この曲を聴け!
夢想家・Iさんのページ
夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 2551-2600
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57
Warrior ★★★ (2011-07-03 16:55:37)
バンドの代表曲であり、HR/HM史上に燦然と輝く大名曲の一つ。
マーク・リアリのギター・ソロはどことなくリッチー・ブラックモア風味、故ガイ・スペランザのクセの無い声質は哀愁のメロディの良さをダイレクトに伝えます。
"Oh Shine on, Warrior…"
ZONE-Z-secret base ~君がくれたもの~ ★★★ (2011-07-21 19:02:58)
アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」でカヴァーされてエンディングに使用されたんですがホント絶妙なタイミングでこの曲が流れてくるんですよ、もう何度泣いた事か。
そんな演出も曲としての素晴らしさが大前提としてあってのものと深く感じる次第です。
さくら学院 (2012-07-20 23:59:55)
BABYMETAL、登録しようかどうか迷ってましたが先を越されてしまいましたね、
流石Usher-to-the-ETHERさん(笑)
ですがさくら学院とBABYMETALは分けて登録して関連付けにした方が良い気がします。
了解いただければ私の方でやりますが如何でしょう?
さくら学院 (2012-07-22 02:46:33)
Usher-to-the-ETHERさん、レスありがとうございます。
"私としては、例えばメンバーが卒業してもBABYMETALが存続することが決定したり、なにか本体と切り離した活動である根拠が明示されたなら、改めて分けて登録するのがいいかな…と思います。"
↑確かにこの辺は気になる所ですね、私が登録を迷っていたのもこのユニットがどこまで本気なのか見極めがつかなかった為です。
この件については、フル・アルバムが出るか、SU-METAL(中元すず香)の去就がハッキリするまで保留の方が良いかも知れませんね。
ありがとうございます、色々とお手数をお掛けしました。
ももいろクローバーZ ★★★ (2012-06-25 02:55:57)
最近、すっかりモノノフです(笑)。
8/5西武ドームのチケットとれました♪
ももいろクローバーZ (2012-08-08 21:39:10)
「Summer Dive2012ももクロ夏のバカ騒ぎツアー」最終戦、
8/5西武ドーム公演に行って来ました!
紫Tで参戦、メタルのライヴとは勝手が違うので不安もありましたが全然問題無く楽しめて良かったです。
とにかくファンの熱気がすごかった、
もちろん私も頭のネジを外して目一杯盛り上がってきました!
もう最高! 行けて良かった。
ももいろクローバーZ (2012-10-02 21:03:18)
11月21日発売のももクロ新曲になんと布袋寅泰が楽曲提供!
相変わらず予想もしないコラボで賛否両論ありそう、
タイトルは "サラバ、愛しき悲しみたちよ"
10月13日から放送のドラマ「悪夢ちゃん」の主題歌だそうです。
どんな曲になるか想像もつかないけどなんか楽しみになってきました!
ももいろクローバーZ (2012-11-20 21:30:22)
シングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」GETしました。
"黒い週末" のリピートが止まりません(笑)。
↑1349hellfireさん
予想的中でしたね(笑)
ももいろクローバーZ (2012-12-18 21:01:41)
12月24、25日に開催される「ももいろクリスマス2012~さいたまスーパーアリーナ大会~」に限定シングル「僕等のセンチュリー」をリリース。
1 "僕等のセンチュリー" 作詞・作曲:ROLLY / 長谷川智樹 編曲:長谷川智樹
2 "空のカーテン" 作詞:高橋久美子 作曲・編曲:横山克
3 "ももクロ・特盛り(12月限定)" Remix:小西康陽
4 "ももクロ・メガ盛り" Remix:小西康陽
5 "僕等のセンチュリー(off vocal ver.)"
6 "空のカーテン(off vocal ver.)"
すかんちやピチカート・ファイヴは聴いた事が無いのでどんな音を期待すれば良いのか分かりませんが、ROLLY氏はグラム・ロック好きみたいなので曲名から今度はT-REXネタか?と邪推してしまいます(笑)。
けど、ラ
…続き
ももいろクローバーZ ★★★ (2012-12-27 00:46:51)
25日の「ももいろX'mas 2012 さいたまスーパー・アリーナ大会」のライヴ・ビューイングに行って来ました。
オープニングのPRIDEのテーマ曲は一気にテンションが上がる!
新曲のパフォーマンスも良かったし全体的に歌唱力にも安定感が出て来て、もはや国内有数のライヴ・アクトに成長しましたがまだまだ伸び代を感じさせる圧巻のステージでした。
さあ、これでいよいよ今年の残るイベントは大晦日のNHK紅白歌合戦のみとなりましたね…。
ももいろクローバーZ ★★★ (2013-03-30 17:23:24)
名無しさん
興味が無ければどれも同じに見えてしまうのは仕方ないと思います、
私もそうでした。
やはり違いは楽曲にあると思います。
"猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」" は一度聴いただけで心に引っ掛かるものがあり、良い意味でアイドルの先入観を引っ繰り返されました。
ももいろクローバーZ ★★★ (2013-04-15 22:59:21)
オリンピアさん
まさか本当に出演するとは思いませんでした。
こうなると "Neo STARGATE" のアレも確信犯じゃないのかと疑いたくなるレベル(笑)。
勝手な願望ですが「鉄色クローンX」をバックに生演奏だったら面白そうですね、
もしかして「鉄色クローンX」もこの時の為の伏線か? と考えると盤石すぎる布石ですが(笑)。
色々、点と点が線につながって来ます。
ですが冷静に観るとOZZFEST JAPANの迷走っぷりが半端無いですね、
個人的にはBLACK SABBATHの単独ツアーをやって欲しかったです。
ももいろクローバーZ ★★★ (2013-04-17 01:02:00)
オリンピアさん
春の一大事2013は1日目をTV中継&USTREAM(アンコール)で観ました。
アンコールの "労働讃歌" のサビのループは確かに生バンドならではのアレンジでとてもカッコ良かったですね。
OZZFESTについてはOzzyがVoのBLACK SABBATH(ビル・ワードがいないので多少ケチは付きましたが)がメインで、他に1~2組良さ気なバンド(個人的にはMOTORHEADあたり)があれば観たいと考えていた往年のブリティッシュ・ハードロック・ファンも結構いたはずだと思うのですが、このラインナップだと下手すると肝心の大トリで客ガラガラという事態になりかねない感じがしたもので…。
まぁ主催側も1日目と2日目とで客層の振り分けには気を使った跡がうかがえるので上手くいって欲しいです。
以上、スレ違いの話題で恐縮でした。
ももいろクローバーZ ★★★ (2013-05-12 01:11:37)
ももクロのOZZFEST出演は和嶋慎治氏とNARASAKI氏のツイン・ギターだったようですね、
さすがに過去最大級のアウェイだったでしょうがよくやったと思います。
ももクロ陣営としてはオファーされたから受けただけであって別にメタルをバカにした訳では無いので叩くのはやめてあげて下さい…。
ももいろクローバーZ ★★★ (2013-07-31 00:46:41)
オリンピアさん
日産参戦なさるんですね、
最高にアツい夏のバカ騒ぎを楽しんできて下さい。
私は涼しい所からライヴ・ビューイングで応援させていただきます(笑)。
ももいろクローバーZ ★★★ (2013-08-07 00:03:54)
日産お疲れ様でした。
LVでもメッチャ盛り上がってました!
豪華ゲストにおなじみの茶番劇、迫力のある生バンドと、様々なものがクロスオーバーしてスケールアップしていくエンターテイメントとしての面白さがテンコ盛りで、期待以上に大満足でした。
ラストが "黒い週末" だったのは意外でしたが、きっちりと「光る週末」に変えてくれましたね!
本当に最高のライヴでした。
ももいろクローバーZ ★★★ (2013-08-12 00:21:25)
大箱ライヴだと、どうしても距離が遠くなるのは仕方無いですね、
私も去年の西武はスタンドで米粒状態でしたが、会場のお祭りムードを満喫しつつバカ騒ぎに徹しました。
細かい部分は後日、映像作品で思い出補完出来ますしね。
やっぱり自分が行ったライヴ映像を観るのは、その日の情景が思い出されて色々と感慨深いです。
ももいろクローバーZ ★★★ (2013-09-25 23:52:19)
和歌山の抽選外れました、
日帰り圏内のライヴなんて滅多に無いのに…。
くぅ~ 残念!
オリンピアさん
オザキングさん
存分に楽しんで来て下さい。
ももいろクローバーZ ★★★ (2013-10-22 00:35:12)
新曲 "GOUNN" のoff Vocal Versionがオフィシャルの特設サイトでダウンロード出来る(期間限定、22日正午まで)というので早速聴いてみましたが、これは名曲の予感…。 皆さんが良いとおっしゃるのも納得、バック・トラックの作り込みがすごい!
早く歌入りが聴いてみたいです。
カップリングもどんな曲になるのか、今から楽しみですね。
ももいろクローバーZ ★★★ (2013-12-01 00:46:26)
一昨日の「僕らの音楽10」のももクロ回が最高でしたね!
あのシーズン無敗を誇る楽天・田中投手が大炎上(笑)。
今回のGOUNNツアーのライヴ・ビューイングは残念ながら行けなかったのですが、 "いつか君が" の生演奏が観られたのがすごく良かったです。
作曲者のmiwaさんによるとテーマが「ジャンプ」だったそうで一つ納得した事があって、この曲を最初に聴いた時なんとなくVAN HALENの "Jump" が頭をよぎったんですが(シンセの入れ方とか)、あながち勘違いという訳でも無かったのかな、と(笑)。
歌詞もももクロと早見あかりの絆を感じさせるような内容で、後からじわじわと良い曲だなぁと思えて来ました。
ももいろクローバーZ ★★★ (2013-12-25 00:01:44)
私もライヴ・ビューでの観戦でしたが、こちらは冷房は入ってなかったです(笑)。
今回も松崎しげるに泣かされました…。
そういえば去年の今頃も紅白初出場や国立ライヴ宣言で涙腺緩みっぱなしだったなぁ。
今年も年末年始はももクロどっぷりになりそう(笑)、とりあえず今夜は「天使とジャンプ」の第二夜でも観るとしましょうか。
それにしても、国立は2Daysでもチケットが取れる気がしません(苦笑)。
ももいろクローバーZ ★★★ (2014-03-09 23:48:16)
約束の地のチケットはどこ?
黒い週末、カモンライディーン♪
という訳で国立チケット取れませんでした、LVで我慢です。
しょうがないので交通費に充てるはずだった予算で緑の服を買いに行こう。
行ける方は当日は冷えそうなので暖かくしてお出かけ下さい…。
ももいろクローバーZ ★★★ (2014-03-18 22:35:35)
オリンピアさん、オザキングさん
国立お疲れ様でした。
私はLVで両日とも参戦、
恥ずかしながら開演前のメンバー紹介のバックで大会場に "爆勝宣言" が鳴り響いた時点で半泣きでした(思わず橋本コールが出そうになった 笑)。
ライヴはただただ圧巻、
特に夏菜子のVoが絶好調でビビった! ほんと上手くなったなぁ…。
あと新曲 "泣いてもいいんだよ" での杏果の鬼気迫る歌唱も印象的でした。
いや、5人ともみんな素晴らしかったですけどね!
あれから丸二日経ちましたが今も日常生活に支障が出るレベルの放心状態が続いてます(苦笑)。
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION ★★★ (2013-04-14 14:55:02)
'13年発表の2ndアルバムです。
「5次元」をキーワードとしたコンセプチュアルな内容であるというのと、「アルバムの世界観を提示した曲」として事前に解禁された "Neo STARGATE" と "BIRTH Ø BIRTH" のMVを観た時点ではヘンに小難しいものになりそうだな(トゲトゲマスクのヴィジュアルはさすがだと思った 笑)と身構えてしまいましたが、いざ蓋を開けてみれば何でもアリの実にももクロらしいアルバムだったので一安心。
前作よりも更に振り幅が広がり、メジャー感が増しています。
全13曲中9曲が書き下ろしの新曲で、どれも素晴らしい出来! 良い意味で典型的なアイドルっぽい楽曲は一つもありません(笑)。
中には現在の彼女等が歌うにはハードルの高い楽曲も含まれていますが、それも伸び代を引き出す為にチャレンジする姿勢の表れでしょう。
ももクロが徐々
…続き
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-5 The POWER ★★ (2013-04-16 23:15:48)
これまで曲の一部にラップ・パートが挟み込まれる事はありましたが、この曲では本格的なラップに挑戦しています。
ももクロ×ラップというと "UFIの未完成ラップ" とか一部の人から神番組と呼ばれていた某番組での "夏菜子魂のラップ" とかを思い出してしまいますが(笑)、今回は遊びも無く真面目な作り。
別に "ツッツク、ツッツク… フォ~~~~~ッ!!!" でも良かったのに(笑)。
個人的にはももクロでなければ聴く事も無いジャンルですが、界隈の大物に作詞/作曲を依頼する妥協しない姿勢がももクロの求心力を高める一つの要因になっていると思います。
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-BIRTH Ø BIRTH ★★ (2013-04-18 22:29:03)
この曲はNARASAKI氏作曲 & "DNA狂詩曲" のアンサー・ソングという事で楽しみだったのですが、個人的にユーロ・ビート系(?)のシンセ・サウンドが苦手なのと歌詞が気負い過ぎて空回りしている気がして(アホかー! の部分でズコーッとなりましたが、振り付けを観たらコレもアリかと思い直しました 笑)そのあたりが悪い意味で引っ掛かりました。
この曲については、アーティスト志向が裏目に出たというか…。
コーダ部分のカタルシス感は良いと思います。
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-Neo STARGATE ★★★ (2013-04-15 23:24:10)
アルバムオープニング・チューン、
イントロには "カルミナ・ブラーナ" がガッツリ2分半、しかもトラック分けされてない(笑)。
宗教的荘厳さを醸し出す混成コーラスと未来的なエレクトロニカが行き交うサウンドをキャッチーな歌メロで強引にまとめ上げ、更にニューエイジ思想的な歌詞も相まって訳の分からない神秘的で壮大なスケール感を打ち出しています。
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-Z女戦争 ★★ (2012-07-01 01:36:18)
♪3時の方向に敵機発見、デストロイ! ~という謎の出だしから始まる7分近くもある曲、
以前のももクロには無かったカラーの曲で、最初に聴いた時点では正直イマイチだったんですが聴き込むと印象が変わってきて割と良い感じ、ただやはりアレンジはもう一捻り加えて盛り上げるか、無駄を削ぎ落とすかした方が良かった気がします。なので☆は2.5といった所で。
PVは今回も無駄に力が入っててGood!(笑)
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-ゲッダーン! ★★ (2013-04-16 23:40:57)
曲タイトルが先に発表された時
「ゲッターロボ(笑)みたいでカッコいい! これは期待」
↓
実際に曲を聴いて
「なんか思ってたのと違う感じだな…」
↓
ライヴのTV中継を観て
「夏菜子の表情(笑)」
と感想が二転三転した曲です(笑)。
評価はウヒョ顔で★+1補正。
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-サラバ、愛しき悲しみたちよ ★★★ (2012-11-21 22:11:02)
ドラマ「悪夢ちゃん」主題歌。
イントロから強力なフックのあるギター・リフが飛び出してワクワクさせられます。
さすがに布袋氏が手掛けているだけあってメジャー感たっぷりに仕上がっており、ある種の貫禄をも感じさせる点はこれまでのももクロには無かった要素ですね。
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-仮想ディストピア ★★★ (2013-04-15 23:32:03)
ハイパーキャッチーなハード・ポップ、
私もこの曲が最初に気に入りました。
二つのメロディーが同時進行するサビの爽快感が抜群!
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-灰とダイヤモンド ★★★ (2013-04-21 02:01:47)
"変化する剛速球" といったイメージが強い前山田氏の楽曲ですが、この曲は普遍的なメロディーを持ったドラマチックなバラード。
アレンジもストリングスをフューチャーした、しっとりとした質感のサウンドになっています。
ラストの深い余韻が素晴らしく、最初にアルバムを聴き終わった後すぐにでも二周目に行きたい気持ちだったのがしばらく身動き出来なかった程。
紛う事無き名曲、
次元上昇は伊達では無かった。
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-月と銀紙飛行船 ★★★ (2013-04-17 00:16:30)
メルヘンチックなバラード、
稼働する物が貴重な本物のメロトロンを使用していたり、レトロでまろやかなトーンのギター・サウンドが '70年代のヴィンテージ・ロックっぽくてツボ。
元々歌唱力には定評のあった有安杏果ですが本作では更に表現力に磨きがかかっています。
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-上球物語 -Carpe diem- ★★★ (2013-04-18 22:57:01)
"Chai Maxx" ×2といった感じの実にももクロらしい怒涛のパワフル・ナンバー、
豪勢なブラス・ロック・アレンジもカッコいいですが、この曲は何といっても矢継ぎ早に煽り立てるあーりんこと佐々木彩夏の熱唱の独壇場でしょう、ひたすらに押しの一手でテンションは上がりっぱなし!
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-宙飛ぶ!お座敷列車 ★★★ (2013-04-21 01:24:13)
サディスティック・ミカ・バンドの "タイムマシンにおねがい" に対する確信犯的オマージュが光る賑やかなポップ・ロック、
確実につなぐ下位打線といった感じで、アルバムの流れに良い意味で遊びを持たせるアクセントになっています。
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 ★★★ (2012-03-26 23:52:04)
アニメ「モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)」のオープニング・テーマ、
・ サビの盛り上がり方が異常!
・ やりすぎ感満点の展開とアレンジ!
・ マーティー・フリードマンのギター・ソロが何の遠慮も無く全力で泣きまくってる!
・ PVのイントロでフライングV + メロイック・サイン!
落とし穴に落ちるようにまんまとハマりました(笑)
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 ★★★ (2012-04-01 16:49:39)
なるほど、親指の位置が変わると全然意味が違ってくるんですね
今まで知りませんでした、ありがとうございます。
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-労働讃歌 ★★★ (2012-08-19 01:01:10)
メンバーのガニ股振り付けよろしく、腰の据わった重厚なヘヴィ・ファンク、
大箱ライヴで化ける曲。
大槻ケンジによる、およそアイドルソングらしからぬ歌詞も、ももクロが歌うと妙な説得力を持つから不思議。
ももいろクローバーZ-AMARANTHUS ★★★ (2016-02-28 00:31:42)
'16年発表の3rdアルバムです。
前作から約3年ぶりのフル・アルバムである本作は、「起きて見る夢」「人間が生まれてから死ぬまで」を描いたコンセプト・アルバムとなっています。
個人的に今回のアルバムには期待しかありませんでした。とはいえ、正直「バトル アンド ロマンス」~「5TH DIMENSION」で見せた様な驚異的な飛躍は流石にもう無いだろうと予想していたんですが…結果的には私の予想はかなり控え目だったようです。まさか「5TH DIMENSION」のクォリティーが "通過点" になるとは思ってもみませんでしたね。
当代きっての腕利きミュージシャンを惜しみなく投入した楽曲/アレンジ、深みを増した歌詞、前作から続くコンセプチュアルなストーリー性、それらが有機的に組み合わさって壮大な世界観を生み出しています。
勿論、ももクロの存在そのものがインスピレーション源とし
…続き
ももいろクローバーZ-AMARANTHUS-Guns N' Diamond ★★ (2016-03-30 23:07:02)
テーマは「チャレンジ、前進する覚悟」
随分とシリアスでハード・ボイルドな攻めのナンバー、
ただ、非常にカッコ良い曲ではあるんですが、なにぶん「遊び」の無い曲なので、現在のメンバーの歌唱スキル、というよりは声質にまだ子供っぽさが残るゆえに曲の世界観に追いついていない感があり、まだ完成形には達していないという印象を受けました。
まぁ、玉井詩織パートの絶妙な哀切さ表現とか、所々健闘はしています。
もう何年かすれば、声のトーンも落ち着きが出てくると思うので、その時にきっと完成形を聴かせてくれるでしょう。
これからライヴで磨かれていく期待を込めて、★は2つ!
ももいろクローバーZ-AMARANTHUS-HAPPY Re:BIRTHDAY ★★★ (2016-04-01 00:25:39)
アルバムを締めくくるアート・ロック/プログレ風のナンバー、
個人的に今回の2枚のアルバムの中で最も好きな曲。
アレンジが素晴らしく、特にフルートとブレイク後のハモンドの用い方には、なんとなく「クリムゾン・キングの宮殿」を彷彿とさせる感じがあって、琴線に触れる部分です。
まばゆい光の世界に誘われるかのような澄みわたったサウンドと、ももクロのウィスパーな歌声が溶け合って、まさに天上のハーモニー。サビのコーラスに心が洗われるようです。
そして、ここでも夏菜子
「またねっ」
本当に何度聴いても涙腺に来ますね…。
ももいろクローバーZ-AMARANTHUS-WE ARE BORN ★★★ (2016-03-13 22:02:56)
「輪廻転生」を描いたシングル曲 "GOUNN" と世界観を同じくする、いわば姉妹曲と言っても良い内容だと思います。
「おぎゃー!」以外は至ってシリアスで普通にカッコ良く決めています(笑)。曲調は "GOUNN" + "PUSH" という印象で、一曲で完結している "GOUNN" よりもパンチが効いてオープニングにふさわしい感じになっています。
歌割りもメンバーの特長が生かされていて良いですね。
ももいろクローバーZ-AMARANTHUS-embryo -prologue- ★ (2016-03-13 21:30:03)
アルバムの導入部となるインスト、というよりはSE的な心音と重々しい鍵盤の響きが、神秘的な幕開けを演出しています。
ももいろクローバーZ-AMARANTHUS-ゴリラパンチ ★★★ (2016-03-17 23:42:08)
曲自体はAKIRASTAR氏お得意の爽快なパワー・ポップですが、思わず「コンセプトはどこへ…」とつぶやきたくなる歌詞のインパクトに全部持って行かれますね(笑)。
テーマは一応ゴリラを力強さ(怒り)、パンダを優しさの象徴として描いているようですが、無茶苦茶こじつけ感が(笑)。
まぁ、ももクロが人生を語るなら「こういうのもアリか」って感じですが、これは完全に作詞者ANCHANG氏の悪ノリという気がしないでもないです(苦笑)。
ANCHANG氏はギター・ソロも弾いていて、そちらはドライヴ感のあるカッコいいソロでGood!
ももいろクローバーZ-AMARANTHUS-サボテンとリボン ★★ (2016-03-24 23:23:46)
「恋愛」をテーマとしたミュージカル調の楽曲、
恋愛と言っても、ヘンな例えになりますが、ドラクエⅤで子供時代の主人公がビアンカと一緒に幽霊城探検に行った時のような(笑)幼い恋愛観。
いや、この曲聴いて何故かあの場面が思い浮かんだもので(笑)
全体的に甘ったるい感じですが曲中盤は中々ドラマチック。
ちなみに曲とは全然関係ないですが、キラーパンサーの名前、私はチロル派でした(笑)
ももいろクローバーZ-AMARANTHUS-デモンストレーション ★★★ (2016-03-24 23:52:40)
テーマは「嘘と真実、誠実さ、自分らしさ等について」
この曲もミュージカル調で、ひたすら上昇していくメロディーと、花吹雪の乱舞を思わせる狂騒的なストリングスの音色が合わさって春の嵐のように駆け抜けていく様は圧巻の一言!
そして夏菜子の「飛び立つんだっ!」
ドラマチックでスケールが大きく、かつキャッチーという、アルバム中でもハイライトといっても良い曲だと思います。
…それにしても、この曲のコンポーザーである清竜人という人はすごいですね! タイプは違いますが、前山田健一氏の曲を初めて聴いた時と同じ位、強烈なインパクトを受けました。
見事にももクロに新たな輝きを持ち込んでいます。
ももいろクローバーZ-AMARANTHUS-バイバイでさようなら ★★★ (2016-03-31 23:26:07)
「死」を前にして様々に去来する思いを、それでもポジティヴに受け止めようとする歌詞のメッセージが深くて、色々と考えさせられますね。けっして湿っぽく、悲しいだけの出来事として描かれてはいません。
"お迎え" をイメージした男声コーラスは最初はビックリしますが、慣れると♪ら~ら~らら~ら~ら~
と一緒に口ずさんでしまいます(笑)
↑でオリンピアさんもおっしゃられているとおり、最後は祝祭的なムードで締めくくられます。
ももいろクローバーZ-AMARANTHUS-モノクロデッサン ★★★ (2016-03-17 23:18:08)
ゆったりとした曲調に温もりのあるサウンド、
メンバーも、しっとりとした歌声を聴かせてくれます。
メンバーカラーと喜怒哀楽を絡めた歌詞はポジティブなメッセージ性が心に沁みます。
"涙の色=青" を連想させるあたりは中々に心憎い。そんな中、
♪夢はデッサン
♪書き上げたモノクロの世界の中に
♪混ぜてできた違う色を落としてゆくんだね
と歌われる一方で、一人だけ「混ぜるな危険」オーラを発しているピンクの存在感(圧)が強烈(笑)。
ももいろクローバーZ-AMARANTHUS-泣いてもいいんだよ ★★ (2014-05-14 00:59:09)
映画「悪夢ちゃん The 夢ovie」主題歌、
見事に中島みゆき+ももクロといった趣の曲に仕上がっています。
正直な所、個人的には中島みゆき節のメロディーがくどくて苦手なのと、アレンジもオーソドックス過ぎる等、手放しでは絶賛出来ないものの、サビの求心力はすごいですね。
歌のパート分けはバランスが良く、それぞれの長所が活かされていますし、メッセージ性の強い歌詞がメロディーに乗せてすんなり耳に入ってくる言葉選びのセンスは流石に永く第一線で活躍しているだけの事はあります。
あと、何気に「悪夢ちゃん」つながりで "サラバ~" を意識したようでもあり、 "サラバ~" から続けて聴くと自然な流れでつながる感じがGood! これは是非ライヴでメドレーをやってもらいたい!
こういう大人びたメロディーを表現するのおは今のももクロにとってハードルが高いですが、彼女達はま
…続き
ももいろクローバーZ-AMARANTHUS-勝手に君に ★★ (2016-03-19 23:34:52)
NYヤンキース田中将大投手の2015年度入場曲として使用されていた楽曲で、その為かイントロはガツン! と力強く押し出す感じでインパクト充分。イントロだけでなく、バック・トラックも全体的に分厚いサウンドになっています。曲そのものは "オレンジノート" のような王道POPソングで恐らくアルバム中ほぼ唯一の「普通」の曲(笑)
MyPage