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発言している26曲を連続再生 - Youtube

こちらはグスタフの歌うバラード。
ホントこのバンドは若いのにいい曲を書きますね。
どちらかというと日本ではアイドルみたいな扱いをされて
いますが、彼らの歌はそこに収まりきらない程の魅力があ
ります。ま、たしかに顔はいいけど(笑)。

ビヨルンのファンは必聴の切ないバラード。
先日行ったクアトロライブのラストあたりでやったのですが
予想外の名曲に感動!!ビヨルンが気持を込めて歌っている
のが伝わってきて涙が出そうになりました。
私の中の新しい名曲誕生です!!!

私の中の超名曲です。この曲で彼を知りました。
もとはといえば、中学・高校通して好きだったデルジベットの
ISSAYがX JAPANのYOSHIKIのピアノをバックに歌っていて、その
時に「なんて素晴らしい曲だ!!」と感動した曲です。
その後映画「ベルベット・ゴールドマイン」のサントラに収録
されて、そこで初めてルー・リードという名前を知りました。
これは一生好きな曲になると思います。聴く度に涙が出そうに
なります。

マークのボーカルで一番好きだなぁ。ライブで聴くと
更に盛り上がります。PVもいい。

名曲!!実はシンプル・プランがカバーしていて初めて知った曲
でしたが、原曲も文句なくかっこいいですね。
シンプル・プランのカバーもなかなか若さが溢れていて良かった
ので、興味がある方は聴いてみてはいかがでしょうか?

遂に出ました!レッチリベスト!!内容はそのまんまベストなんで
特にコメントはありません(笑)。文句なんてとてもじゃないけど
つけられません。むしろありがとうございますと三つ指ついてお礼
がいいたいくらいです。
何と言ってもDVD付きで、PVやそれについてのコメントが見れるのは
ファンにとってうれしいです。個人的には「CAN'T STOP」のPVに
爆笑でした(^0^)。
でした。

もともとファルセット・ボイスがあまり好みではない私にとっては、やはり
彼の声も例外ではなく違和感がありました。でも嫌いじゃないです。
そのファルセットが災いしてか、なぜか2曲目の30秒あたりから笑いが止まらなく
なってしまいます(笑)。アレックスボンバーさんの言う通り彼は怪しすぎ!
でも全身タイツは私的に全然OKです(^0^)。個人的にはファルセットじゃない
時の声の方が好きだなぁ。

重くて、硬くて、聴き応えがあり、打ち込みも入っているので新しい形のへヴィロックという感じがします。カバー曲も含めていい曲が揃っているので飽きません。
何と言ってもボーカルのドレインマンの歌が半端じゃなく上手いし、フックの効いたラップ(というか早口言葉?)がかっちりハマっていて、彼の天性のリズム感の良さが伺えます。かといってドレインマンだけが主張しているわけではなく、バンドとしてもしっかり確立されている印象を受けました。
アシカの様なドレインマンの顎のピアスも珍しくて良いです(笑)。でも揺れたら痛そうだなぁ・・・。あとはドレインマンのスキンヘッドも天然か人工か気になるところですね(笑)。

「いい曲だなぁ・・・」と思わずしみじみしてしまうアルバム。私にとってはにツボを抑えた曲順聴きたいところに聴きたい曲が入っていてうれしかったです。
しかし本当にBIGなバンドだなぁと改めて思いました。エリックの歌はもちろん、それを支えるバックがそれぞれ卓越していて安定した演奏が安心して聴けます。

発売当時にジャケ買いしたアルバムだったけど、いつ聴いても心が躍ります。デビューアルバムなんですが、全曲シングルにしてもいいぐらい粒ぞろいの曲が揃っています。「あんた今までドラムだったの?」っていうくらいステイシーのボーカルもキャッチーだし、ROCKなんだけど、とてもPOPです。
最近聴くと「あの頃は私も若かった・・・」と振り返りたくなるくらい爽やかで甘酸っぱいメロディーですが、基本的に聴き易いのでお勧めです!

初めて聴いた時、不覚にも涙してしまった曲。RHCPの今までの過去がフラッシュバックして切ないやらうれしいやらで心がめちゃくちゃになりました。そして、現在の彼らに感謝したい気持で一杯になりました。
残念ながら来日公演でこの曲は聴けませんでしたが、もしやっていたらみんな涙、鼻水でエライ事になっていたかもしれませんね(笑)。ジョンのギターも切ないし、アンソニーの声も優しくて心に沁みます。人に優しくしたいけど出来ない・・・そんなあなたにお勧めです。

KMFDMもいいけど、MDFMKもお勧め!!「NOW」「WITCH HUNT」は聴いたらぶっ飛ぶ事間違いなし!!
あとアルバムには入っていないけど「HEAVY METAL2」のサントラに入っている「MISSING TIME」はメロディアスで疾走感もあり聴き易いですよ。スコルドのボーカルもCOOLです。

もとはMDFMK目当てで買った「HEAVY METAL 2」のサントラで初めて聴いて「なんじゃこりゃ～!」と軽くショックを受けた曲。かっこいいです。他の曲はまだ聴いていないので、これから聴きたいと思います。
この曲だけに関して言えば、メロディーが渋くてサビは少し切ないです。でもへヴィなので聴き応え抜群!声も渋い!・・・って思っていたら結構ボーカルがおっさんでびつくり。でもますます好きになりました(^0^)。このシブさに納得です。

ある事がきっかけで、いつもはインダス系～ラウドロック系ばかり聴いている私が80～90年のロックも聴くようになったのですが、その中でもひときわ耳に残ったアルバムです。
ジャケのダサさ加減は大目に見るとして(笑)、中身はまさに珠玉のオンパレードです。1曲目から泣かせてくれます。これが様式美というものなのね・・・と初めて体感したアルバム。なんと言ってもトミー・ミルズの声が透き通っていてまるで真冬の朝一番の空気の様です。(これは雪国の人じゃないと想像できないだろうな・・・)
リアルタイムではないけど、「いい時代だったなぁ・・・」となぜかしみじみしてしまう私でした。

ジャケは最近ではあまりお目にかかれない程の、B級ダサダサですが(笑)メロディーは素敵です。英国出身なのに北欧のかほりがプンプンします。
ハイトーンボイスもいやみでなく爽やかで透き通っているので「♪緊急事態、緊急事態♪」と歌っていてもあまり緊迫感はありませんが、そこはあまりきにせず心で聴きましょう。

へヴィ!へヴィ!へヴィ!!この一言に尽きます。サウンドはズッシリと重いのにしつこくなく、切れがあって最高です。

「ファーック!」の雄叫びを間に交えて歌えるのは凄すぎです!!ライブは圧巻でした。これ真似したら喉から流血しそう・・・。いや、しませんけどね(笑)。

これ、ライブで聴いたら鳥肌立ちました。ドレインマンの声は本当に特別だと思います。へヴィなのにメロディアス・・・かっこいいです。

顔も濃いけど声も濃い(笑)!!でもこの声にはいつも泣かされます。スケールのでかいドラマティックなこの曲はPVを観るとますます切なさが倍増します。いつ聴いても胸に響く曲です。

上記で間違えて「ジャーマン」にチェックしてしまいましたが、正しくは「米国」です。すみません・・・。

「Not another teen movie」のサントラからの1曲。どうやらトゥィギーはこのアレンジが気に入らなかったらしいけど、私はそこまで嫌いじゃないです。
不思議なのはPVでトゥィギーとスコルドの2人が共演している事(笑)。スコルドはマンソン、ジョン、ポゴ達と一緒に車に乗っていて、なぜかトゥギーだけバイクに乗って登場します。詳しい事は良く分かりませんが、とにかくこの曲好きです。
ソフト・セルの原曲はエレポップな感じでこれまた良いです。映画もコメディーでおもしろかったのでお勧めです。

ライブの中盤でやってくれてかなり盛り上がった記憶があります。曲についてのエピソードは有名ですが、メロディーが良いのでそれだけで印象に強く残ります。ライブはさすがベテラン!盛り上げ上手でかなり良かったです。

エリック・マーティンの声は凄い!!この曲では彼の歌唱力が抜群に生かされていると思います。メロディーもどちらかと言うとポップ寄りで何度聴いても飽きません。

ラップもクールで、チェスターの切ないボーカルも胸に迫るものがあります。PVも凝っているのでお勧め!!

スコルドがボーカルをとっています。。KMFDMにおいて、哀愁溢れるメロディーを書かせたら彼の右に出る者はいないのではないでしょうか(大げさかな)?「TODAY」に引き続き、今度はこの曲で泣かせてくれます。全体的に彼自身が弾くギターが効いていて歪んだ感じがとても渋いです。ボーカルもしっとりしていて彼のセクシーさが出ています。ホント彼の声はセクシーです!!レイモンド・ワッツ程の派手さはないけど、地味にセクシーです(笑)。

またまた訂正。Skoldは前々回のアルバム「シンボルズ」で1曲参加で、前回の「ADIOS」では全面的に参加しています。

とにかくかっこいい!重い!何故これが「STURM&DRANG TOUR 2002」のセットリストに入っていないのかが不思議。やっぱりスコルドがいないから???これはヘヴィーでホント聴き応えがあります。

これはサシャがボーカルの曲。ギターがかっこいいです。疾走感溢れる1曲です。聴き終わる頃には息切れするほど・・・んなわけないか。でもそのくらい勢いのある曲です。あぁ・・どうして日本でライブしてくれないのでしょうか?

イントロからしてもうヤラれます!これを生で聴く為だけにライブに行ったと言っても良いくらい大好きです。ホントかっこいいよなぁ。私を一気にマリマン・ワールドへ引き込んだ思い入れのある1曲です。

これまたゴージャスなレイモンドさんボーカルの1曲。ライブで生で聴きたいなぁ・・・。いつになったら来日して頂けるのでしょうか?でも、レイモンドさん、エヌ・エッシュさん、スコルドさん、ギュンター・シュルツさんがいないとつまんないなぁ。とりあえず凄くかっこいいっす!

レイモンド・ワッツがリードボーカルのゴージャス感一杯な1曲。
彼だけで十分ゴージャスなのに(笑)、更にコーラスの入り方がゴージャスです。朝から晩までこの曲ばっか聴いていた時期があるく
らいハマれる曲です。サビの部分はもちろん一緒に歌いましょう!

これ、凄いかっこいい!!私は一番好きです。朝、仕事前に聴くとテンションが上がって丁度いい感じです(笑)。はじめのラップがとっても素敵です。家にいても思わず頭をブンブン振ってしまいたくなる・・・そんな曲です。

これをライブの1曲目でやられたら「おおっっ!!」ってなりますね。たしかに歌詞にある通り「ウルトラ・へヴィー・ビート」です(笑)。何といってもイントロが豪華なので盛り上がる事間違いなし!!歌詞もKMFMDっぽい感じで好きです。ところでD.I.Yって何ですかね???「日曜大工(Do it yourself)」か?まさかね・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)。

Skpldがボーカルの隠れた名曲といっても過言ではないこの1曲を皆さんにも是非聴いていただきたいと思います。
KMFDMっぽくないと言えばそれまでですが、非常にメロディアスで聴きやすく、切ない気持ちにさせられます。どちらかというと彼のソロアルバムに入っていそうな曲ですが、あえてKMFDMのアルバムに入っているところが私にとってはポイント高いです。

このアルバムはSkoldファンにお勧めです。何といっても彼のメロディーセンスが光って
います。特に「TODAY」なんて涙が出そうです(って私だけ?)。
全体的に彼が関わっているので、ショットガン時代のファンやソロのSkoldが好きな人に
は貴重な作品ではないでしょうか?
これといって目立つ曲はないけど、そこは「D.I.Y」1曲で満足出来ます。でも聞けば聴く程愛着のわくアルバムだと思います。

LIVEは最高でしたね。ちなみに私はZEPPで前から2列目でした(^0^)。マリマンは前から好きで聴いていたけど、今回のアルバムはTim Skoldのセンスも所々で感じられてSkoldファンとしてはうれしくもあり複雑でもありって感じです。マリマンに入った事でしばらくスコルドの歌が聴けなくなるのは残念だけど、マリマンも好きだからしばらくは遠くから見守ります(泣)。やっぱりスコルドの影響は凄いっす。個人的には「(s)aint」「use your fist and not your mouth」「doll-dagga buzz-buzz ziggety-zag」「tainted love」が好きです。たしかに今回のアルバムは大衆受けする感じはありますが、だからどうした?って感じですね。だっていいもんはいい!!!・・・でもやっぱKMFDMのツアーや新作にスコルドがいないのは寂しいなぁ・・・。