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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1651-1700
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U.D.O.-Rev-Raptor ★★★ (2011-12-23 14:28:03)
'11年発表の13thアルバムです。
アートワークにはここ3作続けて登場の怪人がマシンガンやミサイルで重武装しており、いかにもメタルらしいダサカッコ良さを感じさせます。
音の方はもう聴く前から判っている様なモンですが(笑)、もはやそこらのバンドとはサウンドの説得力がケタ違い! ウドの金切りヴォイスを中心として楽器陣も実にへヴィな演奏をしており、これだけ重量感&硬質感のあるメタルはそうそう他では味わえません。
昨年ACCEPTも復活してアルバムを出しましたが、あっちが気に入った方はこちらも是非どうぞ。
TOKYO BLADE-Thousand Men Strong-Lunch-Case ★★★ (2011-12-12 18:08:44)
サビの部分のハイトーンVoはロブ・ハルフォードというよりはラルフ・シーパーズに近い感じ、
故にPRIMAL FEARっぽい硬質なヘヴィ・メタルという印象です。
TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Sunrise in Tokyo ★★★ (2011-12-12 18:01:35)
♪さんらいずぃんときおー
思わずコーラスを口ずさんでしまいます。
TOKYO BLADE-Tokyo Blade-If Heaven Is Hell ★★★ (2011-12-12 17:45:16)
尋常でない哀愁を醸し出すN.W.O.B.H.Mが生んだ奇跡、
ツイン・リードの切なさ過ぎるメロディーに心を鷲掴みにされる孤高の一曲です。
TOKYO BLADE-Night of the Blade-Night of the Blade ★★★ (2011-12-12 17:21:50)
カリスマ度では "If Heaven is Hell" に劣るものの親しみやすさではこちらが上、
メタル好きなら何の抵抗も無くノレる適度な疾走感が魅力な彼等の代名詞的名曲です。
SARACEN-Heroes, Saints & Fools-Crusader ★★★ (2011-12-01 18:46:19)
1stアルバムのオープニング曲です。
厳かに始まって空を切り裂くようなハイトーンヴォーカルが一閃!
序盤はスローテンポですが中盤からはアップテンポに加速してカッコいい!
SARACEN-Heroes, Saints & Fools-Rock of Ages ★★★ (2011-12-01 18:36:41)
キーボードのメロディーが秀逸です。
SARACEN-Heroes, Saints & Fools-Horsemen of the Apocalypse ★★★ (2011-12-01 18:33:19)
荘厳でドラマチック、ヴォーカルの大仰な歌いっぷりも堂に入っています、
曲の後半で聴けるギターソロも実に素晴らしいです。
BLACK WIDOW-Sacrifice-Come to the Sabbat ★★★ (2011-12-01 17:59:49)
とっても楽しそうですが目の焦点の合ってなさそうな感じが何とも・・・
最後のあたりでフルートがだんだん加速してアブないハイパーテンションに↑↑↑(笑)。
♪かむ かむ かむとぅざ さばと かむとぅざ さばと せいたん ぜあ
・・・
あすたろーと!
WISHBONE ASH-Pilgrimage-The Pilgrim ★★★ (2011-11-13 16:49:55)
確かに、今聴くと執拗かつ機械的なフレーズの反復はKING CRIMSONの 「DISCIPLINE」 あたりを連想するサウンドです。
WISHBONE ASH-Pilgrimage-Vas Dis ★★★ (2011-11-13 16:43:05)
♪ぱ~ぱぱ~ぱぱ~ぱぱ~ぱ~ぱぱ~ぱぱ~ぱぱ~ぱ~ぱぱ~ぱぱ~ぱぱ~
♪ぱららぱぱぱ~ぱららぱぱぱ~ぱら~
何の事か全く判りませんね(笑)。
WISHBONE ASH-Pilgrimage-Valediction ★★★ (2011-11-13 16:37:41)
邦題「告別」
お得意の英国情緒溢れる叙情バラードです。
ツインリードの美しさは勿論、ヴォーカルハーモニーの哀愁も堪りません。
WISHBONE ASH-Wishbone Ash-Blind Eye ★★ (2011-11-13 16:33:23)
邦題「光なき世界」
アルバムのオープニング曲です。
ブリティッシュ好きならイントロのツインリードの音色一発で 「おっ!」 と身を乗り出す事でしょう、ブレイクをビシッと決めてくるあたりに演奏巧者ぶりが見て取れます。
WISHBONE ASH-Wishbone Ash-Queen of Torture ★★ (2011-11-13 16:28:18)
邦題「悲しみの女王」
シンコペーションの効いたドラムが心地よいリズミカルな曲です。
WISHBONE ASH-Wishbone Ash-Handy ★★★ (2011-11-13 16:08:54)
メロディアスなベースソロに漂う物寂しげな雰囲気に胸を締め付けられるようです。
そこからツインリード~ギターソロ~明るい曲調になり♪とぅるるぱぱ~とコーラスが入る目まぐるしい展開も聴き応え十分!
WISHBONE ASH-Wishbone Ash-Lady Whiskey ★★★ (2011-11-08 18:59:39)
何しろツインギターのハーモニーが素晴らしい!
ここまでツインギターが有機的に機能しているバンドは当時の水準としては画期的だったんじゃないでしょうか。
WISHBONE ASH-Wishbone Ash-Errors of My Way ★★★ (2011-11-08 18:53:43)
邦題 「あやまち」
これぞ英国! なWISHBONE ASHお得意の叙情バラード、
この曲がかかった瞬間、いつも部屋の空気が一気に哀愁で染まり眼前の風景がセピア色になってしまうかのような錯覚を覚えます。
毎回聴く度に新鮮な感動を味わえる、まさに至高の一曲です。
WISHBONE ASH-Argus-Blowin’ Free ★★★ (2011-11-08 18:11:05)
明るく弾むような曲調ですが、能天気ではなく英国らしい折り目正しさが感じられます。
ギター・ソロもフレーズはブルージーなのに全然泥臭さがありませんし、エレキ・ギターでこんなにも澄んだ音色が聴ける事はそうそう無いでしょう。
WISHBONE ASH-Argus-Throw Down the Sword ★★★ (2011-11-04 20:17:32)
邦題「剣を棄てろ」
IRON MAIDENに与えた影響力の大きさが分かる曲です。
絡み合うツインギターが奏でる甘美な旋律とともに迎える大団円に無条件降伏。
WISHBONE ASH-Argus-Leaf and Stream ★★★ (2011-11-04 20:09:46)
邦題「木の葉と小川」
淡い濃淡で描かれる幽玄な音世界にただ酔いしれる、
タイトルの示すとおり、キラキラ輝く川面に木の葉が流れていく情景をはっきりイメージする事が出来ます。
WISHBONE ASH-Argus-The King Will Come ★★★ (2011-11-04 19:59:40)
小気味いいテンポの楽曲なんですがそれでも控え目で品格を崩さない様は英国紳士を思わせます。
TOKYO BLADE-Night of the Blade ★★ (2011-11-04 19:28:37)
適度な疾走感とメロディアスなツイン・ギター、その上に乗るやや一本調子で線の細いハイトーン・ヴォーカル、それらを包み込む英国的な湿った感触…。
意外とこのアルバムが(実はバンド毎に色々とバラエティ豊かだったりする) "N.W.O.B.H.Mと聞いてイメージする音" を体現している様に思えます。
そして昨今世界各地で隆盛の兆しを見せるN.W.O.T.H.Mのバンド群がこぞってお手本にしている作品でもあります。中には勘違いジャポニズムまで模倣する猛者も現れる始末。
2011年、まさかの新作発表で彼等がN.W.O.T.H.Mの盟主となる日も近い?(笑)
QUARTZ-Quartz-Street Fighting Lady ★★ (2011-10-28 17:50:33)
曲タイトルが印象的、どんな内容の歌詞なのか気になる(笑)。
跳ねる感じの曲調とキャッチーな歌メロが耳に残って、これはなかなか良いと思います。
QUARTZ-Quartz-Sugar Rain ★★ (2011-10-28 17:39:59)
アコースティックギターとフルートを用いたフォーク・トラッド風味の曲、地味ですが素朴な良さがあります。
ここでフルートを吹いているのがアルバムのプロデュースを務めたトニー・アイオミだと言われています。
QUARTZ-Quartz-Mainline Riders ★★ (2011-10-28 17:34:16)
イントロから重々しいリフで幕を開けるミッドテンポで、アルバム中最もSABBATH風味の強い曲です。
QUARTZ-Quartz ★★ (2011-10-28 17:25:25)
英国バーミンガム出身、'77年発表の1stアルバムです。
BLACK SABBATHのツアーに同行した際にトニー・アイオミ氏が彼等をいたく気に入り、自らプロデュースを買って出たらしいですが (2曲目 "Sugar Rain" ではフルートも吹いている)、いかにもな感じなのはへヴィなリフが印象的な1曲目の "Mainline Riders" 位で全体的には垢抜けないB級ハードロックという印象です。
飛び抜けた特長は特に無い代わりにこれと言って致命的な欠点も無く総じて平均的、あえて気になる点と言えば少々非力な感じを受けるヴォーカル位です。
ただ、フォーク、トラッドやプログレ風味をそれとなく盛り込んだアレンジのネタは結構豊富で、サビのメロディーが意外にもキャッチーな曲が多くブリティッシュならではの枯れた味わいを満喫できる通好みの作品と言えると思います。
INTESTINE BAALISM-Banquet in the Darkness-Flesh for the Twelfth Omnipotent ★★★ (2011-09-28 19:00:08)
1stの1曲目と同じく、ブルータルなデスメタルの終盤にギターソロを繋げる構成の曲ですが、そのギターソロのメロディアスさたるやもう…
メロメロ過ぎてタマリマセン。
INTESTINE BAALISM-Banquet in the Darkness-A Keen ★★★ (2011-09-28 18:52:18)
前作にもあったアコースティック・ギターによるインストゥル・メンタルですが、哀愁も泣きも悲愴感も何もかもスケールアップ、デスメタルによる蹂躙が続いた後の静寂のサウンドに耳を洗われるようです。
INTESTINE BAALISM-Banquet in the Darkness-Banquet in the Darkness ★★★ (2011-09-28 18:40:58)
AT THE GATES的なリフと、超メロディアスなツインリードが耳を惹くタイトル・チューン。
ツインリードのリヴァーヴのかかり具合が反則的なまでに絶妙です。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Energumenus (The Rebirth of the Cursed Creation) ★★ (2011-09-28 18:35:49)
良い曲ですが個人的にはちょっと箸休め的な感じ、エモーショナルなギターソロが聴き所でしょう。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Alastor Possess ★★ (2011-09-28 18:29:30)
これは完全にブルータルなデスメタル、
メロディアスなパートは一切ありませんが単純にカッコ良いです。
EXCITER-Unveiling the Wicked-Die in the Night ★★★ (2011-09-27 19:14:11)
ほのかに哀愁味を感じさせるフックのあるリフに、流麗なギターソロ、そこに乗る音の外れたダン・ビーラーのシャウトが奇妙な感じでマッチしています。
全くと言っていいほど彼等らしくないとはいえ、実際かなりカッコ良くてお気に入りの一曲です。
INTESTINE BAALISM-Banquet in the Darkness-The Planet ★★ (2011-09-27 18:50:01)
異色曲。
曲自体の作りはメロデスですら無くもはやキャッチーな正統派HMといった趣で、これを聴いて思い起こしたのが、そうEDGE OF SANITYの隠れた名曲 "Black Tears" に雰囲気がそっくり。
勿論、このバンド独特のメロディアスなギターソロもしっかり堪能できます。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-A Place Their Gods Left Behind ★★★ (2011-09-27 18:40:57)
イントロのリフで既に興奮度MAX状態ですが、やはりこの曲もクライマックスは終盤のギター・ソロ部分、2本のギターが各々違うメロディーを弾きながら絡み合って昇り詰めていく様はまさに恍惚以外の何者でもない、ARCH ENEMYの "Fields Of Desolation" に通じるカッコ良さと言えば分かって貰えるかと思います。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Blasphemy Resurrected ★★★ (2011-09-27 18:20:29)
アルバム6曲目、
曲終盤におけるメロディアスなギター・ソロで昇天。
次の曲 "A Place their Gods Left Behind" とメドレーになっています。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Tyrant ★★★ (2011-09-26 18:38:04)
アルバムラストを飾る暴虐的な曲、まさに暴君。
ひたすらブルータルに突き進む中、はさみ込まれるギターソロのメロディーはまるで葬送歌のように物悲しい。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Burn Thou in Effigy ★★ (2011-09-26 18:30:01)
アコースティック・ギターによるインストゥル・メンタルの小曲、
全てが破壊され尽くした後の、何も無い寂寞感みたいなものを感じます。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-An Anatomy of the Beast ★★★ (2011-09-26 18:22:51)
北欧メロディック・デスの流儀に則ったフックのあるリフが耳を惹きますがけっして甘口にならないのがこのバンドのイイ所だと思います。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Corporal Celebration ★★★ (2011-09-26 18:12:17)
曲自体はブルータル・デスですが聴き所はやはりラストに突如として繰り出される彼等のトレードマークとも言えるメロディアスなギターソロでしょう。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Cannibal Sodom ★★★ (2011-09-26 17:58:17)
イントロの時点でヤバい!
リフ/メロディー/構成の全てが完璧。
とてつもなくドラマチックかつ壮大なスケール感を持った曲で、特にギター・ソロの部分はそれ自体が起承転結を持って曲として機能している感じすら受けます(JUDAS PRIESTファンの私は "Beyond The Realms Of Death" のグレンのソロを連想しました。)。
メロディック・デスの愛好家であれば悶絶必至は確実、まさしくキラー・チューン!
GENOCIDE NIPPON-Black Sanctuary-Living Legend ★★★ (2011-09-22 18:53:48)
曲の後半の重い鉛を引き摺る様な暗黒のリフはまさにドゥームの真髄を体現しています。
ANGEL WITCH-Sinister History ★★ (2011-09-22 18:15:05)
'99年発表。
デモ&未発表ライヴ音源集です。
収録されているのは
1. Baphomet ('78Demo)
2. Sorceress ('78Demo)
3. Extermination Day ('78Demo)
4. Flight19 ('78Demo)
5. Hades Paradise ('78Demo)
6. Devils Tower ('78Demo)
7. White Witch ('78Demo)
8. Into the Dark (Live)
9. Devil`s Tower (live)
10. The Night is Calling (live)
11. Angel of Death (live)
12. Confused (live)
13. Evi
…続き
ANGEL WITCH-'82 Revisited-They Wouldn't Dare ★★ (2011-09-22 17:52:02)
未発表曲、もし当時日の目を見ていればそこそこ話題になったんじゃないかと思える軽快な疾走感が魅力の佳曲です。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Baphomet ★★★ (2011-09-19 16:40:22)
邪悪すぎて気色悪くて最高っ! (←褒めてます笑)
ANGEL WITCH-'82 Revisited-Evil Games ★★★ (2011-09-19 16:35:11)
2ndアルバム収録ヴァージョンとはアレンジが異なり、ヴォーカルもケヴィン・ヘイボーンが担当、
個人的にはあの問答無用の超名曲 "エンジェルウィッチのテーマ" に匹敵する曲だと思っています。
ANGEL WITCH-'82 Revisited-Nowhere to Run ★★★ (2011-09-19 16:27:52)
未発表曲ですが素晴らしい出来、特にキャッチーな歌メロが秀逸です。
サウンドがシャープになり彼等特有のどろどろ感は減少しましたが本当に良い曲だと思います。
ANGEL WITCH-Angel Witch-SUFFER ★★ (2011-09-19 16:07:24)
シンプルな構成の曲ですがノリが良くて歌メロがキャッチーな佳曲です。
ANGEL WITCH-Angel Witch-EXTERMINATION DAY ★ (2011-09-14 18:08:36)
地味ですが悪くはないと思います、
"Flight Nineteen" と似た感じで区別が付きにくいのがやや難点。
ANGEL WITCH-Angel Witch-FLIGHT NINETEEN ★ (2011-09-14 18:03:09)
割とストレートでパンキッシュなノリが支配的、他の曲よりは若干薄味な印象ですが佳曲だと思います。
曲の終わりに突如ヘヴィなリフが登場します。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Confused ★★★ (2011-09-14 17:58:03)
禍々しいリフの上にキャッチーな歌メロを乗せるのがこのバンドは本当に上手い!すごいセンスだと思います。
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