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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 501-550
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U.D.O.-Steelhammer-Never Cross My Way ★★★ (2013-06-06 00:02:15)
「FACELESS WORLD」に収録されていそうなメロディアス・ナンバー、
男臭さと哀愁が同居したウドの歌唱が素晴らしい。
U.D.O.-Steelhammer-King of Mean ★★★ (2013-06-05 00:00:05)
スピード感&ドライヴ感が心地良いアップ・テンポ・ナンバー、
キャッチーなサビと派手に弾きまくるギター・ソロが聴き所。
U.D.O.-Steelhammer-Heavy Rain ★★ (2013-06-04 23:52:22)
ウドの抑えたトーンの歌唱が光るピアノ・バラード、
彼は独特な金切り声ばかりがクローズ・アップされがちですが、こういった渋い歌も歌えたり意外と器用なヴォーカリストだと思います。
U.D.O. ★★★ (2013-06-04 22:36:40)
↑それは私も感じました。
ここ2作はヘヴィ路線で、正統派HMとしては最重量級のサウンドも非常にカッコよく個人的にはアリだと思っていましたが、ウドのVoもそれに合わせる為に無理をしていたのかも知れませんね。
U.D.O.-Steelhammer-Basta Ya ★★★ (2013-06-01 22:50:05)
DIOの "We Rock" を彷彿とさせるストレートな疾走チューン、
ある意味ベタですが、オールド・スクール・メタラーにはたまらない展開と言えるでしょう。
曲タイトルおよび歌詞は全編スペイン語で、スペインのパワー・メタル・バンドWARCRYのヴィクター・ガルシアがデュエットで参加。
尚、国内盤ボーナス・トラックには歌詞が英語版に差し替えられた "Dust And Rust" も収録されています。
U.D.O.-Steelhammer-Metal Machine ★★★ (2013-06-01 22:28:41)
ミッド・テンポでぐいぐい迫るお得意のヘヴィ・チューン、
彼等は何も変わらない。
U.D.O.-Steelhammer ★★★ (2013-06-01 01:10:24)
'13年発表の14thアルバムです。
名盤「HOLY」以来のギター・コンビだったステファン・カウフマンとイゴール・ギアノラが脱退し、後任にアンドレイ・スミルノフとカスペリ・ヘイッキネンという新メンバーを迎えていますが、ウド・ダークシュナイダーの鋼鉄の信念が揺らぐはずも無く、頑ななまでにU.D.O.らしさにこだわった正統派HMが貫かれています。
前2作「DOMINATOR」,「REV-RAPTER」で顕著だったヘヴィネス志向は抑えられ、硬質感とメロディーのバランスが取れた「THUNDERBALL」あたりに近い作風だと感じました。
今回はウドのVoが好調で、メロディック&ドラマチックな曲が配されたアルバム後半の流れが素晴らしい!
もはやベテランどころか大御所の域ですが2年毎にきっちり新作を発表してくれる事に感謝!
新メンバーを迎えた事でこれからの活動にも
…続き
BABE RUTH-Babe Ruth-The Dutchess of Orleans ★★★ (2013-05-28 22:19:40)
アルバムを締めくくるドラマチックなプログレ・ナンバー、
ジャニタの歌唱、アランのギター・ソロ、メロトロンの音色、その全てが強烈な泣きを発散しています。
BABE RUTH-Babe Ruth-Sad but Rich ★★ (2013-05-28 22:12:07)
ジャニタのじゃじゃ馬娘的で奔放な歌唱が魅力的、
Keyがなかなか良い仕事をしています。
BABE RUTH-Babe Ruth-Turquoise ★★★ (2013-05-28 22:06:33)
本格的なラテン・ナンバー、
アランの十八番である情熱的なスパニッシュ・ギターが堪能出来ます。
BABE RUTH-Babe Ruth-Private Number ★★ (2013-05-28 22:03:24)
爽やかでキャッチーなナンバー、
サビのコーラスがGood!
BABE RUTH-Babe Ruth-Jack O'Lantern ★★★ (2013-05-28 21:59:46)
LED ZEPPELINの "Rock n' Roll" を彷彿とさせるストレートに突き抜けたハード・ロック・チューン、
軽快なテンポと適度なキャッチーさがたまりません。
BABE RUTH-Babe Ruth-We People Darker Than Blue ★★★ (2013-05-28 21:42:02)
ジャニタの絶唱が映えるドラマチックなバラード、
前後を挟む渋い泣きのバラード・パートと、中盤の疾走インスト・パートとの静と動の対比が曲に起伏を生み出しています。
BABE RUTH-Babe Ruth-A Fistful of Dollars ★★★ (2013-05-28 01:00:27)
本作のハイライトであるマカロニ・ウェスタンの名曲をカヴァーしたインスト、
シャープかつスピード感あふれるアレンジで、これならクリント・イーストウッドの拳銃さばきも倍くらい速くなるんじゃないかという感じの(笑)ド迫力のヴァージョンに仕上がっています。
BABE RUTH-Babe Ruth-Somebody's Nobody ★ (2013-05-28 00:39:39)
歌メロがややキャッチー、
ベースが目立っています。
BABE RUTH-Babe Ruth-Dancer ★★ (2013-05-28 00:29:19)
アルバムオープニング・チューン、
ブルージーなミッド・テンポのハードロックで、ジャニタの堂々とした貫禄の歌唱を聴く事が出来ます。
BABE RUTH-Babe Ruth ★★★ (2013-05-27 00:19:45)
'75年発表の3rdアルバムです。
前2作よりもHR然とした作風になりましたが、やはり一筋縄ではいかない個性的なサウンドを打ち出しています。
本作のハイライトであるマカロニ・ウェスタン映画「荒野の用心棒」テーマ曲のカヴァー "A Fistful Of Dollars" のインパクトが大き過ぎるせいもあってオリジナル曲の存在がかすみがちな点は若干気になるものの個々の楽曲の完成度は高く、またジャニタのVoもハードな楽曲に合わせてジャニス・ジョップリン半分、ロバート・プラント半分といった感じの強力なシャウト・スタイルに変化しています。
一風変わったハード・ロックとして、個性派ぞろいの '70年代の中にあっても更に独特な立ち位置を持ったアルバムなのではないでしょうか。
BABE RUTH-Amar Caballero-Amar Caballero (Sin Ton Ni Son) ★★★ (2013-05-25 23:30:05)
(a) El Caballero de la Reina Isabella
(b) Hombre de la Guitarra
(c) El Testament de n' Amelia
の3つのパートからなる組曲、
メインとなるダンサブルなラテン・ミュージックのパートではカッコいいスパニッシュ・ギターを堪能出来ます。
BABE RUTH-Amar Caballero-Doctor Love ★★ (2013-05-25 23:00:14)
ブラス・セクションを用いたビッグ・バンド風のサウンドを持ったナンバー、
ジャニタの歌い方がどことなく後期ZEPPELINのロバート・プラントを彷彿とさせますね。
BABE RUTH-Amar Caballero-We Are Holding On ★★★ (2013-05-25 22:50:12)
アコースティック・ギターのアルペジオとストリングスがセンチメンタルなムードを醸し出すインスト、
物悲しいメロディーにうっとりと聴き惚れます。
BABE RUTH-Amar Caballero-Baby Pride ★★★ (2013-05-25 22:26:10)
KING CRIMSONの "Moonchild" を思い起こさせる物静かで幻想的なムードのナンバー、
しっとりとしたサウンドに心が落ち着きます。
BABE RUTH-Amar Caballero-Gimme Some Leg ★★ (2013-05-25 22:22:08)
ブルージーなギター・ソロとジャニタの奔放なヴォーカルがなかなかの佳曲。
BABE RUTH-Amar Caballero-Broken Cloud ★★★ (2013-05-25 22:18:33)
フル-トの音色がファンタジックなムードを醸し出すフォーキーなナンバー、
小曲ですがいかにも英国的でウェットなサウンドがたまりません。
BABE RUTH-Amar Caballero-Lady ★★ (2013-05-25 22:15:27)
アルバムオープニング・チューン、
ジャジーで落ち着いた雰囲気が心地良いです。
BABE RUTH-Amar Caballero ★★★ (2013-05-25 01:32:52)
'74年発表の2ndアルバムです。
ヒプノシスがアート・ワークを手掛ける(先頃ストーム・ソーガソンが亡くなられたそうですね… 合掌)本作は初期3作の中では最もHR色が薄く、ストリングスやホーン等がカラフルな彩りを添えるジャズ/プログレ的な作風となっています。
このグループはアラン・シャックロックのラテン趣味が色濃く反映された割合とブリティッシュ臭のしない無国籍風なサウンドが特徴ですが、本作に関しては歌メロにフォーク/トラッド風味が感じられウェットで落ち着いたブリティッシュ・サウンドが楽しめるので個人的にとても気に入りました。
地味ですが、ゆったりと渋めの雰囲気に浸れる隠れた名盤といえるでしょう。
BABE RUTH-First Base-Joker ★★ (2013-05-24 00:52:34)
アルバムラスト・チューン、
ブルージーでアーシ―なまずまずの佳曲ですが、曲順的にはこの曲で締めるよりは "The Mexican" と入れ替えた方が良かったと思います。
BABE RUTH-First Base-The Mexican ★★★ (2013-05-24 00:36:50)
ジャニタのパッションあふれる歌声とアランのフラメンコ風のギターが火花を散らす暑苦しいハード・ロック・ナンバー、
ところでこの曲、私はHIP HOPは全然さっぱりなのですが、何でもエンニオ・モリコーネ作曲の "夕陽のガンマンのテーマ" が挿入された部分がDJ達の間でサンプリングの元ネタに使用された事でHIP HOPシーンでは超有名なのだとか。
そしてそのおかげで、後年再結成して新作を発表する事まで出来たそうです。
BABE RUTH-First Base-Black Dog ★★★ (2013-05-23 01:02:56)
ジェシ・ウィンチェスターというシンガー・ソングライターの曲のカヴァー、
哀愁のメロディーをハスキーなシャウトで情熱的に歌い上げる歌と激しく泣きを発散するギターの絡みがヤバい!
BABE RUTH-First Base-King Kong ★★ (2013-05-23 00:53:03)
フランク・ザッパのカヴァー、
オリジナルは変態的なフリー・ジャズ/プログレといった趣の六つのパートからなるトータル18分余の大作ですが、楽曲をコンパクトにまとめつつ変態さを抑えてエレガントなサウンドに洗練させたヴァージョンとなっています。
BABE RUTH-First Base-The Runaways ★★★ (2013-05-22 01:09:05)
KING CRIMSONの「宮殿」を想起させる幻想的なプログレ・バラード、
優雅なオーボエの音色をバックに丁寧に歌い上げるジャニタの歌唱が素晴らしい。
そして物憂げなメロディーが反復される後半のパートの、徐々にヴォリュームを増していく壮大なオーケストレーションが洪水のように静寂を呑みこんでいく様は圧巻の一言!
BABE RUTH-First Base-Wells Fargo ★★★ (2013-05-22 00:58:25)
アルバムオープニング・チュ-ン、
ファンキーなハード・ロックでシャープなギターのカッティングとシャッフル・ビートが小気味良い。
張り上げた高音がかすれるジャニタのパワフルなVoもカッコいい!
BABE RUTH-First Base ★★★ (2013-05-22 00:53:12)
'72年発表の1stアルバムです。
ロジャー・ディーンによる、宇宙服だか潜水服だかに身を包んだ人物がバットを振りかぶっているSF的なアート・ワークが目を惹く本作は、アラン・シャックロック(G)の幅広い音楽性の引き出しの多さが活かされたバラエティあふれる楽曲と、それを豪快にも繊細にも歌いこなすジャニタ(ジェニー)・ハーン(Vo)の存在が際立っています。
一般的にはマカロニ・ウェスタンのテーマ曲を挿入した "The Mexican" が有名みたいですが、個人的ハイライトは2曲目のバラード "The Runaways" でした、まさにこの時代の英国でしか得られない気品に満ちたサウンドは絶品!
アルバム毎に作風の違うバンドですが、基本的なエッセンスはこのアルバムに網羅されていると思います。
UFO-Strangers in the Night ★★★ (2013-05-19 18:17:22)
'79年発表作品です。
本作は当時のツアーの直前に失踪したマイケル・シェンカーの代役に抜擢されたポール・チャップマン加入後のライヴ・テイクを基にマイケルのギターに差し替えたという説と、以前のツアーで録音していたマイケル在籍時のライヴ・テイクを編集した説とがあり真相は不明のようですが、そんな事は関係無しにパフォーマンスの熱量がすごい!
"Doctor, Doctor" や "Rock Bottom" 等のHR史に残る名曲がある一方、率直に言ってさして特徴の無い普通のR&Rという曲も多いバンドですが、一音一音に感情がこもったマイケル・シェンカーの全身全霊のギター・ソロが曲を光り輝かせています。
あと、↑の方々がおっしゃっているようにポール・レイモンドのKeyが非常に良い仕事をしていますし、スタジオ・テイクでは棒読み歌唱でイマイチこなれていない感のあるフィル・モグのVoもライ
…続き
UFO-Force It-Shoot Shoot ★★ (2013-05-19 16:19:44)
シンプルなR&Rですが、フィル・モグとマイケル・シェンカーの強烈な個性がUFOらしさとなって表れています。
UFO-Force It-Let It Roll ★★ (2013-05-19 15:51:54)
アップ・テンポでノリの良いナンバー、
歌メロがつまらない点がマイナスですが、それを補って余りあるマイケル・シェンカーのギター・プレイが魅力的です。
特に、曲中盤での演歌的な泣きをみせるムーディーなギター・ソロが聴き所。
UFO-No Heavy Petting-I'm a Loser ★★★ (2013-05-19 15:31:05)
カントリー/ウェスト・コースト風のリラックスしたナンバー、
曲タイトルに似合わないポジティヴな響きのメロディーからは、「負けたけど悔いは無い」とでも言うような、ある種のすがすがしさを感じます。
ここでもマイケル・シェンカーのギター・ソロは絶品!
UFO-Lights Out-Too Hot to Handle ★★ (2013-05-17 23:36:06)
邦題「燃えたぎるギター」
歌メロ、リフともにキャッチーで、AC/DCっぽい感じのする曲です。
ギター・ソロはさすがマイケル・シェンカーらしい感情のこもった激しいもの。
UFO-Force It-This Kids (Including, Between the Walls) ★★ (2013-05-17 23:21:58)
ミッド・テンポでグルーヴィー、
リフがカッコいい!
地味ですがいぶし銀の渋さがあります。
UFO-Force It-Mother Mary ★★ (2013-05-17 23:12:57)
ルーズなノリのミドル/スロー・ナンバー。
UFO-Force It-Out in the Street ★★★ (2013-05-16 00:36:05)
非常に爽やかで開放感のあるメロディアスなナンバー、
エレクトリック・ピアノの音色が瑞々しくて良い。
UFO-Obsession-Only You Can Rock Me ★★★ (2013-05-14 23:20:00)
まさにR&R!としか言いようの無いシンプルな曲、
キャッチーな歌メロもフィル・モグの渋い声質のおかげで甘くなり過ぎないのが良いですね。
UFO-No Heavy Petting-Natural Thing ★★★ (2013-05-13 23:38:42)
↑の皆さんがおっしゃっているように、リフが良いですね。
それとフィル・モグの声もシンプルなR&Rに最高に合っています。
Love to Love ★★★ (2013-05-13 00:49:26)
ドラマチックな絶品バラード、
イントロのエレクトリック・ピアノのこぼれる雫のような音色、感情のこもった激しいギター・ソロ、包容力のある歌声、全てが素晴らしい。
UFO-Lights Out-Lights Out ★★★ (2013-05-11 00:15:12)
ストレートでスピーディーなナンバー、
雷光のように鮮烈なギター・ソロがカッコいい!
シンコペーションの効いたリズムが心地良いノリを生み出しています。
UFO-Phenomenon-Rock Bottom ★★★ (2013-05-09 23:48:07)
ギター・ソロもすごいですが、この曲の主役はやっぱりリフですね!
あと曲中盤の泣きの展開におけるフィル・モグの歌唱も渋くて良いです。
UFO-Phenomenon-Doctor Doctor ★★★ (2013-05-08 00:26:46)
泣きのイントロはまさに名演!
シンプルな曲調ゆえにギターの表現力が一層輝いています。
SIMON & GARFUNKEL-Sounds of Silence-I Am a Rock ★★★ (2013-05-06 00:33:35)
ナイーヴで傷つきやすい心を守ろうとして心を岩のように閉ざしたくなる、そんな気持ちを否定せずに受け容れるような優しい歌声とメロディーが良いですね。
SLAYER (2013-05-03 23:14:40)
突然の訃報で驚きました。
まだ49歳とは早すぎますね…。
個人的にジェフ&ケリーのタッグはHM界ではJUDAS PRIESTのグレン&K.Kに次ぐ存在感を持ったギター・コンビだと思っていたので、それが観れなくなってしまったのは、とても残念です。
故人のご冥福をお祈りいたします。
ももいろクローバーZ-バトル アンド ロマンス-恋は暴れ鬼太鼓 ★★ (2013-05-03 02:13:23)
高城れにソロ曲、
晴れやかなメロディーが心地良い演歌ですが、コブシも回さなければヴィブラートもかけない素直な歌唱がシリアスになり過ぎず、良い意味で "なんちゃって演歌" になっているのが面白いと思います。
個人的には結構好きです。
ももいろクローバーZ-バトル アンド ロマンス-ありがとうのプレゼント ★★ (2013-05-03 02:02:01)
有安杏果ソロ曲、
ハートウォーミングなバラードで、歌唱はさすがの安定感。
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