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発言している44曲を連続再生 - Youtube

サビのコーラスの伸びが最高の曲です。メロディもいい。

物凄いです。アグレッシヴで最高です。
荒々しさが激しさを増していていいと思います。

イントロのジャーマンっぽいギターのハモリがいい。
POWERと同じ次元の名曲だと思います。

冒頭のクラシックなパートがいいですね。
まさに原点回帰ともいうべき、平成版ハロウィンの疾走曲。

サビが印象的な疾走メタル。
原点回帰ということでHELLOWEEN節満載ではないかと思います。

イントロのフレーズが印象的。
ポップなミディアム曲ですな。

これはいい曲だと思います。かっこいい疾走メタル。

とにかく好きでカッコいい疾走曲。
カイの荒々しいヴォーカルがよく曲にマッチしていていいと思います。

素晴らしい展開とドラマ性を持った曲。アルバムのラストを飾るに相応しい。
基本はE、C、Dの単純なコード進行ながらここまでプログレッシヴな曲を作れる才能に脱帽。

あらゆるデス・メタルというジャンルの中で、最も名曲中の名曲というべき名曲。デス・メタルファンの中でこの曲を知らない人はいない。それほど、彼らが残したこの曲の功績は大きい。
この曲がきっかけとなって後にいう、いわゆる「メロディック・デス・メタル」の原型となった。

イントロのタッピングといい、曲といい、疾走感抜群。
1984では一番好きです。

世界最速の超技巧派ギタリスト、クリス・インペリテリ!
・・・というか、私には速弾きギタリストというよりも寧ろ技巧面、テクニック面において多大な評価をおいている。
速弾きのみならず、タッピング、スウィープ、etc.など、テクニックにおいてはポール・ギルバートよりも優れていると思う。
また彼は、リッチー・ブラックモアの影響もかなり受けているのではないかと思う(少なくともシステムXからはそう取れる)。
スリノトさんの意見に私も少し付け足してみますが、確かに、「～が最速だ」とか「俺が世界一だ」とかって誰だって言いたくなるものである。しかし、このような有様では、世界最速が何十人も何百人ともいることになってしまう(これは明らかにおかしい)。あくまでも世界一は世界でたった一人なのだ(私はこれまでそんなに多くの曲を聴いた訳ではないので、真の世界最速は誰なのかまだ知らない)。

LOST IN THE RAIN、最高の速さ!
イングヴェイをも凌ぐ、世界最速アプローチ!!
(もちろんイングヴェイも凄いですが)

最近、某サイト上で非常に不謹慎と思われる、極めて許し難い書き込みを発見しました。
その内容は、
「糞アーティスト:インペリテリ
曲(リフ)のだいたいはジョージ・リンチからパクリすぎ
ソロもイングヴェイのようなテクニックも戦慄美も無い
ただ速いだけ。そりゃー出世もおくれるわ」
です。
僕はこの書き込みを見たとき、いくら書き手が非常識だといえ、とても黙ってはいられませんでした。
僕はイングヴェイもインペリテリも両方とも好きです。それぞれにいい所はあるし、個性もあると思います。
確かに、インペリテリの場合、速く弾きすぎて結局は何を弾いてるのかわからないというところもあり、イングヴェイと比べればメロディー面が遥かに乏しいという事も考えられますが、それ以前に、彼は誰をも「世界一」と認めさせるくらい
…続き

インペリテリが「世界最速」と形容された当時、「ただ速いだけでエモーションがない」という批判も確かにあったと思います。
しかし、彼は単なるただ速いだけのギタリストなどでは決して無く、メロディアスなライン・フレーズも弾ける、スウィープやタッピング等の特殊奏法も自在に操ることができる、「万能ギタリスト」であると思います。
現在は昔のような極端な速弾きは行っていませんし、よりメロディアス重視、テクニック重視の傾向が見られると思います。
また、「何聴いても同じ」のようなワンパターンになりがちだった音楽性から、現在は様々な音楽性に挑んでるようにも思われます。
「世界最速男」と呼ばれるくらいだから、やはり彼にはれなりの技量が備わっているはずだと思います。

まさにインペリの原点復帰。
ギターソロは華麗すぎ。曲全体としてもカッコいい。

この曲はソロよりもリフ&バッキングの方が聴き所ですな!
RAINBOWチックなリフがたまらんです。

とにかくヘヴィでサビはメロディアス。

インペリの新たな側面です。

やっぱり最初のリフでしびれますなあ!

どうもサビがメタリカの「MASTER OF PUPPETS」っぽい。
しかしとにかくキャッチーで好きっす。ギターの音がいい!

最初聞いたとき本当にインペリテリのバラードかと耳を疑った。
いいですわ本当にこれは。

よくあるタイプのメロディだけどこの曲はいい!
インペリテリの数少ない貴重な切ないバラード。

Impellitteri is the fastest guitar player in the world!!

この曲もグルーヴ感あっていいです。
メインリフはカッコイイの一言ですな。

この曲評価少ないですね。これはインペリテリの隠れた名曲でしょう。親指ミュートのリフがカッコいいし、ミュートを使ったスピードやや押さえ気味のメロディックなソロが好きです。

これはほんとにいい曲でしょう!票があまりにも少ないんで驚きでした。アメリカンなグルーヴ感がいいし、メロディックでクラシカルなソロも好きです。

速い、速すぎる…。
これを聴いた後にイングヴェイの「Trilogy～」を聴いたらムチャ遅く聴こえました。
これぞ真の世界最速ギター・プレイ。

ミディアムなナンバーだが、ギターソロの速さが余計際立つ。
クラシカルでメロディアスな兆速ソロが最大の聴き所。

これぞ世界最速のギターソロ!!!
さすがクリス・インペリテリ!!!!!!

正統派メタルに通じる疾走曲。
ギター・ソロ超速過ぎ。まさに世界最速クリス・インペリテリ。

北欧メロディック・デスのようなヘヴィさがいい。
Gソロが無いけどギタリストなら充分に楽しめる。

'80年代をモロに意識したような純粋なHMナンバーで、オジーの「BARK AT THE MOON」とイングヴェイの「I'LL SEE THE NIGHT・・・」が見事に合体。カッコよすぎ。
この曲のギターソロはアルバム全曲中一番好きです。とくに後半のメロデアスなところ。

2バスドコドコのドラマティックな疾走曲。
ギターソロは驚異的。最後のレガートプレイはアルバム最高の難度!!

とにかく笑いの一言。
「これはクリス・インペリテリのジョークなんだ!」と公言していたクリスのコメントどおり。
ヘヴィ・メタルとラップの融合というような感じです。

イントロのリフが物凄く好き。
ポップで哀愁、思い入れの深い曲です。

バッハからもろに影響を受けたという、クラシカル色の非常に強い、インペリテリの典型曲です。カッコイイ!!

インぺりならではのギター・インスト曲。
この神業のようなピッキング技は、とにかく美しいメロディー路線を描いている。ヴァイの曲のようなリズムに、クラシックの要素が混じった個性的なインスト・ナンバー。

へヴィな疾走曲。この曲のソロはまさにクラシカルな美しい速弾き。

リフがRAT RACEに似てるけど、よりへヴィカッコいいです。
ソロ後半はキーボードに場を取られちゃってるところが少し残念。

何と言ってもリフがヘヴィでカッコよすぎ。

イントロからいきなり超速弾き。しかもリフ重たすぎ。
サビのメロディーも良いし、インペリの最高傑作。

FATHER FORGIVE THEMとほとんど同じメイン・リフを使用した曲。
でもこの曲は前者と違ってコーラスの響きがよい。

ソロは滅茶苦茶早く弾きすぎ!?
イントロのザクザク音がカッコいいっす。

レインボーの原曲と比べとてつもなくヘヴィでカッコいい。
グラハムの歌声はより壮大さを増している。

インぺりのスローでメロディ感あふれるギター・インスト曲。
ゆっくりで美しいメロディー・ラインがメインなのだが、ところで超絶的速弾きが登場する。曲の最後の方は速弾きの嵐!

割とスローでメロディックな曲だが、ソロはもう超絶的。
「世界最光速」と形容されたこの速弾き、もはや誰も適わない。

音質もいいし、最高。
HIGHWAY STAR,ALL NIGHT LONGそっくりな曲もあって、彼のリッチーへの尊敬の念が感じられます。
3曲目のストリングス・スキッピングタッピングは、ヌーノ・ベッテンコート以上!!!!!!
これぞ世界最速プレイ!!!

レガート凄し!!

イントロからRAINBOWまんまです(笑)
しかしこの曲はメロディアスで良いです。結構気に入ってます。