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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 2101-2150
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THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-The Penthouse Tapes-Goodnight Irene ★★★ (2013-01-24 23:35:10)
カントリー・ブルーズ曲のカヴァー、
イントロとアウトロに配されたレトロなコーラスが印象的です。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-The Penthouse Tapes-I Wanna Have You Back ★★ (2013-01-23 23:31:58)
アルバムオープニング・チューン、
肩の力の抜けたゆったりしたテンポのR&Rで、コーラスがキャッチーです。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-The Penthouse Tapes-Jungle Jenny ★★★ (2013-01-23 23:36:49)
キレのあるギターとキャッチーな歌メロがGood!
♪ゴンババ ゴンバ っていうコーラスがジャングルの原住民っぽくて面白いですね。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-The Penthouse Tapes-Love Story ★★★ (2013-01-23 23:55:46)
クレジットはイアン・アンダーソンとなっていたので調べてみるとJETHRO TULLのカヴァーでした。
フルートは入っていませんが静と動の対比を際立たせたダイナミックなアレンジになっていてカッコいいと思います。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-The Penthouse Tapes-Runaway ★★ (2013-01-23 23:40:37)
デル・シャノンという歌手のカヴァー、
この歌手については詳細は知りませんがメロディーは誰でも一度は耳にした事があるんじゃないでしょうか。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-The Penthouse Tapes-Say You’re Mine (Every Cowboy Song) ★★ (2013-01-24 23:43:07)
ゆったりとしたカントリー・ソング、
生粋のブリティッシュ・ロッカーである割には様になっていて、音楽性の引き出しの多さを感じさせます。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-The Penthouse Tapes-School's out ★★★ (2013-01-24 00:02:53)
アリス・クーパーのカヴァー、
アレックス・ハーヴェイの大げさな歌い回しがばっちりハマっていて、ひょっとしたら本家よりもシアトリカルなのでは? という仕上がり。
バックの演奏もハードでカッコいいです。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me ★★★ (2013-01-19 19:41:37)
'75年発表の4thアルバムです。
輸入盤なので詳細は分かりませんがトータル・コンセプト・アルバムのようで音楽的にはかなりプログレに近く何でもアリなサウンドが特徴ですが、さすがそこは一筋縄ではいかない彼等らしく人を喰ったようなユーモア精神が全開で高尚な深遠さは微塵も感じさせません(笑)。
"Action Strasse" , "The Tale Of The Giant Stoneater" , "Give My Compliments To The Chef" 等、聴き応えのある曲が収録されています。
アクが強いので万人向けとはいえませんが、演奏はハードかつタイトでハード・ロック・ファンにもオススメしやすいアルバムです。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-Action Strasse ★★★ (2013-01-17 20:18:46)
↑確かに "俗っぽい" というところがミソですね。
当時のバンドは神秘的なムード作りに中近東フレーズを用いている事が多いですが、このバンドがやると逆にインチキ臭くなっています(笑)。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-Give My Compliments to the Chef ★★★ (2013-01-18 22:22:10)
彼等にしては珍しい真っ当なハードロック・チューン、
曲後半のテンポ・アップする部分がカッコいい!
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-Ribs and Balls ★★ (2013-01-19 18:49:09)
ファンキーなリフがグルーヴが心地良いR&R、
さりげなくクールなフレーズを挟みこんでくるヒュー・マッケンナのKeyも良い仕事をしています。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-Shake That Thing ★★ (2013-01-19 19:09:50)
歌にもギターにも何とも味のあるナンバー、
渋くて洒落たセンスが光ります。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-Shark's Teeth ★★ (2013-01-19 18:59:10)
始めの方はカッチリと演奏していますが途中からやっぱりいつものオフザケが出て来てしまう、そんな感じの曲です。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-Snake Bite ★★ (2013-01-19 18:38:45)
まるで蛇がニョロニョロと這い出して来るような奇妙なギター・リフ&ソロがトリッキーな印象を与えています。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-Soul in Chains ★ (2013-01-19 18:43:16)
ゆったりと気怠いナンバー、
やる気無さそうなコーラスが可笑しい(笑)。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-The Tale of the Giant Stoneater ★★★ (2013-01-17 20:39:32)
聴き所満載のドラマチックな大作、
ヘヴィで大仰な展開に「何でもアリか!」と言いたくなります(笑)。
まるで演じているかのように自由自在なアレックス・ハーヴェイのストーリー・テラーっぷりには舌を巻くのみです。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-To Be Continued… (Hail Vibrania!) ★★ (2013-01-19 19:31:58)
アウトロとなる1分足らずの曲ですが、アートワークの風景を音に表したようでコンセプト・アルバムの締めくくりに余韻を残す効果を生んでいます。
ですがタイトルから察するに、この物語はまだ完結していないのでしょうね。
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-Tomorrow Belongs to Me ★★★ (2013-01-19 19:25:27)
オリジナルではなくカヴァー曲(原曲は1966年のミュージカル「キャバレー」に使用された曲)ですが、包み込むような大らかなメロディーと哀愁漂うアレックス・ハーヴェイの歌唱がとてもよくマッチしています。
THIN LIZZY-Jailbreak-Emerald ★★★ (2011-04-18 17:31:06)
ちょっと演歌っぽい?リフのインパクトが特大!
気が付くと何気に口ずさんでいたりします。
ツイン・リードもメロディアスで美しい・・・。
THIN LIZZY-Jailbreak-Jailbreak ★★★ (2011-03-22 16:06:25)
THIN LIZZYの魅力は年が経ってから分かるようになって来ました。
この曲はリフにフックがあっていい感じです。
THIN LIZZY-Jailbreak-The Boys Are Back in Town ★★★ (2011-03-19 18:05:50)
邦題「ヤツらは街へ」
フィル・ライノットの渋く落ち着いたトーンの歌声と、メロディアスで澄んだ音色のツイン・ギターが本当に涙が出る位素晴らしい永遠の大名曲。
”ちょっと元気無いな~”っていう時に聴くと”よしっ、また頑張ろう!”と思える、そんなチカラをくれる曲です。
THIN LIZZY-Live and Dangerous-Are You Ready ★★★ (2011-03-19 18:13:58)
ライヴ[LIVE AND DANGEROUS]アルバムでのみ聴く事が出来ます。
後の大名盤[THUNDER AND LIGHTNING]の収録曲を思わせる、ハードな疾走感がとてもカッコいい名曲です。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-The Sun Goes Down ★★★ (2011-07-28 19:57:54)
暮れ行く夕陽を静かに眺める…。
漂う哀愁がたまりませんなぁ。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Thunder and Lightning ★★★ (2011-07-28 19:53:59)
機関銃のようにまくしたてるヴォーカル、雷電のようなギター・ソロがカッコいい!
JUDAS PRIESTでいう所の"Painkiller"に似た、バンドにとって突然変異的なアグレッションの進化を見せた曲だと思います。
THREE MAN ARMY ★★★ (2013-02-17 16:54:53)
ポール(B,Vo)、エイドリアン(G,Vo)のガーヴィッツ兄弟による前のバンドGUNは '60年代らしいサイケで混沌とした感じもある何でもありなサウンドでしたが、このバンドではギター・リフ主導のハード・ロックを展開しています。
専任者のいないVoパートは若干弱いという印象ですが、のちにアメリカに渡ってA.O.Rの世界で成功したというエイドリアン・ガーヴィッツのメロディー・メイカーとしての才能はGUNの頃からすでに開花していて、ここでも存分に生かされています。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-A Third of a Lifetime ★★★ (2013-02-16 23:33:56)
繊細なアコースティック・ギターの音色を包み込むようにストリングスが加わって優美なサウンドが広がりをみせるインスト・ナンバー、
ハードな楽曲の中でほっと一息つくオアシスのようなこの曲をアルバム・タイトル曲に持って来るセンスが心憎いですねぇ…。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Agent Man ★★ (2013-02-16 23:48:48)
歌メロは爽やかでリフはヘヴィ、
彼等らしさが十分に表れた曲です。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Another Way ★★★ (2013-02-16 23:24:25)
キャッチーで爽やかな歌メロとダイナミックなリフが上手くかみ合った名曲、
豪快なグルーヴ感がGood! ドライなサウンドですがコーラス・ハーモニーに英国を感じます。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Butter Queen ★★★ (2013-02-14 01:06:14)
これはヤバい!
'71年とは思えないソリッドなリフ・ワークと手数の多いDsの疾走感がN.W.O.B.H.Mを10年先取りしたような先鋭的なサウンドを生み出しています。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Daze ★★ (2013-02-16 23:18:49)
↑の方々がおっしゃるように荒ぶるギターが最高!
やかましくてハイテンションなハードR&Rです。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Midnight ★★ (2013-02-17 00:02:49)
ブルージーなギターと生温かいオルガンが絡み合うムーディーなインスト・ナンバー、
う~ん、英国ですなぁ。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Nice One ★★ (2013-02-16 23:37:53)
オーソドックスなブルージーなインスト曲ですがトリオとは思えない分厚いアンサンブルが見事!
後半に入るとテンポが上がって更にカッコいい!
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-See What I Took ★★ (2013-02-16 23:56:42)
当時のバンドとしてはかなり鋭角的で回転数の多いリフがアグレッシヴな印象を与えています。
手数の多いDsとブリブリのランニング・ベースもカッコいい!
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Three Man Army ★★ (2013-02-15 22:48:24)
バンド名を冠した曲なのでもっと猛々しいかと思いきや、意外にも爽やかな哀愁のコーラス・ハーモニーが美しいソフト目なナンバー、
ここぞという所ではきっちりとインパクトを残すギターも良いです。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Together ★★★ (2013-02-15 22:25:56)
曲の前後はうっすらと敷かれたメロトロンをバックに泣きのメロディーが沁みるバラード、
儚い感じが良いですね。
曲中盤ではテンポ・アップして白熱のギター・ソロが聴けます。
THREE MAN ARMY-Soldiers of Rock - the Anthology ★★★ (2013-02-14 00:50:02)
'04年リリースのアンソロジーです。
1st「A THIRD OF A LIFETIME」('71年)
2nd「MAHESHA」('72年)
3rd「THREE MAN ARMY TWO」('74年)
からの全曲とシングル曲、未発表曲が収録されているCD二枚組で、THREE MAN ARMYの楽曲はこれ一枚でほぼ全てまかなえるというお得感満点のスグレモノ。
'70年代英国というとLED ZEPPELIN, DEEP PURPLE, BLACK SABBATH, URIAH HEEPがいわゆる四大ブリティッシュ・ハード・ロックと呼ばれたりしますが、このバンドもけっしてそれらのバンドに引けを取らない音を出していた事が分かります。
メタルのルーツ探求派の方は要チェック! きっと新しい発見が出来ると思いますよ。
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-Burning Angel ★★ (2013-02-17 21:47:37)
"I Can't Make the Blind See" から曲間無しでこのハードな曲に移行、
ドカドカ叩きまくるDsがやかましくてカッコいい!
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-Flying ★★ (2013-02-17 21:18:45)
爽やかで切ない感じのする歌メロがGood!
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-I Can't Make the Blind See ★★★ (2013-02-17 21:43:26)
これもストリングスがフューチャーされたバラード、
こちらは暖かみのあるメロディーに包み込まれる感じです。
ラスト手前ではホーン・セクションも加わって更に盛り上がります。
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-In My Eyes ★★★ (2013-02-17 21:56:29)
爽やかな後味を残すキャッチーな歌メロと分厚いアンサンブルが生み出すコントラストが映えます。
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-Irving ★★★ (2013-02-15 22:05:31)
男臭さがムンムンみなぎるインスト・ナンバー、
蛮カラな感じがたまりません。
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-Polecat Woman ★★★ (2013-02-14 00:55:08)
LED ZEPPELINの "移民の歌" あたりを彷彿とさせます、
骨太なリフと豪快なグルーヴもほぼ互角。
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-Space is the Place ★★★ (2013-02-17 21:22:58)
ドラマチックなバラード、
ストリングスと甘いトーンの泣きのギターにウットリ…。
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-Today ★★★ (2013-02-17 22:07:00)
哀愁漂うブルージーなバラード、
ベタベタした泣きではなく渋い感じなのがポイント高し。
TODAY IS THE DAY-Sadness Will Prevail (X) ★★ (2003-08-11 20:59:00)
実際のところそんなに過激なサウンドでは無いし、こけおどし的なギミックも皆無。でも、だからこそ音が直接精神に響く。目を閉じてゆったりと身をまかせれば、このノイズの洪水は精神をどこまでもトリップさせてくれる。
はっきり言って、病んでます。
TOKYO BLADE-Night of the Blade ★★ (2011-11-04 19:28:37)
適度な疾走感とメロディアスなツイン・ギター、その上に乗るやや一本調子で線の細いハイトーン・ヴォーカル、それらを包み込む英国的な湿った感触…。
意外とこのアルバムが(実はバンド毎に色々とバラエティ豊かだったりする) "N.W.O.B.H.Mと聞いてイメージする音" を体現している様に思えます。
そして昨今世界各地で隆盛の兆しを見せるN.W.O.T.H.Mのバンド群がこぞってお手本にしている作品でもあります。中には勘違いジャポニズムまで模倣する猛者も現れる始末。
2011年、まさかの新作発表で彼等がN.W.O.T.H.Mの盟主となる日も近い?(笑)
TOKYO BLADE-Night of the Blade-Night of the Blade ★★★ (2011-12-12 17:21:50)
カリスマ度では "If Heaven is Hell" に劣るものの親しみやすさではこちらが上、
メタル好きなら何の抵抗も無くノレる適度な疾走感が魅力な彼等の代名詞的名曲です。
TOKYO BLADE-Night of the Blade-Someone to Love ★★ (2011-08-18 18:32:24)
サビのメロディーが耳に残ります。
ヴォーカルの線の細いのが余計に哀愁味を増幅。
TOKYO BLADE-Night of the Blade-Warrior of the Rising Sun ★★★ (2011-02-28 13:30:17)
哀愁のツイン・ギターの調べに乗る「サムラ~イ」の連呼に悶絶な名(迷)曲です。
TOKYO BLADE-Thousand Men Strong-Lunch-Case ★★★ (2011-12-12 18:08:44)
サビの部分のハイトーンVoはロブ・ハルフォードというよりはラルフ・シーパーズに近い感じ、
故にPRIMAL FEARっぽい硬質なヘヴィ・メタルという印象です。
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