・ENUFF Z'NUFF-Strength-Mother's Eyes

・DAMN YANKEES-Damn Yankees-Rock City

・DAMN YANKEES-Damn Yankees-Come Again

・CHEAP TRICK-In Color-I Want You to Want Me

・ALICE COOPER-The Last Temptation-It's Me

・DEF LEPPARD-Hysteria-Run Riot

・SAMMY HAGAR-Not 4 Sale-The Big Square Inch

・SAMMY HAGAR-Not 4 Sale-Make It Alright

・SAMMY HAGAR-Not 4 Sale-Halfway to Memphis

・AUTOGRAPH-Sign In Please-Turn Up the Radio

・CHEAP TRICK-Special One-Too Much

・CHEAP TRICK-Busted-If You Need Me

・MOTLEY CRUE-Generation Swine-Afraid

・FIREHOUSE-Firehouse 3-Love Is a Dangerous Thing

・EUROPE-The Final Countdown-On the Loose

・EUROPE-Prisoners in Paradise-I'll Cry for You

・DOKKEN-Beast From the East-Walk Away

・DAMN YANKEES-Damn Yankees-Tell Me How You Want It

・DAMN YANKEES-Damn Yankees-Damn Yankees

・CINDERELLA-Long Cold Winter-Don't Know What You Got (Till It's Gone)

・PAUL DEAN-Hard Core-Draw the Line

・VAN HALEN-5150-"5150"

・DAMN YANKEES-Don't Tread-Firefly

・CHEAP TRICK-Cheap Trick '97-Carnival Game

・VAN HALEN-5150-Summer Nights

・VINCE NEIL-Exposed-You're Invited (But Your Friend Can't Come)

・VINCE NEIL-Exposed-Can't Change Me

・KIX-Cool Kids-Cool Kids

・VAN HALEN-Balance-Not Enough

・VAN HALEN-Best Of – Volume I-Humans Being

・QUIET RIOT-Metal Health-Metal Health

・ASIA-Alpha-Don't Cry

・POISON-Look What the Cat Dragged In-Talk Dirty to Me

・MR. BIG-Actual Size-Wake Up

・KANSAS-Somewhere to Elsewhere-Icarus Ⅱ

・BOSTON-Third Stage-I Think I Like It

・FIREHOUSE-Hold Your Fire-Sleeping With You

・BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name

・BON JOVI-New Jersey-99 in the Shade

・AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin

・WINGER-In the Heart of the Young-Can't Get Enuff

・WINGER-In the Heart of the Young-Miles Away

・NIGHT RANGER-7 Wishes-Interstate Love Affair

・BON JOVI-These Days-Lie to Me

・CHEAP TRICK-One on One-If You Want My Love

・DAMN YANKEES-Damn Yankees-Runaway

・POISON-Open Up and Say... Ahh!-Fallen Angel

・38 SPECIAL-Flashback-Back to Paradise

・38 SPECIAL-Strength in Numbers-Like No Other Night

・CINDERELLA-Long Cold Winter-The Last Mile

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発言している50曲を連続再生 - Youtube

ミディアムテンポのポップロック。
シングルにもなった曲。
なぜかこの曲を聴いていると幸せな気分になります。

JACKらしさタップリのノリノリロックンロール。
TEDのギターリフ、ソロともにカッコイイです。

イントロのアコースティックギターからすでに惹きつけられます。
このメロディがいかにもアメリカ的な哀愁漂う曲です。
TOMMY SHAWが感情のこもった熱い歌を聴かせてくれます。

かなりポップな曲ですが、ライブバージョンではギターがよく
鳴っていてカッコよさもあります。

STYXのTOMMY SHAWとNIGHT RANGERのJACK BLADESが曲作りに参加。
哀愁漂う落ち着いたバラード。

彼らにしては珍しいこのスピード感がカッコイイ!
さらにメロディアスなところが凄い。

スピード感のあるノリノリのロックンロール。
いかにも彼らしい曲です。

シンプルで能天気なロックンロール。
明るく元気が出てきます。

いかにもアメリカ的なサミーらしさ溢れるバラード。
素敵なメロディに酔いしれてしまいます。

いいですね～この曲!
明るく楽しい雰囲気がタップリと味わえます。
当時はよくNIGHT RANGERと比較されていた気がします。
一緒にツアーもしていたと思います。
見てみたかった～。

歌い出しのヴォーカルのメロディラインが最高にいいです。
途中テンポが少し上がりロックソングっぽくなります。
最終パートのララララと歌うところがまたいいです。

FOREIGNERのMICK JONESが曲作りに参加した
ちょっと産業ロックっぽい曲。
CHEAP TRICKというよりはFOREIGNERに近いタイプの曲ですね。
でもかなりいいです。

らしくない曲ですが、聴きこめば聴きこむほど良くなってきました。
時代の影響もあるのでしょうがカッコイイです。

このアルバムから音質が少し変わってましたが、
このロックソングはいいです。

ノリがよく、ギターリフがカッコイイ。
サビのあと直ぐのギターリフには参りました。

全体的にポップでキャッチーな曲。
このアルバムで一番大衆受けし易い曲でしょう。

サビのコーラスが美しい。
コーラス部だけ何度も繰り返し聴いてしまった。
全体的に見れば平均的なバラード。

この曲はTOMMY SHAWとJACK BLADESの良さ、声の性質がいい形であらわれた名曲です。TOMMYの高音のボーカルが最高です。

彼らの代名詞的な曲。
TED NUGENT,TOMMY SHAW,JACK BLADESという有名人3人の良さが
一番うまくミックスされた曲だと思う。

ピアノのイントロからノックアウトされます。
どちらかと言うと演歌的な泣きを持った曲。

素直にカッコイイ曲!
ストレートなロックンロールでちょっとスピード感もありながら
少し哀愁も漂うメロディアスな曲です。

この曲はアメリカンハードロックの最高峰でしょう。
ギターリフの気持ち良さ、思わず口ずさみたくなるメロディ、ノリの良いスピード感。どれを取っても最高です。

最終パートのギターソロとバッキングがめちゃくちゃカッコイイですね。
ノリも抜群でアメリカの広い大地を想像させます。

このアルバムの中で最高の曲です。
ちょっとイギリスっぽさというかビートルズを彷彿させます。
哀愁が漂う渋い曲。
イントロのピアノと最終パートの子供の声のようなコーラスが
面白いですね。

サビがいいです。
暑い夏に夜遊びしていた学生の頃を思い出します。

スピード感があってカッコイイ。
サビが印象的です。
この曲はVINCEと当時DAMN YANKEESのJACK BLADES,TOMMY SHAWとの
共作です。

このメロディは最高です!
サビのコーラスとギターソロも美しいです。
当時DAMN YANKEESのJACK BLADESとTOMMY SHAWが
楽曲を提供しています。

このアルバム中、一番ヒットしててもおかしくない曲。
ちょっとポップな要素もありますが、サビでは最高に
元気にしてくれます。

ピアノのイントロに耳を惹きつけられました。
マイケル・アンソニーのコーラスがキレイで美しいです。

実は最初はダークな雰囲気が好きになれなかったのですが
何度か聴くうちにめちゃくちゃカッコイイことに気付きました。
サミーのヴォーカルとエディのギターリフが最高にいいです。

いかにもへヴィメタリックな曲。
ミディアムテンポのカッコよさが溢れています。

確かにいい曲です。
最初はパッとしなかったのですが、何度か聴くうちに
すばらしさに気付きました。
もったいない事してました。

POISONの最初のビッグヒット。
全米9位まで上がった曲。
まだまだ素人っぽさが残るけど、キャッチーでノリもいいです。

いかにも80年代的な曲。
テンポも良く個人的には好きです。

これは超名曲です。
久々のKANSAS節全開!
イントロのピアノとバイオリンですでにノックアウトされます。
頭の中にはアメリカの広大な畑が浮かんできます。

GARY PIHLのギターがいい味出してます。
このアルバムにはあまりないが、リズムギターの音が
カッコイイです。

このアルバム中、一番のオススメ!
楽しくもありなんとなく切ないメロディがいいです。

実はこの曲、LOVERBOYに提供する予定だったようです。
当時はまだLOVERBOYよりはるかに格下だったBON JOVI。
実際に提供していればBON JOVIのその後の快進撃はなかったかも
しれない大切な曲。
最終パートのコーラスが大好きです。

テンポのいいロックンロール。
このアルバムの中では一番スピード感があり、
ノリがいいにもかかわらず、メロディアス。

ギターリフのカッコよさはハンパじゃありません。
何度も聴き返してしまいます。

賛否両論ありますが、素直にカッコイイと思います。
シングルとしてもヒットしています。
彼らの中では一般受けする曲ですね。

大ヒットしたバラード。
個人的な当時の記憶がよみがえって切なくなります。

ノリが良く、元気いっぱいの曲。
明るくなりたい時にぴったりです。

個人的にBON JOVIの中で1,2を争うバラード。
聴き込むほど良くなる曲。
実は最初は普通だと思ってた曲が、聴いているうちにだんだん気に
なり始めて何度も聴いているうちにこの曲の世界にドップリ
浸かっていました。

とてもキャッチーな曲。
ミドルテンポでビートルズっぽさもある。

TOMMYらしさタップリのメロディアスなロックンロール。
後半のトーンダウンするところなんて最高。

いかにも垢抜けた感じが彼ららしい。
初めて聴いた時、このサビにノックアウトされました。

ブライアン・アダムスが曲作りに参加した曲。
ノリが良く、アメリカの大地を車で走りながら聴いてみたい。

このアルバムからのヒット曲。
少しポップなイメージもあるがギターがよく鳴っている。
全米14位と好成績を収めた。

彼らにしてはサビがとても爽やか。
聴いていて気持ちがいいです。