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発言している37曲を連続再生 - Youtube

ほんとにこの人のVoはスゴイ迫力でした。

これもいい歌でしたよね。私の中ではこれと「Bye for now」はセットみたいな感じです。

ここ数年別Verばっかりだけどオリジナルに戻して欲しい。

この曲は結構好きでした。
西川君にはこの曲に一票 !

ユースケが出てたドラマの挿入歌に使われてました。(主題歌はB'zでした)
毎回ここぞという場面でこれが流れてきて、なんか可笑しかったです。(怖いドラマなんですけど・・・。)

この曲は今まで聴いた曲の中のベスト10に絶対入る。
幻想的なメロディ、コーラス、オーケストラ全てが完璧だ。
カートスミスは何処へ・・・・。

ライヴVerです。絡み合うギターがよいです。

既に皆様語られてますが、私も言わせて頂きますね。
すべての音楽、ミュージシャンはビートルズに影響を受けていると言っても大袈裟ではないでしょう。私も幼い頃、ビートルズの音に(無意識に)触れて音楽が好きになったのかも知れません。

SCARECROWさんのおっしゃるとおりですね。
カバーも沢山されてるし、おそらく「へェ～これって○○○だったのね」気付く率NO1かもですね。
それにしてもここも含めて非HR/HMのカキコ増えましたねー
なんか曲数が増えるって嬉しいです。(私だけか^^)

今現在ですが遂に「LET IT BE」がトップになりましたね。
日本で一番人気があるのは「LET IT BE」で本国やアメリカでは「HEY JUDE」なんですよね、確か。

ビートルズのアルバムでどれが一番人気なのかは分かりませんが、どれが一番好き?と聞かれれば、これを挙げますね。
不仲が伝えられてた中でこんなの創れるなんて、やっぱりあの4人は素晴らしいと思います。
ジャケットは色んな逸話があって余りにもにも有名だけど、ジャケ的にもこれが一番好きです。

この緊張感と重々しい雰囲気は強烈ですよね。

後期のジョンの曲らしいダークで重い感じの曲。
MOTLEY CRUEが「SLICE OF YOUR PIE」でこの曲をカッコよく取り入れてます。

明るい曲調と対照的な詩が面白いです。
いかにもポール的な曲でピアノがいいですよ。

数少ないリンゴの曲ですがこれは名曲です。
キャッチーなメロディラインとコーラスは美しい。
もちろんリンゴのVoです。

ポールに負けない位の良曲です。
ドラマティックな転調はしびれる。

私が彼らを知ったきっかけはこの曲でした。
母が聞いていたビートルズは幼い私には訳が分からず、左の耳から右の耳って感じでした(笑)。でもこの曲だけは違いましたね。
今でも聴くたび幼かった頃の日々が鮮明に思い浮かびます(涙)
ギターソロはアルバムVerの方がカッコ良し。

ノスタルジックでいいです。
青い空が目に浮かぶ・・

書き込みが無いのでカキコします。
これはまさに超名曲でしょう。
ベタですがビートルズで一番好きですね。ポールの語りかけるVoとピアノはしびれる。

ピアノがメインの耳に心地よい曲。
ポールのヴォーカルもカッコいい。

素晴らしいポップソング。

イントロの哀愁がかったピアノ大好きです。
タイトル通りギターが泣いてますね。

私は彼らのアルバムに、はずれは無いと思うしどの曲も大好きです。
でも、実はこの曲名何?っ聞かれても曲名が言えません。(1st、2stくらいは分かる。)それでも
一番好きなのはCROWESです!!最高にかっこいー!!!

相変わらずここに来る方は少ないようですね・・寂しい・・
そりゃメタルとは全然言えませんが、ZEPPELINが好きな方はCROWESも気に入ると思うんだけど(たぶん・・)
聴いたこと無い人は気が向いたら聴いてみて下さいね^^

CROWESは音楽と共に衣装もお洒落なところが好きなんですよねー。
今は亡きML誌で最初に彼らを見た時はなんてカッコいい奴らだ!と、
当時いわゆるHR/HMの人たちは(音楽はカッコいいけど)みんなダサい衣装だなーと思ってたんで(クリフバートン、GUNS N' ROSESは例外)音聴く前に速攻で好きになっちゃいましたねー。
ミーハーで申し訳ないです(汗)

ジョンレノンのカバーで初期のライヴでは定番でした。
シングルカットされた4曲入りマキシ「TWICE AS HARD」に入ってます。中古あったら即買です。
リッチロビンソン→ジェフシーズのギターソロは鳥肌立った。

4曲入りマキシ「STING ME」収録ボブディランのカバーです。
これも中古見つけたら即買いです。ギターソロがカッコいいです。

ジャケの股間が男か女かで賛否両論だった(笑)3rd。
このアルバムで私の彼らへの想いが揺るぎないものになりました。
捨て曲は一切無し。お気に入りは・・・選べません(笑)全部です。

チョロチョロと鳴るギターが耳に残るバラード。
ギターソロ～ピアノソロ～エンディングが気に入ってます。

イントロからぶっ飛びます。
キーボードもカッコいい。

私は間奏が気に入ってます。

細かく言わせてもらうと、夏の砂浜で夕日を見ながら聞くと
最高!!特に最後のピアノソロは鳥肌もの!!
よかったらこのシチュエーションで聴いてみて(笑)

いや～渋カッコいい!
最後のカウベル?からギターソロの入りなんか絶妙のタイミングでしびれる!

印象的なイントロに始まり、独特のメロディに圧倒されます。

ベースラインもいいし、2本のギターの絡み具合もクリスのシャウトも最高。

ハモりいいですよね。
ドラマチックな曲展開、間奏、シャウトするクリスのヴォーカル、すべてがカッコよすぎ。

通算5枚目、レーベル移籍初アルバム。
残念ながら前身バンドのMR.CROWES GARDEN以来からのベーシストのジョニーコルト、途中加入ながら数々の素晴らしいソロを弾いてきたリードギタリストのマークフォードが脱退。リッチが一人で弾いてます。
今までの彼らのアルバムは比較的何回も聞き込んで良くなる〝するめイカ〟的だったけど、このアルバムでは珍しく最初から耳に入ってきます。音質も大きくてロックしてます。
お気に入りは、①、②、⑥、⑦、⑪

彼らの中で1,2を争う速さなんじゃないんでしょうか(笑)
ノリが最高です。

タイトルどうりへヴィです。CROWESにしては。

アルバム先行シングル。
これまたノリが最高です !

ノリノリで楽しげな感じが好き。

ギターリフの絶妙な〝間〟がナイス。
ピアノもいいな。

ホーンセクションがいいですね。

通算6枚目。
メンバーチェンジが繰り返されオリジナルはロビンソン兄弟を除けばドラマーのスティーブゴーマンだけとなり、ロビンソン兄弟のワンマンバンド化が進んでます。(兄弟の仲もあまり良いとは言えないらしい・・)楽曲的には前作のパワー感の半分とその前までのいわゆるCROWESらしさを足したような感じです。個人的には前作より好きです。
お気に入りは、①、③、④、⑤、⑥

確かに後半は曲が弱い感じが若干しますよね。前半は文句なしなんだけど。
ここにきてマーク・フォード、ジョニー・コルト脱退の影響が出たんでしょうか?

淡々と進み静かに盛り上がっていくこの曲の感じは最高です。
私のCrowesベストトラックの一つ。

クールなベースラインが耳にのこります。
渋いなぁ。。

まさにコーラスがソウルシンギング !

最初にこれを見つけた時恐らく輸入版のみだろうと勝手に思い込み後日、日本版を発見した時はショックだった(涙)
クリスの長いMCもちゃんと収録されてるし(英語は?ですけど)ライブならではのアレンジもさすがという感じでカッコいいです!臨場感あふれていて良い出来だと思います。
選曲は個人的にはまぁ満足。
これ聴くと彼らがライブパフォーマンスも評価されてるのが良く解かりますよ。

'99年の来日記念盤。
アルバム「BY YOUR SIDE」から「GO FASTER」1曲と6曲のライヴ音源です。
選曲と音源選びはリッチがやったので、音と臨場感は最高ですよ。
2枚組みの「LIVE」とダブってるのは1曲のみで、5thアルバムから
「GO FASTER」と「KICKIN' MY HEART AROUND」が入ってるのは嬉しい。