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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1051-1100
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TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Tyger Bay ★★★ (2012-09-22 15:18:39)
ハイテンションでスピード感満点!
パンチもあるし言う事無しですね。
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Silver and Gold ★★★ (2012-09-22 15:09:53)
ストレートな曲調に適度な疾走感、マイナーなメロディー、
N.W.O.B.H.M好きのツボにハマる要素が全部揃っています。
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Mirror ★★★ (2012-09-22 14:54:36)
これぞ英国! な湿り気たっぷりのバラード、
音数を絞った泣きのギターソロにしびれる、
情感豊かに歌い上げるジョン・デヴァリルの熱唱も素晴らしい!
♪Mirror, Mirror…
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Hellbound ★★★ (2012-09-22 14:45:58)
サビの伸びやかなヴォーカルがクセになる!
キレの良いリフの爽快感も抜群です。
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Gangland ★★★ (2012-09-22 14:40:59)
ガツンとパンチの効いたオープニング・チューン、
スピード感とノリの良さは格別です。
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound ★★★ (2012-09-21 21:06:14)
'81年発表の2ndアルバムです。
全編にわたりドライヴ感満点で若々しい躍動感にあふれており、その原動力がジョン・サイクスのギター・プレイにある事は間違いありません。
そこに乗るジョン・デヴァリルの上擦り気味のハイトーン・ヴォーカルは時に粗さを感じますが、勢いのある楽曲とマッチしてプラスに働いています。
英国産にしてはカラッとしたドライなサウンドなのも特徴です。
正統派HMの名盤、完成度に関して言えばN.W.O.B.H.Mの範疇を超えた作品だと思います。
GASKIN-End of the World-Handful of Reasons ★★★ (2012-09-20 22:44:41)
序盤のシンセアレンジが効果的、終盤にかけてじわじわとドラマチックに盛り上がっていく展開も素晴らしい!
アートワークの風景を連想させる、荒涼とした地平線にぽつんと取り残されたような寂寞感を感じさせる曲です。
GASKIN-End of the World-End of the World ★★★ (2012-09-20 22:35:11)
サビのコーラスがキャッチー!
手数の多いドラムが生み出す疾走感がたまりません、
曲終盤ではリッチー・ブラックモアみたいな中近東フレーズも飛び出します。
GASKIN-End of the World-The Day Thou Gavest Lord Hath Ended ★★★ (2012-09-20 22:29:53)
これは元ネタはどうやらジョン・エラートンという人の1870年作の同名の讃美歌のようですね。
格調高いメロディーが心に響きます。
GASKIN-End of the World-Burning Alive ★★★ (2012-09-20 22:18:49)
英国臭満点のメロディー、
アクティヴに動き回るベースラインが楽曲を牽引しています。
ブルージーなギターソロで一旦ペースダウンするも再び疾走する展開の妙も聴き応えがありますね。
GASKIN-End of the World-Sweet Dream Maker ★★★ (2012-09-20 21:52:54)
ポール・ガスキンのクールな歌唱と相まって、しっかりロックしつつも英国らしい品の良さが漂っています。
この人の声好きだなぁ。
GASKIN-End of the World ★★★ (2012-09-20 21:31:50)
'81年発表の1stアルバムです。
SF小説の世界滅亡後シーンの挿絵みたいなB級感満点のアートワークが雰囲気があって良いですね。
音楽的には、ポール・ガスキン(G,Vo)の持つ涼しげな声質によって歌われる英国特有の煮え切らないメロディーと湿り気たっぷりのサウンドが本作の大きな魅力となっています。
スティーヴ・ハリス顔負けのアクティヴなラインで楽曲をリードするベースと手数の多いドラムも存在感を放っています。
N.W.O.B.H.Mの中でも屈指のクォリティーを誇る一枚だと思います。
WEAPON UK-SET THE STAGE ALIGHT-REMOTE CONTROL ★★★ (2012-09-19 22:20:51)
適度な攻撃性とスピード感、
こういう曲はN.W.O.B.H.Mマニアにはたまりません。
WEAPON UK-SET THE STAGE ALIGHT-OLIVIA ★★ (2012-09-19 22:14:09)
哀愁のメロディーがまずまずのバラード。
WEAPON UK-SET THE STAGE ALIGHT-TAKE THAT BOTTLE AWAY ★★ (2012-09-19 22:09:31)
回転数の多いリフで押しまくる快活ロックンロール、
キャッチーな歌メロが耳に残ります。
WEAPON UK-SET THE STAGE ALIGHT-SET THE STAGE ALIGHT ★★ (2012-09-19 22:05:33)
♪ジャカジャカジャカジャーーーン
コード掻き鳴らしで威勢よくスタート!
キャッチーなメロディーが印象的です。
WEAPON UK-SET THE STAGE ALIGHT ★★ (2012-09-18 19:48:41)
これはN.W.O.B.H.Mの隠れ名品だと思います。
楽曲はどれもシンプルでノリが良く歌メロがキャッチーなのが特徴、稚拙さも見えますが溌剌とした勢いと若々しさが余裕でカバーしています。
よく動くベースラインや手数の多いドラム等、リズムセクションがしっかりしていて目立つ反面、ギターは比較的地味なコード弾き主体で時折コンパクトなソロを聴かせる程度であまり前に出ないプレイスタイルです。
無名でもキラリと光る作品がまだまだ埋まっている、N.W.O.B.H.Mムーブメントの奥深さを再発見出来る一枚です。
DARK STAR-Dark Star-Green Peace ★★ (2012-09-18 18:15:11)
暗く、沈み込むようなムードを持ったバラードです。
DARK STAR-Dark Star-The Musician ★★ (2012-09-18 17:53:48)
アコースティック・ギターによるバラード、
フォークソングっぽい牧歌的な雰囲気が心地良い一曲です。
DARK STAR-Dark Star-Lady Love ★★★ (2012-09-18 17:30:22)
アップテンポのブギー・ナンバー、
サビのコーラスがキャッチーでとても良い。
おまけで★3つ。
DARK STAR-Dark Star-Kaptain Amerika ★★ (2012-09-18 17:23:38)
アルバムオープニング・チューン、
華は無いですが適度なキャッチーさがあってB級ならではの良さが感じられます。
DARK STAR-Dark Star ★★ (2012-09-18 17:09:11)
'81年発表の1stアルバムです。
邦題「暗黒の星屑」
↑で皆さんがおっしゃっているように、HR/HM史に残る名曲 "Lady Of Mars" が収録されている、という点が最大(にして唯一)のセールス・ポイントとなっています。
このバンドの場合、N.W.O.B.H.Mの多くに見られるPUNK通過後の性急なビート感とはほぼ無縁の牧歌的で大らかなノリに終始しています。
楽曲はシンプルでコーラスはキャッチー、ブリティッシュらしいウェットなサウンドのノスタルジックな質感も相まって心地良く聴ける一枚です。
SCORPIONS-Lovedrive-Another Piece of Meat ★★ (2012-09-17 02:22:20)
ゴキゲンなロックンロール、
サビの弾けっぷりが良いですね。
SCORPIONS-Lovedrive-Can't Get Enough ★★ (2012-09-17 00:50:17)
ストレートなハードロック、
初期の毒気がまだ少し残っているのが良いですね。
SCORPIONS-Lovedrive-Lovedrive ★★ (2012-09-17 00:46:07)
適度なドライヴ感が心地良い、
余裕が感じられるサウンドです。
SCORPIONS-Lovedrive-Always Somewhere ★★★ (2012-09-17 00:41:44)
邦題「果てしなきロード」
哀愁のメロディーがしんみりと切ない十八番のバラードです。
SCORPIONS-Lovedrive-Loving You Sunday Morning ★★ (2012-09-17 00:34:49)
邦題「日曜の愛劇」
大らかなノリのアメリカン・ロックをベースに、お得意の湿り気たっぷりの哀愁メロディーをスパイスにふりかけた、彼等ならではのセンスが光る一曲です。
ももいろクローバーZ-シングル 『ニッポン笑顔百景』 (桃黒亭一門)-ベター is the Best ★ (2012-09-16 03:25:51)
コメディー・ドラマ「ウレロ☆未完成少女」エンディング・テーマ、
劇中にももクロ扮する "未確認少女隊UFI" の曲で、いかにもステレオタイプなアイドルソングといった感じのベタなメロディーで、まぁ個人的に音楽としての興味は薄い方向性ですが、ネタとしては面白いし良いと思います。
あえてももクロにこういう曲をやらせるスタッフの遊び心は好きです(笑)
ももいろクローバーZ-シングル 『ニッポン笑顔百景』 (桃黒亭一門)-もリフだョ!全員集合 ★★★ (2012-09-16 02:53:08)
ドリフリスペクトを表明する "もリフ" によるメドレー曲、
ももクロメンバーのキャラ立ちが生かされた好パロディーになっています。
特にあーりんパートは秀逸、ピンクライトに照らされた加藤茶がオーバーラップする(笑)
これは30代以上の世代にはたまらないでしょう!
ももいろクローバーZ-シングル 『ニッポン笑顔百景』 (桃黒亭一門)-ニッポン笑顔百景 ★★★ (2012-09-16 02:39:40)
アニメ「じょしらく」のエンディング・テーマ、
低音の効いたリズム・トラックの上を吉田兄弟による三味線が軽やかに舞い、笛や太鼓が "和" の雰囲気を醸し出す、お祭りモード全開の賑やかな曲。
間奏の笛のパートはちょっと "行くぜっ!怪盗少女 " を想い起させるエモーショナルなメロディーで一番の聴き所です。
そしてサビの歌詞は彼女達が歌うと本当に心に突き刺さるものがあります。
尚この曲には、メンバーの小噺パートを落語家の林家木久翁師匠に替えた (客演:林家木久扇) Ver が存在します。
ももいろクローバーZ-シングル 『ニッポン笑顔百景』 (桃黒亭一門) ★★★ (2012-09-16 02:07:56)
'12年9月5日リリース、 "桃黒亭一門" 名義でのシングルです。
一応、 "ももいろクローバーZとよく似た別のグループ" であるらしい(笑)
その桃黒亭一門が歌う "ニッポン笑顔百景" では三味線の吉田兄弟や落語家の林家木久翁師匠との興味深いコラボが実現。
カップリング曲にはドリフをモチーフとした "もリフ" の "もリフだョ!全員集合" と、
"未確認少女隊UFI" による "ベター IS THE BEST" を収録。
全曲の作曲、編曲を前山田健一氏が手掛けており、賑やかでカラフルな印象の一枚です。
SCORPIONS-Taken by Force-I've Got to Be Free ★★ (2012-09-14 20:54:05)
初期の彼等ならではのキレの良いハードロック・チューン、
クラウス・マイネの声がトゲトゲしくて迫力満点です。
SCORPIONS-Taken by Force-The Sails of Charon ★★ (2012-09-14 20:41:50)
SCORPIONSとしても相当異質な曲、
これはウルリッヒの世界観ですね、
鬼気迫るギターフレーズの前にVoは完全に置いてけぼりになっています。
SCORPIONS-Taken by Force-Your Light ★★ (2012-09-14 20:36:30)
ファンキーなギターのカッティングとヨーロッパの叙情性の組み合わせが面白い曲です。
SCORPIONS-Lovedrive ★★★ (2012-09-13 22:21:38)
'79年発表の6thアルバムです。
'80年代を目前にして、洗練されたサウンドのメロディアスHR路線にいち早く切り替えたバンドに先見の明を感じます。
このアルバムを聴く限り、ギタリストのメンバーチェンジは丁度良いタイミングだったんじゃないでしょうか。
この時点で既に、後に全米でブレイクする片鱗を垣間見れる一枚です。
SCORPIONS-Taken by Force ★★★ (2012-09-13 21:40:52)
'78年発表の5thアルバムです。
邦題「暴虐の蠍団」
ウルリッヒ・ロート在籍時最後のスタジオ作品で、これまでどおり情念のこもった叙情派HR路線に変わりありませんが、若干アクが抜けて聴き易くなっています。
また、ウルリッヒが歌わなくなった事でアルバムの流れがスムーズになった点も好印象です。
朝夕に秋の気配を感じる頃合いに、丁度良い一枚かと思います。
U.D.O.-Man and Machine-Unknown Traveller ★★ (2012-09-06 00:14:13)
アルバムラストのスロー・チューン、
厳めしいリフと男の哀愁を感じさせる歌唱がカッコいい!
こういったテンポで聴き手を惹き付ける曲作りを出来るのが彼等の強みですね。
U.D.O.-Man and Machine-Like a Lion ★★ (2012-09-06 00:08:20)
男臭く質実剛健な印象の曲です。
U.D.O.-Man and Machine-Silent Cry ★★ (2012-09-06 00:04:55)
飾らない、ドライな哀愁が漂うナンバー、
ウドの抑えたトーンの歌唱が渋い!
ギターソロのさめざめとした泣きのフレーズも印象的です。
U.D.O.-Man and Machine-Network Nightmare ★★ (2012-09-05 23:56:57)
これも実にU.D.Oらしい王道ナンバー、
ツインリードの勇壮なメロディーが士気を鼓舞します。
アタック感の強いDsもカッコいい!
U.D.O.-Man and Machine-Private Eye ★★ (2012-09-05 23:52:19)
典型的なU.D.Oのアップテンポ・ナンバー、
ぐっと重心を落とした安定感のあるサウンドが特徴的です。
U.D.O.-Man and Machine-Dancing With an Angel ★★ (2012-09-02 00:59:51)
優しく温かみのあるメロディーに心癒されます、
ドロ・ペッシュとウド・ダークシュナイダーの組み合わせはまさに美女と野獣(笑)。
U.D.O.-Man and Machine-Man and Machine ★★★ (2012-09-02 00:38:16)
みなぎるゲルマン魂、
行進にふさわしいメタル。
"Balls To The Wall" の再来です!
SATAN-Court in the Act-Blades of Steel ★★★ (2012-09-01 22:23:57)
キレの良いリフとクールな歌声、
シブいセンスしてますねぇ。
SCORPIONS-Humanity: Hour I-Humanity ★★★ (2012-09-01 00:34:42)
哀愁のメロディーとモダンなサウンド、
一つの曲の中で、SCORPIONSの過去と現在が交錯しています。
サーカスのBGMみたいなアウトロが郷愁を誘う…。
SCORPIONS-Humanity: Hour I-The Cross ★ (2012-09-01 00:20:07)
この曲のサビがアルバム中唯一、ハイテンポになる瞬間です。
(実際はそれ程速くない)
SCORPIONS-Humanity: Hour I-Love Is War ★★ (2012-09-01 00:14:58)
↑の皆さんがおっしゃる様に、やはりサビの盛り上がりが耳を惹きます。
まぁ、このアルバムの収録曲全般に言える事ですが。
SCORPIONS-Humanity: Hour I-Your Last Song ★★★ (2012-09-01 00:09:01)
切なさに胸を締め付けられます、
泣きのギターソロも素晴らしい。
極上。
SCORPIONS-Humanity: Hour I-We Will Rise Again ★★ (2012-09-01 00:04:32)
NU METALなSCORPIONS、
とはいえ凡百のバンドとは歌の説得力が段違いですが。
SCORPIONS-Humanity: Hour I-Love Will Keep Us Alive ★★★ (2012-09-01 00:00:09)
スウィートで切ないアコースティカルなバラード、
クラウス・マイネの優しい歌声が心にしみます。
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