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今となってはこの曲が一番よく思い出すね。
最高のバラードです。

今年はいつになったら春が来んの？
寒いわ雨降るわ、この曲がしょっちゅう頭をよぎるよ。

先週末に15年振りに上海に出張に行ったので雑感をチラホラ・・・・・・
まず一番驚くのはその霞がかった大気。視界が日本の40％程度しか見渡せない。太陽は滞在中3日間雨でもないのに全くお目にかかれなかった。外国人旅行者がほぼ全員マスクをしていたのは納得の汚染ぶりだった。
ただ建物は洗練されたし、服装もみんな新品の服をまとっており、外見は見違えるほど進歩した。全く愛想のなかったＣＡや店の店員も随分笑顔で接してくれるようになった。あれほど多かった自転車も減り、代わりにモーター付き自転車（外見は自動二輪と全く一緒）が格段に増えた。着実に上海は発展していた・・・。
ただ日本と比べるとインフラは接近したが、公衆道徳は30年くらい遅れている。列は平気で割り込む。車でｸﾗｸｼｮﾝを鳴らしまくり。ﾚｽﾄﾗﾝで大声でしゃべる。そして最も頭が痛かったのが、トイレの使い方が不衛生極まりない！便器
…続き

大阪といえばこの曲を思い出す。
ハスキーなヴォーカリストは味があっていいね。

曲自体の印象がちょっと薄いかな～。
でもこの声には良く合う曲だとは思う。

有線ではよく流れている。
サビはなかなかいい、けどVoがちょっと聴きとりずらいかな。

有線ではよく流れている。
サビはなかなかいい、けどVoがちょっと聴きとりずらいかな。

92年発表の７TH。
タイトルは“ROCK ALIVE”だけど、そんなにROCK色は強くない。それよりも何よりも感心するのは彼女の日常での感性の鋭さ！歌詞を読んでると男の自分には全くない着眼点でコミカルに本質をを付いてくるその才能には脱帽だ。
曲で言うと「やっちまいな」、「見つけたサイフ」、「わかりました」あたりがそう。もちろんシングル曲でもある「私がおばさんになっても」、「ファイト」は大衆路線でこれはこれでいい感じ♪
初期ほどコアな印象もないからここから聴き始めることをおすすめします（笑）

この前、ショッピングモールで財布を拾った。そのままサービスカウンターに持って行った。
サービスカウンターでは中身を確認して、免許証が出てきたので、すぐに連絡をとってみましょう、との事だった。念のため、連絡先を聞かれたので、携帯番号を教えておいた。お礼とか謝礼とかの話がかかってくるのかな？、謝礼とかうっとおしいから断ろっと、思っていた。
夕方、落とし主から携帯に電話があった。
「あ、HIGASHIさんですか？この度はありがとうございました、本当にいい人に拾われてラッキーでした。一言お礼をと思いまして・・・・・。では失礼します。」
おや、そそくさと電話を切られたぞ、謝礼の謝の字もない！おい、俺の一番かっこいいセリフが言えなかったじゃないか(笑)
家族の前で、いや謝礼とかはいいです、人として当然の事をしただけですから、っとかっこよく決める予定だったのに。リダイヤル
…続き

僕はオジサンになっても元気♪
森高もオバサンになっても素敵♪

ビールがおいしいこの季節にはよく鼻歌で歌ってしまう。
でも痛風で飲めないのだ(涙)

大体ロックの歌詞なんて、勉強なんかクソくらえ！ってな具合だけど、
見事なまでに正論を堂々と歌にしてみせるその根性がロックだったりする！？

今週抜き打ち常識テストが会社であった。
岩手県の県庁所在地を皆間違える中、この曲を鼻歌で歌って余裕で正解(笑）
ありがとう森高、さすがだ！

ある意味森高を代表する１曲。
学生時代、マージャンしてた最中にこの曲聴いてみんなで腹抱えて笑ったけな(笑)

雨といえばこの曲がお約束。
しっとりとした雰囲気が最高。

サビの声は美しすぎるだろ。
秋を通り過ぎて気分は真冬(笑）

新選組！は例えるなら正統派メタル好きにとってはＬＡメタルを聴いている時のようなフラストレーションが溜まる作品でした。大衆受け狙いでポップでちゃらちゃらした雰囲気が、正統派好きには癇にさわるっていう感じかな。
今回の第一回目も観たけど、時々そんな面が顔を出し、（浅間山のくだりってわざと過ぎてシラケてしまう）不安ではあるが、題材もキャストも超一級品なので、是非高視聴率で盛り返して欲しいところです。
ちなみに僕が一番好きだったのは「風と雲と虹と」。平将門の加藤剛さんがキリッとしていて本当にカッコよかったし、最期こめかみに矢が刺さって絶命するシーンは今でも鮮明に覚えている。
確かこの時も草刈正雄さんは出ていたので、今回も感慨深い思いで一年間楽しめそうだ♪

クリスマス時期には必ず思い出す名曲。
透明感のあるVOがこの時期にはぴったりはまりますね。

CMソングだったような。
勢いを感じます。

よくもまあこんなオカルトチックな曲がヒットしたよな～(笑)
曲はメチャクチャ正統派、ダークだけどコミカル、そこがミソ!

薩長同盟150周年で、満を持して西郷隆盛登場！
昨年の「女城主直虎」は案の定終盤は迷走を繰り返し、誰が主人公かわからないような展開になったが、今回は歴史上でも高名な西郷隆盛なだけにその辺は大丈夫でしょう。序盤は超名優がひしめきあっており、重厚な画面が何とも大河らしい香りをプンプンとまき散らしている。
もちろん主人公も実力派俳優なので、安心して観ていられる。そもそも大河ファンって視聴率なんかまったく気にしていない。それよりもクオリティが高ければ満足度が高いわけで、今回は期待できそうだぞ♪

先週の「禁門の変」で来島又兵衛役で長州力登場！
セリフもちゃんと聞き取れたし、さすがにレスラーだから甲冑もよく似合う。そして敵兵にリキラリアット炸裂！大河で腹抱えて笑ったのは久しぶりだ（笑）前回見逃した方は是非今日の再放送でお楽しみください♪
ところで、この来島又兵衛、前回の「花燃ゆ」では山下真司、今回は長州力。両人とも山口出身の熱血漢のイメージの強い方々。地元では愛されキャラなのだろうか(笑）

今週はこの曲を聴く機会がさみしいかな多かった。
本当に上手いしパワフルな唱法に涙があふれた。

そもそもＨＭにはまる潜在意識は西城秀樹からだったような気がする。
昨日久々にＴＶで見かけたけど、痛々しかったが、勇気をもらったよ。

石垣空港拡張に伴い、首都圏・中部・関西方面からは断然行きやすくなった。
メインは仲間川クルーズと水牛車での由布島への移動。
マングローブは確かに迫力があったけど、逆に空き缶やペットボトルの漂着が目につくのは残念。どこから流れてきてんだか・・・・・・。
水牛車は牛歩の名の如くゆっくり進んで旅情を感じられ超おすすめ！
20年前に竹富島に行った時に「花子」という水牛に引っ張ってもらったが、今回は「小次郎」。
で、系譜を見ると「花子」のひ孫ではないか！
いつの間にこんなに時間が経ったんだか・・・・
一度は秘境観たさに行くだろうけど、リピーターがどれだけ増えるかが勝負どころでしょうね。

少女マンガです。
高校の野球部と吹奏楽部の男女の恋愛モノで、彼氏はキャッチャー山田君(笑）
もちろん少女マンガだからずんぐりむっくりなはずはなく、超さわやか好青年。
主人公の女の子は甲子園で野球部の応援をするためにトランペットをはじめた、こちらも超純粋少女。
ストーリーは古典的な少女マンガだけど、昔と違って女の子はシャイだけど意志は強く、ひたむきに自分の夢に向かって突き進むところが今風な印象。
これ読んでる女子高生はまともな大人になると思う。文部科学省は推薦すべし(笑）

最近の男子の学生服はブレザーだから、この曲の心情がちょっとわかりにくいかな。
季節的によく思い出す一曲です。

寒い日にはよく思い出す一曲。
なかなか情感がこもってていい曲です。

今年は寒い・・・・
だからこの曲を思い出す事がしばしばあるよ。

もうねぇ～、日本の文化ってレベルの歌声♪
凄すぎる！

２００８年発表のベスト盤。
8月に能登に行った際に聴いた「能登半島」にハマリ、ベストコレクションを聴いてみた。誰もが知っているであろう「津軽海峡冬景色」、「天城越え」、「ウィスキーがお好きでしょ」あたりは圧巻の歌唱力だし、こういうベストでは意外と知らなかった名曲にぶち当たる事もあるのが楽しみの一つ。
僕の場合は「暖流」、「沈丁花」、「風の盆恋歌」が知らなかった名曲って事になる。さすがに演歌通でもないし、熱心な彼女のファンではないので、全18曲を通して聴くのはさすがにキツイが、男性の脳天に突き刺さるようなセクシーな女性の声に耳を傾けるのは悪くない。
マイカーでは息子のMIWAの「360℃」が終わると石川さゆり攻撃が怒涛の如く車内を包む(笑）これから冬に向けてさらに聴く機会が増えそうないい作品ですよ。

ＣＭでも話題になった一曲。
でも僕はウィスキーより酒が飲みたくなる(笑)

いいんだよなぁ～、この世界観。
熱燗が飲みたくなるよ♪

今週はあの台風の日に能登半島へ。
白波が立つ日本海の様子を見ているとこの曲ばかりが頭をよぎった。
この曲を19才で歌いこなした石川さゆり、凄すぎるだろ！

透明感のある歌声がフィットしてる。
この前まで夏気分だったのに、最近は季節が極端に変わるよね。

先週、やっと念願かなって長野の善光寺参り体験。
参道の仲見世は思った以上に小奇麗なお店が立ち並び、外国人観光客もかなりいてビックリ。門の善光寺の文字の中には鳥がチラホラ散りばめられ、全体的には牛の顔のように見えるように書かれているそうで、言われてみればそう見えなくもない。
そしてハイライトは真っ暗の中を右手を頼りに突き進む「戒壇めぐり」。本当に全く何も見えない中、右手の指先だけを頼りにドアノブのような掴むところを探すのは不安極まりない。
今回はちゃんと触れたので、僕にも幸運が舞い込むのかな♪
日本人なら一生に一度は善光寺参りは体験しておくべきだな、やっぱ。

96年発表のデビュー作。
所謂ロック系不良少女のステレオタイプに見事にはまっていたのが相川七瀬。ある意味期待通りのちょっとつっぱった感じの小生意気な楽曲が並んでいる。ただ女の子らしいセンチな部分もしっかり「今でも」あたりに主張されていて、さすがにヒットメーカーが作っただけはある、って感じだ。10年近く経つけどあまり古めかしさも感じることなく、今でも聴けるいい作品だと思う。
で、昨日NHKのPOP JAMたまたま観たけど、バックのメンバーだけなら余裕でHMジャンルだったなぁ。あのメンバーでどうしてあの曲になるのかも何とも不可思議でしたね(笑)

2015年発行の森茂暁氏の著書であります。
前回「南朝の真実」が思ったより面白かったので購入。森氏のスタイルは歴史書の王道であり、正統派であるが、少々理屈っぽくて読みずらいしとっつきにくい印象だ。
ただ歴史的事実を細かく分析し、理論を固めていくその作業には感嘆とするし、名探偵コナンばりに事件を解決していくあたりはさすがだなぁ、と思うのだ。
亀田氏の本では今一つ釈然としなかった観応の擾乱の分析も森氏のこの本での分析の方が説得力がある。豊臣秀吉もそうだったが、高齢になってから嫡男が誕生し、必要以上にはりきってしまうが、５才にして早世してしまうとまるで抜け殻のようになって失墜していく件は子を持つ男親ならよく理解できる心情である。
南朝ファンの僕としては南朝目線なので、有能な護良親王を謀殺したり、優柔不断な尊氏の尻を叩きながら冷徹に振る舞う直義は冷淡な参謀のイメージでした
…続き

で、何の因果かわからないが嫁の弟さんが最近足利市に転勤になった。
本人は大変落ち込んでいるらしいが、僕ならスキップして足利市に行くけどな(笑)足利市でしか知りえない足利氏の伝説とか文献とかがいっぱいあるんじゃないの！？羨ましくてしょうがいない♪
今度お盆に弟さんが帰省した時にはいろいろ聞かせてもらおっと。

ノスタルジックな名曲。
淡いムードがたまらない。

月並みだけどこの曲が一番好き。
今でもたまにカラオケで歌うよ。

もうすぐ夏だね～
女性の薄着がまぶしい季節はいいもんだ(笑)

いまだにこの曲好き♪
POISONの“FALLIN ANGEL”と実は同じ世界観だったりする・・・

先日、妻の地元でぶらりツアーで池田聡が来る、というので妻と一緒に出掛けてみた。
どうしても僕の印象としてはデビューした頃のおしゃれなヒット曲を都会的なセンスで歌う人、という固定観念が強く残っていたのは事実だった。
が、しかしステージに現れた彼はヌボーっと登場してボソボソしゃべる、まるで都会的な雰囲気のある人ではなかった。何かつぶやきシローに似てるなぁ～、っていう感じだった。（栃木県人同士だったっけ？）
ただ、アコーステックギター一本を抱え、まるで修行僧のように自分の歌を朗々と歌うその姿にはむしろ今の方が本当の彼らしい姿なんだろうなぁ、っとも思えた。
ヒット曲も数曲ある人だし、歌もギターもうまいので、安心してライブを楽しめた。僕以上に妻は大満足していたんだから、一般的な40～50代世代なら足を運んでも十分に楽しめると思う。
デビューしてからどうゆう人生を彼がこ
…続き

彼の最大のヒット曲で、メロディアスでメロウな一曲。
今聞くとその時代らしいアレンジがなされていたのがよくわかるけど、名曲！

車に乗る度に妻がこれ聴いて後部座席で歌うから自然に覚えたよ（笑）
長いタイトルがこの時代らしいね。

静かながらも和風なムード満載の一曲。
これなら今の時代にヒットしても不思議ではない魅力に包まれている。

作詞・作曲が強烈なタッグでこれは売れるわな、な一曲。
この曲も最近よく口ずさんでいる。

このタイプの切ない曲を歌わせたら絶品ですね。
素晴らしいの一言。

月並みですが、9月になると口ずさむ１曲。
やっとくそ暑い日ざしと長雨から解放されたので、爽やかに過ごしたいね。