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発言している31曲を連続再生 - Youtube

メロコア定番曲。ドラムの「♪ドコドコドコドコ♪」に胸が躍ります。
思いっきり青春パンクですな。若いっす・・・。あぁ、あの頃がなつかすぃ～。

イントロのベースが耳について離れない!!ギターのリフもかっこよくて好きだぁ～。
終わり方も潔くてマル。

ギターのリフが耳に残ります。曲はキャッチーな中にも哀愁というか切なさが混じっていて胸がキュンとします。

疾走感溢れる高速チューンに思わずモッシュしたくなります。速いのにメロディアスであっという間に聴けちゃう1曲。COOL!

言わずと知れた正に「スーパーヒット」なアルバム。なんて贅沢なアルバムなんでしょう!
何回聴いても飽きないアルバムです。やっぱスーパーなだけあるわ。

リズムの刻みが非常に心地よい1曲。ベストと言われるこのアルバムの中でも一番好きです。
爆音で聴くと・・・最高だぁ～っ!!!あぁ、かっこいい。これはお勧めだぞ!!

単純に聴き易い。気付いたら口ずさんでる事が多い。

ギターで始まるイントロからオーケストラのバックとスケールの大きいドラマティックな1曲。
こんな歌もたまにゃ～イイね!!

これぞROCK!文句なしに名曲です。
昨年のサマーソニックでアクセルを見たのが夢の様です・・・。
もう日本では見れないかもね。

まだルナシーが無名だった頃にRYUICHIが参加した曲。
この頃からRYUICHIの声は素敵です。今聴くとさすがに「若いなぁ～」って思いますが。
高速チューンで気持ちいいです。

コレを聴かずしてHIDEは語れないでしょう!
彼の素晴らしいポップでキャッチーなメロディーセンス爆発な1曲。
見た目こそ派手でしたが、この頃から彼の作る曲はいつも誠実でまっすぐだったと思います。

日本語の美しさを感じた曲。メロディーも繊細で可憐なんだけど、芯が通っていて力強さがあります。
HIDE亡き後のイベントでチロリンがこの曲を少しウルウルしながら歌っていて、そしたらこっちまで
切なくなって涙が止まりませんでした。名曲!!!

あ～この曲大好き!!!懐かしいなぁ・・・。
彼の曲はホントいつ聴いても素晴らしいです。
実はヒデの命日って私の誕生日なんですよね～。
あぁ・・・切ない(泣)。毎年思い出します。

今回の来日公演に行ったけど、ダグの日本語がサマソニの時よりも上手になってましたね(^0^)。
やっぱり、ダグはハーフってだけで親近感がわきますね。ベースのマークーも親日家らしく、
ライブ中も前列の人達と日本語で何やら単語を話してましたよ。

私は1曲目でガツンと来ましたよ!
たしかに1stもいいけど、今回も決して見劣りしない出来だと私は思います。
ダグのヴォーカルも哀愁あるのに力強いし、メロディーもキャッチーだし。
全体的に音にも楽曲にも厚みが増して、前作よりも成長していると思います。

歌詞が切ないです。そして、メロディーもまた切ないです。でも最後は前向きな曲。
サビのダグの高音が気持ちいい!。これ、歌えたら気持ちいいだろうなぁ・・・。

もの凄くアグレッシヴな曲。泣きのメロディーは相変わらずです。
歌詞にあるような自分への憤りがこの曲を通して伝わってきます。

アルバムのオープニングにふさわしい勢い溢れる曲。
この曲を聴いて、私はこのアルバムを絶対買おうと思いました。
疾走感も哀愁もヘヴィさもこの1曲に凝縮されています。
サビの泣きのメロディーにも心を奪われます。
また歌詞が切ないんだよなぁ・・・是非ライブで聴きたい1曲です!!

これがデビューアルバムらしいのですが、メロディーが80年代っぽいので、最近出たバンドにしては
初々しさナッシングです(笑)。
初めて聴いた時は、「今時のバンドにしては古臭いメロディー書くなぁ・・・」と思いましたが
2度、3度と聴くにつれ、それが非常に心地よくなって「やっぱこういうのって好きだなぁ」になりました。
フィンランドのバンドなのでメロディーとコーラスが北欧的で最高に綺麗に仕上がってます。
でもCDの帯にも書いてある通り、どこかアメリカ的な感じもあり、決してコテコテの北欧ロックではありません。
とにかくメロディーが良くて聴きやすいので80年代あたりの古き良き時代のハードロックが好きなら聴いて損はありません。
多少時代遅れな感じも否めませんが、私はこういう音楽が大好きです!!!

昨年の後悔、それはINMEのライヴに行かなかった事。
あれは私の昨年で一番の不覚だ。間違いない。

最前列でのメイデンは最高だった!!ヤニック・ガーズが色々笑わせてくれました(笑)。
メイデンのライヴは初めてだったけど、凄く見ごたえのあるステージでした。やっぱ貫禄が半端ないです。
ブルースは腰痛持ちなんですか?知らなかった・・・。なんか辛そうだなぁって思ってたけど、てっきり歳のせいかと・・・。
それにしてもやっぱライヴっていいですね(^0^)。デイヴの笑顔には参りました。惚れた(笑)。
個人的にはソナタ・アークティカも良かったです。今日は良い1日でした。

アルバムのオープニング・トラックで、非常に聴きやすい曲。
「ワン・ツー・ワン・ツー・スリー・フォー!」の掛け声がメタルっていうよりロケンローしてます。
勢いがあるからライブでやったら盛り上がるだろうなぁ(^0^)。

皆さん!!ウドー主催の新フェスにJOSH TODDが来ますよ～(^0^)。
生ジョシュアが観れる&聴けるなんてうれすぃ～。

やっとロックオデッセイのチケット届いた～♪
あとはジョシュの来日を待つばかり。
早く来てくれ～!!!
ついでに単独とかやってくれないかなぁ・・・。

言わずと知れた元バックチェリーのVoのジョシュ・トッドの新バンドのデビューアルバム。
文句なしでかっこいいです。激しくて切なくて美しくて・・・とにかくロックのかっこ良さがつまってます。
キャッチーだけど軽くなく、へヴィだけど心地よい・・・そんな感じ。久々に衝撃&感動を受けたアルバム。
バックチェリーにそれほど思い入れのない人にも是非聴いてもらいたい!

↑名前に「ア」入れるの忘れた・・・ジョシュア・トッドです。

この曲のメロが好き。
ややヘヴィなサウンドに優しいメロデイー、そしてジョシュアの声が切ない。

ジョシュアのヴォーカルがかっこいい!!
イントロのベースといい、ジョシュアのシャウトといい硬派なへヴィ・ロックが聴けます。

アルバムのオープニングナンバー。軽快なロックンロールです。
キャッチーでとても聞き易い。

きたぁーーーーーーッ!!!
これは名曲です。メロディーが綺麗で初めて聴いた時に胸が熱くなりました。
この曲を聴くと希望がわいてきます。

これ大好き!!!大袈裟なくらいにノリノリで歌いたい(笑)。

22日のチケット取りましたが530番台でした。リキッドルームってそんなに入るんだっけー?と思いながら、今から楽しみです。
メタラァさん、この分なら満員で迎えられそうですよ(^0^)。

キャパがどのくらいかは具体的には知りませんが、結構狭いので近くで見れると思いますよ(^0^)。でもクアトロよりは広いと思うので、500以上は入るかもしれませんね。個人的にあのスペースは好きです。綺麗だし。
私は仕事が終わってから行く予定なのでSILENT FORCEに間に合うか微妙・・・。頑張ろうっと。

キャメロットは今作が初めてでしたが、このプログレっぽい展開がたまりません!!
コンセプトアルバムだそうですが、曲の構成を無視して勝手にお気に入りの順番に入れ替えて楽しんでます(笑)。
楽曲が素晴らしいので、是非ライヴでその凄さを体感するつもりです。過去の作品も聴かなきゃ♪

KMFDMもいいけど、MDFMKもお勧め!!「NOW」「WITCH HUNT」は聴いたらぶっ飛ぶ事間違いなし!!
あとアルバムには入っていないけど「HEAVY METAL2」のサントラに入っている「MISSING TIME」はメロディアスで疾走感もあり聴き易いですよ。スコルドのボーカルもCOOLです。

このアルバムはSkoldファンにお勧めです。何といっても彼のメロディーセンスが光って
います。特に「TODAY」なんて涙が出そうです(って私だけ?)。
全体的に彼が関わっているので、ショットガン時代のファンやソロのSkoldが好きな人に
は貴重な作品ではないでしょうか?
これといって目立つ曲はないけど、そこは「D.I.Y」1曲で満足出来ます。でも聞けば聴く程愛着のわくアルバムだと思います。

これをライブの1曲目でやられたら「おおっっ!!」ってなりますね。たしかに歌詞にある通り「ウルトラ・へヴィー・ビート」です(笑)。何といってもイントロが豪華なので盛り上がる事間違いなし!!歌詞もKMFMDっぽい感じで好きです。ところでD.I.Yって何ですかね???「日曜大工(Do it yourself)」か?まさかね・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)。

タイプには分けたけど、それほどほどメロディアスでもヘヴィでもないんだよなぁ・・・。
っていうかそもそもKMFDMってHR/HMじゃないじゃん(笑)!?
ま、そんな細かい事は考えず音楽は心で楽しみましょうね。
この曲は何といって良いのやら・・・ただ好きなの。Aメロからサ
ビへの流れが大好きです。
これぞKMFDM!ビートも心地よく、歌詞もリズムにハマってて気持ちがいいです。
「♪Every little thing is gonna be fine♪ What I like is gonna be fine♪」
って歌詞が好き。もちろん「That's All!!♪」も一緒に歌っちゃいましょう。ほんとこの曲は元気が出ます。歌詞サイコー(><)!!

Skpldがボーカルの隠れた名曲といっても過言ではないこの1曲を皆さんにも是非聴いていただきたいと思います。
KMFDMっぽくないと言えばそれまでですが、非常にメロディアスで聴きやすく、切ない気持ちにさせられます。どちらかというと彼のソロアルバムに入っていそうな曲ですが、あえてKMFDMのアルバムに入っているところが私にとってはポイント高いです。

スコルドのスペル間違えてました。正しくはSkoldです。

ギターのザクザクした曲が多いかな。その為、疾走感に溢れています。
ダンサブルだけどヘヴィでパンチが効いている・・・そんな感じかな。
特に2曲目なんてとっても攻撃的です。でもかっこいいよ。
「♪KMFDM IS A DRUG AGAINST WAR!!♪」

この曲は疾走感溢れすぎです。
あえて分かりやすく表現するとすれば
「高速道路の真ん中で、時速200㌔で走る4tトラックに轢かれそうになった時」
にぴったりな曲です。う～ん、心臓に悪いかも。
非常に危険な曲なので、お年寄りが近くにいる時は聴かないでください。

リズムが心地いいです。ギターのリフもかっこいい。
ザクザク感がたまりません。COOL!!

「STURM&DRANG TOUR 2002」の軸になっているアルバム。KMFDM特有のダンサブルな曲は少なく、全体的にヘヴィーな印象を受けました。メロディアスな曲あり、重い曲ありでなかなか聴き応えはあります。前回のアルバムでは1曲しか参加していなかったTim Skoldが参加しています。

またまた訂正。Skoldは前々回のアルバム「シンボルズ」で1曲参加で、前回の「ADIOS」では全面的に参加しています。

とにかくかっこいい!重い!何故これが「STURM&DRANG TOUR 2002」のセットリストに入っていないのかが不思議。やっぱりスコルドがいないから???これはヘヴィーでホント聴き応えがあります。

スコルドがボーカルをとっています。。KMFDMにおいて、哀愁溢れるメロディーを書かせたら彼の右に出る者はいないのではないでしょうか(大げさかな)?「TODAY」に引き続き、今度はこの曲で泣かせてくれます。全体的に彼自身が弾くギターが効いていて歪んだ感じがとても渋いです。ボーカルもしっとりしていて彼のセクシーさが出ています。ホント彼の声はセクシーです!!レイモンド・ワッツ程の派手さはないけど、地味にセクシーです(笑)。

もともとはプロモ用だった(らしい)という、いわばKMFDMの集大成のようなアルバム。というかベスト?という感じ。
前半がダンサブルでノリノリ(死語?)です。KM初心者にはもってこいのアルバムだ～ね～。
ただ、個人的にはスコルドの曲が良いというところで「ADIOS」「ATTAK」など後期のKMFDMの方が好きかも・・・。
それはさておき、このアルバムを買ったら迷わず2曲目を聴きましょう!個人的嗜好を抜きにすると、これは最高傑作のアルバムだぞ!

ギターがかっこいい。ドローナ姉さんのコーラスもドラマティックです。

これまたゴージャスなレイモンドさんボーカルの1曲。ライブで生で聴きたいなぁ・・・。いつになったら来日して頂けるのでしょうか?でも、レイモンドさん、エヌ・エッシュさん、スコルドさん、ギュンター・シュルツさんがいないとつまんないなぁ。とりあえず凄くかっこいいっす!