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80年代 | L | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派LIESEGANG
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解説
SABRE DANSE MACABRE / NO STRINGS ATTACHED (失恋船長)
DOGS (OF WAR) / NO STRINGS ATTACHED (失恋船長)
LIVE BY THE GUN / NO STRINGS ATTACHED (失恋船長)
CRYONIC BABYLON / NO STRINGS ATTACHED (失恋船長)
THE NIGHT WILL SOON BE GONE / NO STRINGS ATTACHED (失恋船長)
THRILL OF IT ALL / NO STRINGS ATTACHED (失恋船長)
WHITE ISLAND (CELINA) / NO STRINGS ATTACHED (失恋船長)
NO STRINGS ATTACHED / NO STRINGS ATTACHED (失恋船長)
KING OF THE WESTERN WORLD / NO STRINGS ATTACHED (失恋船長)
NO STRINGS ATTACHED (失恋船長)
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SABRE DANSE MACABRE / NO STRINGS ATTACHED →YouTubeで試聴
ACCEPTもやった剣の舞のロックヴァージョン
スピーディでテクニカルなビリーのギタープレイを堪能出来ます
ワウをかましたソロプレイなど聴き所が多い
失恋船長 ★★ (2008-11-03 22:47:28)
DOGS (OF WAR) / NO STRINGS ATTACHED →YouTubeで試聴
大げさなイントロからパワフルに疾走します
トニー・サーロウのパワー一辺倒な歌唱もまずまず
メロディックなギタープレイが魅せてくれますよー
失恋船長 ★★ (2008-11-03 22:43:57)
LIVE BY THE GUN / NO STRINGS ATTACHED →YouTubeで試聴
無名の新人トニー・サーロウのパワフルな歌声を生かしたミドルナンバー、少々一本気ではあるが彼の声はラフカットのVoを想起させますね
失恋船長 ★★ (2008-11-03 22:40:59)
CRYONIC BABYLON / NO STRINGS ATTACHED →YouTubeで試聴
叙情的なフレージングが胸を締め付けます
メロディアスなインストナンバー
ロック然とした力強さも兼ね備えた素晴らしいギタリストだ
失恋船長 ★★★ (2008-11-03 22:37:25)
THE NIGHT WILL SOON BE GONE / NO STRINGS ATTACHED →YouTubeで試聴
グレンのソウルフルな歌声を生かしたスローバラード
AOR調の佳曲です
失恋船長 ★★ (2008-11-03 22:34:35)
THRILL OF IT ALL / NO STRINGS ATTACHED →YouTubeで試聴
ジョン・ウェットンのしっとりとした歌声を生かしたメロウなナンバー心に染み渡ります。曲順が絶妙なんだよなぁ
失恋船長 ★★★ (2008-11-03 22:31:00)
WHITE ISLAND (CELINA) / NO STRINGS ATTACHED →YouTubeで試聴
素晴らしいフィーリングを感じさせるインストナンバー
ジェフ・ベックの曲だといっても過言はないでしょう
恐るべしライスギャング!
失恋船長 ★★★ (2008-11-03 22:28:03)
NO STRINGS ATTACHED / NO STRINGS ATTACHED →YouTubeで試聴
アルバムのタイトルトラック
ハードなフュージョン風のインストナンバー
懐の深さを窺わせる多彩なビリーのギタープレイに惹き付けられます
ピアノとの絡みもいいなぁ
失恋船長 ★★★ (2008-11-03 22:25:10)
KING OF THE WESTERN WORLD / NO STRINGS ATTACHED →YouTubeで試聴
グレンのソウルフルな歌声を生かしたブリティッシュなHM/HRナンバーこの躍動感がたまりません
クリアトーンで弾きまくるギターもカッコイイ
失恋船長 ★★★ (2008-11-03 22:22:08)
NO STRINGS ATTACHED
古くはブルース・ディッキンソンも参加したXEROのギタリストでドイツ人女性シンガーのニナ・ハーゲンとの活動で知られるイギリス人ギタリストのビリー・ライスギャングの1stソロアルバム。多彩なゲストが参加しておりHM/HR界の有名どころではグレン・ヒューズ、ジョン・ウェットンで素晴らしい歌声を披露しています。主人公のビリーはベテランならではの味わい深い豊潤なフレーズを紡ぎだすギターサウンドで魅了してくれます、時にはエモーシュナルかつブルージーなプレイで心を震わせ、派手なタッピングやスピーディーなプレイで耳を奪います、昨今のギタリストにはないフィーリングが詰まっている、渋い泣けるなぁ。全16曲中歌モノも7曲あり飽きる最後まで聴けるのも好感が持てる。グレンの唄が聴きたくて購入したのだが、とんだ掘り出し物に出会ったと思いましたね1996年アルファレコードからリリース。ブリティッシュ然とした大人のロ
失恋船長 ★★ (2008-11-03 22:08:00)
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