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復活後のアルバム第4弾。
メンバー曰く「恐怖」や「悪魔崇拝」をモチーフにした作品で、曲もおどろおどろしい雰囲気のものが多い。
BLACK SABATHあたりを意識して作ったアルバムだそうだ。復活後のやつだと「PANDEMONIUM」あたりのサウンドに近いかも。

この曲カッコイイのに点数低いなあ。アルバムの中で1番キャッチーで聞きやすい曲なのではないでしょうか?

確かに泣ける。アコギもいいが個人的にはやっぱ2番のメロもあってバンド全体の演奏というアレンジもして欲しかった。(FAIR WARNINGのLONG GONE調に)そしたらもっとテンションの高い壮大なバラードになってたと思う。まあこれはこれでいいですがね。

かなり疾走感が合っていいです。メイン・リフもかなり好きです。
EPISODEのなかで一番好きな曲です。

カッコイイですね、この曲。
イントロのリア速弾きでやられました。

イングヴェイで一番好きな切ないバラード曲です。
ギターソロはこの曲ぐらいメロディアスに弾いて欲しかったですが、そこをあえて全編速弾きにするところがイングヴェイならではです。

言うまでもなく、LOUDNESS「CRAZY NIGHT」のカヴァーです。
さすがに原曲ほど歯切れの良いギターリフには及ばないが、彼らならではの持ち味があります。ちゃんと「LOCK'N'LOLL」じゃなくて「ROCK'N'ROLL」って発音してるし(笑)
ギターソロは原曲はタッピングですが、この曲はネオクラです。こういうアプローチもいいですね。

アルバムタイトル曲です。サウンドは滅茶苦茶重たいです。

アルバム1曲目にふさわしい、へヴィなミディアム・ナンバー。

イントロ・リフが超シブい!!
HAMMERFALLならではのキャッチーな正統派メタル。ちょっとダークな感じもいい。

まずイントロのへヴィ・リフでやられました。
アルバムの中ではかなり好きな曲です。こんなにキャッチーな正統派メタルは彼らならではのもの。

ライヴ版でこの曲聴きました。この重々しい疾走感はHAMMERFALLならではのもの。カッコイイ!!現代正統派の代名詞的曲!!!

カッコいい!!マジ好きです、こういうタイプの曲。
イントロリフが印象的でいいし、何よりもこの疾走感がたまりません。HAMMERFALLならではの正統派メタル。

部分的にヘヴィメタルで部分的にクラシック。
歌メロがTOOTH AND NAILに似てるけど好きです

マジ泣けます、この曲。こんなに切ないバラード聴いたことがありません。
冬に一番ぴったりの曲ではないでしょうか。

イントロのメロディックなリフでやられました。
カラオケでは必ず歌う曲です。

いい曲です。ノリが最高です。

かなりいいバラードです。

いかにも北欧って感じの曲。
凍えるような寒さを感じさせるメロディです。

聴いていくうちにだんだん好きになりました。
ちょっと突っ走りすぎる感がありましたが、バッキングも結構へヴィで聴き応えがあります。
なんといってもトリッキーなソロのつくりがすばらしい。

先にARCH ENEMYのカヴァーヴァージョンを聴いてからこの曲を知りました。
この曲のリフはギラギラしててカッコいいです。

この曲はEUROPEの中でもかなり好きです。
この疾走感のよさ、サビのキャッチーな響きがいいです。

印象的なメイン・リフです。個人的には星2つですが、やはり名曲です。

イントロが少々長いが、とにかく疾走感があってカッコいい。
メイン・リフがマシン○ンズのライヴのイントロ曲に似ているような・・・

パワーコード+速弾きの典型的HM。
わりとポップでいい感じ。

この曲もANGEL OF HEAVENと同じくらい好きです。
キャッチーなサビがいいですね。

FAIR WARNINGの個人的超名曲!
哀愁感たっぷりのメロディアス・サウンド。
彼らが日本で売れた理由がこの曲でよくわかった。

何度も何度も繰り返されるバッキングメロディーが印象的ですね。

確かにこのアーティストを誰も入れていなかったのはおかしい。
大田カツは最近の日本において類稀な超新星ギターヒーローであるはずなのに。
イングヴェイから多大な影響を受けてるだけあって、そのプレイはネオ・クラシカル直系。そのため、結構周りから「イングヴェイまんま」と彼は批判されてると思うけど、私は必ずしもそうとは思いません。
フィーリング重視の流麗さが売りのイングヴェイに対し、大田カツは確かにそれをベースにしてるけど、なんというかスピード重視、テクニック重視という印象(?)を受けます。(かなり主観的ですみません・・・他に形容する言葉が思いつかなかったので/笑)
要するに、私の言いたいことは彼とイングヴェイはなんだかんだ言って違うんだということです。
速さだけならインペリテリにも匹敵するかも。

TOSHIのバラードで一番好きな曲。
やはり歌詞に注目すべきでしょう。

サビがもうちょっとキャッチーだったら完璧なんだけどなあ。
曲全体としてはいいのだが。

アコースティックなバラード曲。
TOSHIの歌声は星のように綺麗だ。

TOSHIの記念すべきデビュー曲。
X JAPANのバラード曲に匹敵するほどの出来。
そして何よりも注目すべきはゲスト参加のHIDEによるギターソロ!

昔この曲をよくカラオケで歌ったなあ。
TOSHIの歌はXよりもハードです。

ソロのTOSHIで一番好きな曲。
ポップなクリスマスソング。

MASAYAの作曲したものだけど、この曲は好きです。
まだX JAPANのころの歌唱力が健在の頃で、Xと区別がまるでつかないほどのバラード曲です。
やっぱこの曲は歌詞がいいですな。

TOSHIのファンサイトでちらっと曲を聴いただけだから余り印象に残ってない。
ただ感じたのは、彼はここまで歌唱力も色あせ、落ちぶれてしまったのかということだけだ。
なんか悲しいね。

MASAYAに洗脳されたTOSHIが発表した、レムリアアイランドレコード移籍後の第一弾。
もう、Xのときと比べ歌い方が全然違います!
まるで号泣しながら歌ってるようだ。
洗脳されて彼はこんなにも変貌してしまったのか・・・。

TOSHIは今一体何をやってるんだ?
現在、全国3000箇所でアコースティック・ライヴをやってるっていうけど、今やってる倉渕氏の作曲による音楽は、所詮自己満足に過ぎない。
自分では「これこそ自分の理想の生き方」と言ってるけど。
それ以上に、自分の脱退のせいで解散したX JAPANのファンが一体どれだけ悲しんだのか彼は自覚していない。
まあ、このままソロ活動を続けていっても彼は落ちぶれていくだけだと思うけどね。YOSHIKIも今深刻な財政難に陥ってるし。

ハーレム・スキャーレムの楽曲を聴くのは、実はこのアルバムが初めてです。
店の試聴機で聴いたときは、正直大した印象は受けませんでしたが、B!のレヴューで一番最初のアルバムだったということもあり、即購入。
実際家に帰って聴いてみると、それはそれは非常にメロディアスでキャッチーなハードロックで、飽きることなくのびのびと聞かせてくれます。
個人的には④⑥⑧あたりが一番好きです。

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メイン・リフがLOUDNESS「ROCK SHOCK」のパクリだ!

♪SINCE YOU'VE BEEN GONE～

初めて聴いたマシンガンズのアルバム。
スピード、へヴィネス、アグレッシヴ、パワー、あらゆるメタルの要素が満載。

切ないミディアムバラード曲。

STRYPERで一番好きな曲。L.A色溢れるノリのいいリズムと、メロディアスなギター・ラインが美しい。ギターソロも究極にメロディアス。
そういえば、マ○ンガンズがこれにそっくりな曲を作ってたような・・・

まさにインペリの原点復帰。
ギターソロは華麗すぎ。曲全体としてもカッコいい。

アルバムの最後を飾る曲。曲後半の展開がカッコいい。

スローでへヴィな曲ですな。

はっきり言って点数少なすぎ。
1stの中では間違いなく一番速いし、過激な曲だと思う。
SLAYERと並ぶほどの激烈スラッシュ。