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JENESISさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 751-800
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LOUDNESS ★★ (2003-03-02 23:49:00)
僕ぐらいの世代(だいたい20前後)でLOUDNESSを聴くという人はあまりいないのでしょうか?
高崎晃さん本人に言わせれば「最近は昔のファンだけでなく、新しいファン層もでてきている」との事ですが…。
今のLOUDNESSもいいけど、やはり黄金期のころのサウンドを望む人が多いようですね。
現在はバラード曲などにはまってます。
LOUDNESS-DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 ★★ (2003-03-02 23:40:00)
デビューアルバムが「陽」ならこちらは「陰」という感じでしょう。
前作は明るめな曲が多かったのに対し、こちらはダークな感じの曲が多いです。
代表曲はLONELY PLAYERで、海外で知っている人も多いです。
LOUDNESS-THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 ★★ (2003-03-02 23:36:00)
ホントに誰も書いてないですね(笑)。僕もデス・メタルはよく聴くけど、本命はLOUDNESSです。
日本人ならやはりLOUDNESSでしょ!
「若い人が多いから」…僕ぐらいの世代でLOUDNESSを聴いているのはもしかすると僕くらいかな?大体ライブとかでも会社帰りのオジさん方が多いようだし。
少なくとも「入手困難」ではないでしょう。僕もはじめ昔の音源だから手に入りにくいのかと思ったけど、CD版ならいくらでも入手できるので、みなさん是非聞いてみてください。
収録曲のIN THE MIRRORは超有名曲。日本人ならこの曲は聴いておくべき。
What It Takes ★★★ (2003-02-28 01:37:40)
エアロで唯一好きな曲。
この壮大さには本当に圧倒されます。
B'Z-IN THE LIFE-ALONE ★★★ (2003-02-28 01:04:17)
これぞ彼らの真の名バラード曲。
とくに最後の英語のコーラスが余韻を感じさせます。
しかし、この曲のザビのメロディーがビートルズ「HEY JUDE」のパクリだと!?ふざけるな!!!(怒ってすみません)
B'Z-IN THE LIFE-憂いのGYPSY ★★★ (2003-02-28 01:00:24)
これぞB'z版「What it Takes」!エアロスミスを完全に意識した、裏の名バラード曲。原曲のメロディアス、壮大さを生かしつつもB'zならではのアレンジで仕上げている。
この曲が1番!というファンの方も多いのではないでしょうか。
LAZY-COLLECTION~情熱の青春~-愛には愛を ★★ (2003-02-08 21:23:03)
この頃からLAZYの音が変わりだした。
LAZY中期のR&Rナンバー。
LAZY-COLLECTION~情熱の青春~-地獄の天使 ★★★ (2003-02-08 21:20:15)
LAZYの大ヒット曲。
ダークでサイコな感じのナンバー。
LAZY-This is the LAZY-カムフラージュ ★★ (2003-02-08 21:17:51)
これも初期LAZYの代表曲。
影山ヒロノブのヴォーカルが熱い!
LAZY-This is the LAZY-DANCE WITH ME ★★ (2003-02-08 21:15:25)
初期LAZYのR&Rナンバー。
ノリのいい展開がいい。
LAZY-燃えつきた青春-感じてナイト ★★ (2003-02-08 21:13:28)
LAZYが終りに近づく頃、高崎の実力が発揮されだす転換曲。
イントロの強力なギター・フレーズがたまらない!!
LAZY-宇宙船地球号-TIME GAP ★★ (2003-02-08 21:10:32)
高崎得意のヘヴィ・リフが炸裂。
初期LOUDNESSを思わせるサウンドがカッコいい。
LAZY-宇宙船地球号-LONELY STAR ★★ (2003-02-08 21:08:29)
LAZYの最終楽章。
LOUDNESSの「SO LONELY(または「アレスの嘆き」)」のようなクリーン・サウンドのイントロから始まる、アップ・テンポナンバー。
LAZY-宇宙船地球号-美しい予感 ★★ (2003-02-08 21:05:47)
LOUDNESS「LONG DISTANCE LOVE」に繋がる、ミディアムテンポのナンバー。
ヘヴィさ抜群です。
高崎 晃 ★★ (2003-02-07 14:06:00)
日本が世界に誇る、スーパー・ギター・プレイヤー、高崎晃(LOUDNESS)。
ここでは、LOUDNESSとしての彼でなく、ソロ・プロジェクトとしての彼について紹介したい。
まず、彼について簡単に紹介しよう。'61年2月22日、大阪で生まれる。中一の頃から、クラプトンやブラックモアの影響でギターを開始、'77年にロックバンド「LAZY」のギタリストとしてデビュー。'81年に「LOUDNESS」を結成し、'82年初のソロ作品「ジャガーの牙」をリリース、'85年に全世界デビュー。この頃の彼は、テクニック、新技の開発など、さまざまなアプローチで世界中に認知された。特に両手を使ったタッピングでは、世界の頂点を極めたといってもよい。
しかし、'90年代に入り、ソロアルバム「氣」をリリースしたときから音に大きな変化が見られ、それまでのテクニック志向から感情的志向、アジア民族流のサウン
…続き
高崎 晃-氣 ★★ (2003-02-07 13:13:00)
このアルバムから高崎の音が変わりだした。
アジア系の音へ変わっていった。
高崎 晃-Tusk Of Jaguar ★★ (2003-02-07 13:11:00)
'82年に発表した、初のソロ作品。
サウンドはほとんどLOUDNESSに近い。
高崎 晃-Made in Hawai ★★ (2003-02-07 13:07:00)
その名の通り、ハワイで録音されたアルバム。
サウンドは南の島そのものなので、夏に海へ行くときなどに聴くとグッド。
高崎 晃-Made in Hawai-Hana ★ (2003-02-07 13:05:52)
アルバム最終曲。
最後の波の音が余韻を感じさせます。
高崎 晃-Made in Hawai-Bubble Gum ★ (2003-02-07 13:04:36)
南の島を髣髴させるようなサウンド。
高崎 晃-Made in Hawai-Marimani ★ (2003-02-07 13:03:08)
高崎のヴォーカルによる曲。
これまたダークです。
高崎 晃-Made in Hawai-Rock the Strange ★★ (2003-02-07 13:01:56)
これはカッコいいです。
LOUDNESSの「Satisfaction Gaurantied」を髣髴させるリフと、高崎のヴォーカルがマッチして良い。
高崎 晃-Made in Hawai-Soul Suffer ★ (2003-02-07 12:59:25)
これも高崎のヴォーカルによる曲。
高崎 晃-Made in Hawai-Asian Locomotion ★★ (2003-02-07 12:58:19)
アルバムの中で最もさわやかな曲。
季節は夏がぴったりです。
高崎 晃-Made in Hawai-Onmyo Tenchi ★ (2003-02-07 12:52:13)
これはダークなインスト曲です。
アジア流高崎の典型。
高崎 晃-Made in Hawai-Rising Sun 2002 ★★ (2003-02-07 12:44:04)
アルバム第一曲目に相応しい、新たな世界の幕開けを思わせるような曲。
まさにハワイです。
LAZY-宇宙船地球号-天使が見たものは ★ (2003-02-07 01:20:29)
現在のLAZYに限りなく近いヘヴィでダークなサウンドです。
LAZY-This is the LAZY-天使が見たものは ★★ (2003-02-07 01:17:36)
現在のLAZYに限りなく近いダークでヘヴィなサウンドです。
LAZY-宇宙船地球号-遥かなるマザーランド ★★ (2003-02-07 01:15:22)
LAZY晩期のギター・インスト曲です。
若かりし日の高崎の哀愁に満ちたギター・ソロが切なさを感じさせます。
SNAKE HIP SHAKES ★★ (2003-02-07 01:12:00)
やっぱりHANOI ROCKSですか(笑)。
B!誌でHANOI ROCKSが表紙になり、初めて彼らを知ったのですが、マイケル・モンローって日本の誰かとルックスそっくりだな~と思っていたんです。
その誰かとは森重だとすぐわかったのですが、このページを見てついにはっきりしました。
確かにHANOI ROCKSとは似ていますが、ZIGGYをこのパクリだと評価するわけには行きませんね。なにしろ「GLORIA」の大ヒットは当時としては画期的でしたから…。
X.Y.Z→A ★★ (2003-02-07 00:50:00)
常に日本のトップ・シンガーとして活躍してきた、LOUDNESSのヴォーカリスト・二井原実によって結成されたバンド。
LOUDNESSはどうしても高崎を中心として曲が構成されるため、彼の存在は薄くなってしまうのだが、このバンドはニ井原のバンドだから彼の持ちパワーが最大限に発揮されている。つまり、LOUDNESSはギターの音が大きいミックスで、ヴォーカルは印象が薄いが、X.Y.Z→Aならヴォーカルが大きいミックスなので、ニ井原の存在感も大きい。
ともすればLOUDNESSでは抑圧されそうなニ井原にとって、このバンドこそが彼の実力を最大限に発揮できる境地なのであろう。
X.Y.Z→A-Life ★★ (2003-02-07 00:43:00)
その名の通り、「人生とは何か」について歌ったアルバム。
前向きな歌詞が感動させる。
ニ井原の実力が発揮される。
X.Y.Z→A-Life-Pure ★★★ (2003-02-07 00:41:22)
さすがニ井原 実!
彼ならではの強力ヴォイスが炸裂!!
人生を前向きにとらえた歌詞も素晴らしい。
LAZY-宇宙船地球号Ⅱ ★★ (2003-02-06 22:58:00)
21世紀LAZYの最高傑作。
ヘヴィかつメロディアスなナンバー多し。
LAZY-HAPPY TIME ★★ (2003-02-06 22:55:00)
LAZY17年ぶり復活記念アルバム。
そのヘヴィなサウンドは顕在。
LAZY-宇宙船地球号-僕らの国でも ★★ (2003-02-06 22:54:07)
LAZY晩期のバラード・ナンバー。
何処となく寂しい感じのする、切ない曲である。
LAZY-This is the LAZY-HEY! I LOVE YOU ★★ (2003-02-06 22:52:35)
LAZY初期の典型的な、ポップなラヴ・ソング。
今からしてみれば歌詞が若干古風だが、キャッチーで良いです。
LAZY-This is the LAZY-レイジーのテーマ ★★ (2003-02-06 22:50:33)
この曲からLAZYの歴史は始まった。
ギター・ソロもLOUDNESSの「LOUDNESS」とほぼ同じものが使われている。
LAZY-宇宙船地球号Ⅱ-Young & Innocent ★★ (2003-02-06 22:45:52)
LAZYならではのバラードナンバー。
影山ヒロノブの哀愁に満ちた歌声がいい。
LAZY-宇宙船地球号Ⅱ-Driving High ★★ (2003-02-06 22:43:56)
LAZY久々のアップテンポ・ナンバー。
DEEP PURPLEの「BURN」を髣髴させるようなリフがカッコいい。
LAZY-宇宙船地球号Ⅱ-Make me Wonder ★ (2003-02-06 22:42:12)
高崎のヴォーカルによるバラード曲。
メロディアスなクリーンサウンドがいい。
LAZY-宇宙船地球号Ⅱ-Zone of the Enders ★★★ (2003-02-06 22:40:41)
これは物凄くヘヴィです。
LOUDNESSとは一味違ったギター・リフが堪能できる。
X JAPAN ★★ (2003-02-04 21:20:00)
要するに、ここで展開されているのは、「最も速く叩けるドラマーは誰か」と言ったものだろうか。
確かに、誰が最も速いか、憶測でこれを決定してみるのは至難の業であると思うので、具体的な数値とドラマーの例を挙げて検討してみることにする。
まず、Xで最も速いと思われる曲は「YOSHIKI殺しのナンバー」と形容されたほどの曲「Stub Me In the Back」と、「Blue Blood」収録の曲「オルガスム」である。全者はBPMで約200程度で、「Jealousy」の解説によれば「Xの新記録」あるが、実際には後者の方が速いように思われる(最高速度で220前後といったところだろうか)。念のため、その他の日本人で2ビートを得意とするドラマーの例として、ここで挙げおくとしよう。sex MACHINEGUNSのSAIPAN(現DASEIN)とHIMAWARI、YELLOW MACHINEG
…続き
LAZY-This is the LAZY ★★ (2003-01-29 00:05:00)
LAZYの記念すべきデビュー曲。
メタルではなく、アイドル色の濃いサウンドだが、楽しめることは間違いない。
LAZY-宇宙船地球号 ★★ (2003-01-29 00:03:00)
LOUDNESS移行直前に'80年に発表した、傑作ヘヴィ・メタルアルバム。
これまでのアイドル・サウンドとは一転、スピード感溢れる疾走ナンバーが多い。
高崎のギター・センスが思う存分発揮される。
LAZY-宇宙船地球号-EARTH ARK (宇宙船地球号) ★★ (2003-01-29 00:01:13)
アルバムタイトル曲。
これもLOUDNESS直系のアグレッシヴ・サウンド。
カッコいい!
LAZY-宇宙船地球号-DREAMER ★★ (2003-01-28 23:59:22)
アルバム第一曲目、ここまでLAZYは進化した!
高崎の弾きまくりリフがたまらない。
LAZY-宇宙船地球号-DREAMY EXPRESS TRIP ★★ (2003-01-28 23:57:17)
これはもうLOUDNESSそのもの!速く、激しい。
高崎によるヴォーカルも注目すべきものがある。
DARKANE ★★ (2003-01-28 02:27:00)
現在、スウェーデン出身のバンド勢のアメリカ進出が目覚しい。
IN FLAMES, ARCH ENEMY, IN THY DREAMES, そしてSOILWORK…その他多数、これらのバンドの活躍は現在のHM/HRシーンに多大な貢献をなしている。
このDARKANEはこれらのバンド勢の紛れも無い一人であり、元ARCH ENEMYのドラマーであるピーターの結成したバンドという見解が多いと思うが、このARCH ENEMYの攻撃性を生かしつつ、また独特のスピード感を持ったサウンドが素晴らしい。リフやメロディー感も非常に出来栄えがよい。
DARKANE-Expanding Senses ★★ (2003-01-28 02:20:00)
激走サウンド満載の3rd。これぞDARKANEの王道!
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