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BON JOVI-Keep the Faith-In These Arms
BON JOVI-New Jersey
BON JOVI-Slippery When Wet
BON JOVI-The Circle
BON JOVI-These Days
BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides
BRUCE DICKINSON-Tyranny of Souls
BULLET FOR MY VALENTINE-Fever
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison
CELTIC FROST-Monotheist
CELTIC FROST-To Mega Therion
CHEAP TRICK-In Color
CHEAP TRICK-In Color-I Want You to Want Me
CHEAP TRICK-Lap of Luxury
CHEAP TRICK-Lap of Luxury-The Flame
CHEAP TRICK-Next Position Please-I Can’t Take It
CHEAP TRICK-Rockford
CHEAP TRICK-Sex,america,cheap Trick
CHEAP TRICK-Silver
CHEAP TRICK-Silver
CHEAP TRICK-Special One
CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?
CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll
CINDERELLA-Long Cold Winter
COZY POWELL-Especially for You
CRAZE
CRAZE-That's Life
CRAZE-That's Life-Nobody
CRAZE-That's Life-Risky
CRAZE-Zero-絆
Crimson
DANGER DANGER-Revolve
DARE-Beneath the Shining Water
DARK TRANQUILLITY-Character
DARK TRANQUILLITY-The Gallery
DARK TRANQUILLITY-The Gallery-Punish My Heaven
DARKSEED-Diving Into Darkness
DEATH ANGEL-The Art of Dying
DEEP PURPLE-Stormbringer
DEF LEPPARD-Hysteria
DEF LEPPARD-Hysteria-Love Bites
DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge
DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge
DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge
DIZZY MIZZ LIZZY-Best of + Live in Aarhys '96
DOKKEN-Back for the Attack-Kiss of Death
DOKKEN-Breaking the Chains-Breaking the Chains
DOKKEN-Erase the Slate-Change the World
DOKKEN-Japan Live '95

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BON JOVI-Keep the Faith-In These Arms ★★★ (2003-08-12 16:40:16)

超名曲だ!
この曲ほど、聴いて幸せな気分になる曲はない。元気がでる。
彼女に会いたくなる

BON JOVI-New Jersey ★★ (2003-11-03 20:01:00)

ちょっと土の香りがして埃っぽい、開放感溢れる広大なアメリカの大地が思い浮かぶようなアルバム。
前作をよりスケールアップしたような内容で、BON JOVIの最高傑作と言っていいだろう。捨て曲もないし、曲の1つ1つもイチイチ語る必要のないくらい良質。聴いて損は全くない。
必聴盤。80年代の名盤。

BON JOVI-Slippery When Wet ★★ (2003-09-26 22:10:00)

洋楽、HRのマスターピース。基本中の基本。名盤。
名曲・佳曲が目いっぱいつまっている。これ以上内容についてはいうことない。ここのサイトに来る人で、このアルバム(もしくは収録曲)を知らない人はいないだろう。
この頃は皆若くて勢いに溢れた楽曲ばかりで、HR然としている。ジョンの声もかなり若々しい。
とてつもない完成度を誇るモンスターアルバム。

BON JOVI-The Circle ★★ (2009-12-15 16:31:00)

あくまでCRUSH以降のサウンドで、LOST HIGHWAY風味も感じさせる、現在のBON JOVIらしい良質なアルバム。
最初こそ少し地味かなと思った。JONも無理のない音域で歌ってるし(MSGのDVDでJONは本気になれば今でもかなり歌える事が分かったけど)。
個人的には、捨て曲のないアルバムは久しぶりな気がする。
中でも、心にずっと残る曲が絶対入っているという意味で、今回もBON JOVIは裏切らなかった。
ついつい口ずさんでしまう曲ばかり。 安心クオリティ。

BON JOVI-These Days ★★ (2003-09-04 16:35:00)

このアルバムは独特の雰囲気がある。寂しいような、ダークなような。
個人的には、高校時代を思い出す、青春の1枚。
さすがBON JOVI!いい曲ばかりだ。
BON JOVIの中でもかなり好きなアルバムだな。

BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides ★★ (2003-12-24 22:59:00)

ニッキー・シックス、トレイシー・ガンズによるニューバンドのデビューアルバム。2003年発表。
懐かしいLAメタルの薫りがプンプンするストレートなロックアルバム。掘り出し物ヴォーカリスト、ロンドン・ルグランドは「最高にうまい」というわけではないが、個性と華のある強力なヴォーカルをきかせている。トレイシー・ガンズのリフ、ソロも尖がっていてかっこいい。
アルバムは一聴して虜になる程の衝撃こそないが、何度も聴けて意外に味わい深い作品である。曲一つ一つもヴァラエティ豊か。ロックが好きならば聴いて損はナシ。酒飲みながら車で爆音で聴いて飛ばしたくなるような雰囲気(笑)←捕まるので止めましょう。
本人達も気軽に楽しんで作ったんだろうな~。
ルックスは皆かっこいい!

BRUCE DICKINSON-Tyranny of Souls ★★ (2005-06-18 23:19:00)

前作「THE CHEMICAL WEDDING」より7年ぶりのソロアルバム。結論からいうと前作に勝るとも劣らない傑作である。
だいたいヴォーカリストのソロって、もともとのバンドの作品と似たアルバムか、もしくは懸け離れたアルバムになるかのどっちかである。
ただブルースのソロに至ってはIRON MAIDENより若干ストレートなHMでありファンがブルースに抱くイメージを壊さない。かといって離れすぎもしない、理想的なソロである。
説明しにくいが独特な世界感があり、聴くとすぐに惹きこまれていく不思議な魅力だ。
個人的にはIRON MAIDENの近作より気にいったかもしれない。
40代後半(!?)になっても未だ衰えを知らないどころか更にパワーアップしたようなボーカルも素晴らしいし、ロイ・Zのソロも素晴らしい。素晴らしいギターソロとは、決して自己満足ではなく、曲を更に際立
…続き

BULLET FOR MY VALENTINE-Fever ★★ (2010-05-06 22:50:00)

ドン・ギルモアのおかげか、音が抜群に良く、ボーカルはよりメロディアスになっている。
「THE POISON」を求めると肩すかしか。
僕も、最初聴いたとき、「ああ、これか・・・」とがっかりしそうになった。
でも聴き込むほどメロディが染みてきて、これはこれで高品質なメタルアルバムだと思った。
スクリームが極端に減り、歌うマットのヴォーカルも若干弱い。
でも今回は曲が良い。
一番IRON MAIDENぽいか。いやそこまで複雑ではない。
個人的にはIN FLAMESの、Episode 666やEmbody Invisibleのような、ドラムより一歩先にギターが入るような音! それに近い!
僕も6曲目以降が好き。
凄くPOPな⑧から、名曲⑨~ブルータルな⑩への流れが好きだ。
でも今回もまた思った。
次はどーすんの?

BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison ★★ (2006-03-17 19:20:00)

ほんと完全にヘヴィ・メタル。それも伝統的なブリティッシュ。
みなさん言われる通り、メイデンをスラッシーにした感じで、ボーカルがスクリームと普通声を使い分けるバンドは現在非常に多いが、このバンドは完璧にヘヴィ・メタルを基本としているので好み。これでもかってくらいにツインリードをフィーチュアしているのもいい。
MAIDENファンは必聴だし、ギターハーモニーを聴いてるとIN FLAMESの「WHORACLE」のような雰囲気も感じた。
1stからこの完成度は凄いとしかいいようがない。

CELTIC FROST-Monotheist ★★ (2007-10-12 22:39:00)

これぞ最凶の「BLACK ALBUM」である。
これほど邪悪なものは、ジャンルは違えどMORBID ANGELの「DOMINATION」くらいのもんだろう。
激しさや速さで語るには次元が違う、桁違いのヘヴィさがここにはある。コンセプトは絶望と死だ。しかも病的な暗さ。
精神的にズッシリくるアルバムだ。素晴らしい。暗闇の中で聴くと、しぜんにこの世界(魔界)に洗脳されてしまいそうだ(笑)

CELTIC FROST-To Mega Therion ★★ (2003-12-18 20:47:00)

ジャケに惹かれて買ってしまった。
ゴリゴリな正統派HMだと思う。そして邪悪な雰囲気を醸し出している。ただ、B級(ってゆうかイモ)っぽくて、イマイチハマれなかった。一聴しただけじゃ曲の違いが分かりにくいし。個人的には「かっこいい!」とは思うけど、「最高!」ではなかった。
しかし、影響を与えたという意味ではスゴイアルバムだろうし、重要なアルバム。

CHEAP TRICK-In Color ★★ (2003-12-16 22:01:00)

70年代の名盤。元祖ハードポップバンドの2nd。
聴いていて幸せになる甘酸っぱいメロディは、この頃すでに全開である。全曲シングルカットできそうなほど「いい曲」だらけだ。
永遠の名曲「I Want To Want Me」はこのアルバムに収録。他にも「Southern Girls」は大好きな曲。
サウンドや曲調は多少古臭いところも気になるが、30年近く前にリリースされたことを考えると当然だ。やはりこのポップなメロディは、HM/HRファンには「軽い!」って言われるかもしれないが、いいものはいいんだ!ポップで何が悪い?
彼等のこのアルバムが元祖です。
ドライブにもいいね!

CHEAP TRICK-In Color-I Want You to Want Me ★★★ (2003-07-15 13:36:52)

この曲でチープ・トリックを知り、大好きになった。何度聴いてもいい。

CHEAP TRICK-Lap of Luxury ★★ (2003-09-01 16:08:00)

CHEAP TRICK初心者にはとてもわかり易く、かなりオススメ。
売れ線だろうが何だろうが、いい曲が揃っているのは間違いない。
外部ソングライター?AEROSMITHやBON JOVIだってやってるだろうがよ!そんなことは、このアルバムを批判する理由にはならない。
いいものはいいんだ!おれはかなり聴き込んだ。
最高傑作だ。極上のパワーポップの元祖を聴きたければ、このアルバムを聴け!

CHEAP TRICK-Lap of Luxury-The Flame ★★★ (2003-07-08 13:39:23)

名バラード。ロビン・ザンダーはとても才能のあるヴォーカリストだ。さすが「千の声を持つ男」。この曲でも多彩なトーンを使いわけ、感情がこもっていて感動できる!
結婚式にも使えそうな曲。

CHEAP TRICK-Next Position Please-I Can’t Take It ★★★ (2003-08-15 16:00:53)

ロビンのヴォーカルが全編にわたって素晴らしい。メロディも最高。
初心者でもわかりやすいだろう。

CHEAP TRICK-Rockford ★★ (2006-06-11 10:51:00)

いつの間にか出ていた彼らの新譜。
・・・コレがいいのだ!久々の傑作だろう。全体的にアップテンポで明るい。HELLO THEREっぽい曲でアルバムは幕開け。その後も70年代っぽい曲調が続く。元気いっぱいで若々しい。初期の名盤と比べても聴き劣りしない。とにかく素晴らしいアルバム。最近のモヤモヤ感を一気に吹き飛ばすウソみたいな名作の誕生だ。ボーナスも含めて全曲いい!特に②は名曲!

CHEAP TRICK-Sex,america,cheap Trick ★★ (2004-07-15 23:30:00)

96年発表の、ベスト選曲なのはもちろん、貴重ライブ音源やバージョン違いなどの未発表曲なども含む全64曲を4枚組CDに収めたボックスセット。
コレをもってりゃアルバムは必要ないくらいのボリュームだし、名曲も余すとこなく網羅されている。全編ゴキゲンで、この夏はコレできまりだ!
こうして聴くとCHEAP TRICKってほんとにいいバンドで、いい曲が多すぎるなあと思う。
ああ~幸せ

CHEAP TRICK-Silver ★★ (2003-02-28 13:30:00)

そう、やっぱりライブがいいよ!下手にベストに手を出すより、こっちのがいいって!
サウンドも演奏も最高!ロビン・ザンダーはたしか今50歳前後のはずなのに、声は若い!張りも艶もあり、伸びる!これを聴けばいまだなお素晴らしいヴォーカリストだといいうことがわかる。

CHEAP TRICK-Silver ★★ (2004-05-30 21:03:00)

ついに!国内盤DVDが出た!待ちに待った映像版である。
やはりライブは音だけ聴くよりも、映像があったほうが感動も倍である。
映像作品としては画質は最高とは言い難いが、内容はやはり最高である。彼らはライブバンドである。完璧なアンサンブル、ロビンの衰えしらずのヴォーカル、なによりめいっぱい詰め込まれた名曲の数々、素晴らしいバンドだとしか言いようがない。
メンバーの家族を交えた暖かいアコースティックパート、ストリングスと共演して感動的な「The Flame」、スラッシュやビリー・コーガンなど多彩なゲスト陣など、見ていて飽きることがない。
仕事から帰って、これを見ながら晩酌。ん~癒される(笑)

CHEAP TRICK-Special One ★★ (2003-07-08 16:18:00)

2003年7月、延期に延期に延期・・・延期しまくりでようやく発売になった、元祖ハードポップバンドの前作より6年ぶりのアルバム。
基本的に何も変わっていません。かなりの高品質。甘く明るいけど、どこか切なく哀しいメロディ。
ロビン・ザンダーは全く衰えを知らず、時に甘く、時に切なく、時に激しく、歌っている。この人はほんとに才能豊か。さすが「千の声を持つ男」と言われるだけあるよ!
国内盤ボーナスではタイトル曲「SPECIAL ONE」の日本語バージョン収録。これは必聴です!ロビン日本語うまいんだけど、あどけなさがカワイイ(笑)思わず笑みがこぼれてしまいます。やはり彼らにとって日本は特別な国なんでしょうね。
バラエティ豊かで何度も聴きたくなるアルバム。ちょっと後半が弱く感じることもあるが・・・。
ここのサイトには、こういう軽めの音楽を好きな人は少ないのかもしれないが、
…続き

CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet? ★★ (2005-10-02 13:24:00)

ねるめろさんに同意します。
少なくとも前作までは、「どこを切っても珠玉のメロディ」で埋め尽くされていて、それにもの凄い勢いとテンションの高さが合わさって、素晴らしい楽曲が生まれていた。
今作ではモダンなへヴィさを前面にだしたため、メロディは減退してしまっている。隙間隙間にらしいメロディは聴こえるものの、「過去のアルバムと比べたら・・・」って思うのも致し方ない。
へヴィに攻める割に、勢いが感じられない。
ちょっと中途半端に思えるアルバム。この音楽性なら、他のバンドの方がうまく演っているように思える。

CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet? ★★ (2005-10-02 14:37:00)

SUFFOCATIONさんへ
DARK TRANQUILLITYも次作で、こういう方向性になってしまいそうで怖いっすよね!なんとなく。
DARK TRANQUILLITYだけは己の道を行ってほしい・・・。

CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll ★★ (2003-02-15 01:09:00)

完璧だ!メタルのカッコ良さの全てがつまっている。これを聴いて何も感じない人は、HMにむいてないよ。1曲目で誰もが間違いなくブッとばされるはずだ!その後も最後までその衝撃は続く!
ひさしぶりにHM界にドでかい一発だ!これが売れないわけがない!
これ以上言うことはない!
書き込む時間がもったいないぜ!さっさとこのアルバム聴こー。
って言うかみんな聴けよ!必聴!聴かんと損するぜ。これは後世語りつがれる名盤になるかも。

CINDERELLA-Long Cold Winter ★★ (2004-05-09 21:36:00)

ブルーズ・ハードロックの名盤。
みなさんも言われているが、AC/DCをブルージーにした印象を受ける。
レコーディングとミキシングに7ヶ月もかけたこともあり、生々しくも洗練された最高のサウンドで、トム・キーファーが拘りまくった楽曲も全曲素晴らしい。
ギターソロもちょっとしたワンフレーズも味わいがあり、酔える。
ジャケット、バンド名、ルックスに騙されてはいけない。彼らは男くさくこんなにも味わい深いアルバムをつくっていたのだから。
何度聴きまくっても飽きない。大人のロック。

COZY POWELL-Especially for You ★★ (2003-09-17 17:43:00)

コージー・パウエル最期のソロアルバム。突然の事故死直前に完成させていたという、遺作。
ヴォーカルはジョン・ウェスト。音楽性は落ち着いた雰囲気のブルーズロックかR&Bってとこかな?ちょっと地味だが味わい深い。コージーのドラムは抑え気味だが相変わらずパワフルで聴いてすぐコージーとわかるところはさすが。ジョン・ウェストが絶品のソウルフル・ヴォーカルを披露しているってだけで、ファンは買いかも。彼は本当にうまい。
コージーファンも彼の最期の作品だし聴いてみても損はないと思う。

CRAZE ★★ (2003-09-11 01:08:00)

ヴォーカル変わりすぎですね。個人的には初代Voの藤崎 賢一が好きです。今のVo、TUSKは声質・歌いまわしがどうしても好きになれないので、最近はCRAZE聴いてないですね。
2代目緒方、3代目鈴木もそれぞれいいと思いました。
ライブビデオで観た瀧川 一郎のギターの弾き方はとんでもなくアグレッシブでロッカー然としていてかっこよかった。
哲のうるさいドラムロールも好きです。
洋楽HMばかり聴く中で、CRAZEだけは本当にかっこいいと思える数すくないバンドです。
カラオケ行くとCRAZE歌います。「誰?」って言われます。

CRAZE-That's Life ★★ (2003-09-10 16:54:00)

彼は単純にかっこいい日本のロックバンド。メタルとかとは全然違ったものだが、なぜか彼らは素直にかっこいい!と思う。
個人的に初代ヴォーカル藤崎が一番好きだ(男クサイ声、強いて言えばT-BOLANの森友 嵐士系の声)。アルバムの完成度はこれが一番いい。
かっこいい曲、バラード、どれをとってもパーフェクト!
このアルバム、8曲目の「傷」が終わった直後、隠しトラック「I LOVE YOU」が入っているのだ。

CRAZE-That's Life-Nobody ★★★ (2003-09-11 01:00:27)

ノリ一発!藤崎のヴォーカルかっこいい!

CRAZE-That's Life-Risky ★★★ (2003-09-11 00:58:29)

疾走感のある曲。CRAZEの曲では1番好き。ちょっとBOOWYっぽいかな?カラオケでよく歌います。

CRAZE-Zero-絆 ★★★ (2003-09-14 23:04:54)

歌詞がかっこよすぎ!CRAZEらしい。

Crimson ★★ (2004-08-14 17:37:00)

絶望音楽。名盤となった次作「THE COLD WHITE LIGHT」への布石であるアルバム。確かに地味に聴こえる。「THE COLD WHITE LIGHT」に比べてキャッチーさが低い。
しかし、しかしである。この沈み込むような暗さ・絶望感は次作とはまた違った意味で強烈で、単純に比較できない。
ホント、聴き込む程にハマこむ。私はアルバム後半も好きだよ。絶望も去り、すでに死んだ後、みたいな。

DANGER DANGER-Revolve ★★ (2009-10-26 10:57:00)

初期を思わせるとてもメロディアスでポップな曲調。テッド・ポーリーのスウィートなボーカル。
まさにあのDANGER DANGER。
捨て曲なしのこのメロディの充実度が凄い。
ギターソロもテクニカルで聴かせるし、それ以外もちょっとしたところでセンスの良さを感じる。
長く聴けそうな高品質メロディアスロックアルバム。

DARE-Beneath the Shining Water ★★ (2005-04-04 16:34:00)

初めてDAREを聴いたがこれは素晴らしいアルバムだ。
キーボーディストが中心人物らしいが、そのせいか音も軽く広がりのあるサウンドになっていて、これは一般リスナーにもウケがよさそうだ。
捨て曲なしで溢れ出す美しい叙情メロディが堪能できる。特にタイトル曲は絶品!
関係あるのかないのか、初期TENからハードさを取ったような感じもである。
とにかくメロディ重視の人は聴いてほしい。

DARK TRANQUILLITY-Character ★★ (2005-01-25 18:39:00)

美声デスヴォイスの裏でギターが慟哭のメロディを奏でている。
メロディック・デスメタルの見本のようなアルバム。若干初期の雰囲気も感じさせる程
アグレッシブだし、あの慟哭のメロディが、今回は冴えわたっている。
キーボードの使い方も絶妙。
最高傑作とまでは言えないが、彼らの代表作だと言っていいくらいの素晴らしいアルバム。
彼らのアルバムはホント雪が似合うなあ~。それも吹雪。
メロディック・デスメタル最期の砦、DARK TRANQUILLITY
頼むよマジで。

DARK TRANQUILLITY-The Gallery ★★ (2002-09-14 23:19:00)

1曲目と3曲目は文句なしの超名曲!誰が何と言おうと絶対に名曲!アルバムで選ぶとしても、これが一番。

DARK TRANQUILLITY-The Gallery-Punish My Heaven ★★★ (2005-02-11 10:50:00)

メロデスの見本のような超名曲。
吹雪の中絶望し叫んでいるような悲しみと緊張感を感じる。
全ての展開・メロディに一切の無駄もなく、全てが完璧。

DARKSEED-Diving Into Darkness ★★ (2005-06-18 23:30:00)

ほんと、暗闇に飲み込まれるね。暗く悲しく絶望的なんだけれどもHM的なアグレッシブさやへヴィさも失っていない。
全盛期のPARASDISE LOSTを思わせるが、独自の暗黒なメロディや効果音を使っているところも評価できる。
中でも①や⑤なんかは名曲だと思う。SENTENSEDが評価されている中、このバンドが国内発売もないなんて不当である。
DARKSEED最高傑作。飲み込まれろ!

DEATH ANGEL-The Art of Dying ★★ (2004-06-25 23:32:00)

かっこいい!
METALLICAのFight Fire With Fireを思わせる(?)雰囲気の名曲①を聴いただけで、素晴らしいアルバムだと確信してしまいそうだ。
全体的なリフも、比較的ストレートなスラッシュ・クランチリフで疾走するあたり、初期METALLICAな印象もすこし受けた。
かっこいい!
ヘドバン必至!
個人的にはEXODUSの再結成アルバムより気にいったかも。

DEEP PURPLE-Stormbringer ★★ (2002-11-18 15:24:00)

僕はこのアルバムが1番好きだ。DEEP PURPLEらしくないのかもしれないが、心に染みるブリティッシュハードロックを聴きたいと思ったら、これしかない!
デイヴィッド・カヴァーデイル、グレン・ヒューズの天才的にうまいヴォーカルをじっくり堪能することができる。そしてリッチーのギターも切なく泣いている。
まず、捨て曲などもちろんないし、全ての曲が素晴らしい!中でも、「SOLDIER OF FORTUNE」には本気で泣ける。鳥肌が立ち、思わず聴き入ってしまう名曲。
全てのブリティッシュロックファンに聴いてほしい、味わい深く、何度聴いても飽きない。
一人でウイスキー片手に聴いてほしい。名盤。95点

DEF LEPPARD-Hysteria ★★ (2003-08-19 16:07:00)

コードの一音一音まで、徹底的にこだわり重ねまくって、重厚で当時としては最高のサウンドを持つ、超名盤。これを聴いたら彼らの凄さがわかるよ。
あまりに名盤すぎて、言葉で表現できない。
聴けって!

DEF LEPPARD-Hysteria-Love Bites ★★★ (2003-08-19 16:08:58)

これをライブで、生で聴いた時、あまりの感動に涙が出た。
いい思い出。

DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-02 18:06:00)

EUPHORIA、は往年の彼ららしいキャッチーなアルバムだったし、XもPOPだが高品質なアルバムだった。
このアルバムは、彼らにしては作りこみが足りないのかな。彼らの特徴である重厚なサウンドは鳴りを潜めているし、曲も彼らにしては普通すぎる。普通のロックアルバム。
お決まりの必殺バラードがないのも痛い!
EUPHORIAやXは、一度聴いたら頭に残る、一緒に歌いたくなるメロディが満載だった。そして、いつまでも心に残るアルバムになった。
往年のHYSTERIAやPYROMANIA等の名盤と比べる気はさらさらなかったし、当初、Xくらいのアルバムが出てくるのかなって期待してただけに、おおいにショックだ。オススメのところにこういうコメントを書き込むのは気がひけるが、1ファンとしてあまりにショックだったので・・・。
同じ問題作でもSLANGは今でも好きなアルバムだ。
…続き

DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-03 23:07:00)

そもそもDEF LEPPARDのアルバムって、徹底的に聴き込まないとわからない作品なのだろうか???
EUPHORIA、Xは一回聴いたら残る、わかりやすい良いメロディがあった。
LOVEが、GOODBYEやLONG LONG WAY TO GOに匹敵しますか???
DEMOLISION MANやPROMISESのような曲がありますか?
でも感じ方は人それぞれなので、このアルバムが好きな人の意見も聞けてよかった。そんな意見を踏まえてまた聴いてみようと思う。

DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-04 17:21:00)

賛否両論なのは、このアルバムに「らしさ」を感じるか感じないかで分かれるんでしょうね・・・。
全ては人それぞれですしね。
気分を悪くされたのならすいません。

DIZZY MIZZ LIZZY-Best of + Live in Aarhys '96 ★★ (2005-12-04 20:29:00)

意外と曲の出来・不出来の激しい1stと2ndからのベスト選曲で、コレ一枚で全てがわかると言い切っていい。これ以上は聴く必要もないかも(DIZZY MIZZ LIZZYは結構捨て曲もあるから)。
個人的にはオリジナルアルバムよりこっちをよく聴いている。バランスも完璧だし、あたりまえだが、始めから最後までいい曲いっぱいのアルバム。
毎年秋から冬にかけて、カーステでよく聴いている。
ライブ盤のほうも素晴らしい出来。買って損しない。

DOKKEN-Back for the Attack-Kiss of Death ★★★ (2003-08-15 15:50:38)

イントロのリフからしてザクザクでかっこいい。
ジョージ・リンチ素晴らしい。アウトロのドンとの掛け合いもエキサイティング!

DOKKEN-Breaking the Chains-Breaking the Chains ★★★ (2003-08-15 15:55:30)

この曲でDOKKENを好きになった。サビはとてもキャッチー!正統派HR。
DOKKENの中で一番好きな曲。

DOKKEN-Erase the Slate-Change the World ★★ (2003-08-15 15:57:04)

イレース ザ スレートの中で一番かっこいい曲だと思うけどなあ。
ドン・ドッケンは気にいってない曲。

DOKKEN-Japan Live '95 ★★ (2004-10-24 23:23:00)

何故か最近になってリリースされた95年日本でのライブCDとDVD。(現時点では輸入盤のみ)私が手に入れたのはDVDの方。
初めて観る動くDOKKEN。まずDONのやる気の無さ、というか無愛想さが目立つ。まあそれもエゴの塊であるシンガー然としてかっこいいかもしれない(意味不明)声はやはり80年代と比べて衰えはあるが、ライブとしては文句ないレベルであると思う。
ジョージ・リンチ。初めて観たが、凄すぎる!かっこよすぎる。ソロの7割は即興みたいだが、それがまた全部カミソリで火が出るほど熱いのである!彼がなぜギターヒーローとして今でも拝められているのかが、これを観てわかった。
結論。ジョージのギタープレイだけで酔える!最高!
ちなみにセットリスト
1.Tooth And Nail
2.When Heaven Comes Down
3.Into The Fi
…続き


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