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発言している39曲を連続再生 - Youtube

なんといってもリフが印象的です。
このリフは大きく歴史に残るであろう。

メロディが非常に印象的な曲。
BAD COMMUNICATIONとは確かに似ているが、このギターのメロディアス度には頭が下がる。

早速新規アーティテスト書き込み開始です!(それまでページ上でちょっと不祥事を起こし恥をかきましたが(笑))
ナパーム・デスのシェーン(Ba)&ジェシー(G)、アット・ザ・ゲイツのトーマス(Vo)らが結成した、超高速爆走セカンド・プロジェクト、LOCK UP。
当初はHYPOCRYSYのメンバーでプロデューサーでも有名なピーター・テクレンも在籍していた事でも有名。
そして、気になるサウンドのほうは、もう速い、速い!速度と過激度はナパーム・デス以上!!!!!!!それにトーマスの爆裂デス声が絡み、最強の激しさ!!!
世界広しといえど、彼ら程激しい音楽をできるのはそうはいないのではないか。
これがグラインド・コアの真の姿。好きな人は是非聴いてみて下さい!!!

改めて凄いです。
サウンドはもうゴア・メタルに近いかも・・・?
速い音楽が好きな人には、絶対お勧めです。

これまた凄まじいアルバム第2曲目!
トーマスの圧倒的デス声が冴える!

これも同様。
キチガイのように過激で速い。

アルバム第一曲目。
いきなり出だしから疾走感溢れるブラスト・ビート!
これは圧倒されます!

なんと言っても、初っぱなの「ア～～～～～～～～～～!!」
ってシャウトが強烈!!
ナパーム・デスサウンドもろ直系の、究極王道サウンド!!

前の曲と比べてダークな雰囲気だが、速さ&過激さはそのまま。

これはもう音楽じゃない!!(笑)
「ズダダダダ」「ガガガガガ」「ギャウギャウギャウ!!」(爆)
初期ナパーム・デスのサウンドにつながる、究極の暴走グラインド・コア。

とにかくクソ速い!!
「ギャーオ!!」「グオー!!」「ズダダダダダ」
かなりイちゃってますなー。

僕ぐらいの世代(だいたい20前後)でLOUDNESSを聴くという人はあまりいないのでしょうか?
高崎晃さん本人に言わせれば「最近は昔のファンだけでなく、新しいファン層もでてきている」との事ですが…。
今のLOUDNESSもいいけど、やはり黄金期のころのサウンドを望む人が多いようですね。
現在はバラード曲などにはまってます。

あと、↑に書いた僕の文章は理屈と偏見ばかり並んでるので、あまり気にしないで下さい(笑)。

一度彼らのライヴを見たいっす。
最近の彼らは全然ライヴをやってくれないので・・・。

>キーが下がると全てがカッコ悪い。
現在のラウドネスが昔の曲をキーを下げて唄ってるのは、本人たち曰くキーを下げればより重低音になるからです。確かにキーを下げれば昔のような酢スタイルとは違ってオリジナル性から離れてしまうということは考えられますが、私は「すべてがカッコ悪い」とまでは言い切れないですね。実際、現在のラウドネスが演奏している低音の方でも、昔のラウドネスとは一味違った側面が見えるからです。
>復活後のCD、DVDすべて購入を後悔しています。
これは少々疑問ですね。少なくとも私は「THE END OF EARTH」「STAY WILD」どは昔の彼らと比べ明らかに進化してると思います。特に前者のギター・ソロで登場する超絶的タッピングは、おそらく昔のラウドネスにも無かったと思いますよ。
できれば、この2曲だけでいいですから、もう一度聴き直される事をお勧めします。
…続き

LOUD FEST 2003のチケットをついにGET。
生AKIRAのギタープレイに期待大。
その他出演するWRENCHとは如何なるバンドかチェックが必要かも。

↑個人的には
まず大田カツ、島紀史、SCHON、山本恭二の4人。
そして高崎晃ですな!

本日発売されたニュー・アルバム「TERROR～剥離～」について。
メンバー全員が純粋に「へヴィ・メタルを楽しもうぜ!」ということを前提にして製作した復活後4枚目のアルバム。
サウンドはまさに「恐怖(TERROR)」そのもので、どろ～んとした感じの曲が多い。メンバー曰く、BLACK SABATHあたりを意識して作ったようで、「ホラー・メタル」と呼ぶに相応しいアルバムに仕上がったということです。
しかし、結論から言わせてもらえば、「今回のアルバムは良かったか?」ときかれればお世辞にも「良かった」とは言い難いものがあります。
そのため、今回はLOUDNESSに対して少しきつく書くかもしれないがご了承いただきたいです。削除覚悟の上で書きます。
まず、今回のアルバムはキラーチューンと呼べるような曲がまるでない。少なくとも復活後これまでのアルバムには必ず名曲と呼べる名曲
…続き

S.D.I.のスコアは正直嬉しすぎました。
耳コピもしましたがもう一回スコア見て練習しましょ!
あの両手タッピングはあんな風に弾いていたんですね～。

このアルバムのタイトル曲。
テンポは一定ではなく、スローなメロ部分に対しサビは一転してアップテンポとなる曲展開が面白い。
聴きどころはやはりソロ後半のタッピングと、曲後半の超絶速弾きプレイ。

アルバム1曲めの疾走曲。
最近のLOUDNESSはこんなアップテンポの曲が多いと思う。
メイン・リフはへヴィさ抜群。

この曲は存在感薄いかも知れないが、ギター・ソロは超絶的。
最近の高崎では余り見られないような速弾きが炸裂。

これまたゴキゲンな疾走曲。
ひぐっつぁんがドタスタやっております。
ギターソロの流れが若干堅いのが気にかかるが、ソロ後半のタッピング・プレイは非常に美しい響きをしております。

二井原の強烈なサビ・フレーズが印象的。
ソロは初期インペリテリを彷彿させるような超高速弾き。
"TOUCH MY HEART"直系のダークでへヴィなナンバー。

"SO LONELY"を意識したような、壮大なバラード・ナンバー。
アコギサウンドと二井原の切ないヴォーカルによるラブ・ソング。女性の方も必聴。
「♪震える思いは もどかしくて お前は美しく 俺を癒す～」
この歌詞がたまりませんな。

アルバムで一番好きな曲。これは昔のラウドネスのサウンドにかなり近いのでは?
とにかくへヴィな単音リフと、リッチー・ブラックモアを想起させるソロ後半が聴きどころ。

アルバムで一番メロディアスなミディアム・ナンバー。
サビは一度で覚えられるほど魅力的。

いかにも'90年代っぽい高崎サウンド。
好き嫌いが分かれると思うが、聞く価値はあると思う。

デビューアルバムが「陽」ならこちらは「陰」という感じでしょう。
前作は明るめな曲が多かったのに対し、こちらはダークな感じの曲が多いです。
代表曲はLONELY PLAYERで、海外で知っている人も多いです。

なんとまあ暗く、涙ぐみそうな曲。
サウンド自体はメロディアスなバラードだが、あまり期待しすぎるとしらけるかも。
・・・かといって「聴くのやめたほうが良い」というわけではないです。
LOUDNESSにはこういった一面も必要であるからです。

初期のアップ・テンポ曲。曲調はわりと暗め、サビのクリーン・ギターが「天使の埃」を想起させます。

アルバムタイトル曲。重くて暗い曲ですな。

メイン・リフがVAN HALENのHOT FOR TEACHERと結構似てます。

何故これほどの名曲が入ってないのでしょうね。
ソロの前のタッピングは超絶的!!

結構疾走感のあるラウドらしい曲です。

確かにクサイというか、ちょっと哀しすぎる曲ですね。
ニ井原さん、今にも泣きそうな声で歌っていますね。

そんなに名曲では無いが鮮やか。

LOUDNESSの超有名代表曲。海外でも有名、これを聴かずしてLOUDNESSは語れず。この曲はリフ、サビのコーラス、ソロで出しのフレーズとともに有名なものが多い。
そして、ソロ後半の、今では聴けない(?)超絶的上昇速弾きが大炸裂。

とにかく速く、凄まじい。
全編がニ井原シャウトの嵐。
速弾き、タッピングは超絶的。

まさに高崎流「ERUPTION」ですね。
しかし、彼の華麗なるタッピング技は決してエディーにひけを取らない。
すべてが美しすぎる。

「果てしない銀河」のようなテーマを掲げた、まさに無限大な曲。
サウンド自体はポップで、非常に聴きやすい。気に入ること間違いなし。
このRAINBOWっぽいメイン・リフが非常に印象的で、この曲の広漠さをより際立たせている。

この曲のリフは最近の高崎のプレイにもよく見られるものですな。

イントロの超へヴィリフが特徴のミディアム・ナンバー。
これはかなり昔の曲。

初期の超疾走曲。いきなりタッピングから始まり、DEEP PURPLE"BURN"を想起させるようなメイン・リフはLOUDNESSの中でも
重要なものと言えるだろう。

この曲もメイン・リフが渋い。ミディアム・テンポの曲で、二井原のヴォーカルは他のラウドネスの曲も一際立ってメロディアス。

ラウドネス代表曲のひとつ。非常にノリのいいギターリフと曲展開で、この曲が一番最高と言う人も多い。

静かな曲。
う～ん、ヴォーカルのメロディーはかなりきれいなのだが・・・
ギターの出番がほとんど無い気が・・・?

イントロのタッピングが非常に美しい。
ミディアム・テンポのメタル・ナンバー。

隠れた名バラード曲。

サビがわりとキャッチーで覚えやすいです。