・Celine Dion-The Power of Celine: An Exclusive Sampler-My Heart Will Go On

・I Hate

・DEBBIE GIBSON-Electric Youth-Lost in Your Eyes

・SCORPIONS-Lovedrive-Always Somewhere

・STEVE PERRY-Street Talk-Oh Sherrie

・2 UNLIMITED-Real Things-The Real Thing

・AIRBOURNE-Black Dog Barking-Live It up

・THE HUMAN LEAGUE-Dare-Don't You Want Me

・SCORPIONS-Blackout-Can't Live Without You

・WANDS-時の扉-そのままの君へと…

・ECLIPSE-Bleed & Scream-Wake Me Up

・森高千里-ROCK ALIVE

・WHIPLASH-Power and Pain-Stage Dive

・HIM

・岡田有希子-ヴィーナス誕生-くちびるNetwork

・SAVAGE GRACE-After the Fall from Grace-We came, We saw, We conquered

・JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-American Fool-Jack & Diane

・IRON ANGEL-Winds of War-Son of a Bitch

・IRON ANGEL-Winds of War

・旭山動物園

・吉川晃司-Samurai Rock-Samurai Rock

・Thundersteel-Fight or Fall

・HEAVY LOAD-Death or Glory

・来来亭

・HEAVY LOAD-Death or Glory-Heavy Metal Angels (in Metal and Leather)

・EUROPE-Wings of Tomorrow

・丸亀製麺

・村下孝蔵-初恋 - 浅き夢みし --初恋

・RATT-Out of the Cellar-Lack of Communication

・家入レオ-LEO-サブリナ

・SAXON-Strong Arm of the Law-To Hell and Back Again

・ACCEPT-Metal Heart-Up to the Limit

・PARAGON-Force of Destruction-Iron Will

・オフコース-over-言葉にできない

・SHY-Shy-Save Me

・徳永英明-太陽の少年-未来飛行

・CHARIOT-Burning Ambition-Screams The Night

・LOVERBOY-Rock 'n' Roll Revival

・レストランけん

・GMT-War Games-Angel

・家入レオ-LEO-Shine

・博多

・ANTHEM-Hunting Time

・LOVERBOY-Rock 'n' Roll Revival-No Tomorrow

・なか卯

・海援隊(武田鉄矢)-望郷篇-母に捧げるバラード

・ECLIPSE-Bleed & Scream-Bleed & Scream

・徳永英明-太陽の少年-Mother of Love 小さな未来・・・

・MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-I'm Gonna Make You Mine

・QUEEN-News of the World-We Will Rock You

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発言している37曲を連続再生 - Youtube

結構男性でも下げればカラオケで歌えてそれなりに聴ける。
でもまあ女性には叶いません。名曲です。

嫌いな事を思い出すとつい歌ってしまう（笑）
抜群のスラッシュナンバーですね。

この曲が良かったんでアルバムまで買ってしまった。
適度に甘酸っぱい感じがするバラードです。

哀愁のハードロックですなぁ～。
休日にはこうゆうゆったりした曲がいい。

歌いだしにパンチがあって耳に残る。
素晴らしいシンガーだって実感しますね。

韓国に出張に行った時、たまたまMTVで観て一発で気に入った。
帰国後CDも買ったけど、この曲がダントツ良かったよ！

AC/DC、KIX直系のゴキゲンナンバー！
いいね～こうゆうオールドスクールは♪

何故か今頃マイブーム♪
最近はこんな曲が多いからかな？

ポップっていうよりキャッチーな名曲。
ゴキゲンな時にどうぞ（笑）

見事なメロハーだと思うよ。
今聴いてもジーン、とくる。

ゴージャスな頃のホワイトスネイクを彷彿させる。
サビは相変わらず清涼感に溢れてていいね♪

92年発表の７TH。
タイトルは“ROCK ALIVE”だけど、そんなにROCK色は強くない。それよりも何よりも感心するのは彼女の日常での感性の鋭さ！歌詞を読んでると男の自分には全くない着眼点でコミカルに本質をを付いてくるその才能には脱帽だ。
曲で言うと「やっちまいな」、「見つけたサイフ」、「わかりました」あたりがそう。もちろんシングル曲でもある「私がおばさんになっても」、「ファイト」は大衆路線でこれはこれでいい感じ♪
初期ほどコアな印象もないからここから聴き始めることをおすすめします（笑）

EXCITERばりのメタルバカ一直線サウンドが心地いいね♪
春になると無性にスラッシュが聴きたくなる。

先日とある大学の交流会に出席した時のこと、その大学の卒業生で現在フィンランドに住んでいる女性と談笑した。彼女曰く

「私、もう７年もフィンランドに住んでるんですけど、今だに初めて話しかけてくるフィンランド人には、HIMのライブを観に日本から来たファンの人？って言われるんですよね。日本の女の子＝HIMのファンじゃないんですけど（笑）」

余程大量に日本のHIMファンの女の子がフィンランドに行っているに違いない(笑）

最近有線でこの曲の元気のよいカバーを聴くけど正直複雑。
この時期にこの曲のカバーはデリカシーがないんじゃないの？

欧州的な深みのある疾走がたまりませんな！
ドラマチックで最高！

最近のBON JOVIを聴いてると何となく思い出す１曲。
原点はこの辺りかな。

この作品の中では一番好き♪
これが続けば素晴らしいんだけどなぁ～（笑）

86年発表の２nd。
同時期に出たANGELDUSTの“Into The Dark Past”と比べれば随分と聴き劣りするけど、この時代の空気感を伝えるには十分な作品だと思う。
前半の３曲までは期待以上の出来で高揚感も高まるが、中盤以降は併殺打の連発で何故そ~なる？っといちいち説教したい気分にさせる。ラスト２曲はそれなりに聴けるだけに余計に中盤が残念だ。
ゲスト登場のリッチの息子も超凡打で、あ～あ、ってため息が漏れるのはもうご愛嬌のレベル♪
まあ、多くを期待しないで聴けば、スラッシュの原型が好きなファンなら楽しめると思う。
それ以外のファンはスルーしても問題なし（笑）

日本で一番人気が高い動物園。
極寒の旭川の観光ﾊﾝﾃﾞｨをむしろ利点に変えて、ペンギンの散歩等いろんなアイデアでその名を全国にとどろかせた動物園。東門から入るとずっと下りで歩きやすく、すぐホッキョクグマや狼が見れるのが嬉しい。ただやはり冬に行くと寒いのは寒いので、余り長く外を歩こうという気にはならないし、結構喫茶でコーヒー飲んでゆっくりしている人も多い。
観光客は日本人よりも中国・韓国系の人の方が今では多いような印象で、海外で北海道が評価されているのは納得させられる。
ただ行くんならやっぱ少しでも暖かい時期をおすすめしたい。

吉川らしいかっこよさに溢れてるね♪
この曲を歌ってると途中から“Can't Happen Here”に自分の中で曲が変わるのが不思議（笑）

RIOTにしてはブルータルなナンバー。
POWER METALに随分寄ったなぁ～、って当時思ったよ。

82年発表のﾃﾞﾋﾞｭｰ作品。
まずはチープなジャケットが笑いを誘う。ホッキョクグマのピッチャーがとんでもない至近距離からバイキングバッターに投げ込んでるようにしか僕には見えなかった。今でも冬になると思い出し笑いをしてしまうほどの秀作だ（笑）
内容もNWOBHMの影響も受けつつもきちっとしたハードロック要素も散りばめられているのだが、何せ音が薄っぺらくて聴く気にさせてくれない。まあ典型的なトホホなB級アルバムと言えよう。
ただ、当時このバンドが出てきてからわずかながら北欧のバンドに興味を持ち始めたし、ほどなくEUROPEが登場したわけだから、存在意義はそれなりにあった、っと好意的に述懐したい（笑）

久々に土曜に行ったけど、やっぱり美味いわ。
豚キムチ定食を食べたけど、ちょっと豚キムチが少ないのは不満だったけど、ラーメンはうまいね。ちょっとギトギトしてるけどそこがいい。でも胡椒っていうか香辛料が効き過ぎてる気もしたかな。
でも相変わらず元気な応対で気持ちよかったよ♪

寒くなるとこのジャケットを思い出すんだ。
曲は至って平凡♪そこがまたいいんだ。

84年発表の2nd。
ﾃﾞﾋﾞｭｰ作をいたく気に入り、期待を込めてこの作品を当時手に入れた。ﾃﾞﾋﾞｭｰ作から比べると随分垢抜けて内容は格段に良くなったが、僕が好きになった理由の北欧らしい疾走感とメロディが減退していてオヤッ？と思ったのも事実。特に“Open Your Heart”のようなｱﾒﾘｶのﾊﾞﾝﾄﾞがやりそうな楽曲には違和感を覚えたものだ。だから当時何度も聴き込んだがのめりこめなかった。
次作が世界的なヒットとなり、メジャーなバンドになったけど、もう少しイモっぽい北欧のバンドでいて欲しかったかな。
まあ時代がそれを許さなかったのでしょうね。

先週、ハワイに行ってたけど、ワイキキのクヒオ通りにある丸亀製麺が何と大人気！主に現地の人に人気があるらしく、地元民が大挙して並んでいる。暑いところだから、サラっと食べれてのど越しが良く、食べ応えもあるのがいいらしい。それにクイックサービスなので新鮮なんだろうなぁ。
もちろん日本で食べ慣れている日本人観光客はあまり並んでない（笑）ハワイでわざわざうどん食ってもねぇ～。

ノスタルジックな名曲。
淡いムードがたまらない。

らしさに溢れた１曲。
仕事上で連絡ミスがあると思い出す（笑）

特段いいとは思わないけど、何となく口ずさんでる事がある。
耳に残る声がいいね。

イントロからしてスリリングでかっこいい！
これが２曲目だからガツン!とくるね♪

サビはなかなかいいと思うけどなぁ～。
らしさの塊のような１曲ですね。

相変わらずたまんないノリだな～♪
思わずニヤケてしまう(笑)

子供ができてから聴くとしみじみ感動するね。
息子の笑顔を見てるとこの曲のサビを思い出す・・・・

今までにない粘着質な曲調が新鮮に感じる。
大人の哀愁ってとこでしょうか。

名曲というタイプの曲じゃないけど、なかなかいいよ。
意気込みというか決意が感じられる。

NWOBHMらしい小気味のいい疾走ナンバー！
まさか今月B誌のP２０で彼らの名前を見かけるとは思わなかった。

12年発表のﾘﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞされた3曲の新曲を含むベスト盤。
個人的に数年前から彼らの過去の名曲を改めて聴き直したかったので、非常にﾀｲﾑﾘｰな発表となり、悩まず購入した。当時も感じていたけど、健康的で溌剌としたﾊｰﾄﾞﾛｯｸﾅﾝﾊﾞｰが多く、彼らを入り口にさらに激しいHMへのめりこんでいったファンは案外多かったのではないだろうか。
誰もが知っている“Working For The Weekend”は当時を代表するﾅﾝﾊﾞｰだが、今聴いても明るくて爽快な印象は変わらない。“Queen Of The Broken Hearts”は大ﾋｯﾄはしなかったけど、何故かEPを当時買ったので、個人的には思い入れのある1曲だ。そして新曲の“No Tomorow”もまさに上記の２曲の路線で素晴らしい出来栄えだと思う。
概ね満足なんだけど、“Hot Girls In Love”はもっ
…続き

最近流行のステーキ、ハンバーグとサラダ等が食べ放題のスタイルのお店。
メインを１品注文すれば、サラダ、カレー、スープ等が食べ放題になるのでお得感はある。でも、メインも含めてどれも特においしいわけではない。だからこんなもんか、って印象で終わるから最初のお得感は支払いをする頃にはなくなっている。何かこれは美味いな、ってメニューがあると随分印象が違う気がする。

あと最近何度かここの社長さんをTV番組で見かけたけど、若くして成功したのは素晴らしいことだと思うけど、人徳をあまり感じなかった。たまたま時流にのって成功した感があり、一抹の不安を覚えた。

まだまだ発展途上のお店だと思うので、今後の展開に期待したい。

サビの爽快感がたまらない！
最近Youtubeで見かけて改めて感動。

伸びやかで透明感のあるVOがいいね♪
最近の曲の中では印象的。

今月は何故か毎週博多出張でグルメ三昧♪
その中では越後屋のもつ鍋が一番美味かった。ヘルシーで食べやすいので女性を交えていくにはいい感じだ。ただしもつ鍋は尿酸値を跳ね上げるので、痛風持ちの中年は要注意。また店内は若い人が多く、雰囲気は居酒屋のノリでちょっと大人にはうるさいかな。
あととんこつラーメンは暑いこの街には、細麺ですすり易いのでやっぱ理にかなってる印象。あっさり食べれて良かった。

さあ今週からは横浜、東京だ。何食べに行こうかな～♪

ANTHEMの中ではこの曲が一番好き。
剛直な雰囲気が彼ららしくていい！

新曲とは思えないほど８０年代前半の溌剌とした空気に満ち溢れている♪
ドライブにもってこい！なのだ。

昨日、京都出張の際初めて行ってみた。
ざるうどんを注文して食べたけど、日頃丸亀製麺を食べなれているので物足りない印象。何だが麺が黄色くて細いのに違和感を感じた。でも向かいで食べていた唐揚げがおいしそうにみえたので、今度食べてみてから判断するかな。

若い頃に聴いた時より今聴く方が沁みるなぁ～。
でもモノマネのせいで、ちょっと笑いそうになる。

メロディラインが明るくていいね♪
センスの良さに磨きがかかってます！

このアルバムの中では一番印象に残る１曲。
前向きな歌詞がいい。

サビが印象的。
この曲に関してはゲイリーのVoが良くはまっていると思う。

初めて聴いた時は何とも思わなかった。
今となってはこのサビが耳にこびりつくほど最高な一曲。