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THE CALLING-Two
THE CROWN-Possessed 13
THE DARKNESS-Permission to Land
THE GATHERING-Mandylion
THE GATHERING-Souvenirs
THE GATHERING-Superheat
THE HELLACOPTERS-By the Grace of God
THUNDER-Shooting at the Sun
THUNDER-The Magnificent Seventh
TWILIGHTNING-Delirium Veil
TYKETTO-Don't Come Easy
The Gallery
The Gallery-Punish My Heaven
The Inner Sanctum
The Silent Force
Turn Loose the Swans
Turn Loose the Swans-Black God
UFO-Strangers in the Night
ULI JON ROTH-Firewind
ULI JON ROTH-Transcendental Skyguitar-Sky Overture
VAN HALEN-5150
VAN HALEN-5150-Dreams
VAN HALEN-5150-Why Can't This Be Love
VAN HALEN-The Best of Both Worlds
VANDENBERG-The Definitive Vandenberg
VELVET REVOLVER-Contraband
VELVET REVOLVER-Contraband
VENOM-Black Metal
WANDS
WANDS
WANDS
WANDS
WANDS
WANDS-AWAKE
WHITESNAKE-Good to Be Bad
WHITESNAKE-Slide It in(US)
WHITESNAKE-Whitesnake
WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller
WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller-In My Dreams
WITHIN TEMPTATION
WITHIN TEMPTATION-Mother Earth
WITHIN TEMPTATION-Mother Earth-Our Farewell
WITHIN TEMPTATION-The Silent Force
WORSHIP-Last CD Before Doomsday
Whitesnake
X JAPAN
X JAPAN
X JAPAN
X JAPAN
Y & T-Live

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THE CALLING-Two ★★ (2004-05-30 17:49:00)

まずジャケットで退いてしまった。
HMVでもアイドル的にプッシュされていたので売れるんじゃないだろうか。
印象としては前作で炸裂していた哀愁・泣きがほとんどなくなり、代わりに明るくポジティブになったと思う。個人的にはその哀愁が減ってしまったのはおおいに不満だ。1stは今でもよく聴く程気に入ってるだけに・・・。
本作ではよりアメリカンなポップに近づいたと思う。何か、違うんだなあ1stと。比べるのはいけないかもしれないが・・・。
ただ半分以上がシングルカット予定という楽曲の質の高さは言うまでもない。アレックスのメロディセンスはさすがである。ただ本作は私の期待する方向性とはちょっと違ったようだ。

THE CROWN-Possessed 13 ★★ (2005-09-04 21:15:00)

爆走スラッシュ。
最近の北欧デスラッシュと少し違い、叙情性は少なく、ロックンロールなノリというか80年代スラッシュの影響の方が多くて、聴いていてノリノリになる。
デスメタルなドロドロした感じもすくなく、素直にヘドバンでき、聴後はスッキリ爽快。ボーカルの乾いた凶悪声もいい。
捨て曲なしだが、中でも①・③、⑨~⑪が素晴らしい。
ただ音質は少々籠もり気味なのが惜しいかな。特にドラムは手数は多いのに軽く感じる。
もっとクリアで乾いた音質にすれば、もっとスタスタと疾走感がでると思う。

THE DARKNESS-Permission to Land ★★ (2003-10-16 23:02:00)

買ってしまった(笑)
やはりヴォーカルのファルセットに違和感を感じた。でも何度か聴くうちに慣れてしまって、気持ちよくなってきた(笑)これが個性なんだってわかった。
曲も今流行りのパンクっぽくなくてオーソドックスなHR・ロックンロールで、ギターリフもソロもかっこいい!例えれば「AC/DCにフレディー・マーキュリー加入!」って感じか(笑)違うかな!?しかしそこに留まらない強烈な個性がある。
とても出来のいいかっこよくてキャッチーな曲に独特なヴォーカルが乗る、不思議なバンド。
クセのあるバンドだけに、何度も聴いていくうちに病みつきになりそう。

THE GATHERING-Mandylion ★★ (2003-07-21 12:28:00)

個人的な印象としては、within temptationなどの「癒し系キャッチーゴシック」とは違い、こちらは重く暗く本当のゴシックに近い。
それにアネク嬢の透きとおるようなクリスタル声が乗り、独特の世界観をつくりだしている。
3回4回と聴き込むうちに、どんどんはまっていく。沈む。

THE GATHERING-Souvenirs ★★ (2003-05-10 01:39:00)

オランダ産ゴシックの大御所。
なんといってもアネク嬢のヴォーカルがひたすら素晴らしい。アニー・ハズラムに次ぐクリスタルヴォイス(←言いすぎ)この人のしなやかで憂いがあり透明な声を聴くと癒される。
ゴシックといっても、暗く、遅くて、死にたくなる音楽ではない。
ただ「ゴシック」と言い切れない深遠な音。広がりのある音。荘厳で時にプログレッシブでもある。夜の海に一人で浮かんでるような感じ。
ヨーロッパではかなり人気があり、指示も得ているこのバンド。日本じゃダメなんだろうか?
いけると思うけどなー!日本盤だしてくれよ!何作か前までは国内盤出てたのに!
ウィズイン テンプテーションとかが好きな人は聴いてみてくれ!もっとたくさんの人に聴いてほしいバンドだ。もったいない!

THE GATHERING-Superheat ★★ (2004-05-30 16:51:00)

1999年のライヴを収録。
1.The Big Sleep
2.On Most Surfaces
3.Probably Built In The Fifties
4.Liberty Bell
5.Marooned
6.Rescue Me
7.Strange Machines
8.Nighttime Birds
9.My Electricity
10.Sand And Mercury
11.Eleanor(CD-Rom bonus track)
アネク嬢のヴォーカルはライブにおいても驚くほど安定していて、あのクリスタルな美声が堪能できる。浮遊感・雰囲気のあるサウンドにトリップしてしまいそう・・・。
もはやゴシックからは脱却しているが、耽美で美しいサウンドは彼ら独自のものである。

THE HELLACOPTERS-By the Grace of God ★★ (2002-12-21 00:02:00)

確かにメロウ!この切ないメロディたまらん!そしてかっこいい!
完成度は過去最高!上の人たちの言うとーり!これ以上言うことなし!
かっけ-!

THUNDER-Shooting at the Sun ★★ (2003-03-04 23:48:00)

たぶんいつかはやるだろうと思っていたTHUNDER再結成!これはその復活ニューアルバム。
一聴してコレは凄いアルバムだと思った。捨て曲もないし、各曲に必ずフックがあり、聴き終えるまでガッツポーズの連続だった。待ってたのはコレだよ!例えるなら、「初期THUNDER」+「Giving The Game Away」の成熟さ、といった感じか。
まるでTHUNDERのベストアルバムを聴いているかのようだ。THUNDERのいいところがたくさん詰まっている。このアルバムの充実さが、再結成の意味を完璧に表している。
エモーショナルでソウルフルなヴォーカルに、泣き、味のあるギターに楽曲、どれをとってもこれぞブリティッシュ。

THUNDER-The Magnificent Seventh ★★ (2005-04-04 16:43:00)

最高傑作かもしれない。初期のハードさが戻り、それでいてトレードマークのメロウなメロディも失っていない。
文句なしのヘヴィロテ。捨て曲なしのどれもTHUNDERらしい。ルーク・モーリーのかつてない程の弾きまくりも凄いが、ダニーのボーカル・・・ってますますうまくなってない?この人はほんとにうまい!

TWILIGHTNING-Delirium Veil ★★ (2004-02-15 21:05:00)

個人的にメロパワ・メロスピ系は飽きていてあまり聴かないのだが、HELLOWEENのライブに行ったとき前座として出演していた彼等をみて「うわ!かっこいいやん!」と思い、アルバムを買ってしまった。
典型的なメロスピのようなスピードに拘ってないのがいい。曲・メロディを大切にしていてある程度疾走感もある。特筆すべきはそのメロディで、フィンランド特有の叙情的なメロディで絶品である。そしてヴォーカルもうまい!ただハイトーンでメロディアスなだけでなく攻撃的なところ(時にロブ・ハルフォード風?)もいいし、若さの勢いも感じる。
みなさんも言われているが、これからが本当に楽しみなバンドだ。

TYKETTO-Don't Come Easy ★★ (2007-07-20 20:32:00)

これぞアメリカン・ハードロックなカラッとした爽やなアルバムなのに、ちょっと哀愁も感じさせる、夏に海に行った帰りに(笑)聴きたいアルバム。微妙に、夕日のような哀愁があるのだ。この包容力のあるボーカルのせいかもしれない。
FOREVER YOUNGばかり有名だが、この曲が飛びぬけて良いわけではなく、アルバム全体的クオリティが高い。夏になるとひっぱりだすアルバム。

The Gallery ★★ (2002-09-14 23:19:00)

1曲目と3曲目は文句なしの超名曲!誰が何と言おうと絶対に名曲!アルバムで選ぶとしても、これが一番。

The Gallery-Punish My Heaven ★★★ (2005-02-11 10:50:00)

メロデスの見本のような超名曲。
吹雪の中絶望し叫んでいるような悲しみと緊張感を感じる。
全ての展開・メロディに一切の無駄もなく、全てが完璧。

The Inner Sanctum ★★ (2007-07-16 14:32:00)

ブリティッシュヘヴィメタル以外の何物でもないアルバム。
①State Of Graceの、イントロ~ボーカルメロディが、このアルバムの素晴らしさを期待させ、②Need For Speedの昔の名曲を思い出させるスピード感、③Let Me Feel Your Powerは重厚だが疾走感があり、ライブだと絶対に盛り上がりそうな曲。
頭3曲聴いただけで名盤とわかるアルバム。
その他も曲が粒揃いで聴くものを飽きさせない。
国内盤はボーナストラックで、ライブが5曲も入っているのもうれしい。
とにかくここまで正統派なヘヴィメタルアルバムを聴いたのはひさしぶりだ。
本当に素晴らしいアルバムだ。

The Silent Force ★★ (2005-01-25 18:28:00)

ヤバイくらいの名盤。
前作MOTHER EARTHも素晴らしかったが、コレはケタ違い。反則だ。
1曲目から2曲目あたりでブッ飛んだ。いきなりのメロディの洪水。
シャロンのクリスタルな歌い回しを聴いてるだけで頭がボーっとしてくる。
メタル的なアグレッシブさはないし、疾走もしない。ただ珠玉のメロディに委ねるのみ。美メロ・劇メロ・哀メロ・泣きメロが襲いかかってくる。涙がでそうだ。
ヨーロッパでは既に大物の彼ら、このアルバムである種、このジャンルで頂点を極めたのではないか。
NIGHTWITHなんかが好きな人は必聴!まああまり似てないか。
国内発売はないのかな(怒)くっそ~
CDRに焼いて配って(禁)廻って、勧めまくりたい程のアルバム!
そこの君!迷うな!買えよ!

Turn Loose the Swans ★★ (2005-06-05 22:14:00)

真性ゴシックメタルの名盤。
内容については各人聴いて判断してほしい。
とにかく圧倒的な絶望感。ヘヴィなだけじゃなく、そこに流れる恐ろしい程のメロディは悲しいどころの話ではなく、生きる希望も無くしてしまう。
別に人生にそんなに絶望しているわけではないが、酒飲みながら聴いていると「死んでもいいかな?」なんて思ってしまう自分が怖い。SENTENSEDの比じゃない。
Black Godなんて聴いていると自然にこの世からフェードアウトしてしまいそうだ。
こういう曲(アルバム)を書ける彼らは普通の神経じゃない。
超ヤバイ自殺幇助アルバム。

Turn Loose the Swans-Black God ★★ (2005-06-19 22:36:46)

葬送曲。もし自分に死ぬ時がきたら、もしくはそう決断する時がきたら、この曲を聴きたい。

UFO-Strangers in the Night ★★ (2003-10-10 15:27:00)


個人的にUFOは好きではない。狭い声域で抑揚のないメロディで歌うヴォーカル、普通のロック曲。でもやっぱりマイケル・シェンカーのソロになると、身を乗り出して聴き入ってしまうのだ。ブルージーでもあり、メロディアスで泣きもあるソロには陶酔してしまう。このころのマイケルは本当に神懸っている。味わい深い。はっきりいってUFOを知らない(好きではない)人も、マイケルのギターを聴くために買っても損はしない。
ライブアルバムの名盤。

ULI JON ROTH-Firewind ★★ (2001-10-18 18:18:00)

1stも文句無く良いが、これもお薦め。
2曲目の「INDIAN DAWN」は兎に角、聴いて下さい。
目をつぶって聴いていると、ガンジス川の朝の喧噪や、クルクル回る仏像や、
兎に角、本当に不思議な感覚を味わえます!

ULI JON ROTH-Transcendental Skyguitar-Sky Overture ★★★ (2007-12-02 10:21:02)

僕にとって一番泣ける、インストの名曲といえば、IN TO THE ARENAでもTHE LONERでもなく、このSKY OVERTURE。
特にウリ・ジョン・ロートはそんなに好きではないけど、この曲は別格。
怒涛のように押し寄せるメロディの洪水。中間の静かに叙情メロを紡ぐパートから、クライマックスへむかっていくところが、もう言葉にならんくらい素晴らしい!

VAN HALEN-5150 ★★ (2003-08-12 16:53:00)

これが間違いなく最高傑作だ。四の五の言わずに聴けって感じだ。アメリカンロック=ヴァン・ヘイレン→5150なのだ。一時期、マジで自分の車のナンバーを「5150」にしようかと思った。名曲の集まり。

VAN HALEN-5150-Dreams ★★★ (2003-08-12 16:48:03)

夢や勇気を与えてくれる、素晴らしい完璧な名曲!
こういう曲に巡り会うと、HM/HRが好きでよかったなーと思う。

VAN HALEN-5150-Why Can't This Be Love ★★ (2002-01-07 17:26:02)

第二期ヴァンヘイレンの代表曲。一般受けしやすい曲。

VAN HALEN-The Best of Both Worlds ★★ (2004-08-05 17:22:00)

2004年発表。2枚組BEST盤。祝サミー復帰!VAN HALEN復活!
全曲最新リマスターで音が抜群に良くなっている。(ただ2曲程曲がブツ切りになっているのは何故だろう)そして2枚組なので代表曲はほとんど網羅されているので大満足なのである。個人的には「Not Enough」が収録されているのがとても嬉しい。あと新曲もいいね!
この夏のドライブはコレで決まり。いい時期に出すなあ~(笑)

VANDENBERG-The Definitive Vandenberg ★★ (2004-05-13 23:31:00)

このアルバムで初めてVANDENBERGを聴いた。少々古くさい気もしたが、日本人好みの叙情的なバンドだと思う。エイドリアン・ヴァンデンバーグのギターは速弾きやテクニックをひけらかすわけではなく、そこには完璧な構築美、美旋律がある。タメの効いた叙情的なソロが素晴らしい。それにしてもこのヴォーカル、ほんとに和田あきこに似てるよねー!
入門者には最適なベストアルバムだと思う。

VELVET REVOLVER-Contraband ★★ (2004-06-05 00:36:00)

私は真性ガンズファンで、STPは全く聴いたことがない。
正直、初めてアルバムを聴いたときは違和感があった。それが聴き進むうちになぜか麻薬のように体の中に入っていった。スラッシュ得意のガンズリフにオルタナ系(?)のヘタレヴォーカルが乗る、今まであったようでなかったような世界。
しかしスコットの呟くような声はまるでアクセルみたい。曲によって違う歌いかたをしているところも、ある意味アクセルである。ただ、個人的に馴染みのないジャンル出身のヴォーカリストなので、声の出し方・メロディ使いには新鮮味を感じる。
スラッシュのソロは絶品である。粘りのあるトーンでルーズに弾くソロはスラッシュならではで、強烈な個性がある。リフもスラッシュにしか作り得ないようなものばかりだ。
あまりガンズを期待しすぎると肩透かしをくらう。でも今までになかったこの「古くて新しいもの」にとても魅力を感じる。
…続き

VELVET REVOLVER-Contraband ★★ (2004-06-29 22:44:00)

いやーこの音楽性にバズは合わないと思う。

VENOM-Black Metal ★★ (2002-08-24 18:04:00)

名盤と言われているこのアルバム、中古屋で見つけて、速攻買った。演奏へたいし、音質も悪い。しかしそれがいい感じで邪悪な雰囲気だ。まさにモーターヘッド+スレイヤー。1曲目は特にかっこいい!ティーチャーズペットなんて、歌詞が最高すぎるぜ!ロックンロール、へヴィメタル、スラッシュ、デス、全ての原点がここにある。酒飲みながら大音量で聴くと、なんか悪いことしたくなるぜー!おれ的にもこれは名盤と言ってもいいだろう。

WANDS ★★ (2003-09-25 21:06:00)

上杉昇のヴォーカルももちろん好きですが、2代目の和久(だったかな?)のヴォーカルもかなり好きです。彼が加入しての「錆びついた~」を聴いた時の激似ぶりにかなりびっくりしました。
でもよく聴いたら違いもありますね。個人的な好みで言うと、和久のほうが好きな、変わったファンです。ルックスもいい。上杉と同じような声質で歌えて歌唱力もあるなんて、それだけですごいことだと思います。和久の場合はさらに鼻にかかったような歌い方をしていて、ハリもあり、聴いていて気持ちいいんです。
JOURNEYからスティーヴ・ペリーが脱退して、変わりにスティーヴ・オウジェリーが入ったようなものです。(違うかな)
それと彼らはあまりテレビにも出てませんよね?ライブもあまりしてなかったような・・・。それも「いい曲を作るのに専念したい」という理由だったような・・・。なにぶん昔のことで記憶がハッキリしてないんです
…続き

WANDS ★★ (2003-09-28 23:00:00)


和久二郎は上杉よりちょっと甘めの声質だったと思います。
和久がWANDSの名曲たちをどう歌いこなすのか聴いてみたかった。
彼は今何をしてるんでしょうね?
あとT-BOLANの森友 嵐士とかも今なにをしてるんでしょうね?彼も、あのころ好きなヴォーカリストだった。
ん~懐かしいですね。あの頃はよかった。
ZYYGもけっこう好きでした

WANDS ★★ (2003-09-29 15:10:00)

すいませんさん
BAADは「君が好きだと叫びたい」「抱きしめたい」の2曲しか知りません。昔カラオケでよく歌ったもんです。WANDSに似てるなーといった印象でした。
ほんと、あの時代はよかったですねー!適度にロックでメロディが重視されてましたから。あの時代、このジャンルが衰退していくと同時に徐々に洋楽にハマっていきました。現在でも生き残っているZARDやDEENあたりには是非ともがんばってもらいたいものです。
キックザカンクルー・ドラゴンアッシュ・リップスライム・オレンジレンジ・175R・・・・とかが、「ロック」と紹介されている現在にホトホト嫌気が差している今、彼らがまたシーンに復帰してくれるのを強く望んでいます。

WANDS ★★ (2003-10-01 17:07:00)

すいませんさん
そうです!「抱きしめたいもう一度」でした!間違えてましたすいません!(REVとかいましたねー)
♪果てしな~い夢を~強く~強く~信じていたい~♪んーあの頃は良かった!
WANDS=上杉&柴崎ってのは知ってましたが、3期の新メンバーも和久(waku)&杉元(sugimoto)ってのも最初ビビリましたね。ほんとかよ~!?

WANDS ★★ (2003-10-02 13:20:00)

ATOSSさん
そうですよね。ほんと窮屈ですよね。ちょっとマイナスな意見をいうと、すぐ噛み付いてくる人いますよねー。自分と違う意見だと噛み付く心の狭い人もいるんでしょう。大勢の人が見てるんだからもう少し考えてほしいですよね。(自分も気をつけます)
まあ、楽しく語りましょうよ。(^。^)

WANDS-AWAKE ★★ (2003-09-29 15:25:00)

第3期WANDS最初で最後のアルバム。このアルバムを発表後解散。
新ヴォーカリスト:和久次郎 新ギタリスト:杉元一生
このアルバムは以前に比べて若干ロック色が強いように思う。スティーヴ・ヴァイ、ポール・ギルバートが好きだという杉元の加入により、ロック的なリフ、メロディアスながらテクニカルなソロなどがあり、確実にWANDSに新しい風が送りこまれている。
和久のヴォーカルも前任の上杉に似た声質・歌唱を持ち、楽曲のレヴェルを下げることはない。
個人的には和久の、上杉より鼻にかかった甘く伸びがある歌唱のほうが好みである。
そして曲作りも長期間かけ70曲から厳選してレコーディングしただけあって、かなり高品質で、以前のアルバムにも引けをとっていない。
このアルバムが期待する程売れなくて~そして解散となったのは、やはり時代の流行の変化やWANDS=上杉だったため、彼
…続き

WHITESNAKE-Good to Be Bad ★★ (2008-04-27 09:24:00)

ちょっと地味だが、普通にWHITESNAKEらしいアルバムだと思う。
僕の言いたいことは、ほとんど上のanthemさんが言ってくれてます。同じ感想です。
ただ、カヴァーデイルの声は少々残念。ツヤと深みが無くなったかな。相変わらずうまいんだけどね。
まあ復活作としては、中々の出来。

WHITESNAKE-Slide It in(US) ★★ (2003-03-17 13:23:00)

上の人が聴いたのはダイジェスト盤でしょうか?
アメリカ盤「SLIDE IT IN」はちゃんと10曲収録されています。もちろんカヴァデ-ルのコメントなんて入ってないです。
この「アメリカ盤リミックス」を探している人へ。他との見分け方。
レコード会社は「GEFFEN」です。
日本盤と違うのは二ール・マーレイが全面的に弾き直し、ジョン・サイクスが部分的に弾き直して、サウンドもリミックスされていることです。そして曲順も違います。日本盤は「GAMBLER」から始まりますが、アメリカ盤は「SLIDE IT IN」からはじまります。
全体的にみても、ぼくは日本盤よりアメリカ盤のほうが好きですね。

WHITESNAKE-Whitesnake ★★ (2003-04-11 23:33:00)

5、6年前、レンタル屋で「ホワイトスネイクってどんなバンドなんだろ?」ってかる~い気持ちで借りてみたら素晴らしすぎる内容にびっくり!!!!一回聴いてさっさと返して、CD屋に猛ダッシュして手に入れました。
名盤。全曲が名曲。完璧。

WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller ★★ (2005-10-03 23:48:00)

2005年発表のデビュー?か2ndアルバム。ノルウェー出身。
ふざけたグラムロック風の見た目に一瞬引くが、音楽の方はというと、これはこれは素晴らしいハードロック。
80年代のBON JOVI、DEF LEPPARD、WINGER、WARRANTといった「あの時代」の売れ線のメロディアスなハードロックだ。ここまで完璧だと「作り物」感もするが、あまりに素晴らしい楽曲に感激しまくりである。
あの時代のいい所を集めました的な感じで、上記のバンドが好きな人は必聴である。
ボーカルも突き抜けるような爽やかハイトーンで安定していて、ブ厚いコーラスも感動と呼ぶし、ツボを抑えたギターもいい!
一度聴いたら忘れられない曲の数々・・・こういうのを名盤と呼ぶ!
最高!
現時点で国内盤発売の予定はなさそうなのが惜しい。つーか信じられない。

WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller-In My Dreams ★★★ (2005-10-03 23:52:55)

名曲。
この曲のためにアルバムを買って損はしない。
果てしなくテンションがあがるキャッチーな曲。

WITHIN TEMPTATION ★★ (2005-11-05 16:47:00)

祝!国内盤リリース!買いなおしました!

WITHIN TEMPTATION-Mother Earth ★★ (2003-06-14 23:30:00)

いやーこいつあすげえや!
思ったよりシンフォニック。ほんと捨て曲なしで全曲泣けるね!1曲1曲にフックがあり、感動できるメロディがある。
全曲いいが、2、3、4、5、7、10なんて名曲だ!3曲目OUR FARWELLで撃沈!
思うにシャロン・デン・アデルはいろいろなトーンを使い分けられる人だと思う。
幻想的・シンフォニック、時に映画のサントラのような雰囲気で、泣ける!最高!

WITHIN TEMPTATION-Mother Earth-Our Farewell ★★★ (2003-08-11 18:38:16)

まじ泣ける!イントロから既にヤバイ。ほんとに名曲。
もっとたくさんの人に聴いてほしい。聴けばわかるよ

WITHIN TEMPTATION-The Silent Force ★★ (2005-01-25 18:28:00)

ヤバイくらいの名盤。
前作MOTHER EARTHも素晴らしかったが、コレはケタ違い。反則だ。
1曲目から2曲目あたりでブッ飛んだ。いきなりのメロディの洪水。
シャロンのクリスタルな歌い回しを聴いてるだけで頭がボーっとしてくる。
メタル的なアグレッシブさはないし、疾走もしない。ただ珠玉のメロディに委ねるのみ。美メロ・劇メロ・哀メロ・泣きメロが襲いかかってくる。涙がでそうだ。
ヨーロッパでは既に大物の彼ら、このアルバムである種、このジャンルで頂点を極めたのではないか。
NIGHTWITHなんかが好きな人は必聴!まああまり似てないか。
国内発売はないのかな(怒)くっそ~
CDRに焼いて配って(禁)廻って、勧めまくりたい程のアルバム!
そこの君!迷うな!買えよ!

WORSHIP-Last CD Before Doomsday ★★ (2008-07-08 22:08:00)

果てしない絶望感。
スローテンポで、引きずり回すような、明日、目が覚めたら死んでればいい的な、、、。

闇。全てが闇。
だが、ギターは、1音1音メロディアス。
最強の葬式アルバム。
これ程までに「絶望」を表現する音楽は他にないかもしれない。
人生投げ出したくなる。
自殺のBGM。少なくとも誘引性がある。危険。

Whitesnake ★★ (2003-04-11 23:33:00)

5、6年前、レンタル屋で「ホワイトスネイクってどんなバンドなんだろ?」ってかる~い気持ちで借りてみたら素晴らしすぎる内容にびっくり!!!!一回聴いてさっさと返して、CD屋に猛ダッシュして手に入れました。
名盤。全曲が名曲。完璧。

X JAPAN ★★ (2003-08-29 19:02:00)

TOSHI、今なにをしてるんですかね?
2年くらい前、地元のSATYの屋上で無料ライブやってましたよ!マジで!見てはないですけど。
近所のROCK系の中古CD屋(小さい)でもアコギ1本でライブしていたそうです。
唯一無二の声、素晴らしい表現力を持ったTOSHI。無駄にしてほしくないっす。
今どこで何を???
またYOSHIKIと組んだら?

X JAPAN ★★ (2007-02-17 10:21:00)

いつかTOSHIはYOSHIKIのもとに戻ってほしいと夢みていました。長い間待ってました。
TOSHIも難しい決断だったと思います。
HIDEはいないし、みな年取ったし、昔の激しいXは期待しません。バラード主体で良いです。とにかくYOSHIKIがつくった曲をTOSHIが歌ってほしい。

X JAPAN ★★ (2008-03-31 11:44:00)

初日はWOWOW、3日目はDMMで観ました。
初日に関してはいろいろ批判もあるでしょうが、個人的には復活一発目のLIVEという意味あいも含めて、特別な物があったと思います。
LAST SONGでのTOSHIのかっこよすぎる登場~衰えない変わらぬ声、、、「会いたかったぜTOKYODOME!!!」等のMCに感動!
あらためてHIDEがいないことを実感てしまいましたが、今後は活動していくなら、正式にギタリストを入れて欲しいですよね。
SUGIZO加入してくれないかな。。。

X JAPAN ★★ (2009-05-10 16:06:00)

DARLIAの頃のペースで1年に1、2曲リリースしてそれらを収録して+数曲入れたアルバムを作るとしたら、ほんとに50代になってるかもしれませんね(笑)

Y & T-Live ★★ (2003-06-03 11:38:00)

ライブアルバムの名盤!
熱唱ヴォーカル、魂のギター。
選曲もほとんどの名曲を網羅。すべてがいい曲。ハイテンション!
デイブ・メニケッティのギター・ヴォーカルにおいての感情表現は本当に素晴らしいと思う。
ドラマーはジミー・デグラッソ。後にMEGADETHに加入することになる彼のプレイは、手数が多くへヴィで堅実だ。


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