・BIFF BYFORD-School Of Hard Knocks-Me and You

・BIFF BYFORD

・BIFF BYFORD-School Of Hard Knocks-Welcome to the Show

・BIFF BYFORD-School Of Hard Knocks-School of Hard Knocks

・SHY-Let the Hammer Fall-Why Does Our Love Have to End?

・SHY-Excess All Areas-When the Love Is Over

・SHY-Unfinished Business-Skydiving

・VOW WOW-III-Stay Close Tonight

・池田聡-The Album-悲しみにキリがない

・池田聡-Re-born-思い出さない夜はないだろう

・PARAGON-Controlled Demolition-Reborn

・周月

・池田聡

・池田聡-Silk-月の舟

・池田聡-Missing-モノクロームヴィーナス

・スシロー

・MCAULEY SCHENKER GROUP-Nightmare: The Acoustic M.S.G.-Bad Boys

・BLACK 'N BLUE-Black 'n Blue-School of Hard Knocks

・LAURA BRANIGAN-Over My Heart-How Can I Help You to Say Goodbye

・WOLF(SWEDEN)-Legions of Basgtards-Skull Crusher

・WESTLIFE-Westlife-If I Let You Go

・LAURA BRANIGAN-Over My Heart-Mujer Contra Mujer

・PARAGON-Revenge-The Battle Rages On

・DA PUMP-U.S.A.(シングル)-U.S.A.

・220VOLT-Eye to Eye

・RIOT V-Restless Breed-Restless Breed

・SAXON-Thunderbolt-Thunderbolt

・VIRGIN STEELE

・西城秀樹-Essential HIDEKI～30th Anniversary Best Collection 1972-1999-ブルースカイ ブルー

・RIOT V-Narita-Waiting for the Taking

・浜田麻里-COLORS-Nostalgia

・RIOT V

・VIRGIN STEELE-Invictus-Invictus

・CINDERELLA

・CINDERELLA-Heartbreak Station-Heartbreak Station

・SAXON-Strong Arm of the Law-Taking Your Chances

・SAXON-Thunderbolt-Sniper

・PARAGON-Hell Beyond Hell-Hell Beyond Hell

・ALDIOUS-We Are-We Are

・まねきねこ

・SAXON-Thunderbolt-Roadie's Song

・SAXON-Thunderbolt

・SAXON-Thunderbolt-They Played Rock and Roll

・週刊少年マガジン

・西郷どん

・MOTORHEAD-Overkill-No Class

・SAXON-Unleash the Beast-Unleash the Beast

・荻野目洋子-NON-STOPPER 荻野目洋子 "The BEAT" Special-ダンシング・ヒーロー [Modern Version]

・森高千里-ROCK ALIVE-見つけたサイフ

・FASTWAY-Fastway-Say What You Will

→PC向けページ
Tweet

発言している33曲を連続再生 - Youtube

ガンズやスキッドロウが演ってそうなバラードナンバー。
和むなぁ～。

≪祝　初ソロアルバムリリース！≫

SAXONでの40年のキャリアを考えると、これが初のソロアルバムリリースとなるのは少し意外な気もするのだが、遂に2月21日に初のソロアルバム‴SCHOOL　OF　HARD　KNOCKS”が発売される！
YOU　TUBEでアルバムタイトル曲と”Welcome　to the show”が公式に観れるのだが、２曲とも非常にリラックスしたロックナンバーで、眉間にしわを寄せてNWOBHMを奏でているSAXONのアルバムとはずいぶんと趣が違うのが、逆に嬉しい気がする。
もちろん全曲を聴いてみないと評価などできようはずもないが、この２曲を聴く限り、ファンの期待には十分に応えた作品ではないかと思われる。何せ僕なんかは毎朝２曲のPVを観てからご機嫌に一日を過ごせている訳だから、期待しない訳がないのだ(笑)
リリースについては公式HPでの発表
…続き

まるでAC/DCな曲調で、ライブの幕開けには持って来いなナンバー。
これも耳触りが良くてご機嫌に聴ける！

明るめでスタンダードなロックナンバー。
SAXON臭などなく、気楽にロックナンバーを歌うビフの声が何とも心地よい♪

音がしょぼくて随分損をしているが、これも哀メロ炸裂の名曲。
秋に聴きたくなるなぁ。

序盤はまるでフォリナームードだけど、サビはいつものSHYメロディ。
突き抜けるようなVOがたまらない。

SHYを聴く時はいつもこの曲から。
本当に空に浮かんでるかのような浮揚感があるね。

メロディアスでムードのある一曲。
さすがの歌唱力です。

作詞・作曲が強烈なタッグでこれは売れるわな、な一曲。
この曲も最近よく口ずさんでいる。

車に乗る度に妻がこれ聴いて後部座席で歌うから自然に覚えたよ（笑）
長いタイトルがこの時代らしいね。

どこをどう切ってもＰＡＲＡＧＯＮにしか聴こえない！
違うのはサビの単語だけか！　リ・ボーン（笑）　大好きだな。

最近つけそばが値上がりしましたね。
材料費の高騰のため、らしいけど、もともと大盛ばかり食べていたので、そんなに気にならない。ってか今でもこのボリュームならお得感があるよ♪
地元からは１時間離れたところにお店があるけど、そっち方面に行った際にはかなりの確率で通っている。
魚介スープの匂いがたまらん♪

先日、妻の地元でぶらりツアーで池田聡が来る、というので妻と一緒に出掛けてみた。
どうしても僕の印象としてはデビューした頃のおしゃれなヒット曲を都会的なセンスで歌う人、という固定観念が強く残っていたのは事実だった。
が、しかしステージに現れた彼はヌボーっと登場してボソボソしゃべる、まるで都会的な雰囲気のある人ではなかった。何かつぶやきシローに似てるなぁ～、っていう感じだった。（栃木県人同士だったっけ？）
ただ、アコーステックギター一本を抱え、まるで修行僧のように自分の歌を朗々と歌うその姿にはむしろ今の方が本当の彼らしい姿なんだろうなぁ、っとも思えた。
ヒット曲も数曲ある人だし、歌もギターもうまいので、安心してライブを楽しめた。僕以上に妻は大満足していたんだから、一般的な40～50代世代なら足を運んでも十分に楽しめると思う。
デビューしてからどうゆう人生を彼がこ
…続き

静かながらも和風なムード満載の一曲。
これなら今の時代にヒットしても不思議ではない魅力に包まれている。

彼の最大のヒット曲で、メロディアスでメロウな一曲。
今聞くとその時代らしいアレンジがなされていたのがよくわかるけど、名曲！

自宅から徒歩３分のところにスシローができた♪
システムはかっぱ寿司やはま寿司と同じなので、可もなく不可もなくだが、それらの店よりは明らかにスシローの方が寿司自体が旨い。僕の中ではスシロー、くら寿司、かっぱ寿司、はま寿司の順で旨いと思う。
ただメニュー自体はあまり豊富ではないので、もう少し種類を増やして欲しい気がする。
とは言え、歩いてすぐに回転寿司が食べられる環境になったのは本当に助かる。当分は売り上げに貢献するかな♪

しっとりと歌い上げるバラードナンバーが多く収録されているこの作品の中では唯一軽快なロックンロールナンバー。
だからこそ曲が際立ってていいね！

キャッチーなロックンロールナンバー！
どこかへお出かけしたくなるね♪

しっとりとした大人のバラード。
落ち着きますなぁ。

サビの部分のシャウトがたまりませんな。
好きだな、こうゆうの！

爽やか、の一言！

スペイン語らしいけど、情感たっぷりに歌い上げてます。
秋になると聴きたくなるね・・・・・。

スピードは抑えめだけど、PARAGON節炸裂な一曲。
ビフのように歌ってるのかな（笑）

有線で本当によくかかってるね！
今年の小学校の卒業式の余興は多分これだな（笑）

サビのコーラスが伸びやかでいいやね。
今年の夏は暑すぎるから、秋のムードのある曲でも聴いて現実逃避したい(笑)

昔は地味な曲だと思ってましたが、今聴くと渋くていい曲だ。
レットの声が都会の路地裏風でたまりません、これも大切なRIOTの魅力のうちの一つ。

週末の朝になると息子が何度もリピートしてこの曲だけ聴く。
頼む、アルバムを通してかけてくれ、そしてパパのCDを返してくれ(笑)

何だか最近彼らの事を思い出すことが多いのです。
新作をリリースしたRIOTⅤのメンバーが元彼らだったり、ここから派生したジャックスターのバンドの元メンバーだったり・・・・・。
そして今週よく聴いた西城秀樹の「ブルースカイブルー」を聴いてると、彼らの”A　CRY　IN　THE　NIGHT”に何となくハシゴしたくなったり・・・・・・。
何だかインスパイアされたクラッシックのモチーフが同じだという論争があったようななかったような・・・・、てな事をぼんやり思い出したりして。
VIRGIN　STEELEが俺を呼んでいる！・・・・・のかな(笑)

今週はこの曲を聴く機会がさみしいかな多かった。
本当に上手いしパワフルな唱法に涙があふれた。

軽快に突っ走る感じがいいね♪
春になったらバイクに乗りたくなるなぁ～。

安心して聴けるこの歌唱力！
こういったタイプの曲でもいかんなく発揮されてますね。

今月、遂に新譜が日本先行発売ですね♪
彼らの「闘争」のDNAは見事に受け継がれ、バンドは今も生き続きている・・・・素晴らしいことだ！

エリックアダムスのように歌え！って言われているかのようなボーカルスタイル。
曲調もＭＡＮＯＷＡＲそのもので、大仰に盛り上げます（笑）

一昨日、子供の親父の会の卒業式の時に、前々から気になっていたお父さんが居たので、声をかけてみた。彼はいつも38スペシャルのメンバーが被っている帽子を被って行事に参加してくるので、38スペシャルが好きな人なのかな？っと思って声をかけた。
すると

「あ、38スペシャルとかレーナードスキャナードとかサザンロック大好きですよ！でも一番聴いたのはシンデレラですね。トム・キーファーって知ってます？スライドギター、バリバリ上手いですよ！ハートブレイクステーション聴いてみてみてください、感涙モノですよ♪
でも嬉しいな、トム・キーファーの話ができる人に出会えて・・・・。」

との事だった。10分程度話したけど、勇気だして話しかけて良かった。また親父会に行く楽しみが増えた。
意外なところで世界は広がっていくな♪

一昨日、知人に紹介されて初めて聴いたけど、のどかでいい曲だ。
彼が地元の奄美大島で高校時代この曲ばかり聴いていた、ってのは何だか目に浮かぶ光景だな。

昔はよくシングルなんかのＢ面にライブバージョンでこの曲が収録されていたような記憶があります。
徐々にこの曲の世界観に引きづりこまれていきますね。

長らくのファンにとってはありがちな曲だな、という印象ですが、うちの息子が初めて教えてもないのにヘドバンした曲なので感慨深い。小３のくせに「すないぱぁ！」っと叫んでます(笑）

とにかく居心地がいいんだ、こうゆうの。
PARAGON様最高♪

よく有線で流れてるね。
こうゆうドイツ産っぽい正統派パワーメタルな曲調を聴くと、個人的にPARAGON様にはしごしてしまう(笑)

全国チェーンのカラオケ店。
今日の午前中、嫁が映画を観に行っている隙に１時間一人カラオケへ。１時間さんざんメタル系の曲を歌ってもワンドリンク付きで400円いかない、何て安いんだ！
スタバやマックで金使うならこっちの方が僕的には全然有意義だった。こんどまた目を盗もっと♪

現代にも生き続ける”DENIM　＆　LEATHER”の精神！
彼らの意志の強さ、やさしさが溢れ出ている・・・・名曲です！

２０１８年発表の今回は国内盤も出た２２枚目のスタジオ盤。
別のところにも書き込んだが、僕は最近の作品の中では最も本作を気に入っている。その理由としては緩急、新旧のバランスが良く、起伏に富み、レベルの落ちる曲がどこにもない点である。立ち上がりからの前半が素晴らしいのはもちろんの事、中だるみしそうな⑤、⑥にレミーやヨハン・ヘッグの声が入る事で、新鮮な空気を送り込んでいる。そして最も危険な位置の⑦の出来が頗る良いので、最後まで一気に聴ける。
また実質ラスト２曲は初期の作風で安心して聴けるし、特に⑪はローディに対する感謝とこれからも彼らは前進し続ける強い意思を確認できて、感涙モノである。
とにかく今回は国内盤が売れて、今年もしくは40周年の来年に来日できるきっかけになって欲しい作品だし、十分にその成果が期待できる出来栄えである。
ありがとうＳＡＸＯＮ，これかも応援していく
…続き

MOTORHEADに捧げられたSAXON版”Ace　Of　Spades”ってところか。
レミーのMCが途中に入り、拳を突き上げたくなる！

社用車を冬用タイヤに変えてもらう時にたまたま置いてあった少年マガジンを１５年ぶりにめくってみたけど、随分本のコンセプトが変わったね。
僕が読んでいたころは、どちらかというとスポーツ系の漫画が多く、さわやかな印象を持っていたけど、今回のは油断すると下着姿の少女が何度も出てくる。何だか情けなかったな。
読者の意見とか売り上げとかに心を奪われて、肝心の漫画としてのポリシーがお留守になっている。陳腐な週刊漫画に成り下がってしまったなぁ。「はじめの一歩」が泣いてるぞ！

薩長同盟150周年で、満を持して西郷隆盛登場！
昨年の「女城主直虎」は案の定終盤は迷走を繰り返し、誰が主人公かわからないような展開になったが、今回は歴史上でも高名な西郷隆盛なだけにその辺は大丈夫でしょう。序盤は超名優がひしめきあっており、重厚な画面が何とも大河らしい香りをプンプンとまき散らしている。
もちろん主人公も実力派俳優なので、安心して観ていられる。そもそも大河ファンって視聴率なんかまったく気にしていない。それよりもクオリティが高ければ満足度が高いわけで、今回は期待できそうだぞ♪

こういった曲をかっこよく決めてこそ渋い！
ズシっときますね。

イントロがあまりにも衝撃的！
その後に続くSAXONらしいリフを聴いた時にガッツポーズしたよ！

時代が一周してまた脚光を浴びている！
今や盆踊りでも踊られていて、隔世の感があるね、よかったね荻野目ちゃん♪

この前、ショッピングモールで財布を拾った。そのままサービスカウンターに持って行った。
サービスカウンターでは中身を確認して、免許証が出てきたので、すぐに連絡をとってみましょう、との事だった。念のため、連絡先を聞かれたので、携帯番号を教えておいた。お礼とか謝礼とかの話がかかってくるのかな？、謝礼とかうっとおしいから断ろっと、思っていた。
夕方、落とし主から携帯に電話があった。
「あ、HIGASHIさんですか？この度はありがとうございました、本当にいい人に拾われてラッキーでした。一言お礼をと思いまして・・・・・。では失礼します。」
おや、そそくさと電話を切られたぞ、謝礼の謝の字もない！おい、俺の一番かっこいいセリフが言えなかったじゃないか(笑)
家族の前で、いや謝礼とかはいいです、人として当然の事をしただけですから、っとかっこよく決める予定だったのに。リダイヤル
…続き

VoがモロZEPPでどこを目指しているのかが分かりやすい。
ギタープレーも生き生きとしていいね♪