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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 2801-2850
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ゴダイゴ-Our Decade-Try to Wake up to a Morning ★★★ (2005-04-08 00:43:27)
非常に美しいメロディー・ラインを持つ、ゆったりとしたテンポのバラード。
ミッキー吉野によると、この曲には 「日本の音楽家は腐ってしまった、だから目覚めなさいと言っている」 というメッセージが込められているそうです。
ゴダイゴ-Our Decade-Where'll We Go from Now (はるかな旅へ) ★★★ (2005-02-02 22:50:24)
メロディアスでアップ・テンポな極上ポップ・チューン、
ホーン・セクションが大活躍してます。
ゴダイゴ-Suite:peace Godiego Live (平和組曲)-Suite:peace (平和組曲) ★★★ (2005-02-02 20:37:19)
エルガーの 「威風堂々」 をモチーフにヴォーカルパートを導入するアレンジが施された全部で10分程もある大作です。
長尺の曲にも関わらず天才的な冴えを見せるアレンジで始めから終わりまで一切ダレないどころかホーンも加わった大編成でドラマチックに盛り上げます。
凝った展開にハイテクニックな演奏、これはもうプログレと言って良いでしょう、プログレ好きな人なら絶対気に入るはず! 必聴です。
タケカワユキヒデ ★★★ (2012-02-21 23:18:07)
ここで登録されたのを見て想い出して昔のCDを引っ張り出して久々に聴きましたが忘れていたのもあってすごく新鮮でした、いやホントにタケカワさんのメロディセンスの素晴らしい事と言ったらもう…長い間忘れていたゴダイゴ熱が再燃しそうです。
登録して下さったMK-OVERDRIVEさんに感謝です。
タケカワユキヒデ ★★★ (2012-02-24 00:07:11)
それは奈良橋陽子さんですね、プロデューサーのジョニー野村さんの元奥さんでタケカワさんの2ndソロアルバムの "Lyena" はお二人の愛娘の名前にちなんで名付けられたみたいです。
日本語の歌詞も外部の人みたいなのでゴダイゴのメンバーは基本的に作曲、アレンジがメインだったようです。
タケカワユキヒデ-Lyena(レナ)-After the Rain ★★★ (2012-02-24 23:56:59)
雨上がりのウキウキ感が上手く描かれた名曲です。
タケカワユキヒデ-Lyena(レナ)-Casa Blanca Lady ★★★ (2012-02-21 22:47:36)
緊迫感のあるイントロから一転、マイルドな歌い出しですがサビではドカーン!と哀愁の美メロが炸裂、とてもドラマチックで感動的な一曲です。
タケカワユキヒデ-Lyena(レナ)-Don't Want to Say Love You ★★★ (2012-03-04 00:14:37)
超メロディアスなタケカワワールドが全開、
歌詞の内容はラヴソングでゴダイゴのアルバム(西遊記)のために書かれたもののボツになったものだそうです。
タケカワユキヒデ-Lyena(レナ)-Lyena ★★★ (2012-02-21 22:23:37)
頭にサビを持って来てる曲ですね、タケカワさんらしいスウィートなメロディーがたっぷり聴けます。
表題では "レナ" となってますが歌は♪リィエンナ~と発音されてますね、まぁそっちが正しいんでしょうけど。
タケカワユキヒデ-Lyena(レナ)-Somewhere Along the Way ★★★ (2012-02-21 22:56:05)
ゴダイゴのライヴの定番曲だったらしいですがなぜかソロアルバムに収録されています、優しいメロディとタケカワさんの甘い歌声が上手くマッチした名曲です。
タケカワユキヒデ-走り去るロマン-いつもふたり ★★ (2012-03-11 20:14:34)
Aメロのちょっと低い声で歌う所が普段の歌声と違うかすれ気味のトーンで印象的、
サビの重ねたヴォーカルも良いです。
タケカワユキヒデ-走り去るロマン-ふたりの童話 ★★★ (2012-02-27 22:22:39)
明るく、ポジティヴな感じの曲調が印象的、
リズミカルなピアノのバッキングが良いです。
タケカワユキヒデ-走り去るロマン-ぼくのドリーム ★★★ (2012-02-24 00:21:16)
アルバムの冒頭を飾るオープニング曲、のちにゴダイゴで爆発的な大人気を得る原動力となる卓越したメロディーセンスがすでに開花しています。
タケカワユキヒデ-走り去るロマン-ラッキー・ジョー ★★ (2012-02-21 23:09:58)
なかなか元気があって良い曲だと思います。
タケカワユキヒデ-走り去るロマン-走り去るロマン ★★★ (2012-02-21 22:07:36)
デビュー作でこの完成度の高さ、やはりタケカワさんは天才メロディーメイカーですね。
タケカワユキヒデ-走り去るロマン-霧の尼僧 ★★ (2012-02-26 22:12:32)
ミステリアスな雰囲気があってなかなか
タケカワユキヒデ-走り去るロマン-夜の都会 ★★★ (2012-02-25 21:00:35)
タイトルどおり都会の夜景が目に浮かんでくる哀愁のメロディー、
トランペットやストリングスのアレンジがとても効果的です。
ペガサス幻想 ★★★ (2011-09-05 19:44:14)
30代のトラウマ超名曲。
友達と一緒にダンボールで等身大の聖衣を作ってみたり(笑)したのを今になって色々思い出します・・・。
あの頃少年だった自分は結局勇者には成れなかったけど、今でもこの曲を聴けば元気と感動を貰う事が出来ます。
メロスのように ~LONELY WAY~ (蒼き流星SPTレイズナー) ★★★ (2011-04-04 17:03:01)
今聴くと音は相当チープですが哀愁の度合いが半端じゃありません。
なんか思わず遠い目になってしまう懐かしさを憶える名曲です。
遠藤賢司-ちゃんとやれ!えんけん!-夢よ叫べ-2012- ★★★ (2015-03-11 23:21:45)
エンケン '96年の名曲の再録ヴァージョン、
オリジナルのストリングス・アレンジに代わって山本恭司氏がギター・ソロを弾いていますが、これが "泣き" を通り越してもはや "慟哭" の域に達しており、エンケンの真っ直ぐなメッセージと同じ位、雄弁に存在感を主張しています。
♪そうさ そんな~夢に 負けるな~友よ 夢よ叫べ~
遠藤賢司-満足できるかな-カレーライス ★★★ (2005-03-11 23:38:28)
誰かが おなかを 切っちゃったって
う~ん とっても 痛いだろうにねぇ・・・
凱旋MARCH-大行進 ★★ (2005-03-13 21:03:00)
おおーっ!
これは熱い!、濃い!、そしてカッコイイ!
過剰なまでにマッチョイズムを強調したスタイルは一歩間違えば誤解と嘲笑の的になりかねない、しかしストイックに自らの信じる表現方法を貫くその姿勢は私にはとても頼もしく映ります。
比較対象として真っ先に挙げられるのはやはりMANOWAR、MANOWARと同じ様な事をやろうとするバンドは沢山あってもそのほとんどは聴くに耐えないお粗末なものですがこのアルバムは決して期待を裏切らないクォリティを備えています。
聴かずに敬遠してる人もいると思いますが実にもったいない!、絶対オススメの一枚です。
凱旋MARCH-大行進-大行進 ★★★ (2005-05-29 12:22:02)
パワーと勢いに溢れるアルバムタイトルチューン。
(私自身も含め) もはや失われてしまって久しい "大和魂" をこの曲に見る思いです。
凱旋MARCH-大行進-闘魂行進曲 ★★★ (2005-03-14 21:25:20)
力強く意気揚々と行進するミッドテンポチューン。
MANOWARやACCEPT等の無骨なHMの好きな人は必聴! です。
凱旋MARCH-大行進-日没 ★★★ (2005-03-14 21:39:41)
凱旋MARCHはバラードも熱い!
ギターソロが泣いている・・・男の哀愁を見事に表現しています。
凱旋MARCH-大行進-不死鳥 ★★★ (2005-05-29 12:09:09)
ドラマチックな大作でまさに絶唱と表現すべき歌を聴く事が出来ます、声の張りと伸びが素晴らしい!
"我等に永遠に続く命を授け賜え!"
五人一首-五人一首 ★★ (2005-08-15 23:24:00)
おお、これはスゴイ!
プログレとデスメタルの融合を標榜するバンドの1stアルバム、奇妙なコード進行と変拍子がてんこ盛り、全体的に非常にテクニカルでジャズ/フュージョン色が強いですがへヴィネスやアグレッションはメタル、私にはちょっと比較対象が思いつかない強烈な個性です。ピアノの導入がかなりユニーク、G兼Voの女性はデス声とクリーンヴォイスを使い分け、不思議な (しかしとても良い) メロディーを朗々と歌い上げます。
1曲の長さも8~10分と長いですが緊張感が途切れる事は無く聴き応えは満点! プログレ系が好きな人は必聴のアルバムです。
五輪真弓-恋人よ-恋人よ ★★★ (2013-12-14 23:41:38)
哀愁の昭和歌謡の名曲ですが、初めて聴いた時はまるでSCORPIONSのバラードのようだと思いました。
サビの "♪こごえる~私の~そば~にいてよ~"
の部分はいつ聴いてもクラウス・マイネの声で脳内変換されてしまいます(笑)。
佐井好子 ★★★ (2015-02-17 23:48:44)
'70年代に活動し、4枚のアルバムを残した女性シンガー・ソングライター、
私がこの人の音楽に出会ったのはブリティッシュ・フォーク/トラッドで何かしっくり来るグループが無いかYouTubeを探索していた時に、関連動画に挙がっていたのがきっかけで、サムネイル画像(後に彼女自身の筆によるアートワークと判明)にピンと来て試しに聴いてみたらこれが大当たり! 最初の目的とは違いましたが、嬉しい誤算で結果的に一発で虜になってしまいました。
フォークとも歌謡曲とも違う、私の乏しい語彙では表現し切れない世界観。
例えるなら「開かない扉の鍵穴から、のぞき込んで観た先に広がる無限の空間」のようなイメージ。
YouTubeは時折こういったサプライズな出会いがあるので嬉しいですね。
一部でカルト的な人気を博しているようで、彼女の長年のファンであり、'08年のCD再発の際にライ
…続き
佐井好子-密航 ★★★ (2015-03-04 23:42:37)
'76年発表の2ndアルバムです。
基本的な作風としては前作と同一ですが、歌詞の面では自己の存在への不安や逃避願望、何処か遠い地への憧れ、といったテーマの内省的な歌詞が増え、アレンジ面ではシタールやタブラ等を用いて異国情緒を感じさせるサウンドになっています。
また、音楽以外の部分でも、アートワークの幻想的なイラストを佐井さん自身が手掛け、音楽と合わせて独特の世界観を形成しています。
本作のプロデュースはクニ河内氏、この方は元GS出身だそうでニュー・ロック人脈でも時々名前を見かけますね。
前作の大野雄二氏のカラフルなプロデュースと比べると、やや大人しく感じられるものの、しっとりとした歌声の魅力を前面に出し、落ち着いた雰囲気のヴォーカル・アルバムになっていると思います。
佐井好子-密航-絹之道 ★★★ (2015-03-07 00:11:56)
シタールが妖しげなムードを醸し出しています。
聴いていると、まるで砂漠の蜃気楼の中を彷徨っているかのよう。
まさに吟遊詩人といった趣。
佐井好子-密航-春 ★★★ (2015-03-06 23:51:30)
ジャジーなピアノをバックに、気怠い雰囲気を纏った伸びやかな歌声にウットリ。
佐井好子-萬花鏡 ★★★ (2015-02-18 00:45:59)
'75年発表のデビュー・アルバムです。
世界観はこの時点で既に完成されています。
この人の音楽の特徴は詩的でイメージ豊かな歌詞と、どこか懐かしい感覚を覚える包み込まれるようなメロディ、そして彼女自身の歌声。
透き通ったソプラノ・ヴォイスが美しく、また、昭和の歌手に特有の仄かな翳りやディープな響きが感じられます。
加えて、ルパン三世の劇伴等で有名な大野雄二氏がアレンジを手掛ける幽玄なサウンドが彼女の世界観と絶妙な化学反応を起こし、楽曲を何倍も魅力的なものにしています。
ジャズ/フォーク/童謡…全てが混在しているようで、そのどれでも無い、まさに佐井好子というアーティストの "インナー・マインド・ミュージック" が広がっています。
佐井好子-萬花鏡-雪女 ★★★ (2015-02-22 00:16:02)
まさに雪女そのもののように、凍てつくような冷たさと澄みきった空気を感じさせる歌声とサウンドが絶品!
曲中盤とラストのスキャットは彼女の真骨頂。
佐井好子-萬花鏡-冬の地下道 ★★★ (2015-02-21 00:10:34)
美しいソプラノ・ヴォイスで歌われる気怠いメロディーと、イマジネーション豊かで情景が脳裏に浮かんで来るような歌詞に惹き込まれます。
乾いたトーンのブルージーなギター・ソロに魅惑のスキャットが絡むのが良いですね。
もし、カルメン・マキがロックに傾倒しなかったら、こういう方向に進んでいたかも知れないと思いました。
佐井好子-萬花鏡-夜の精 ★★ (2015-02-20 23:54:25)
アルバム・オープニング・チューン、
イントロから大野雄二氏の特徴的なサウンドが心地良い。
誰もいない深夜の街中を歩いている時のような、妙なウキウキ気分を思い起こさせる曲です。
細野晴臣-Nokto De La Galaksia Fervojo (銀河鉄道の夜) ★★★ (2013-08-29 00:40:12)
'85年発表の宮沢賢治原作のアニメーション映画「銀河鉄道の夜」のサウンド・トラックです。
作品の世界観にフィットした幻想的な音楽は、夏の終わりの夜に聴くBGMとしても最適。
(ただ、私が住んでいる地域では夜空を見上げても星が見えないのが残念…)
四人囃子 ★★ (2005-05-09 21:43:00)
70年代の日本のロック黎明期においてその卓越したセンスとハイテクニックな演奏技術により伝説となったバンド、音楽性は乱暴に一言で要約するなら "PINK FROYDのハードロック版" という感じです。
四人囃子オフィシャルホームページはこちら↓
http://www.4nin.com/
四人囃子 ★★ (2005-05-09 23:49:00)
銘菓ひよこさん
>大いなるプログレを期待して聴いたらちょっと期待ハズレでした。
(笑) でも親しみやすくて良い曲だと思います、私はこういうの好きですね。
私も彼等は厳密には "プログレ" では無いと思います、結局演奏の達者なバンドがライヴでインプロしまくるとどれもプログレっぽく聞こえちゃう (爆) って事かも知れません。
>森園勝敏氏はその後フュージョンシーンで活躍したんでしたっけ?
すみません、それは知らないです、でもこの腕前なら当然ありえますね。
四人囃子-'73四人囃子 -extended Version- ★★ (2005-06-07 01:40:00)
帯に 「幻のライヴ」 と銘打たれてあるようにデビュー前の彼等のライヴ演奏が聴ける貴重なアルバムで、紙ジャケCDリマスター化の際にLPには未収録だった "泳ぐなネッシー" を追加した "-extended version-" となっています。
収録曲は
1) おまつり
2) 空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ
3) 中村君の作った曲
4) 泳ぐなネッシー
5) 一触即発
と彼等の代表曲がまとめて聴けるベスト盤としても機能する一枚です。
元々リリース目的では無く2トラックで録音された音源なのでお世辞にも良い音質とは言えませんが (質の良いブートレッグ程度) 低音がズシリと重く響き実に生々しく迫力があります。
実際私が最初に聴いた四人囃子のアルバムがこれだったのですがその演奏に同年代の英米ハードロックバンドに負けないへヴィさ、アグレッシヴさを感じ圧倒
…続き
四人囃子-Golden Picnics ★★★ (2014-02-01 18:48:16)
'76年発表の2ndアルバムです。
前作から一気にフュージョン色が強まり、楽曲は全体的にリラックスしたムードで、よりPOPに聴き易くなった印象です。
個人的にはサウンド面でゴダイゴに通じるフィーリングが感じられ、そこが気に入っています。
相変わらず大上段に構えたいわゆるジャンルとしてのプログレとは一味違い軽妙なユーモア・センスにも一段と磨きがかかる中、PINK FLOYDの " Atom Heart Mother" を彷彿とさせる17分の大作 "泳ぐなネッシー" が一際存在感を放っています。
尚、本作でベースを弾いているのは先頃スキルス癌により亡くなった音楽プロデューサーの佐久間正英氏(ご冥福をお祈りいたします)。
遊び心をたっぷりと詰め込み、洒落た演奏でハイ・センスにまとめ上げられた名盤です。
四人囃子-Golden Picnics-なすのちゃわんやき ★★★ (2014-02-01 19:15:38)
楽しげな雰囲気のインスト・ナンバー、
ハイテクなフュージョン・サウンドをコミカルなユーモア・センスで表現していて、技巧をひけらかすような嫌味が無いのが良いですね。
四人囃子-Golden Picnics-カーニバルがやってくるぞ (パリ野郎ジャマイカへ飛ぶ) ★★★ (2014-02-01 19:09:10)
軽快なアップ・テンポの曲で前作の "おまつり" がぐっとPOPになった感じです。
ベースのランニングが心地良い。
四人囃子-Golden Picnics-泳ぐなネッシー ★★★ (2005-05-09 23:13:55)
JUDAS PRIESTも "Lochness" でネッシーを題材にしてますがこの曲もまた大作です。
曲自体は似てないしあそこまでの荘厳さは無いものの湖底に眠る怪物の巨体を思わせる重厚さは共通しています。
四人囃子-Golden Picnics-空と海の間 ★★★ (2014-02-01 19:22:31)
POPで軽快なテンポの歌入りパートを前後に配し、挟まれた中間部ではゆったりとしたギター・ソロとハモンド・オルガンが聴けます。
トロピカルな雰囲気のフュージョン・サウンドが心地良い。
四人囃子-一触即発 ★★★ (2014-02-01 18:03:28)
'74発表の1stアルバムです。
PINK FLOYDを彷彿とさせる浮遊感にHR的なテンションの高い演奏が組み合わさって、独特な雰囲気を醸し出しています。
当時の洋楽ロックのあらゆるカッコいい部分を節操無く取り込んで日本人ならではの感性で再構築した感じで、進取の気概にあふれたサウンドは時代を経ても新鮮さを失ってはいません。
"おまつり" のヘヴィなリフや "一触即発" のDEEP PURPLEの "Space Truckin'" のライヴ・ヴァージョンを思わせるスリリングな展開はHR/HMファンも一聴の価値アリ!
↑の方々がおっしゃっているように、プログレか?と言われると確かにプログレなんですがそうでないようにも聴こえる、不思議な作品だと思います。
四人囃子-一触即発-おまつり(やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった) ★★★ (2005-05-09 22:13:27)
イントロのギターソロはギルモアテイスト満載ですが曲中盤キーボードによるへヴィリフ攻勢を聴けばこのバンドの本質がハードロックである事が分かります。
四人囃子-一触即発-一触即発 ★★★ (2005-05-09 22:02:53)
アルバムタイトルにもなっている大作チューン。
KING CRIMSONの "Starless" のような展開で (あんなに暗い曲じゃありませんが) 終盤のパートのカッコ良さは特筆モノです、まさに一触即発!
四人囃子-一触即発-空と雲 ★★★ (2014-02-01 18:10:06)
ゆったりとした曲調に、不思議な安堵感を覚えます。
少年時代の夏休みを思い出させるような歌詞世界も秀逸。
四人囃子-一触即発-空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ ★★★ (2005-05-09 22:27:33)
興味を惹くタイトルとシュールな歌詞、シンプルでキャッチーなリフが魅力の曲です。
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