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発言している43曲を連続再生 - Youtube

何と心に沁みるバラードなんだろう。
透き通る様なメロディ、エドゥのヴォーカル。
歌詞も凄くグッとくるものがある。絶品です。

BAD END・・・

そう、終盤のストリングスが本当に怖い。この部分はあまり聴きたくない。
曲も急に終わるので、まるでホラー映画(日本系)の恐ろしいシーンで
悪霊が迫ってきて・・・ダン!!みたいな。

こもっているのは意図的にでしょうけど、個人的にはクリアな音で
世界最速のツーバスが聴きたかった!!

この最初の1曲目でヴォーカル、ドラムの凄まじさが分かる。
そして個人的に肝はキーボード。所々禍々しい音を奏でている。
このアルバムはどの曲もキーによる貢献度が高いと感じる。

6分近くある曲ですがメロディが非常に良く、ヴォーカルも楽器隊も凄まじいので聴き入ってしまい、
長さを感じません。何気にこの曲のキーボードが怖い音だしてますね。まさに暗黒。
しかし、これほどのポテンシャルを有するバンドがもういないのは残念です。
デビューした時はブラックの超新星という感じだったんでしょうね・・・

やっぱこのバンドはこの1stが一番だなぁ。何だかんだ言って。
Key.の使い方が非常に良く、ファスト・ブラックとシンフォ・ブラックの要素が、
本当に巧く融合した感じです。これは絶妙。
前面に出てくるのではなく、バックで荘厳な雰囲気作りに徹しているのが+。
これにより、全ての曲に邪悪さと崇高さ?がブレンドされてます。
Vo.もかなり上手くてが絶叫・低音ヴォイス共に素晴らしいし、あと何と言っても、
Dr.の炸裂する鬼ツーバスがこのアルバム全体のテンションを格上げしまくってます。
主役は俺だと言わんばかりに・・・
客観的に見ても非常に良質なブラックだと思うし、結構聴きやすいので初心者の方にもオススメします。

自分もドラゴンクエストのエンディングでこの曲を聴きました。
1回聴いただけでツボにはまり、即効でこの曲の虜になりました。
また、エンディングの映像と曲の雰囲気も結構マッチしてたように思います。
CDも持ってないし、あまり聴くことはないけど思い出深い曲ですね～。
いくつのまちを♪こえて♪ゆ～くのだろ♪

ヘヴィでメランコリック。
コーラスのバックで奏でられてるアコギがいい。
中間部の静かなパートも非常にいいアクセントになってると思う。
彼らの曲では1番好きですね。

タイトル曲以上に好きです。この哀愁のあるメロディがもろにツボでした。
こう鬼気(歌詞からすると危機?)迫るものを感じます。
個人的にはヴァースもブリッジもコーラスもソロも全てツボ。全部好き。
トニー・ムーアのVoもよくマッチしていると思いますね。

はっきり言って原曲よりも全然好きです。(とは言っても曲の雰囲気が結構変わってますが)
アナゴさんと同じでこのリフメロが凄く印象に残りました。哀愁を感じます。
クリーンパートも個人的に堪らないですね。
DT風に巧くカバーされていると思います。それにしても彼らは本当にこう・・・センスがイイと思います。

何だか映画「エクソシスト」みたいなイントロから始まり、
悪魔の様な囁きが入ってくるあたりが非常にオドロオドロシイ。
曲は約7:30ほどありますが、不思議な感じのする女性Voや疾走パート、
中間部にかけて動から静へ、そしてまた動へと移り行く展開等、結構練られた曲です。
非常にドラマティックですね。リフもザクザクしてて心地イイ。
メランコリック。

空を呪う?
歌詞が無いので分からないですが、
(あったとしても英語力無いので解らないでしょうが)
もしかしたらジャケットの堕天使?さんが堕ちて来た理由
でも歌っているんでしょうか・・・

バンドのタイトル名の曲です。以外に登録が無かったもので(^^;)
何だかこの曲のイントロ(始まり～14秒あたりぐらいまでの部分)
は、ジャケットの天使?(堕天使かな?US盤のジャケットからして)みたいな人物が(何らかの理由で堕ちて来たことにより?→)腹部が氷の塊で貫通してしまい、ピクピクなっているところに、
ジャケットのあの怪物がやって来てブチ殺されて喰われる・・・
というイメージがあります。すいません、これが書きたかったです。
あと、「このCDを買え!」の方でもGEORGEさんが言われていますが、
最初はVoが少し気になったりしましたが、リフもザクザクしてるし、
展開もドラマティックなので個人的には大好きな曲です。
ホンとにICED EARTHという感じですね。(まんまですが)

イントロのリフがもう何とも言えない心地良さ。
その後の「Go!」もいいねっ(^^)
この曲はやっぱりトーマスのシャウトが最高。堪らん。

いや、この曲かなりカッコイイと思います。
なかなか流麗なギターのフレーズが盛り込んであったりするし。
ストレートに?ヘドバン出来るデッスン・ロールですね!!
あと、トーマスのサビでのシャウトが最高です。

曲の長さを感じない!!
しっかし、凄まじいなこれは・・・
The Crownの「Crowned In Terror」
(↑トーマス・リンドバーグ盤)
以来の衝撃でした!!!
Voも最高です。

救世主。

まずイントロのスネアの「トンッ!」が好き(^^)
そして怒号の疾走が始まります。
金属音の如きトニー・ムーアのVoやエキサイティングなソロ等々・・・
自分もペインキラーと比較(ってことになるかな)してしまいますが、全然負けちゃいない!!
今でもこうやって多くの人達から支持されているんですしね。
これぞ名曲です!!!

このアルバムだけ買ってなかったんですが、やけに聴いてみたくなり、
とあるお店にまだ初回盤が残っていたので買ってみました。(しかしデジパックは勘弁して下さい・・・)
内容は、AngelaのVoは気にならないんですが、曲があまり面白くないです・・・
全体的にあっさりしてるというか、まとまり過ぎてる感があるかなぁ。
でも②、③、④、⑨、⑬は一回聴いただけでも気に入りました。
今回はギターが少し残念だけど、ドラムはやはり鋭いし正確ですね。
あと、個人的に気になるのが音質が「悪い」わけではないんですが、音量が若干「小さめ」な気がします。
最終的には聴く曲が限られてくる感じもしてしまいますが、なかなか満足はしました。
次回作への方向性的な迷いを感じるアルバムでした。

第2のBury Me An Angelって感じかなぁ。
相変わらずこの曲も音圧が凄いですね。勢いが半端じゃない!
暴虐性の中に泣きのメロディが切り込んでくる。
ソロもやっぱこの頃はかなりいかす!!

音圧が凄まじい・・・聴いていて気持ちがいいです。
ヨハンが少し苦しそう?にも思うけど、自分はそこまで気にならない。
この「ウボー!」って感じの図太い声がマッチしてる。
CDの音質が篭もり気味なのでリマスター盤で聴いてみたいな。
(まあ、それがまたいいのかもしれないけど。)

むう・・・予想に反して評価低いですね。
初期の作品は聴いてる人少ないのかな?んなことないか。
この曲はもう出だしのリフとドラミングの嵐でノックアウトです。
カッコ良過ぎです。

これは凄いわ。悲愴感漂うメロディとミカエルの素晴らしいVo。
ラスカルさんの言われているようにコーラスでの絶唱がもう・・・
しかも非常にドラマティックで文句のつけようが無いです。
これぞ彼らの真骨頂!!

この曲は盛り上がり方が凄くいいです。渋い。
静かなパートからメロディの冴えるBメロ、
そしてドカーンッと激情のサビ。アンダースのVoもいいなぁ。
あと余談ですが、イントロのリフがどこかで聴いたことあるんですよね。
それも昔やってたゲームの音楽だったような・・・
(グラディウスか何かだったかな?まあ全然関係無いですね。)

おお、同じことを思った方がおられますね!
自分もこの曲を初めて聴いたときにギリシャの?神殿が思い浮かびました。
それにしても重圧なリフと哀愁のあるメロディ・・・
アンダースのVoも凄くいい。
いい曲です(^^)

個人的にIN FLAMESで一番好きなのがこのJOTUNです。
イントロのリフを一回聴いただけでこの曲の虜になりました。
とにかく哀愁と泣きのメロディは素晴らしい。堪りません。
自分の中ではこの「感じ」こそがIN FLAMES。
溢れ出る悲愴感は他の曲とは別格です!!

本当に久しぶりに聴いてみたら凄くいいと思いました。
IN FLAMESにはもっと好きな曲が沢山ありますが、
このメロディは胸に沁みます。病み付きになりそうです。
終わり方が唐突なのが少し残念ですが・・・
あと、アウトランダーズさんと同感でこの曲はインストにしてもいいと思います。
とにかく現メンバーでリメイクしてほしいですね・・・多分無理かなぁ?

Soilworkではこの曲が1番好き。
本当にカッコイイ。皆さんの言われている通り、
サビのあのメロディアスなリフは1度聴いたら忘れられない
くらいのインパクトがあると思います。
ソロもかな～り良い。シブイ。
まさに暴虐性と泣きのメロディが見事に融合した超強力な曲でしょう!!
何度聴いても飽きません。

この突進力は凄い。
ビョーンのVoもキレがあっていいし、
メロディアスなソロもGooD!!
何気にキーボードがイイ雰囲気作りしてます。
曲の終わり方も個人的にかなりカッコイイと思います。

まあ、好みの問題にもなってくるのでアレですが、
自分は絶対この頃の方が好きです。
まだまだ荒削りな印象もありますが、とにかく、メロディやソロが凄くいいです。
アルバム自体の音質が少々こもり気味なのは歯がゆいですが・・・
しかし捨て曲がありません。通して聴けます。
1曲目の「THE CHAINHEART MACHINE」を筆頭に強力な曲のオンパレードですよ!!

moveはバラードだっていいですよ、かなり。
まさに冬の感じのする曲です。
(まあ歌詞がそうですけど。)
いやはや・・・この曲浸れます。
個人的にはこのアルバムが1番好きですね。

これが初めて聴いたmoveの曲でした。
それからというものmoveには見事にハマりましたね。
ラップがカッコイイし、この頃のユリさんのVoも
かわいらしくて好きです。moveの曲は車でかけてこそ
本領発揮みたいな・・・ね。
でも私は車にも頭文字Dにも特に興味ないんですよね(^^)

ほぼ毎日、メタルばかり聴いている私ですが、日本人アーティストではこのmoveが大好きなわけです。最近は「ダーク・トランキュリティ」や「ザ・クラウン」、「ザ・ギャザリング」等といったメロデス、デスラッシュ、ゴシック系統にハマッているんですが、moveは同時進行で聴いていますね。
最近はユーロビートから音楽性が変わりましたが、今のmoveも大好きです。
初めて聴いた曲はやはりGamble Rambleでしたね。当時の私には本当に新鮮に感じられました。

これまたテンポが非常にいい曲です。
歌詞は世界情勢のこととかに関して歌っていて、
それに対する思いをmoveならではに表現したものに
なっています。シングルには「オリジナルバージョン」が
収録されていて、これがアルバム収録バージョンよりも長く、
非常に聴き応えがあります。
とにかく聴いているだけで自然にノレる曲ですね。

まさに「メロディアス×(スラッシュ+デス)」
を見事なまでに体現した超強力な曲です。
(まあ、Crownはキラーチューンだらけですが・・・)
こんな曲を見せ付けられると何も文句言えません。
基本的に自分もヨハンのVoが好きですが、
この曲に関してはキレの良いトーマスVerが好きです。

確かにVo.が良いし、メロディセンスが光っていると思います。
GC8改さんの仰っている様に全楽曲通して哀愁があるんですよね。
自分には非常にしっくりきたアルバムでした。
ただ、そこまで気になる程ではないですが、音作りが少し軽い気がします。
あとこのVo.の声というか(声ではないか)、歌い方というか、
どこかRob Rockに似ているなぁと思うところがありました。
「A RISE TO POWER」も聴いてみたいですね。

これはカッコイイ。
どこか哀愁を感じるメロディがいいね。
サビも爆発するタイプではないけれど、
あのメロディアスなコーラスがまたマッチしてる。
2曲目への繋がりも上手い。

もう本当にカッコイイ。文句無し。
ディオの歌唱力は今更ながらやはり凄い。
ソロも素晴らしいし、これまたベースが心地良い。
ハァ・・・しかしカッコイイ。

まず最初の「Black Earth・・・ Save Our Souls・・・」
と繰り返し言う声が不気味。曲の雰囲気もダーク。
しかし何と言ってもギターソロが・・・
本当に泣き叫んでいる様に聴こえるんです。
怖くて鳥肌が立ちました。

リマスターされたCD(紙ジャケのやつ)で
初めてこの曲を聴いたんですが・・・
相当かっこいいですよこれ!!自分の中ではダントツで
ガンマで1番になってしまいました。
曲のメロディもさることながら、
ヴォーカル、ドラム、ギターソロとうとう・・・
素晴らしいです。

ザクザクのリフが心地いい。
でもやはりキーボードが曲の雰囲気を
上手く構築しているところがGooD!!

♬ハァ～ピハピヘェロウィンヘロウィンヘロウィン♬
・・・ブゥワアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!
いや、最高としか言いようがない。正直笑ってしまったが。
が、カイハンセンのVoは全然好きなので問題なし。
この必死な感じが(本当に必死だと思う)堪らなくGooD。

トリジローさんの「崇高な曲調だけど、
誰でも口ずさめるようなキャッチーさすらある」
にマッタクもって同感です。
この曲のようなキーボードの使い方が好き。

個人的ラプソディー最高ソング

最後が・・・最後がマジで泣ける。
何かこぅ、じぃ～んとくる。

何と言ってもイントロが非常にイイです。
ミニアルバムVerはさらに良くなっていて感動しました。
一番好きな曲です、アングラの中では。

まずInitiationがかなり重要なイントロだと思います。
そしてこの曲に入った時のくぁッコ良さはもうウルトラノヴァ。
もちろん今でも聴き続けています。