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発言している28曲を連続再生 - Youtube

何と言ってもイントロが非常にイイです。
ミニアルバムVerはさらに良くなっていて感動しました。
一番好きな曲です、アングラの中では。

何と心に沁みるバラードなんだろう。
透き通る様なメロディ、エドゥのヴォーカル。
歌詞も凄くグッとくるものがある。絶品です。

曲の展開が凄くイイ。
こう・・・ドラマ性を感じます。
歌詞も好きです。

第一印象は、超やかましい。
このバンドは3rdとこの2ndしか聴いたことがないのですが、こちらの方がKey.が前面に出ていてより絢爛ですね。
また、3rdよりも若干ですが音量が大きめに感じるし、良くも悪くも(3rdに比べ)音質が洗練されていなく、キンキンした感じです。
(耳に突き刺さる様な音質なので好き嫌いもありそうですが、自分は好みです。)
Vo.は終始ほぼ絶叫しまくり、楽器陣も全編通して非常に攻撃的なアレンジ。Ba.はよく分からないですが・・・
しかし、よくもまあここまでブチ切れハイ・テンションで突っ走れるもんだなぁと感服せざるを得ません。
ただ、ブラック・メタル特有の滲み出る様な邪悪さはあまり感じられないかなぁ。
あと個人的にはVo.のノーマル(クリーン?)・ヴォイスが何か凄い好きで、
特に「The Red Archromance」の
…続き

このアルバムだけ買ってなかったんですが、やけに聴いてみたくなり、
とあるお店にまだ初回盤が残っていたので買ってみました。(しかしデジパックは勘弁して下さい・・・)
内容は、AngelaのVoは気にならないんですが、曲があまり面白くないです・・・
全体的にあっさりしてるというか、まとまり過ぎてる感があるかなぁ。
でも②、③、④、⑨、⑬は一回聴いただけでも気に入りました。
今回はギターが少し残念だけど、ドラムはやはり鋭いし正確ですね。
あと、個人的に気になるのが音質が「悪い」わけではないんですが、音量が若干「小さめ」な気がします。
最終的には聴く曲が限られてくる感じもしてしまいますが、なかなか満足はしました。
次回作への方向性的な迷いを感じるアルバムでした。

音圧が凄まじい・・・聴いていて気持ちがいいです。
ヨハンが少し苦しそう?にも思うけど、自分はそこまで気にならない。
この「ウボー!」って感じの図太い声がマッチしてる。
CDの音質が篭もり気味なのでリマスター盤で聴いてみたいな。
(まあ、それがまたいいのかもしれないけど。)

むう・・・予想に反して評価低いですね。
初期の作品は聴いてる人少ないのかな?んなことないか。
この曲はもう出だしのリフとドラミングの嵐でノックアウトです。
カッコ良過ぎです。

重なり合うリフの嵐!!
ヨハンのヴォーカルもマッチしてる。
しかし、何と言ってもギターソロでしょう。
このソロは滅茶苦茶かっこいいです。

第2のBury Me An Angelって感じかなぁ。
相変わらずこの曲も音圧が凄いですね。勢いが半端じゃない!
暴虐性の中に泣きのメロディが切り込んでくる。
ソロもやっぱこの頃はかなりいかす!!

まず最初の「Black Earth・・・ Save Our Souls・・・」
と繰り返し言う声が不気味。曲の雰囲気もダーク。
しかし何と言ってもギターソロが・・・
本当に泣き叫んでいる様に聴こえるんです。
怖くて鳥肌が立ちました。

Garmのがなり声、良いですよね。自分も凄く好きです。(クリーンも抜群だし。)
このアルバムは確かにほぼミドルテンポの曲が占めてますが、不思議なムードがあって自分は浸れます。
(だからこそ①が凄く映えるというのもあると思います。)
keyの使い方が巧みで、1曲ごとの中で様々な音色を場面ごとに結構使い分けてます。
流れる様な音色にはオーロラを想起させられますね。凄く綺麗で神秘的・・・
やはり先駆者は凄いですね・・・多くのシンフォ・ブラック勢が影響を受けていると思うんですが、
何だかこれは孤高の音の様な気がします。LIMBONIC ARTの1st同様、シンフォ・ブラックの名盤だと思います。
これはもはや、全てのメタルファンに聴いて欲しい作品です。

全編に亘って慟哭するこのメロディ!!
否が応でも耳に入ってきては鳴り止みません。
胸が掻き毟られます。
国産ブラックの底力を見せられました。
ブラッカー必聴、必須の作品。

再結成!?うわー、マジですか!!
しかも叶わないと思っていた来日が・・叶うかも・・・

あの、最近4thのCD+DVDの国内盤が発売されましたが、
CDの音源的には今までに何度か出てるリマスター盤と変わりないのでしょうか?
音質はもともと良いんですが、録音レベルが結構小さめなのが残念だったので...

>ウシオさん
コメントありがとうございます!!
そうなんですか～。もしかしたらっ!...と思って期待したんですがね(^^;)
でも大好きな作品なのでやっぱ買ってしまうんでしょうね。
ちなみに自分も当時の国内盤持っていたんですが、借りパクされました><

>ウシオさん
リマスターされた?輸入盤を友人が持っていて以前聴かせてもらったんですが、
SLAYERのカバーがかなりいい感じだった記憶があります。
今思えば何で自分も輸入盤買わなかったんだろう...
というわけで、来日もしますしいい機会なので買い直します!!
コメントありがとうございますm(--)m

救世主。

イントロのリフがもう何とも言えない心地良さ。
その後の「Go!」もいいねっ(^^)
この曲はやっぱりトーマスのシャウトが最高。堪らん。

イントロのメロディが不吉で怖い。
聴く度に幽霊が後ろから迫ってくる感じがします・・・

しっかし何度聴いても凄い。飽きない・・・
ここまで刻みまくるスラッシュ・リフが融合されたブラックって無い気がします。
これでもかと言うほど「弾いていて」、テクニック、存在感共に並々ならぬものがありますね・・・
他の方達も仰ってますが、このリフがドラムのビートと合わさって、エライことになってます・・・
これがこのアルバム(というか、これからのこのバンドの)の肝かもしれないですね。
誇張でも何でもなく、凄まじく「カッコイイ」ブラックなので、スラッシャーを始め、
多くのメタラーに聴いてもらいたいです。

'99年発表の4thアルバム。
レーベルをNuclear Blastに移籍したこともあってか、以前の作品に比べ音質が良くなってます。
そしてまず、ジャケットを見ても分かるように、今回は舞台が宇宙にまで進出・・・
スター・ウォーズです。
もうほんとメンバーのファンタジーが好きで好きで堪らない感が伝わってくるようです。
メンバー写真ではライト・セイバー持ってるし・・・
内容は今作もKeyを大胆に取り入れることで、RPGメタル(今回はSF)たる壮大な世界観を見事に体現していると思うし、
このバンド特有の、なりきっている感が素晴らしい「語り」ヴォーカルも相まって、BAL-SAGOTHスタイルが確立されてます。
でもこれはシンフォニック・メタルとしても捉えれると思うし、その手のファンにもオススメしたくなりますが、
音楽性の根底にはブラック・メタ
…続き

今アルバムのヤマ場って感じですね。
大げさ過ぎる程に盛り上がる劇的なクサメロが素晴らしい。
銀河決戦大勃発ソングです。

確かにEMPERORの1stに通ずるところがあると思います。こちらはKey.を抑え目にして、アコギを多く取り入れた感じですかね。
現在のBEHEMOTHとは全くの別ものと言ってしまってもいいほど違うと思いますが、このブラック以外の何者でもない音像には非常に惹きつけられるものがあります。
・・・というか彼らの中ではこのアルバムが1番好きです。
嘆いているような高音Vo.にどこか儚い雰囲気を醸し出すKey.や哀愁のあるGu.メロ・・・
そしてもの淋しさを感じさせるアコギと、個人的にはこれ以上にないほど理想的なブラックだと感じています。ドラムのフレージングも好きです。
何というか、このアルバムを聴いていると全体を通して悲しいというか淋しい雰囲気が漂ってきて、(意味不明な)ジャケットの兄弟(ということにします)の報われない最期を垣間見るような気分になります・・・
…続き

曲の展開や完成度なんざ全く眼中にねぇ!と言わんばかりの凶暴・極悪なプリミティヴ・ブラック。(この手が好きなリスナーからすれば最高の完成度なのだ!!)
まあ普通に聴けばただの騒音にしか聴こえないのかもしれませんが。友人には「う×こ」の一言で片付けられました。
しかし、この音が内包している、というよりも抑えきれずに暴発しまくっている鬼のような気迫や衝動・邪悪さを感じることができたらそれで良いと思います。多分本人達もそれだけなんじゃないかと思います。思想などは一先ず置いといて。
で、そんな親切なもの付けてやんないと言わんばかりに歌詞カードは無いですが、②「Metal of Death」では、"Metal of Death!"としか言ってません。超Coolです。
後期の彼らはアンビエント・インダストリアル的な楽曲に変化していったみたいですが、この1st(まあDemo音源な
…続き

オーストリアのブラック・メタル。
有名なバンドだと思いますが意外にも登録されていなかったんですね。
そう言う自分もアルバム一枚しか持ってませんが。

GODさんも書いてられますが、「THE LAST SUPPER」のジャケ、エグいですよね...
友人が持っていて、見せてもらったときはこりゃ酷いって思いましたもん。
比べることじゃないですが、個人的にはグラインドとかの本物死体ジャケよりもキました。
PVとかもかなり悪趣味だし、彼らも本気で悪魔主義なんでしょうか...
自分もキリスト教団体から目を付けられているんじゃないかと思います。
でも、よく思うんですが危ない思想とかを持っていても音楽的には凄くセンスが良かったり、クオリティが高かったりするんですよね...
この世界の人達って一体何なんでしょうか(笑)

>GODさん
こんばんは、どうもです。
あのジャケは明らかに発禁ものですよね...(実際そうなったんでしたっけ?)
ほんとキリストを心底憎んでいるとしか思えない(冷汗)
まあその辺りのことは自分には全然分かりませんし、あまり知りたくもないですが...
にしても北欧の人達(音楽)のメロディって素晴らしいです。
やはり森とか湖とか美しい自然が多いから、音楽もそれに伴なって感動的なものが多いと聞きます。
こんな彼ら(言い方失礼?)にもそういった文化というか、根底的なものはやっぱあるんでしょうね。
じゃないとあんな荘厳なメロディ書けません(笑)
で、彼らも国内盤出てたんですか...GODさんの書き込みで知りました。
自分もそんなに情報をよくチェックしている方じゃないので、見落とし多いですね。
BEHEMOTHの最新作も国内盤
…続き

PV見ました。
曲に関してはもうこれぞBELPHEGORという感じで、安心して買えそうです。
映像は今回は少し大人しいのではないでしょうか?(笑)
>noriziさん
自分はLucifer Incestusしか持ってませんが、他のアルバムの曲も少し試聴した感じでは、
近年の彼らのアルバムではこの4thが最も荘厳で疾走していると感じました。
また、巷でも4thが最高傑作との呼び声が高いようです。というか実際かなり良いですよ。
普通に購入できると思いますんで、是非!!

このバンドもキャリア的には結構長いのですが、このアルバムしか持っていません。2003年発表の4thです。ジャケからしてもうアンチクライスト全開な背徳っぷり(かなり悪趣味ですな)が窺えますが、中身のほうも正にそんな感じです。轟音極悪ブルータル・ブラック。
ブルデス寄りのブラックの代表格としては現在のBEHEMOTHが挙げられると思いますが、こちらはもっとストレートにブラストビートとスラッシュビートを使い分けながらファストに爆走しているし、トレモロリフも非常に邪悪で荘厳、ヴォーカルであるHelmuthもブラックにぴったりな声の持ち主で、低めの咆哮やイーヴルな絶叫(元MARDUKのLegionを彷彿させる感じも)を憎しみたっぷりに聴かせてくれます。なので、このバンドのほうがブラック的な禍々しさは強いと思います。BEHEMOTH系というよりは、DARK FUNERALが図太く(ブルデス寄り
…続き

出だしから非常にメロディアスなトレモロに耳が惹かれます。この時点でこれは名曲だなと思いました。
このバンドはリフワークのセンスが抜群だと思いますが、この曲は特にそれが際立っていてドラマティックな感覚すらあります。
繰り返しますがこれは名曲でしょう。

もう本当にカッコイイ。文句無し。
ディオの歌唱力は今更ながらやはり凄い。
ソロも素晴らしいし、これまたベースが心地良い。
ハァ・・・しかしカッコイイ。

コーラスがたまりません。
曲の構成もクライマックスという感じで・・・!!

このアルバムで一番最初に気に入ったのがこの曲です。
当時、馬鹿みたいに聴きまくってました。
疾走感が気持ちいいし、曲の展開だってこってます。

自分もミラー・ミラーよりこの曲が好きです。
イントロからノックアウトです。
もっと評価されてもいいでしょ!?

ブラガの疾走曲は本当にパワーがあって、
なおかつ勇壮な雰囲気が漂っています。
ギター、ドラム共に力強い!!

人それぞれですが、自分の中ではこの曲がやはり
ブラガ最高傑作です。長さを感じさせない曲の構成や
怒号の疾走力は一級品だと思います。
芸術的な作品です!!

一時期この曲だけリピートしまくっていました。
個人的にサビが待ち遠しい曲です。
聴いているとこの曲の魅力に
知らず知らずの内に引き込まれてしまいます。

96年発表の2nd。
彼らの作品は全て聴いたわけではないですが、多分この2ndが最も聴きやすいのではないかと思います。
1stのように全編病んだ雰囲気のコールド・ブラックというわけでもなく、現在のように不穏なインダストリアル、アンビエントなものでもありません。幽玄的な美しさというか、妖艶というか、そんな雰囲気が漂うアトモスフェリック・ブラックです。
まずリフがかなりメロディックだし、ベースもメロディ刻んでるし、大仰な感じのするコーラスが入ったり、これまたメロディの良いギターソロがあったりと、他の作品に比べるとかなり華やかさがあります。
あとこのVindsvalというヴォーカルの声、個人的にはULVERのGarmのように硬質な感じで凄く好きなんですよ。ちなみにこの人が98年に「CHILDREN OF MAANI」というプロジェクトを立ち上げていて、『VEIL OF
…続き

'99年発表の4thアルバム。
レーベルをNuclear Blastに移籍したこともあってか、以前の作品に比べ音質が良くなってます。
そしてまず、ジャケットを見ても分かるように、今回は舞台が宇宙にまで進出・・・
スター・ウォーズです。
もうほんとメンバーのファンタジーが好きで好きで堪らない感が伝わってくるようです。
メンバー写真ではライト・セイバー持ってるし・・・
内容は今作もKeyを大胆に取り入れることで、RPGメタル(今回はSF)たる壮大な世界観を見事に体現していると思うし、
このバンド特有の、なりきっている感が素晴らしい「語り」ヴォーカルも相まって、BAL-SAGOTHスタイルが確立されてます。
でもこれはシンフォニック・メタルとしても捉えれると思うし、その手のファンにもオススメしたくなりますが、
音楽性の根底にはブラック・メタ
…続き

今アルバムのヤマ場って感じですね。
大げさ過ぎる程に盛り上がる劇的なクサメロが素晴らしい。
銀河決戦大勃発ソングです。

個人的にAメロがもう・・・
ただただ、哀しい。

やられました。
これは凄まじいインパクトです!!
確かにスラッシュっぽい要素もあると思います。

こーいう曲に出会えるからHMはやめられない。
唯一無二!!体で直感できる激烈なかっこよさ!!

俺の友人のN氏がこの曲メッサ好きだーーーっ!!
カバーでもこんなにキレ味を出してしまうんだから凄い。

もうイントロから好きです。
こんなのを待ってました的な感じです。
それにしても凄まじい曲名です・・・。

出だしからインパクト大!!
チャーチャチャチャ～、チャーチャチャチャ～・・・
何故か周りのメタルを聴かない人達にも人気があります。

US産のブラック・メタルです。
どこかに「テロリスト・ブラック」とか書いてありました・・・
確かにインナー写真のメンバーは剣や銃を持って武装してます(笑)
しかし最近?は、アメリカからも強力なブラックが輩出されてますね・・・

デビューMCDらしいです。教会が燃やされちゃってます・・うわー・・・
個人的にこのCDの聴きどころは、何と言ってもその邪悪でうるさいヴォーカルです。
エフェクトがかかりまくりでもう何かヤケクソな感じすらしますが物凄く好きですね。
音作りもRAWでノイジー。また、CD自体の音量がかなり大きいため、最初はビックリしました。
写真のメンバーも何か武器持ってて、これからどこか戦場にでも行くんですかって感じだし・・・
そのポーズがまた何とも言えないんですが。「ジャキッ」て感じで(笑)
とまあテロリストな彼らですが、とにかく邪悪でプリミティヴが好きだという方には大推薦できるものだと思います。
難しいことは考えず、ストレートに邪悪さを追求した様な音なので、非常にカッコイイです。
オススメです。

現在ではあまり感じられなくなった要素がこの頃にはありますよね。リフがブラック特有の寒さや暗さを感じるもので、
それが初期は強い傾向にあったと思います。
DARK FUNERALはどの作品も質が高いと思いますし、何気にメロディアスだったりするので、それが人気のある理由だと感じていますが、
GODさんが仰っているように、やはりこの1stは暗い雰囲気が強いんですが、そこが堪らなく好きです。
自分は別に真性ブラックが好きというわけでもないんですが、このアルバムは最初にブラックに対して持っていたイメージそのものだったので、
個人的に凄くシックリきました。
ブラック・メタルの教科書的なアルバムだと思います。