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個人的モトリーtop3に入る曲。
何といってもイントロのリフが衝撃大。
サビのコーラスはキャッチーですばらしい。

渋い曲です。哀愁でメロディアス、まさにユーロピアンな雰囲気を持った曲。モトリーはこういう曲もうまい。

シンプルなロックンロール調リフがいい。
これもモトリーらしい。

ロックンロール。
モトリーらしい。

リフからして衝撃的でした。モトリーにこんなアグレッシヴな曲があったとは。
2バスドコドコが凄まじい。

評価低いですが普通にいアルバムだと思います。
③はまさにへヴィメタルを象徴する素晴らしい曲。
NEVER,EVERはこれまでに聴いたことがないほど素晴らしいバラード。
まあ「CRIMSON THUNDER」の出来があまりにもよかったし"ON THE EDGE OF HONOR"のようなキラーチューンはありませんでしたが全体的には良しかと思います。

アルバムのラストを飾る10分以上に及ぶ大曲。
JUDAS PRIESTの「LOCHNESS」に近いといえよう。
まあPRIESTにはさすがに敵わないが・・・。

素晴らしすぎるバラードです。オスカーにとって過去最高のバラードと称するだけあってまさに究極のバラード。

なかなかキャッチーで耳に残りやすい曲。
しかし全体的にDOKKENの"JUST GOT A LUCKY"に似すぎているような・・・(サビは特に)

素晴らしいメロディック疾走チューンです。
イントロのタッピングからしてゾクゾクします。
クラシカルでメロディアスなソロ導入部も良し。

シングルとしては少々物足りなさを感じました。
確かにサビのテンションは高いですが・・・。

アルバムで一番好きな曲。
リフからしてかっこいい、「これぞへヴィメタル!」って感じの曲です。

「確かにそう聴こえる」レベルじゃなくて、もうそのようにしか聴こえません。
ほ～ら～ひろし～ちゃ～ん!

本当はDOKKEN名義で出したかったが法的にNGということでDON DOKKEN名義で発表されたこのアルバム。いや、実に捨て曲なしの名盤です。ダラダラした曲がひとつもない。
マイ・ギターヒーローであるジョン・ノーラムが弾いてるというのが聴こうと思った第一の動機でしたが、やはりドンの美しいコーラスがある以上サウンドはDOKKENです。
ただやはり計算ずくのノーラムと荒々しいジョージのプレイではギターの性格も異なるわけで、ノーラムのプレイも素晴らしいですがやはりドンのヴォーカルにはジョージじゃないと合わないという気がしました。
せめてドンの性格がもう少し穏やかで2人が仲悪くなければ・・・とおもわざるを得ない作品です。

初め聴いたときは正直「ダメだ」と思いました。初期の"SEVEN DOORS HOTEL"のようなアップテンポの北欧ナンバーを期待してたからです。しかしこれが聴くたびに味が出てくるアルバムです。ダウンチューニングのノーラムのギター・ワークも十分いいと思います。
"sucker"は大好きな曲。"America"もへヴィでいい。どちらかというとかなりギターオリエンテッドなアルバム。ジョーイがノーラムに気を遣って(彼が2度と脱退しないように)こういうサウンドになったということもありますが、全盛期の商業路線に走るよりははこういった路線の方が個人的にはいいかと思います。
初心者にはまったく薦められないアルバムですが、彼らの復活、これからのスタートへの意気込みが十分に感じられる作品だと思います。

これは素晴らしいアルバム。ファイナルカウントダウンより断然好きかも知れません。
はじめ聴いたときにはあまりにもアメリカナイズされたサウンドに戸惑いました(バンド名がヨーロッパでなぜ音がアメリカなんだ、みたいな)が、ジョーイが作って歌う以上はそれはまさしくEUROPEサウンド。
タイトル曲は紛れもないEUROPEの超名曲。
"THE FINAL COUNTDOWN"が世界25ヶ国で1位なら、この"PRISONERS IN PARADISE"は190カ国で1位になってもおかしくなかったはずです。少なくとも私にはそう思わせてくれるアルバムです。

↑同意です。
確かに北欧メタルファンにはもっとEUROPEを聴いてもらいたいですよね。
ソナタ好きな友人にEUROPE聴かせたところ速い曲がないからと拒否されましたが(笑)
ベスト版って1982～2000のやつでしょうか?だとしたらこれは「買い」です。
EUROPEの代表曲を完全網羅していて、捨て曲がなぜかベスト版にはいっていて肝心な曲が入ってないなんて事はありません。EUROPEの歴史を知るにはこれがもっとも手っ取り早いと思います。

捨て曲一切なしの名盤。どの曲もクオリティが高く、よく洗練されている。
だらだらした曲が一切ない。
ジョン・ノーラムはこれでもかという程に弾き倒している。
インスト"APHASIA"は素晴らしい。
あと個人的には後半のノリのいい疾走ナンバーがいいと思う。

HELLOWEENのカヴァー聴いて始めて知りました。
この臭いメロディといい、メタルアレンジしても全然違和感のない曲。
けど原曲はやはり聴きやすい。

ポップで明るくていい感じの曲です。

何気に少女マンガチックな曲。確かにカワイイと思います。

やはりイングヴェイでこの曲を知りました。
原曲はポップですぐ入れました。

素晴らしすぎです。何もいうことはありません。
あまりにも高貴な歌なので恥ずかしくて評価できません。
まさにスウェーデンを代表する1曲。メタラーにはスウェーデンのメタル聴く前にまずこれを聴いてほしいですね。

かなり凝ったイントロリフですね。あとハモリもいいです。
古い音質もあって少々古風ですが確かに男臭いカッコよさ、渋さを持ち合わせてますね。

一番上の方がおっしゃられてるように最初聴いたときは違和感ありましたがよく聴けばいいですね。
イントロとサビは覚えやすいです。

ゾクゾク刻むイントロがいい。

イントロでもう一発でノックアウトです。
それにしてもこのアルバムはE,C,Dのシンプルコード進行が多いですがよく出来たリフと思います。

とにかくこういうタイプの曲好きです。
下手するとACES HIGHより好きかも。
正統派メタルの代名詞。

素晴らしい展開とドラマ性を持った曲。アルバムのラストを飾るに相応しい。
基本はE、C、Dの単純なコード進行ながらここまでプログレッシヴな曲を作れる才能に脱帽。

イントロのリフで1発でした。
一気に疾走する展開が好きです。
第2のHALLOWED BE THY NAMEというべき超名曲。

METALLICAの場合、アルバム、時代ごとに音楽性が違うので総てのアルバムが好きと言う人はあまりいないと思うんですが、実際のところどうなんでしょう?自分はどちらかというと4th以降が好きなんですが、1stからSt.ANGERまで総てのアルバムが好きです。

重くてカッコいい。シンプルなリフも良くマッチしている。

ストレートなロック。けど重たい。

この重さがたまりません。
Aメロのジェイムズのメロディアスな歌もいい。

ヘヴィー!!ズンズンきます。

カッコいいの一言。文句なし。
「ジャジャッ ジャジャッ」このリズムギターが最高!

あまりに点が低いので驚きです。個人的隠れた名曲。
スローでヘヴィでカッコいいです。
サビに向かうときのコード進行がいい。

この図太い単音リフが気に入ってます。
重たすぎです。

「RELOAD」で一番好きな曲。
これぞ正統派のヘヴィメタル!!
カッコいい!!

リフが良すぎ。このアルバムでも特に強烈に印象に残ってるリフです。

スラッシーなリフがカッコいい!!
しかしリズムキープが相当難しそうなリフですな。
ジェイムズはやはりリズムギターの天才。

イントロのギターが好きです。
もう飽きるほど聴いた。
「先生ー試験しろい!!」

普通にカッコ良すぎです。カバーだろうがなんだろうがMETALLICAサウンドそのものです。疾走感もあっていい。

激ヘヴィなイントロでやられました。
疾走感もあってカッコ良すぎ。最高!

時間がちと長いけど、アップテンポなパートのギターの重さは最高。

重たすぎ。スローでジワジワ攻める感じがいい。

点数少なすぎです。個人的に間違いなくMETALLICAベスト3に入る曲。アルバムの中でも一番好き。
リフからして衝撃度が高い。ヘヴィなバッキングも最高。
極めつけはやはり「寿司!鳥!風呂!寝ろ!」です。

1曲目ということもあるせいかなかなか衝撃度の高い曲。
スピードに走らずヘヴィなグルーヴを出している。

前半は美しいバラード。アルペジオの雰囲気もいいし、ギターのハモリも美しい。

速すぎ!自分がこれまで聞いたMETALLICAの中で一番速い曲。
中間部で遅くなって、そこでヘヴィさとの対極ができるところがいいと思う。