ERORINさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 601-650

ビートルズのアルバムでどれが一番人気なのかは分かりませんが、どれが一番好き?と聞かれれば、これを挙げますね。
不仲が伝えられてた中でこんなの創れるなんて、やっぱりあの4人は素晴らしいと思います。
ジャケットは色んな逸話があって余りにもにも有名だけど、ジャケ的にもこれが一番好きです。

てらぴんさんの意見に賛成ですね。
2ndに負けない位の名盤でしょう。
①の始まり方なんて超カッコいいし、③～⑤の流れも最高。
切ないバラード⑧も良いし、壮大な⑩も素晴らしい。
最後の⑫の終わり方なんてよくできてるなぁ・・・と感動しました。。

デビュー当初からマスコミに「ビートルズの再来」みたいな言い方をされて、傲慢ところも見えていたギャラガー兄弟率いるOasisを私は好きではありませんでした。
でも聴かず嫌いだった事にこのアルバムで気付かされました。
もし私の様に聴かず嫌い、たまたま聴く機会が無かったという方がいらっしゃったら
ぜひ聴いてみることをお勧めします。

スピッツのトリビュート盤に収録されてるのですが。
彼女風、彼女なりのアレンジが素晴らしいと思います。

これは今でもカラオケでよく歌います。
この切ないVoが大好き。

私もら～しょんさんと似たような境遇ですね。
当時、日本人女性でもこれだけの曲が創れるんだと感心したものでした。
全曲名曲です。

詩、曲共にドラマチックで大好きでした。
この独特の曲感は衝撃的でしたね。
カラオケもよく歌いました。

この曲はオーケストラに尽きますね。

あらゆる面で現役バリバリのポールはきっと長生きすると思う(笑

スティービーワンダーとの有名デュエット曲。
ノスタルジックで好きです。

ソロで一番好き。
ベースラインなんか痺れるしコーラスも素敵です。
素晴らしいポップミュージックだと思う。

確かに「ジェッッー♪」って口ずさんでしまいますよね(笑)

ホントに悔やまれますよね・・・
健在なら再結成もあったかもですし(今ではジョージも他界してしまいましたが・・・

有名なカバーですがアレンジが天才的です。
個人的に大大大好きだったドラマ『世紀末の詩』の主題歌でもありました。
私、この曲を聴けばすぐ泣けます(笑)

あのヒゲに触ってみたい・・・(笑)

これもノリノリでいいです。
南部の香りプンプンのギターが最高!

ノリのいいロックンロール。
渋いVoがいいですよね。

ダイアンウォーレン作ですね。

メロコアの王道という感じ。
青春だなぁ。。

スマッシュヒット曲。
代表曲となるとこれでしょうね。

一番始めに耳に入ってきた曲がこのカバー曲とは少し寂しい感じもするけど、いい曲です。

邦題「プータロー王子」(笑)
そこそこキャッチーで聴き易いです。
少し長い気もしないでもないけど。

私好みのノスタルジックナンバー。
コーラス、ギターの音色が素晴らしい。

へヴィでそこそこキャッチーだし曲構成もなかなかだと思いました。ちょっと下品な所もありますが。

当時ニッキーシックスが褒めてたのを知って聴いてみました。
最初はVoがヴィンスみたいだなと思いました。
即効性は無いかもですが、結構へヴィでカッコいいですよ。
容姿もジャケもそうなんですが、所々に遊び心もあってやんちゃな感じがして好きだな。
中古ででてたら買ってもいんじゃないでしょうか。

ラウールゴンザレスさん
私の記憶が確かなら、AXIAのカセットテープのCMだったと思うのですが・・?
間違ってたらごめんなさい(汗)

ほんとにこのリフはシンプルだけどカッコいいですよね。
トミーのドラミングもイカしてる。

エンヤ風癒し系バラード。
空から降り続く雪を見てたらこの曲聴きたくなりました。

そうですね「FATHER TIME」と分けられてたら、も少しインパクト在ったかもですね。

アルバムの中で一番BON JOVIチックな曲ですね。
結構ギターも弾いててカッコいい。

アルバムで一番最初に気に入りましたね。
私もキーボードが効果大だと思います。デイビッドでしたよね ?

ジョンも顔負けのリッチーの渋くて味のある旨いヴォーカルが聴ける1stソロアルバム。
まずジャケットから渋さ全開です。
内容にピッタリ。まさに『STRANGER IN THIS TOWN』だ。
ジョンの1stソロの内容に触発されて作ったんだなと勝手に思ってました。
D.チャイルドとの競作⑨は必聴。
⑩はこの作品に参加してるE.クラプトンへのオマージュみたいに聴こえました。

このピアノいいですよね。
弾いてるのはヨギ?ジョシュア?

アルバム中で一番好きだな、結構ドラマチックだし。
ギターがいい音色してますね。

この緊張感と重々しい雰囲気は強烈ですよね。

独特の切ない哀愁のメロは痺れますね。
溜息が出ます・・。

「Don't Look Back Anger」が速効性なら、7分半の大作のこの曲は遅効性といったところでしょうか。
さざ波のSEで静かに始まり、リアムの吸い込まれる様な心地よいVoに聴き入ってると、やがて弾きまくりのギターソロへ・・これが最高にカッコいい。

ピアノよいですよね、タイトルにピッタリな感じで。

ハロウィン初体験はこの曲のクリップだったのですが、CD聴くまでこんなに長いとは知りませんでした。
長い曲は苦手だけど、これは長さをそれほど感じませんね。

ギターリフは有名ですね。
カッコよすぎだー。

私も#705さん同様聴かず嫌いで、ブラー派だったのですがこの曲で改めました。
切ない曲ですよねぇ・・ノスタルジーに浸れるなァ・・

イジーのマイペースな生き方が好きです。
人気絶頂のバンドをあっさり辞め、しばらく音楽から離れてスケボーやバイクにのめり込んだり。そしてまた音楽がしたくなるとあっさりアルバムを作ったり。人手が居ないから手を貸してくれと言われれば、何のわだかまりもなくこれまたあっさり古巣のツアーに参加したり。
ごう慢な所も無く、インタビューでも声を荒げたり、感情的になる事無くいつも紳士的。勿論初来日時のへタレ伝説も(笑)
今もGUNS N' ROSESは存在してますし、アルバムも出せば売れるんでしょう。でもそんなのナンセンスと思ってるのは私だけでは無いはず!!
ちゃんとした意味でのバンドの復活の鍵は彼が握ってると思うんですよね。
アクセルもいつまでも怒ってないで心を開いて欲しいですよね。
せっかく心配して尋ねてくれてるんだから居留守なんか使わずにちゃんと話し合って欲しかっ
…続き

リズムが面白いですよね。
ギターソロの直前のとこなんか絶妙な感じで好きだ。

イントロとギターソロが好きです。

ギターソロがメロディアスで好きです。

キャッチーなサビは耳に入りやすかった。
でもそれだけという感じもしないではないけど。

グルーブ感がカッコいい。
このサビメロはまさしくSKIDS!
オープニングに合ってると思います。

「BREAKIN' DOWN」に雰囲気が似た曲。

心地よい哀愁があるバラード。
詩が素敵だ～。カッコいい!!

へヴィでカッコいいです。
バズが唄ってもしっくりきそうな曲でしょうか。
Thick Is The Skin !! Year !!!