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RIOT V
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RIOT V
RIOT V-Armor of Light-Victory
RIOT V-Army of One
RIOT V-Army of One-Helpin' Hand
RIOT V-Born in America
RIOT V-Born in America-Born in America
RIOT V-Born in America-Devil Woman
RIOT V-Born in America-Gunfighter
RIOT V-Born in America-Heavy Metal Machine
RIOT V-Born in America-Running From the Law
RIOT V-Born in America-Wings of Fire
RIOT V-Born in America-You Burn in Me
RIOT V-Fire Down Under
RIOT V-Fire Down Under-Fire Down Under
RIOT V-Fire Down Under-No Lies
RIOT V-Fire Down Under-Run for Your Life
RIOT V-Fire Down Under-Swords and Tequila
RIOT V-Immortal Soul-Riot
RIOT V-Inishmore-Angel Eyes
RIOT V-Narita
RIOT V-Narita-49er
RIOT V-Narita-Do It Up
RIOT V-Narita-Kick Down the Wall
RIOT V-Narita-Narita
RIOT V-Narita-Waiting for the Taking
RIOT V-Nightbreaker
RIOT V-Nightbreaker-A Whiter Shade of Pale
RIOT V-Restless Breed
RIOT V-Restless Breed-Restless Breed
RIOT V-Restless Breed-Showdown
RIOT V-Riot Live
RIOT V-Rock City
RIOT V-Rock City-Warrior
RIOT V-Through the Storm
RIOT V-Through the Storm-Let It Show
RIOT V-Thundersteel-Fight or Fall
RIOT V-Unleash the Fire-Land of the Rising Sun
RIOT-Armor of Light-Victory
RIOT-Army of One
RIOT-Army of One-Helpin' Hand
RIOT-Born in America
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RIOT V (2006-06-11 23:41:00)

B誌でも新譜割と良い評価になってましたね♪
今回は何気にジャケットも良いんじゃないの(笑)

RIOT V (2006-07-02 22:07:00)

新作予約しておいたのに発売日は7月12日に延期だそうです。
皆さん気をつけてね!

RIOT V (2011-11-28 00:06:14)

僕もそうだけど、初期からのRIOTのファンにとって“THUNDERSTEEL”は代表作ではないし、その頃が黄金メンバーとされるとどうも違和感を感じるので、辛口になるんじゃないかな?ただやみくもに批判しているんだったら大人気ないと思うけどね。
僕にとって初期のRIOTは温かみのある人間臭い「ゴジラ」で、“THUNDERSTEEL”の頃は機械的にビルドアップされた冷たい「メカゴジラ」って印象なのです。

RIOT V ★★ (2012-01-30 00:04:26)

あまりにも突然な悲報だったので、未だに信じられません・・・・
10年前ここの1で共に「闘争」していき続けたい、っと書き込んでからまさかこのような形で彼らの「闘争」が終焉を迎えるようになるなんて夢にも思わなかった。まだまだ志半ばだったと思うが、今は心からご冥福をお祈りする事しかできません。
WARRIOR、Shine Shine on のフレーズが悲しく何度も心の中でこだまする・・・・・

RIOT V ★★ (2018-04-15 23:39:33)

今月、遂に新譜が日本先行発売ですね♪
彼らの「闘争」のDNAは見事に受け継がれ、バンドは今も生き続きている・・・・素晴らしいことだ!

RIOT V-Armor of Light-Victory ★★★ (2021-11-13 17:25:44)

劇的なオープニングナンバーでテンション上がりますね♪
いいVoいたなぁ~、ってちょっと感動。

RIOT V-Army of One ★★ (2006-07-17 23:48:00)

06年発表の13TH。
前作はあまり良い出来ではなかったが、今回はV字回復を思わせる力作になっている。特に前回と違っているのは曲そのものがよく練ってあるように思う。また、元VIRGIN STEELEのフランク加入の影響も随分良い方向に出ていて、今までより、より様式美がかった古典的なHRに仕上がっているのが嬉しい!
疾走曲のサビメロが弱いのがチト残念だが、明るくキャッチーな曲、ヘヴィーな曲、哀愁漂う曲ともに水準以上だ。
今年は期待はずれな出来の作品が多かったが、やっと期待通りの答えを出してくれている作品を掴めてホッとした。RIOT、健在です!

RIOT V-Army of One-Helpin' Hand ★★ (2006-07-30 23:20:09)

マイクらしい歌メロがよくハマった一曲。
最近よく口ずさんでます。

RIOT V-Born in America ★★ (2001-12-07 00:48:00)

ライオットの低迷期に発表された本作。タイトルが大ヒットを同時期飛ばしていた「BORN IN THE USA」にそっくりな為、オイオイと思ったが中身はまあまあの出来に仕上がっている。
このサイトではVoはトミームーアの評価が高いが、本作のレットフォリスターも捨て難い逸材。(もう他界したけど…)攻撃的な曲では線が細いのでイマイチの感はするが、哀愁系の曲では甘い声質が実によくハマッている。「You burn in me」はライオットの曲の中でもかなり好きな曲です。
余裕のあるファンには参考程度にでも聴いて欲しい。

RIOT V-Born in America-Born in America ★★ (2009-08-11 00:15:39)

オープニングらしいナンバー。
レットの弱々しいシャウトが逆に胸に沁みる。

RIOT V-Born in America-Devil Woman ★★ (2014-10-13 21:31:25)

いろんなバンドがコピーしているが、これは中々いい出来だ。
中間部の哀愁が漂うあたりはレットならではですね。

RIOT V-Born in America-Gunfighter ★★ (2002-04-29 22:54:57)

僕にとってのRIOT節の典型だと思っているのがこの曲のような力強いながらも物悲しいメロディがのってくるタイプの曲。
この手の曲にはレットフォリスターのVOはジャストフィットしています。

RIOT V-Born in America-Heavy Metal Machine ★★ (2002-08-19 00:11:57)

エンジンオイルが足りないんでオーバーヒートするんじゃないか、って思われるような中古車にのって飛ばしているガタピシいった感じの危険な疾走感が楽しめるナンバー。大野女史が「猫が威嚇しているようなシャウト」と表現したのはなかなか的を得ているとこの曲を聴くと思わされる。

RIOT V-Born in America-Running From the Law ★★ (2011-05-01 22:47:54)

ちょっぴり哀愁があってサビはなかなかいい感じ。
ちょっと地味なのが残念かな。

RIOT V-Born in America-Wings of Fire ★★★ (2007-08-26 23:24:17)

典型的なRIOTの疾走ソング。
レットのVoも哀愁があり、シャウトありで最高!

RIOT V-Born in America-You Burn in Me ★★★ (2003-02-02 22:45:06)

この曲はいかにもRIOTらしい力強くも哀愁が漂う一曲。
レットフォリスターって本当にこの手の哀愁ナンバーを歌わせると絶品である。RIOT脱退後早死にしてしまったのが本当に悔やまれる(T_T)

RIOT V-Fire Down Under ★★ (2001-10-06 03:40:00)

初期RIOTでは一番気に入っている一枚。確かに名曲と呼ばれている曲はないが、最後まで一気に聴けるし、曲のバラツキがない。ある意味NWOBHM勢のサクソンやモーターヘッドに通じる疾走感と本来RIOTが持っているメロディアスな部分が上手く融合した、この時代らしいアルバムに仕上がったなぁ、て感じ。RIOTファンで余裕のある人にはお勧めします。

RIOT V-Fire Down Under-Fire Down Under ★★★ (2003-09-15 23:03:27)

彼ららしい疾走感溢れるナンバー。
短い曲だけど、燃え尽きるものを感じます。この頃が一番脂がのってたんじゃないかな。

RIOT V-Fire Down Under-No Lies ★★ (2014-09-21 21:53:52)

サビ部分のパンチが効いてて印象深い。
人気にはなりにくい曲だとは思うけど、アルバムの中では絶対に必要な曲だと思う。

RIOT V-Fire Down Under-Run for Your Life ★★★ (2010-07-19 07:56:47)

この作品の中では最速ナンバー。
かっこいいよ!

RIOT V-Fire Down Under-Swords and Tequila ★★ (2012-02-05 22:02:19)

この頃はこうゆう曲調って結構あったよね。
MSGの“Armed And Ready”とかね。

RIOT V-Immortal Soul-Riot ★★★ (2012-04-01 20:17:29)

この曲聴くとテンションあがりまくるね♪
明日から新年度、やってやろうって気にさせてくれます!

RIOT V-Inishmore-Angel Eyes ★★★ (2015-11-03 22:48:33)

イントロでガッツポーズ、ツインリードでヘドバンの嵐!
まさに哀愁疾走の帝王RIOTここにあり、な名曲です。

RIOT V-Narita ★★ (2002-02-21 00:07:00)

1979年にリリースされたセカンドアルバム。
彼らの代表作5の「NARITA」や10の「ROAD RACIN'」が収録されているので、比較的手を出し易い作品。上記の2曲はもちろん素晴らしいが、個人的には2、3のヘヴィだけど物悲しいメロディが印象的な曲も大好き!
ただ全部がいいかというと?(クエスチョン)なので、やはり作品としては次作の方が上だと思う。
あと勘違い甚だしいこのジャケットはどうもいただけない。RIOTってジャケットは今ひとつセンスが悪いのが残念で仕方ない。

RIOT V-Narita-49er ★★★ (2001-10-06 03:19:55)

RIOTにはミディアムテンポの佳曲が多いが、原点になっているのがこの曲。サビの哀愁漂いながら力強くもあるフレーズはまさにRIOT節。その後のYou burn in me や bloodstreetsも同一路線だけど、Voがハマッているのはこの曲。今でもたまに口ずさむところがすごい、という点でも上の2曲よりは個人的には評価が上ですね。

RIOT V-Narita-Do It Up ★★ (2014-10-05 20:52:30)

初期の作品らしい軽快なロックナンバー!
こういった作風がだんだんなくなっていったのがちょっと残念。

RIOT V-Narita-Kick Down the Wall ★★★ (2006-06-18 21:36:39)

とにかく壁を蹴り倒せ!
さすれば道は開けるぞ!

RIOT V-Narita-Narita ★★★ (2002-05-26 02:54:42)

素直にカッコイイ!と言えるインストの名曲。
昔、SHOW-YAの「限界LOVERS」を初めて聴いた時はオーイ、と思いましたが、それも今となっては、まぁいいか、って感じですね。

RIOT V-Narita-Waiting for the Taking ★★★ (2018-04-22 05:45:02)

軽快に突っ走る感じがいいね♪
春になったらバイクに乗りたくなるなぁ~。

RIOT V-Nightbreaker ★★ (2005-04-24 21:42:00)

93年発表のスタジオ盤では8th。
本作から4代目Voマイクディメオに変わるが、前任のVoのRIOT本来の音楽性より過度にメタリックな声よりも(確かにいいVoだけど)、元来のRIOTの音楽性によりフィットする声になった事は旧来のファンとしてはホッとひと安心な作品。内容的には散漫な印象も受けるが、“In Your Eyes"、“Nightbreaker"、“Medicine Man"っと続く中盤はなかなか聴かせてくれる。
RIOT,大好きなバンドだけにこれからも頑張って欲しい。

RIOT V-Nightbreaker-A Whiter Shade of Pale ★★★ (2014-09-28 22:21:24)

超名曲をちょっとクドめにカバーしてます。
僕はこの声質にはよくあってると思いますよ。

RIOT V-Restless Breed ★★ (2006-06-11 23:17:00)

82年発表の4TH。
前作を最後にガイがロックビジネスに嫌気が差して脱退。新たにレットが本作から加入する。その影響からか、前作までのスピード+哀愁路線から大きくシフトチェンジし、HR然としたミディアムテンポを中心にしたナンバーがズラっと並んでいる。個人的には当時は随分違和感を感じ、ほとんど聴かなかった。が、今になって聴き直すと、むしろ今のRIOTに最も近いのは本作であると気付かされる。“THROUGH THE STORM"とは随分共通点が多いのだ。
RIOTの本質は実はここにあったのかも知れない。ただ曲自体は今でもイマイチだと思うのだが・・・・

RIOT V-Restless Breed-Restless Breed ★★★ (2018-07-28 06:31:31)

昔は地味な曲だと思ってましたが、今聴くと渋くていい曲だ。
レットの声が都会の路地裏風でたまりません、これも大切なRIOTの魅力のうちの一つ。

RIOT V-Restless Breed-Showdown ★★ (2003-05-14 00:28:23)

この作品の中では最もレットのブルージーなVoが生かされた一曲。
ただそれまでのファンには物足りなかったようで、彼らの人気は一気に陰りをみせたのは残念でした。82年ってNWOBHMの最盛期でスピーディーなものが持てはやされていたので、仕方ないかな。

RIOT V-Riot Live ★★ (2004-12-12 21:36:00)

CDで89年発表のライブ盤。
2つのライブテイクを一枚にまとめたものではあるものの、初期の最も彼らが勢いがあった頃のライブテイクなだけにはっきりいっておいしい一枚。
名曲群に限らず、全体を通して聴ける彼らの疾走感、哀愁、そしてこの頃持っていた古いハードロックの雰囲気がたまらない。若干音質が暗めではあるものの初心者には是非聴いて欲しい彼らの本質がここにはあるように感じる。
“Warrior"、“Narita"、“Road Racin'"は当時英国だけではなく、ここ日本でも強烈なインパクトを刻んだのである。余裕のあるRIOTファンは必聴!

RIOT V-Rock City ★★ (2002-09-23 00:04:00)

何故か最近日本の川でその姿を晒し、タマちゃんだのウタちゃんだの呼ばれ、人々に癒しを提供するアザラシ君達。その姿がニュースで流れるたび、ローディーのマイクティオアがそのイメージキャラクターとしてデフォルメされたというRIOTの初期ジャケットをどうしても思い出してしまう今日この頃。そんなRIOTの歴史もこの作品から始まる。いまさら聴き直すと、さすがに古臭い感じは拭えないが、名曲“Warrior"、“Tokyo Rose"などは全く色褪せない輝きをはなっている。新作リリースに際し、まるで応援団のように現れたアザラシ君達、もしかしておまえらもRIOTのファンか(笑)

RIOT V-Rock City-Warrior ★★★ (2002-03-30 00:18:09)

彼らの長年の代表傑作と呼ばれている一曲。
五十嵐夕紀バージョンはとっくに記憶にないが、何となくいい曲だなぁと思っていた微かな記憶は残っている。それもこれもこのサビの印象的なフレーズのおかげだと思う。
松浦亜弥(漢字違うかな?)もメタル系の曲をカバーしてくれたらもっと裾野が広がるかもね(笑)

RIOT V-Through the Storm ★★ (2002-09-15 22:07:00)

第三者的立場から批評すると非常に「退屈」な作品であり、今にも止まってしまいそうな曲が多く、とても誰かに聴いてくださいとは言えない凡作である。ここにはまるで往年の輝きはない。
とまぁ、これが表向きの評価で、内心気になっているのがマーク自身に「闘気」が感じられない事で、この作品には彼の魂が入っていない。一体どこを余所見しているのだろうか?と勘ぐってしまう。SAXONが迷走していた時期には怪我をしたスポーツ選手につきそっている感覚で、いつかまた元に戻るさ、っと励ます感覚だったが、今回のRIOTの場合は年老いた両親の「介護」をしている感覚で、いつか来る「最期の日」を心のどこかで感じながらいつまでも一緒に居てあげたいという「寂しさ」が僕の心に去来する。そう遠くない将来かも知れないけど、いつまでもつきあっていくし、ずーっとそばにいてやるよ、ファンだからね・・

RIOT V-Through the Storm-Let It Show ★★ (2002-10-15 00:50:23)

“Wings of Fire"の出だしに“A whiter shade of pale"をひねった様なサビ、これが一番印象に残るあたりレベルの低下は否めない。いいVoではあるけれど役不足な感もあり、複雑ですねぇ。

RIOT V-Thundersteel-Fight or Fall ★★★ (2013-02-24 22:29:09)

RIOTにしてはブルータルなナンバー。
POWER METALに随分寄ったなぁ~、って当時思ったよ。

RIOT V-Unleash the Fire-Land of the Rising Sun ★★★ (2014-12-07 22:12:03)

"You burn in Me"のアンサーソングのように聴こえる。
RIOTの本質はここにあるような気がしますね。

RIOT-Armor of Light-Victory ★★★ (2021-11-13 17:25:44)

劇的なオープニングナンバーでテンション上がりますね♪
いいVoいたなぁ~、ってちょっと感動。

RIOT-Army of One ★★ (2006-07-17 23:48:00)

06年発表の13TH。
前作はあまり良い出来ではなかったが、今回はV字回復を思わせる力作になっている。特に前回と違っているのは曲そのものがよく練ってあるように思う。また、元VIRGIN STEELEのフランク加入の影響も随分良い方向に出ていて、今までより、より様式美がかった古典的なHRに仕上がっているのが嬉しい!
疾走曲のサビメロが弱いのがチト残念だが、明るくキャッチーな曲、ヘヴィーな曲、哀愁漂う曲ともに水準以上だ。
今年は期待はずれな出来の作品が多かったが、やっと期待通りの答えを出してくれている作品を掴めてホッとした。RIOT、健在です!

RIOT-Army of One-Helpin' Hand ★★ (2006-07-30 23:20:09)

マイクらしい歌メロがよくハマった一曲。
最近よく口ずさんでます。

RIOT-Born in America ★★ (2001-12-07 00:48:00)

ライオットの低迷期に発表された本作。タイトルが大ヒットを同時期飛ばしていた「BORN IN THE USA」にそっくりな為、オイオイと思ったが中身はまあまあの出来に仕上がっている。
このサイトではVoはトミームーアの評価が高いが、本作のレットフォリスターも捨て難い逸材。(もう他界したけど…)攻撃的な曲では線が細いのでイマイチの感はするが、哀愁系の曲では甘い声質が実によくハマッている。「You burn in me」はライオットの曲の中でもかなり好きな曲です。
余裕のあるファンには参考程度にでも聴いて欲しい。

RIOT-Born in America-Born in America ★★ (2009-08-11 00:15:39)

オープニングらしいナンバー。
レットの弱々しいシャウトが逆に胸に沁みる。

RIOT-Born in America-Devil Woman ★★ (2014-10-13 21:31:25)

いろんなバンドがコピーしているが、これは中々いい出来だ。
中間部の哀愁が漂うあたりはレットならではですね。

RIOT-Born in America-Gunfighter ★★ (2002-04-29 22:54:57)

僕にとってのRIOT節の典型だと思っているのがこの曲のような力強いながらも物悲しいメロディがのってくるタイプの曲。
この手の曲にはレットフォリスターのVOはジャストフィットしています。

RIOT-Born in America-Heavy Metal Machine ★★ (2002-08-19 00:11:57)

エンジンオイルが足りないんでオーバーヒートするんじゃないか、って思われるような中古車にのって飛ばしているガタピシいった感じの危険な疾走感が楽しめるナンバー。大野女史が「猫が威嚇しているようなシャウト」と表現したのはなかなか的を得ているとこの曲を聴くと思わされる。

RIOT-Born in America-Running From the Law ★★ (2011-05-01 22:47:54)

ちょっぴり哀愁があってサビはなかなかいい感じ。
ちょっと地味なのが残念かな。


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