ERORINさんの発言一覧(評価・コメント) 751-800

「Don't Look Back Anger」が速効性なら、7分半の大作のこの曲は遅効性といったところでしょうか。
さざ波のSEで静かに始まり、リアムの吸い込まれる様な心地よいVoに聴き入ってると、やがて弾きまくりのギターソロへ・・これが最高にカッコいい。

私も#705さん同様聴かず嫌いで、ブラー派だったのですがこの曲で改めました。
切ない曲ですよねぇ・・ノスタルジーに浸れるなァ・・

映画に影響されたミーハーな私は、ロックな曲の中ではこれが一番カッコいい事に最近気づきました。

リアムのアホみたいな歌い方が初めてカッコいいと思った。

アルバムで最もポップ寄りな曲。
オルガンとアコギが心地いいです。

ギターがカッコいい。
中盤から若干だれる感じもするけど良い曲です。
どうも彼らはやり過ぎるとこがあると感じるのは私の思い過ごしか。

てらぴんさんの意見に賛成ですね。
2ndに負けない位の名盤でしょう。
①の始まり方なんて超カッコいいし、③～⑤の流れも最高。
切ないバラード⑧も良いし、壮大な⑩も素晴らしい。
最後の⑫の終わり方なんてよくできてるなぁ・・・と感動しました。。

このアルバムの曲は無駄に長い気が若干しますが、この曲は長さを感じさせない壮大な曲です。
リプライズも大好き。

リアムのVoが心に切なく響く感じ。

このアルバムは夏って感じだけど、特にこの曲が突き抜けて暑い。
爽やかだ～!

なかなかドラマチックな曲。
「STAND BY ME」といいこの曲といい、ノエルのエモーショナルなギターは私のツボにピンポイントだ。

独特の切ない哀愁のメロは痺れますね。
溜息が出ます・・。

さすが大物。最初から言うことが違う。

サビに向かって徐々に盛り上がるところが切ないです。

お約束のノエルのバラード。
ホント良いメロディです。

4thアルバム。
ノエルの書く曲はややマンネリ気味、ネタ切れ感はあるものの後半も意外に聴き応え十分だし、個人的には十分評価できるアルバム。
それに、初めてノエル以外の曲(リアム作が1曲)が収録された事でも意義のあるアルバムだと思うのです。
アルバムジャケットは一番好きだったりする。。

初リアムの曲ですが、彼が作った中ではでこれが一番好き。
ストリングスが醸し出す壮大な雰囲気が何ともいえないんです。

アルバムのラストに相応しい壮大な曲。
エンディングのコーラスが強烈に印象に残ります。

これも浸れる名曲。
間奏～エンディングが好き。

まさに隠れてしまった名曲でしょう。
エンディングに向けてののギターがたまらない。

私はシングル盤を追っかける程のファンではなかったので、この曲はアルバムで初めて聴いたのですが、素晴らしい曲だと思いましたよ。
「Wonderwall」とのc/wだったみたいですが、個人的にはA面をも凌ぐ名曲だと思います。
斬新なホーンセクションの導入が哀愁感を増幅させてますよね。

VAIOのCMですよね(?)
バンドの歴史を語る上でも重要な曲の一つだと思う。

あらゆる面で現役バリバリのポールはきっと長生きすると思う(笑

2002年のアメリカツアーの音源です。
2枚組みで36曲収録中、ビートルズの曲が21曲収録されてます。
「Let It Be」「Hey Jude」「Yesterday」をはじめ名曲ばかりです。
日本盤は嫌いと言う方も、是非日本盤を買ってライナーの曲解説にも目を通してもらいたい。
2001・9・11の事、ジョンの事、ジョージの事、リンダの事。ポールの様々な思いを、想い浮かべながら聴いて頂きたいです。
ホントに年齢を感じさせない声量、変わらない声質は素晴らしい!!

確かに「ジェッッー♪」って口ずさんでしまいますよね(笑)

ソロで一番好き。
ベースラインなんか痺れるしコーラスも素敵です。
素晴らしいポップミュージックだと思う。

スティービーワンダーとの有名デュエット曲。
ノスタルジックで好きです。

この曲はオーケストラに尽きますね。

さざ波やカモメの鳴声が夏を思い出させると同時に、とてもウキウキさせてくれます。

初めて聴いたときは泣けました。
あの優しい歌声でこんな曲を歌われたら.....

確かにPOISONは他のバンドから演奏が下手、音が軽い、衣装選びに必死、鏡ばかり見てるとか事あるごとに馬鹿にされ続けてかわいそうでした。
彼らはそんな声を知ってか知らずか解かりませんが(知ってると思うけど)負けずに結構いい曲作ったと思います。
昨日POISONのビデオクリップを久しぶりに見たのですが、
「TALK DIRTY TO ME」での演奏そっちのけのカメラ目線&派手派手衣装を見たら、こりゃ文句の1つも言いたくなるかなと思いましたが、
「SOMETHING TO BELIEVE IN」では渋カッコよくて、やっぱこれが本当の姿だーと思い直しました。特にボビーがピアノ弾いてる姿にはしびれました。
彼はソングライティング面でも中心人物でしたよね。
リッチーコッツェンに変わってからPOISONとは離れてしまってたので、CD買わなきゃです!

「NATIVE TONGUE」購入しました。
裏ジャケのブレット君のナルちゃんぶりは引いた。(相変わらずだったのねw)
ポーズは意味不明だけどリッチーがかなりカッコいい。(こんなにカッコよかったんだ)

上の皆さんの言われる通りです。言う事はありません、ハイ。
楽曲は粒ぞろい、音質は良好。
私もPOISONの最高傑作はこれだと思います。

アルバムタイトル曲。
キャッチーなサビとコーラスがいい。

ギターソロがいいですね。

大作志向のこの曲は力作でしょう。
ピアノがいいですね。特にイントロ。

ベースラインが印象的なポップな曲。

なかなかキャッチーで聴きやすいです。

爽やかさの中に漂う哀愁が好きです。
コーラスもいいですね。

POISONといえばこの曲でしょっ♪
名曲です!

クリップを見ると脳天気さがさらによく伝わってきます。

これ聴きながら原チャリで海行ったの思い出す。。
爽やかな曲です。

好きな曲でした。
今思い出すと恥ずかしい青臭～い思い出がよみがえります。

これも好きでした。「♪ずっと一緒にいようねっ」でほんわかしてました。
久しぶりに聴いて懐かしさとあまりのカッコよさに震えました。
やっぱりこれが一番好きだな。

ホントよくできたバラードですよね。
なりきりカラオケで悲劇のヒロインを演じるのに絶好の曲でした(笑)

たしか車のCMソングだったような・・?
オルガンの音色が心に沁みます。

美しく儚げなオルガンの音色がロマンチックな雰囲気をかもし出しています。

美しいオルガン(ピアノ)によるインストですが、それに絡む主張しすぎていないギターソロも渋く味がある。

この曲もやっぱりオルガンが秀逸だ。
確かにソロパートが何ともいえずいい感じですねぇ・・。

'97発表。
SKID ROWのベーシスト、レイチェルボランのサイドプロジェクトバンド。
彼のルーツであるパンクや、当時流行っていたメロコアの影響が色濃く感じられます。
その手の音が好きな人(このサイトには余りいらっしゃらないかもしれませんが)は気に入ると思います。ドラマーには、後にSKID ROWに加入する事になるフィル・ヴァーロンが参加していて、1曲ですがレイチェルと共作してます。
SKID ROWが好きな人は聴いてみる価値はあると思います。