この曲を聴け!
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鋼鉄の皇帝さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 51-76
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LOST HORIZON-Awakening the World-Welcome Back ★★★ (2005-12-29 23:44:37)
北欧独特の寒々しいイントロからノックアウト…。
マーティンのベースラインが光る。
LOST HORIZON-Awakening the World-Heart of Storm ★★★ (2005-12-29 23:40:14)
これぞ正統派メタルソング。
真のメタラーだから創れる漢の歌だ!
叫べ!ハッ(ート)オッ(ブ)ストッ(ーム)!!
LOST HORIZON-A Flame to the Ground Beneath-Pure ★★★ (2005-12-29 23:34:56)
まさにドラマティック。
アルバム冒頭を飾るに相応しいコズミック・ソング!
やはりギターソロが良い…。
LOST HORIZON-A Flame to the Ground Beneath-Think Not Forever ★★★ (2005-12-29 23:30:38)
壮大な宇宙を感じる必殺チューン!
『CRY OF A RESTLESS SOUL』の次がこの曲だもの。そりゃヤラレルよ完全に…。
ヴォイテックのメロディアスなギターソロが泣けるほど素晴らしい…。
LOST HORIZON-A Flame to the Ground Beneath-Cry of a Restless Soul ★★★ (2005-12-29 23:22:37)
クリスのパワードラミングが圧巻。
とことんメロディアスでどことなく哀愁漂う疾走の美曲。
実は8分以上あるのだが長さを感じない…。
意思こそ力なり!
LOST HORIZON-A Flame to the Ground Beneath-Highlander (The One) ★★★ (2005-12-29 23:13:15)
スケールの大きいドラマティック超大曲。
アウトロの軽やかに疾走するリフだけでも一曲出来そう(笑)
LOST HORIZON-Awakening the World-Sworn in the Metal Wind ★★★ (2005-12-29 23:04:50)
スラッシュメタルばりな強烈ギターリフ、
ブンブン唸るベースサウンド、
テクニカルに跳ねまくるドラム、
そして荒ぶる鋼鉄神の絶唱…。
メタル好きで良かったと心底思った一曲。
OPETH-Lamentations: Live at Shepherd's Bush Empire 2003 ★★ (2005-12-29 20:24:00)
長身のPeter Lindgren(G)がやたらカッコ良い。
第2部のMartin Mendez(B)の指さばきと激しいロック・パフォーマンスも見事。
ただ2部構成にするより、へヴィな曲とメロウな曲を交互に演奏してくれた方が良かったかな。
まぁそれでも十分に楽しめる内容です。
あと、ドキュメントでMikaelとPeterが協力し合ってギターのハーモニクス音を出そうとして
何度も失敗している場面は笑える。特に1回目(笑)
実にほのぼのとしたレコーディング風景だ。
LOST HORIZON-A Flame to the Ground Beneath ★★ (2005-12-29 19:28:00)
このアルバムを聞いた当初は、この路線に行くのは早過ぎだと思っていた。
しかしダニエルがいるうちにこの超大作を聴くことが出来て良かった、と今になって思う。
理屈なんていらない…。とにかく聴け!ダニエルの魂の絶唱を!!
LOST HORIZON-Awakening the World ★★ (2005-12-29 19:25:00)
そこは人間が動物によって支配される世界…。
「Planet Of The Animals(…と勝手に命名)」
奴隷となった人間達を救うべく、時空を越えて今…4人の戦士達がやって来る!!
鋼鉄戦隊(キュピ~ン!/効果音)、ハイランダー!!
…というコンセプトかどうかは知らないが(苦笑)、これは全メタラー必聴の「トゥルー・ヘヴィ・メタル」アルバムだ。
叫べ!拳を突き上げろ!!そして抜け殻になるまで頭振るのだ!!!
RIVERSIDE-Second Life Syndrome-Conceiving You ★★ (2005-12-29 15:13:03)
I BELIEVE、IN TWO MINDSタイプの叙情バラード。
気をしっかり持たないと魂持っていかれるわコレ(苦笑)
RIVERSIDE-Second Life Syndrome-Reality Dream III ★★★ (2005-12-29 15:08:58)
鳥肌モノの素晴らしさ!
ヘヴィなパートあり、シリーズ中一番好みだ。
RIVERSIDE-Second Life Syndrome-Second Life Syndrome ★★★ (2005-12-29 15:07:01)
すっ凄すぎる…。
三つの構成からなる15分の大曲。
聴かせ上手ね~この人達。
RIVERSIDE-Out of Myself-In Two Minds ★★ (2005-12-29 15:02:53)
Mariuszの素晴らしい歌唱が聴けるバラード。
歌詞は少なめだが、「伝わる」名曲。
RIVERSIDE-Out of Myself-Reality Dream II ★★ (2005-12-29 15:01:19)
このセンスはすでにバンドレベルを超えている…。
RIVERSIDE-Out of Myself-Reality Dream ★★ (2005-12-29 14:59:19)
じわりじわりと押し迫るスリルはとにかく快感。
RIVERSIDE-Out of Myself-The Same River ★★★ (2005-12-29 14:57:19)
不穏な空気が漂うスリリングでメロディアスな12分の大曲。
川のほとりを歩きたくなります(笑)
響きのあるPiotrの泣きのリードギターサウンドが気持ちいい。
RIVERSIDE-Out of Myself-I Believe ★★ (2005-12-29 14:54:41)
郷愁感が泣きを誘う小曲。
シンプルながら、メロディとヴォーカルハーモニーがとにかく美しい。
たっタマランですよ…。
RIVERSIDE-Out of Myself-Out of Myself ★★ (2005-12-29 14:49:41)
サビとMariuszの荒げる声がカッコいい。
Jacek(Key)はセンス剥き出し。かなり良い仕事してる。
DREAM THEATER-Train of Thought ★★ (2005-12-29 00:23:00)
作を重ねる度に募らせてきたこのバンドへの不信感を一気に拭い去ってくれた大傑作。
名盤『I&W』と正反対に位置する作風だが、各楽曲の圧倒的な構築美は、技巧だけではない彼らの凄さを改めて思い知らされた。
ダークで陰気、それでいて美しい芸術的なヘヴィ・メタルアルバム。
DREAM THEATER-When Dream and Day Unite ★★ (2005-12-28 22:47:00)
テクニカル・へヴィ・メタルアルバム。
『A FORTUN IN LIES』『裏マジェスティ』『AFTER LIFE』『ONLY A MATER OF TIME』など良い曲目白押し。
その中でも『STATUS SEEKER』は最強。
今と比べればシンプルですが、十分良い作品。
あと『AFTER LIFE』は、彼らがMAJESTYと名乗っていた頃の海賊盤デモCD(インストバージョン)で初めて聴きましたが、
ラストのギターソロはそっちの方がカッコ良かったです。音はかなり悪いですが…。
RIVERSIDE-Second Life Syndrome ★★ (2005-12-28 19:55:00)
モダン・ダーク・プログレッシヴ・メタルバンドの二作目。
傑作だった前作『OUT OF MYSELF』同様、
叙情性と混沌から滲み出る幽玄さが織り成す静と動のコントラストは極上のトリップを堪能できる素晴らしい内容。
硬質でクリアなサウンドは少々減退したように感じるが、
Jacek Melnickiに変わって入ったMichal Lapaj(Key)のキーボードサウンドが強調され、シンフォニック的な音の厚みが増したのが印象的。
異空間へと飲み込まれるような暗黒の序曲#1『AFTER』に続く#2『VOLTE-FACE』や、#5『ARTIFICIAL SMILE』など、
前作よりもヘヴィさが増しながらも、決して一辺倒にならない緩急をつけた曲展開はやはり曲作りの巧さを感じる。本当に凄い。
ただ若干、Piotr Grudzinski(G)のリードギターのエッジ
…続き
PAIN OF SALVATION-BE ★★ (2005-12-27 22:00:00)
言葉では言い表せない音世界。
これから聴こうとしている人の妨げになるといけないので、下手なことは言わない。
どんなに賞賛の言葉を書き並べても、この作品の前では陳腐な表現にしかならない。
…お宝発見隊長さんと同じく、とにかく聴いて欲しいと心から思う。
RIVERSIDE-Out of Myself ★★ (2005-09-29 00:57:00)
陰鬱プログレの新星RIVERSIDEの1stアルバム。
朝霧のかかる湖畔を一人ぼっちで彷徨う自分(苦笑)を想起させるような
適度な暗さを持った高品質でムードのある楽曲群が全編通じて聴ける素晴らしい内容で、
この手の音楽にしてはかなり聞きやすいです。
Piotr Grudzinski(Guitar)の超エモーショナルなリードギターサウンドと、
緩急自在な曲展開が魅せる、たまらなく心地良い「静かなる緊迫感」は先輩格「OPETH」に近い印象を受けます。
普遍的な声ながら紳士的な歌唱を中音域で聴かせるMariusz Duda(Vo&Bass)も、
OPETHのMikael Akerfeldt(Vo)のクリーンヴォイスに似た感触。そのMariuszが歌う、
印象深いメロディが何度も繰り返されるから耳に残りやすいし、
それがこのアルバムを聴きやす
…続き
OPETH-Blackwater Park ★★ (2005-06-03 16:09:00)
デス・メタルなのに芸術性と知性を感じさせるこのアルバムは自分にとってかなり衝撃的だった。
#1.The Leper Affinity を初めて聴いた時、ヘヴィなギターリフとツーバスが鳴り響いた瞬間、
黒い水に浸食される腐敗した森のアルバムジャケットから想像していた暗黒プログレとは少し違い、
意外にしっかりとしたデス・メタルで「もしかして〝そっち〟系とは違うのか!?」と思ったんだけど、
続く#2.Bleakからは徐々にその霊的で異様な空間に包まれる中、やっぱり自分の求めていた〝そっち〟系だと思って一安心。
Mikael Akerfeldt(Vo)の地の底から轟くようなデス・ヴォイスは不思議と楽曲の邪魔をしていなくて自然と聴けるのよね。
まぁこういう声を聴き慣れてない人が聴いたらドン引きするかもしれないけども(苦笑)。
そしてヘヴィでダークなパートか
…続き
PAIN OF SALVATION-The Perfect Element, Part I ★★ (2005-04-10 17:29:00)
「The Perfect Element Part 1」
これはホントあほ~ど聴きまくった。
テーマは重く、苦痛に満ちており、非常に暗い。
だけど、その中に優しさと安らぎ、そして懐かしさを感じてしまう。
このアルバムは自分にとって究極の癒し系アルバムだ。
素晴らしいぞ…POS。このバンドに出会えて良かった。
「Be」はまだ買ってないけど、今度発売する「Be LIVE(DVD)」と一緒に買おうっと。
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