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発言している35曲を連続再生 - Youtube

久々にファンクなレッチリが聴けてうれすぃ～(^0^)。
「♪スタディリラールスィダショールナールネヴァラーイドン♪」←こう聞こえる。
ってよく友達と口ずさみました(笑)。
アンソニーのファンクなラップ、フリーの渋いベース、存在感あるチャドのドラム、
それにジョンのギターが鳴いて、もうたまりません!!。

たしかにPV最高に笑える(笑)。
個人的にはジョンと黄色いバケツが良かったです(^0^)アンソニーやフリーやチャドも十分笑えますが、何と言ってもジョンが笑える。かっこいいんだけどなんか変(笑)。
・・・って曲の事に何一つ触れてませんが、曲もいいよ。

初めて聴いた時、不覚にも涙してしまった曲。RHCPの今までの過去がフラッシュバックして切ないやらうれしいやらで心がめちゃくちゃになりました。そして、現在の彼らに感謝したい気持で一杯になりました。
残念ながら来日公演でこの曲は聴けませんでしたが、もしやっていたらみんな涙、鼻水でエライ事になっていたかもしれませんね(笑)。ジョンのギターも切ないし、アンソニーの声も優しくて心に沁みます。人に優しくしたいけど出来ない・・・そんなあなたにお勧めです。

なんでこの曲が入ってないんだよぉ～(泣)。これ、めっちゃイイ曲よ!
優しくて温かくて柔らかくて丸くて・・・う～ん、とにかくピースフルな曲。
これ聴くと幸せな気分になれます。心に沁みるゼ!

名曲揃いで涙なくしては聴けません!なんてったってジョンの復帰後の作品ですから!!
レッチリが大きく飛躍できた快心作ではないでしょうか?
レッチリ初心者には、このアルバムから聴くことをお勧めします。

フリーのベースで始まるイントロが最高にかっこいい!!!
そしてお約束のアンソニーのファンクなラップが素敵。
この曲は聴いているだけで体が自然に反応します。

Aメロが好き。レッチリなりのバラードだと思います。
PVもいいですねぇ～私も好きです。

遂に出ました!レッチリベスト!!内容はそのまんまベストなんで
特にコメントはありません(笑)。文句なんてとてもじゃないけど
つけられません。むしろありがとうございますと三つ指ついてお礼
がいいたいくらいです。
何と言ってもDVD付きで、PVやそれについてのコメントが見れるのは
ファンにとってうれしいです。個人的には「CAN'T STOP」のPVに
爆笑でした(^0^)。
でした。

歌詞がいいじゃないですか!ライブでやられて一瞬癒されてる自分がいました(笑)。
フリーに哀愁が漂っているのがまた笑いを誘います。
ごめんよフリー・・・。

ジェシーのラップがかっこいい。へヴィだし聴き応えあり!!

これかっこいいですよね～。ジェシーのラップとヘヴィなサウンドが超Coolです。

へヴィなインダス・ビートが最高に心地いい!
メロディアスっていうよりダンサブルな感じがします。
声もいいんだよなぁ・・・この声好きです。

これはたしかに良い!そんなにインダストリアルな感じは強くなくて、聴きやすいと
言えば聴きやすいし、拍子抜けと言えば拍子抜け。
ロブ・ゾンビを初めて聴く人には良いのでは?とっても入りやすいです。
ほとんどの曲のメロディーがしっかりしているので、わざわざ曲を飛ばして聴く必要
もありません。かっこいいぞ～(^0^)。

HEAVY ROCKですな。ギターがかっこいい!!
ベースが効いてて気持ちいいです。疾走感もあるから一気に聞けるし。
ギターソロも凄いかっこいいんだけど、私はソロに入る前の
「DEAD GIRL ,DEAD GIRL SUPERSTAR!!」って歌詞が好きです。

インダストリアル・ロックです。でも、どちらかというとヘヴィ・ロック寄りかなぁ。
なのでインダスがあまり好きじゃない人も抵抗なく聴けると思います。
「DEAD GIRL SUPERSTAR」ほどの疾走感はないけど、十分かっこいいよ。

非常に分かりやすくてノリやすい曲です。
頭で聴くより体でビートを感じて下さい。
やっぱこの曲もAメロが凄いかっこいい・・・。

アルバムの最後の最後にかっこいいインダストリアル色の強い曲がきましたね。それだけで満足です。
一瞬「ん?マリマンか?」なんて思いましたが、そんな細かい事は気にしない事にしました(笑)。
ダークだけどキャッチーです。墓場で聴いたら雰囲気出そう・・・って不謹慎ですね、すんません。

私はサビよりもAメロのダルさ加減というか外し加減が好きです。
いい具合に脱力しているこの曲のAメロにとても惚れています!!。
う～ん、何て言ったら伝わるんだろう。・・・ま、とりあえず聴いてみて!って感じですかね。
しつこいけど、ホントAメロかっこいいっす!!。

イントロからインダストリアル色バリバリでかっこいいです。これだよこれ!みたいな(笑)。
アルバムの中では一番インダスっぽいかもしれないなぁ。
終わり方も潔くて好きです。

マリリン・マンソンのファンなら知っている、ラミの後任ベーシストのTIM SKOLDが率いていたハードロックバンド。
スウェーデン出身バンドでありながらLAをホームグラウンドとして活動していました。
このバンドは極端に言うと現在のマリリン・マンソンのサウンドにも大きく影響していると言っても過言ではないわけで、
ハード・ロックが好きな人はもちろん、インダストリアルが好きな人まで是非聴いて頂きたいです!
TIM SKOLDのヴォーカリストとしての魅力はもちろん、バンド全体としても味わい深いので、興味のある方は
是非聴いてみて下さい。
もしかしたら、アルバムのジャケットに時代を感じたり、TIM SKOLDが1stアルバムで「TIM TIM」とクレジット
されている事に疑問を感じるかもしれませんが、そんな細かい事は気にせずに楽しんでください(笑)。

これはかなり良いです!!!
シングルの「I WANT MORE」と、2ndに収録されてる「NOBODY'S HOME」のアコースティック・バージョンと、
他にカバーが3曲収録されたEPになってます。
「I WANT MORE」も2ndに収録されていますが、サウンドは微妙に違います。こっちの方がライヴ感があって
私は好きです。お勧め!!
そしてカバーが豪華! IGGY AND STOOGESの「Serch And Destroy」、RAMONESの「53RD & 3RD」、
New York Dollsの「Babylon」がショットガン・メサイア・バージョンで聴けます。
中にはオリジナルよりも良かったりして・・・・ってこれは私の好みですが。
とにかく全てがおいしいEPになってます。超お勧めだぞ!!!

バラードだけど「LIVING WITHOUT YOU」よりハードで、ロックしてます。しかも2ndアルバムに
収録されているのとは微妙に違うのがまたいいです。
こっちの方がワイルド・・・というか荒削り(?)な感じに仕上がっていますが、哀愁溢れる
メロディーはそのままで、個人的にはこっちの方が好きです。
この曲を聴くとHARRY CODYのメロディーメーカー振りが分かるのではないでしょうか?。

上記の通り捨て曲なしのショットガンの2ndアルバムです。
VoのZINNYが脱退した為、ベースだったTimTimことTIM SKOLDがVoになってます。
ジャケットはダサダサですが(汗)内容はご機嫌なHARD ROCKです。←これも死語か?
彼のハスキーな声がショットガンのワイルドなサウンドをより引き立てています。
1曲目から「SEX,DRUGS,ROCKN' ROLL」と気合い入ってますから覚悟して聴いてください(笑)。
私も期待しないで買いましたが、しばらくハマってました。良い意味で予想を裏切られます!

ギターの綺麗な音色で始まるシングルにもなったバラード。
SKOLDのハスキーボイスとCODYの切ないギターが胸に迫ります。
バラードにしては多少土臭い感じはありますが、個人的にはOKですね。

聴いてびっくり!声が出ませんでした・・・。
2ndまでのご機嫌ハードロックとはうって変わって、ゴリゴリのインダストリアル・サウンドになってます。
バンド内でも色々あったらしくドラムとベースが抜けて、スコルドとコーディのユニットになってるのも興味深いです。
1曲目の「I'M A GUN」からヘヴィでノイジーで、リフもスラッシュ寄りで驚かされました。
アルバム全体を通してアグレッシヴです。でもインダス・ゴリゴリ・ビートの中にもロックンロールしてた時の
名残りもありつつ、「インダストリアル・ロック」といったところでしょうか?。
このアルバムがきっかけでスコルドはKMFDMに加入することになり、バンドも解散になるわけですが、
3枚のアルバムで解散するには惜しいバンドだったと思います。
ってなわけで、インダス好きなら必聴な1枚です!!

インダス好きなら泣いて喜ぶ(!?)アグレッシヴ・ゴリゴリ・爆走ビート。
アルバムのしょっぱなからブッ飛ばされます。

やっぱ、この曲は星3つ!!インパクトありすぎ。

タイトルがとてもバイオレントですが、歌詞はもっとバイオレントです。
ホント、一体彼らに何があったのでしょうか?
このアルバムには行き場のない怒りが随所で感じられます。

歌詞が怒ってます・・・。そしてカインって誰?
最後の「レェ～～～ィン!!」って叫びが切ないです。
へヴィで凄くかっこいい!

その名の通り歌詞もエロいです。っていうか生々しい・・・。
でもメロディーがすごくいいんです。しかもこのアルバムの中で一番爽やかで前向きなのが笑える(笑)。
こういうところはまだロケンローしてますね。でもちょっと恥ずかしい歌です(^0^)。

3rdアルバムのタイトルトラック。 打ち込みの比重は高めながら、その中にもハードロックの名残りが感じられます。
テンポはスローなんだけどめちゃめちゃHEAVYです。かっこいい～!

ある事がきっかけで、いつもはインダス系～ラウドロック系ばかり聴いている私が80～90年のロックも聴くようになったのですが、その中でもひときわ耳に残ったアルバムです。
ジャケのダサさ加減は大目に見るとして(笑)、中身はまさに珠玉のオンパレードです。1曲目から泣かせてくれます。これが様式美というものなのね・・・と初めて体感したアルバム。なんと言ってもトミー・ミルズの声が透き通っていてまるで真冬の朝一番の空気の様です。(これは雪国の人じゃないと想像できないだろうな・・・)
リアルタイムではないけど、「いい時代だったなぁ・・・」となぜかしみじみしてしまう私でした。

ジャケは最近ではあまりお目にかかれない程の、B級ダサダサですが(笑)メロディーは素敵です。英国出身なのに北欧のかほりがプンプンします。
ハイトーンボイスもいやみでなく爽やかで透き通っているので「♪緊急事態、緊急事態♪」と歌っていてもあまり緊迫感はありませんが、そこはあまりきにせず心で聴きましょう。

あぁ・・・またソロでアルバム作ってくれないかなぁ・・・。
彼は本当に才能のあるアーティストだと思います。
ソロのスコルドはショットガン・メサイア時代とはまた違う魅力がありますね。
マリマンでロックスターを目指すのもいいけど、是非またソロで歌ってほしいものです。

現マリリン・マンソンのベーシストTIM SKOLDの唯一のソロアルバム。
昨年はマンソンも関わったというDEMOがファンの間で話題になったけど、どうやらリリースされる可能性は低いらしく、
今では音源を入手するのも困難な様子。
このアルバムはショットガン後期のようなアグレッシヴさは薄れたものの、よりメロディアスになってます。
本当に彼の作るメロディーはセンスあるなぁ～と実感させられました。それほどロック色は強くはないけど、
KMFDMでの彼の曲が好きなら間違いなく気に入ると思います。

個人的には1stの方が好きです。
全体的によりヘヴィでラウドでアグレッシヴになってます。爆音で聴いたら鼓膜が破裂しそんな勢いですね。
聴きやすさで言えば1stかな。でも、こっちももう少し頑張って聞き込んでみるか・・・。

初めてデスやらスラッシュやらが「気持ちE～♪」と思ったアルバム。
へヴィネスのごった煮みたいな感じで何でもアリです。
私がこんな音楽を聴いている事を親が知ったら家族会議になりそう(笑)。
ま、それは冗談として、素直に素晴らしいアルバムです。
好きか嫌いかはアルバムを一通り聴いてから決めるべし!!!

ドラムがドコドコいってて気持ちE～です。コリィのシャウトに悶絶!!しかしよく喉潰れないなぁ・・・感心。
これだけ高速チューンなのに、ちゃんとリズムとメロディーがあるのは素晴らすぃデス。

聴いているだけで、今にも喉の奥から胃やら腸やら出てきそうです。
最後の「マザーファッカーーッ!!!!」がかっこいい。

この人達の曲聴いてると脳ミソが沸騰して熱が出そうです。
速いのにメロディアス、この絶妙なバランスたまりません。

これ、凄いかっこいい!!私は一番好きです。朝、仕事前に聴くとテンションが上がって丁度いい感じです(笑)。はじめのラップがとっても素敵です。家にいても思わず頭をブンブン振ってしまいたくなる・・・そんな曲です。

コリィのボーカルに悶絶!!アルバムの流れからしてみると、有り得ないくらい
メロディアスなイントロと一瞬「誰だコレ?」と考えてしまうコリィの男前なボーカル。
思わず「あら～歌が上手ねぇ」と間抜けな感想を述べてしまう程絶妙な曲です。
しかし、今更だけどコリィっていい声してんなぁ～。惚れた!!!

キターーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
これは名曲!脳天突き抜けるデスヴォイスに美メロがハマってます。
これはもう一緒に歌うしかないでしょう!

かっこいいっすね～。
ライヴは圧巻でした。これをオープニングにもってくるのは反則ですぜ兄貴!!

このうねるようなリズムがたまんない。
彼はデスヴォイスもノーマルヴォイスも素晴らしいですね。

悶絶メタル万歳!!。

私はメイデン目当てで行ったので、当然ソナタは初体験でした。
最前列だったのでメンバーの表情まで見えて、曲は知らないのにかなり盛り上がりました。
思ってたより聴きやすくて、こんなんならCD買って聴いておくべきだったなんて後悔してます。
また来日してくんないかなぁ～。

シカゴ出身のインダストリアル寄り、オルタナティヴ・ロックバンドです。
もう解散しちゃいましたが・・・。
ダークでエモーショナルでクセになるサウンドです。

3rdアルバム。第4章まである、いわゆるコンセプトアルバムになってます。
インダストリアルだけどメロディアスでエモーショナルでヘヴィで・・・と説明するのに言葉が足りません。
とにかく聴いてみてって感じです。コンセプトアルバムなので、購入される際は国内盤をお勧めします。
4章までの流れが素晴らしく、目の前に映像が見えるようです。できればこの曲順通りに一度聴いてみてください。

国内盤では第2章の亀裂というコンセプトの中の1曲です。
音はインダストリアルなのにクリストファーのヴォーカルがエモーショナルで
鳥肌ものの1曲です。サウンドがこれまたヘヴィで、歌詞の意味が分からなくても
何となく音だけでアルバムの流れが分かります。