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発言している42曲を連続再生 - Youtube

アルバム最後の曲。最初から聴いてるとなかなかこの曲の良さには気づかない。

今回のアルバムで一番好きなカッコいい曲。なんといってもリフが凄いメタリック。このアルバムで高崎らしいタッピングをしているのはこの曲だけ。

このアルバムで一番へヴィ・メタリック。

総てはこの曲から始まった。
このときからタッカンはテクニカルなことやってますね。

これはあまり有名じゃないかも。
スロー・テンポなナンバー。ニ井原の超ハイトーンな声がグッド。

初期LOUDNESSの疾走曲。
CLOUD NINEがカバーしてるけど、こっちは原曲以上にしぶいです。

初期ラウドネスのスピード・ナンバー。
ソロもかなり弾きまくってます。

曲自体がかなり怪しげ。
リフは現在のタッカンにも見られるものです。

ホントに誰も書いてないですね(笑)。僕もデス・メタルはよく聴くけど、本命はLOUDNESSです。
日本人ならやはりLOUDNESSでしょ!
「若い人が多いから」…僕ぐらいの世代でLOUDNESSを聴いているのはもしかすると僕くらいかな?大体ライブとかでも会社帰りのオジさん方が多いようだし。
少なくとも「入手困難」ではないでしょう。僕もはじめ昔の音源だから手に入りにくいのかと思ったけど、CD版ならいくらでも入手できるので、みなさん是非聞いてみてください。
収録曲のIN THE MIRRORは超有名曲。日本人ならこの曲は聴いておくべき。

かなりダークで怪しげ。ギターの巧妙なテクニックが発揮される。

私がLOUDNESSで最も好きな曲のひとつ(つまりHM/HRで最も好きな曲の部類に入る)。
この曲のリフはあまりにも有名であり、後の日本HM/HR界に大きな影響を与えた。
高崎のタッピングはまだ初歩段階だが、この頃から彼の「テクニカル・ギタリスト」の地位は確立されていった。

初期のバラード曲。サビのメロディーラインは非常に美しく、二井原の歌唱力が存分に発揮される。

LOUDNESSの初期代表曲の一つ。
題名の通りスピード感溢れる曲で、この曲が一番という人も多いだろう。
ソロではタッピングは用いられてないが、高崎ならではの個性的速弾きフレーズが印象的。

とにかくラウドネスらしい疾走曲。
ギターとの掛け合いが非常にカッコいい。

まさにアメリカンティスト溢れる曲。
海外移籍第1弾!この曲のリフは有名です!!

とにかくラウドネスらしい、恐ろしく歯切れのよいリフが特徴の疾走ナンバー。

静かなイントロ・アルペジオからは想像できない疾走ナンバー。
徐々にテンポを上げていく展開がカッコいい。

アルバムのラストを飾る曲。
この静かな曲調こそが最後に相応しい。

この曲はこれまでのラウドネス・サウンドとは一味違う。
アルペジオとコーラスが主体となっている曲。
サビのフレーズは一度聴いたら頭から離れないでしょう。

これも恐ろしく歯切れのいいメイン・リフが特徴の疾走曲。
アルバムの中でもその際立つ曲。注目はやはりギターソロ!!
この曲のタッピングはこの頃の高崎が非常に得意としていたものですな。

この曲のメイン・リフはこの頃の高崎のプレイによく見られたもの。とにかく歯切れのいいへヴィリフだ。

イントロ・リフが恐ろしく歯切れの良い曲。
このヴァージョンだと、やはり注目は二井原のハイトーン・デスヴォイスです。
しかし、この曲弾いたら、オール・ダウンピッキングで右手疲れる～。

いきなりですが何故メタルファンはこのアルバムを酷評するのかわかりません。
確かに「第一印象」「衝撃度」の点では初期の頃とは遥かに劣りますが、曲の一つ一つが洗練されていい感じになっています。聴けば聴くほど味の出てくるアルバムです。
「速さ」を求めるのではなく「重さ」を求めて聴けばこのアルバムに対する印象も変わってくるのではないでしょうか。
どんな音楽を作ろうが、それはMETALLICAにしか作れないものだと思っています。

この図太い単音リフが気に入ってます。
重たすぎです。

1曲目ということもあるせいかなかなか衝撃度の高い曲。
スピードに走らずヘヴィなグルーヴを出している。

重くてカッコいい。シンプルなリフも良くマッチしている。

最高の疾走ナンバー。メロディアスなリフがたまらないです。

やはり個人的にメタリカに求めるのは、スピード感を備えたアグレッシヴな音楽でした。正直、MASTER OF PUPETSを始めて聴いたとき、そのような曲がひとつも無くて愕然とし、しばらく長い間はメタリカの他のアルバムをろくに聴きもせずにずっと離れていました。
しかし、最近になってようやくRIDE THE LIGHTNINGとKILL 'EM ALL聴いて、そのサウンドの攻撃性に見事にノックアウトされ、これこそが自分がメタリカに求めていたサウンドなんだと悟りました。今となってはこの2枚をもっと早く聴いていればと後悔してます。
いまでは完全にメタリカにはまってしまいました。

↑まあ個人の考え方の違いです。
どの程度までに過激にして、これでもう十分激しい、と感じるのは人によって違うでしょうな。
MASTER OF PUPPETSを聴いたのはかなり昔なので、今とそのときとは当然激しさの感じ方も違いますし。
BATTERYは今聞いてみれば十分に聞き応えあります。
けど個人的にはやはりRIDE THE LIGHTNINGとKILL EM' ALLくらいの過激度が自分に合ってると思います。

METALLICAの場合、アルバム、時代ごとに音楽性が違うので総てのアルバムが好きと言う人はあまりいないと思うんですが、実際のところどうなんでしょう?自分はどちらかというと4th以降が好きなんですが、1stからSt.ANGERまで総てのアルバムが好きです。

スローでへヴィな曲ですな。

アルバムの最後を飾る曲。曲後半の展開がカッコいい。

個人的にMETALLICAで最も聞き込んだアルバム。今は飽きて聴いてませんが(笑)
今のメタリカに比べて音が非常に薄っぺらで軽い気もしますが、それは時代によって録音技術が違うというのもありますので気になりません。
ずば抜けた名曲はありませんが、捨て曲のまったくない、全体としては安定したアルバムだと思います。ていうか総ての曲が好きです。
これこそスラッシュメタルの真の名盤。

曲の展開、疾走感、ギターリフ&ソロ、どれをとっても素晴らしい意。
まさにメタリカの幕開けを飾るのに相応しい曲だと思う。

リフが良すぎ。このアルバムでも特に強烈に印象に残ってるリフです。

はっきり言って点数少なすぎ。
1stの中では間違いなく一番速いし、過激な曲だと思う。
SLAYERと並ぶほどの激烈スラッシュ。

本当にかっこよすぎる。リフ、疾走感、どれをとってもカッコいい。
最近のメタリカの曲より断然いい!!

何故こんなにポイントが少ないのか疑問。
メタリカでもこれだけアグレッシヴなリフを持った曲はないだろう。

イントロのギターが好きです。
もう飽きるほど聴いた。
「先生ー試験しろい!!」

この曲の高速リフ、ものすげえカッコいい。
疾走感のたまらない曲です。

いきなりですが何故メタルファンはこのアルバムを酷評するのかわかりません。
確かに「第一印象」「衝撃度」の点では初期の頃とは遥かに劣りますが、曲の一つ一つが洗練されていい感じになっています。聴けば聴くほど味の出てくるアルバムです。
「速さ」を求めるのではなく「重さ」を求めて聴けばこのアルバムに対する印象も変わってくるのではないでしょうか。
どんな音楽を作ろうが、それはMETALLICAにしか作れないものだと思っています。

この図太い単音リフが気に入ってます。
重たすぎです。

1曲目ということもあるせいかなかなか衝撃度の高い曲。
スピードに走らずヘヴィなグルーヴを出している。

重くてカッコいい。シンプルなリフも良くマッチしている。

この重さがたまりません。
Aメロのジェイムズのメロディアスな歌もいい。

メタリカならではのスラッシュ最高傑作。
他の曲と比較するとやはりこちらが激しいというよりも力強い感がある。
マシンガンズが大きく影響されてるし、素晴らしい名曲だと思う。

前半は美しいバラード。アルペジオの雰囲気もいいし、ギターのハモリも美しい。

個人的METALLICA最高傑作です。
このアルバムは音質も最良、ジェームスのリズムギターも洗練されており、何を弾いてるのかはっきり聴こえます。さらにノーマルチューニングとは思えないヘヴィさ。
速い曲は確かにあまり無いですが、「重さ」の点でいけばMETALLICAは世界一です。
THROUGH THE NEVERはカッコ良すぎです。
DON'T TREAD ON MEは隠れた名曲だと思っています。

あまりに点が低いので驚きです。個人的隠れた名曲。
スローでヘヴィでカッコいいです。
サビに向かうときのコード進行がいい。

とにかく重たいです。
オーディオでBASSを全然上げてなくてもズシンとくる音が凄いです。個人的にリフが好きです。