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発言している50曲を連続再生 - Youtube

なんとなくビーチボーイズっぽい感じがします。
歌詞の内容はわかりませんが、夏っぽい感じも受け
楽しげな夏の海が浮かんできます。

哀愁漂うテンポのいい曲。

歌いだしがビートルズっぽいです。
哀愁漂うメロディが最高にいいです。
バイオリンがいい味出してます。

不思議な魅力のある曲。

サビが最高!
このメロディは夏っぽいような、クリスマスソングっぽいような
不思議な魅力があります。

ちょっと甘酸っぱい感じのするメロディです。
聴いているとなんとなく元気が出てきます。

ミディアムテンポのポップロック。
シングルにもなった曲。
なぜかこの曲を聴いていると幸せな気分になります。

個人的にEUROPEのバラードの中で一番好きな曲。
北欧らしさの漂うメロディがいいです。
ギターソロの美しさには言葉を失います。

このアルバムからの最初のシングルで全米31位まで上がった曲。もっと大ヒットしてもおかしくない。メロディがとてもキレイで、ギターソロの美しさはハンパじゃありません。

全体的にポップでキャッチーな曲。
このアルバムで一番大衆受けし易い曲でしょう。

なんとも言えないドラマティックで壮大な曲。イントロのギターのメロディ、サビからの後半にかけてのメロディなんか本当に聴きこんでしまいます。当時の個人的な思い出もあり涙なしでは聴けません。

ノリがよく、ギターリフがカッコイイ。
サビのあと直ぐのギターリフには参りました。

これは超名曲です。VAN HALENの「JUMP」に匹敵するぐらいイントロのキーボードが耳に残ります。

イントロにはまりました。自分のファーストキスを思い出します。

このアルバムから音質が少し変わってましたが、
このロックソングはいいです。

とにかくカッコイイです。メロディアスなうえに重くハードで何度も聴きこんでしまいます。

イントロのキーボードとアコースティックギターの音ですでに耳が奪われます。歌いだしのメロディが哀愁が漂っていて最高です。

これは文句なくカッコイイですね。一発で気に入りました。

このアルバム中、一番のオススメ!
楽しくもありなんとなく切ないメロディがいいです。

フォリナーといえば大ヒットしたこの曲!

アルバムの冒頭を飾るテンポのよい曲。大ヒットしたアルバムなのでいい曲が多いです。

このバンドのなかで一番の名バラード。誰でも感動するはず。

アップテンポでノリがいいです。
彼らの曲のなかではカッコよさが際立ってます。

このアルバムから音質が少し変わってましたが、
このロックソングはいいです。

彼らの代表曲。ノリがよくサビは一緒に歌いたくなります。カッコイイ曲とはこういう曲のことではないでしょうか。

NIGHT RANGERのジャック・ブレイズとDOKKENのドン・ドッケンが曲作りに参加。彼ららしくメロディアスでポップな曲調。

歌いだしが静かだけど、サビがメロディアスで盛り上がります。
アメリカらしさ漂うミディアムテンポの曲。

派手な曲ではないがとにかくカッコイイ!

ハードでカッコイイいかにもLAメタルっぽい曲。こういう曲を聴きたかったです。

初めて聞いた時に一発で感動した美しいバラード。
超名曲!

かなりポップな曲ですが、ライブバージョンではギターがよく
鳴っていてカッコよさもあります。

NIGHT RANGERとJOURNEYを掛け合わせたようなカッコイイ曲。
アルバムのオープニングに相応しいですね。

ジャックらしいポップさの溢れたキャッチーな曲。
このアルバムの中ではピカいちの名曲です!

彼にしてはメロディアスでポップな曲。
アコースティックギターのみでとても爽やかな曲です。

個人的には彼の書いたヴォーカルソングの中では一番カッコイイとおもいます。
KANSASのスティーブ・ウォルシュとの共作。

とにかくギターがカッコイイです。
サミー・ヘイガーの声がハードな曲にピッタリ合っています。

これはカッコイイです。ギターソロもすばらしいハードな曲です。

彼らによくあるピアノ主体のバラードとはちょっと違いますが、メロディのすばらしい落ち着いた曲です。

まさにジャーニーと言える曲。曲作りにナイト・レンジャーのジャック
ブレイズが参加。お互いの良さがモロに出ています。

コレほどヒット性のある曲はなかなかありません。適度にハードでいわゆるパーティソング。時代が違えば大ヒットしたのは間違いありません。

このメロディは思わず一緒に歌いたくなります。

名曲中の名曲!イントロは静かで美しく、後半は熱く盛り上がるところが最高!

かなりハードでカッコイイです。カッコイイギターリフが何パターンもありもったいないくらいです。

ピアノのイントロが最高!
何度聴いてもこのピアノのメロディはいいです。
切なくしてくれます。

いかにもアメリカ的な爽やかな曲。イントロのギターの音が大好きです。

個人的にこのバンドの中で一番の名バラード。

静かな哀愁漂う落ち着いた曲。
歌詞もいいです。
不思議な魅力があります。

アルバムの最後を飾るスピード感のあるノリノリの曲。
NIGHT RANGERのジャック・ブレイズが曲作りに参加。
できればキチッとリードシンガー(スティーブ・オウジェリー)に歌って欲しかったです。

このアルバムでは一番いい曲ですね。
ギターリフのしっかりしたミドルテンポのロックンロール!

彼らの地元、サンフランシスコを連想させてくれます。
恋愛映画のワンシーンに使われても似合いそうです。