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MANOWAR-Into Glory Ride-Gloves of Metal ★★ (2005-04-24 21:52:35)
な~んか好きなのよね、この曲。
いいんだか、かったるいんだか分からないところがミソ(笑)
MANOWAR-Into Glory Ride-Hatred ★★ (2014-05-25 21:29:00)
曲自体よりも嫌悪感満載の曲調が妙に耳に残る。
凄まじい恨みっぷりだ(笑)
MANOWAR-Into Glory Ride-March for Revenge (By the Soldiers of Death) ★★★ (2006-09-10 22:02:48)
大仰の極み!
何だか戦いまくってます(笑)
MANOWAR-Into Glory Ride-Revelation (Death's Angel) ★★ (2014-05-11 21:29:39)
戦いまくってます(笑)
これ位大仰にやってこそMANOWARなのだ!
MANOWAR-Kings of Metal ★★ (2002-01-08 23:40:00)
MANOWARも日本盤が出たり出なかったりで、輸入盤で早く手にするか日本盤を待つかヤキモキさせられる事が多かった。結局これは我慢できずに輸入盤で買った。
ダサダサなジャケットを観て、-んー、大丈夫かなーとちょっと躊躇ったが、中身は最高。
今のMANOWARのステレオタイプが確立されたと言っていい名盤で、スピーディーな1、メタルアンセムの2、最高のクサクサバラードの3、4にメイデン調の8、そして長々と語られる9、大爆発の10と全く文句のつけようのないメタル絵巻が展開される。
これは関西の吉本新喜劇のように先が見えてる展開なのだが、ファンもわかって大ウケする、と言う優しいファンと卓越した芸人が双方で作り上げる「お約束」の世界に似ている。
僕はその「お約束」が大好きな人種です(笑)
MANOWAR-Kings of Metal-Hail and Kill ★★★ (2006-11-26 22:50:47)
MAIDEN調がバッチリはまった名曲中の名曲。
エリックのシャウトがたまらない!
MANOWAR-Kings of Metal-Heart of Steel ★★★ (2001-10-08 18:41:55)
マノウオーの曲の中で一番好きなのがこの曲。
雄々しさと物悲しさが同居した実に男の中の男、マノウオーらしい曲。
彼らがヨーロッパで受けるのは、サッカーの小野のいるオランダの
応援を聞いて実感。
おまえらー皆マノウオーのファンかー!と叫びたくなった(笑)
MANOWAR-Kings of Metal-The Crown and the Ring (Lament of the Kings) ★★★ (2008-11-16 23:42:20)
荘厳な雰囲気がたまりません。
昔ファミコンで「アルゴスの戦士」ってソフトがあって、どっかの場面でそっくりな曲が流れたのをよく思い出します。
MANOWAR-Kings of Metal-Wheels of Fire ★★ (2011-02-06 21:44:06)
MANOWARらしい暴走ナンバー!
力任せに振り回されているような気分になる。
MANOWAR-Sign of the Hammer ★★ (2004-11-14 21:38:00)
84年発表の4th。
当時、日本では3枚目の“HAIL TO ENGLAND"が発売されなかったため、満を持しての発表という形になった。前々作から比較すると、曲自体が非常にコンパクトになり、聴きやすくなった。旧A面よりもむしろ“Sign Of The Hammer"から始まる旧B面の方が内容が充実している。
今のMANOWARの内容に近いのは旧B面の方だろう。
84年と言えば、LAメタル胎動期であり、このタイプの正統派HMには厳しい時代環境となっていったんだけれど、だからこそ今まで彼らが踏ん張りきれたのもこの作品の充実度があったからではないだろうか。
MANOWAR-Warriors of the World ★★ (2002-05-19 23:13:00)
6年ぶりにリリースされた9枚目のスタジオ盤。
期待通りのMANOWAR節が今回も貫かれていて、第一印象としては「KINGS OF METAL」の内容に近い気がする。1.2はいつものMANOWAR行進曲だが、3~7あたりは大仰で美しい曲が続く。
2も含めて曲下のクレジットからすると、偉大なる故人への彼ららしい鎮魂歌といった意味合いが強いのだろう。曲だけ聴くと何故オペラ?何故エルビスプレスリー?と思うがクレジットを見て納得である。後半はボーナストラックも含めこれまた彼ら独特の破壊力十分のヘヴィメタルナンバーで締めくくられている。CD全体を通して感じるのは、やはりエリックアダムスの圧倒的な歌唱力で、彼は今まで不可侵とされてきたロニージェームスディオの牙城に迫ってきたのではないだろうか。
若干Gが印象薄の感はあるが、さすがMANOWAR、21世紀も変わらぬ非常に純度の高いヘヴィ
…続き
MANOWAR-Warriors of the World-Call to Arms ★★ (2002-06-24 00:54:06)
曲調は「Hail to England」に酷似しているが、これもなかなか彼ららしい一曲。エリックのNOW(なぁ~う!)とロニーのPOWER(ぱぁうわ!)は今や「お約束」の二枚看板では(笑)
MANOWAR-Warriors of the World-Nessun dorma ★★★ (2002-05-29 01:28:26)
昨年亡くなられたエリックアダムスの母に捧げる、というクレジットからすると生前彼女が好きだった曲を息子が歌ってあげている、と受け取れる。
曲の最後のエリックの天まで届け!とばかりにシャウトしているのが心に突き刺さる。男だね、エリック!
MANOWAR-Warriors of the World-The Fight for Freedom ★★★ (2003-01-05 22:22:40)
新年も明けて、明日からいざ出陣!っという気分にさせてくれる一曲。
でもなぜかこの曲を聴いていると、大分の鶴見岳を思い出してしまう。
神々しい雰囲気がマッチしてるんでしょうかね・・・
MANOWAR-Warriors of the World-Warriors of the World United ★★ (2002-07-07 23:30:55)
シングルカットされたこの曲、なんとドイツのシングルチャートで27位に健闘中!
やはりドイツを中心としたヨーロッパ圏で絶大な人気と威厳を保っている彼らの面目躍如といったところか。曲としては彼ららしいヘヴィな一曲です。
MARIAH CAREY-Greatest Hits-All I Want for Christmas is You ★★ (2009-12-27 10:45:17)
これまたクリスマスの定番ソング。
ただあまり最近は流れている機会が減ってるような気もします。
MARTY FRIEDMAN ★★ (2008-09-22 00:00:00)
何気に「デトロイトメタルシティ」に出てんのね。さあ~どのシーンに登場してるか探してみよう!
ところで映画の主題歌とか挿入曲とか妙にMEGADETH臭がするんですけど・・・・
作曲に関わってないの?
MARY'S BLOOD-Countdown to Evolution-Marionette ★★★ (2020-05-06 06:36:23)
出だしのJPのような雰囲気がたまらん!
SAKIさんはNEMOPHILAと掛け持ちするのかな?
MARY'S BLOOD-SAVE THE QUEEN / THE FIFTH INFERNO ★★ (2011-06-05 22:25:58)
イントロを聴いた時ANGELDUSTの1stの曲かと思った(笑)
あとは日本のバンドらしい曲調で安心して聴けます。
MCAULEY SCHENKER GROUP-"Unplugged" Live ★★ (2006-11-26 22:24:00)
92年発表のアンプラグドライブ作品。
この頃はほとんどバンドとしては崩壊していたが、残した作品は不思議と高品質だった。当時アンプラグトがもてはやされていたし、バンドとしても機能していなかったので、ある種この作品は賢明な選択でだったと思う。
ロビン自身が絡んだ曲はもちろんいいんだけど、それ以上に過去の名曲がさらに磨きがかかった形で聴けるのが嬉しい。それこそがこの人の実力の高さを証明していると思うからだ。
今回の来日公演ではまたマイケルがいろいろしでかしたようだが、それでもマイケルが好きな人、またサヴァイバー加入により新譜が楽しみで仕方ないロビンが好きな人はこれでも聴いて心を静めましょう(笑)
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G. ★★ (2002-07-05 23:49:00)
おっしゃる通りで(笑)
凄い無視振りに見えるので僕も書き込みましょう。ロビン時代の最後の作品となったのが本作。「Perfect Timing」がバンドとしてのMSGの傑作、「Save Yourself」がエースであるマイケルを前面に押し出した名作とすれば、本作はロビンとマイケルの2人が創造する音楽の秀作、といった印象を持っています。
既にバンドとして機能していない部分が聴き取れてしまい、ファンとしては寂しい感じも受けますが、作品としては哀愁のある高品質な仕上がりをみせてます。個人的には1、3、8、10あたりは誰に聴かせても恥ずかしくない名曲だと思います。
この時代の残した4枚(アコーステック含)の作品は僕にとっては宝物、時代には支持されませんでしたが、内容は濃い作品を残してくれて感謝しています。
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Never Ending Nightmare ★★★ (2008-09-28 23:17:54)
出だしのギターの音色がたまりません。
秋には聴きたくなる一曲です。
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-This Night Is Gonna Last Forever ★★★ (2006-03-12 23:21:49)
出だしの声なんて女性Voかと思うほど甘く切ない。
サビも最高のバラードです。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Nightmare: The Acoustic M.S.G. ★★ (2002-09-17 00:07:00)
92年発表の7曲入りのアコースチックのミニアルバム(7はマイケルとロビンのメッセージですが・・)。
6曲のうち4曲はバラード系なんですけど、抜群にいい出来に仕上がっている。“Anytime"、“When Ⅰ'm gone"などはむしろこっちのバージョンの方が哀愁が漂い気に入っている。マイケルとロビンのコンビならではのこのサウンドを聴けば、決して安易にアメリカナイズされたなんて言えないヨーロピアンムードが作品全体を包んでいる。
秋の声が聞こえてくると無性に聴きたくなりますね、この作品。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Nightmare: The Acoustic M.S.G.-Bad Boys ★★★ (2018-10-28 07:23:55)
しっとりと歌い上げるバラードナンバーが多く収録されているこの作品の中では唯一軽快なロックンロールナンバー。
だからこそ曲が際立ってていいね!
MCAULEY SCHENKER GROUP-Nightmare: The Acoustic M.S.G.-We Believe in Love ★★★ (2011-10-30 20:32:48)
この曲もアコースティックバージョンの方が好き。
秋にはもってこい、ですね。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Nightmare: The Acoustic M.S.G.-What Happens to Me ★★★ (2007-10-14 23:21:12)
この曲もアコースティックの方がいいよね。
秋にはもってこいの切なさがたまらない・・・
MCAULEY SCHENKER GROUP-Nightmare: The Acoustic M.S.G.-When I'm Gone ★★★ (2001-10-08 20:17:51)
秋も深まって来ると、アコースティックが身にしみる。
寒くなればなるほど、この曲の叫びが感動をよぶ。
「俺が去っていったら、誰が君をささえせるの?」のリフレインは
男ならその心情はよくわかるはず・・・
ロビンのVoはハードな曲には不向きだが、メロディアスなバラード
を歌わせたら、絶品!と気ずいてほしい。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Perfect Timing ★★ (2002-01-06 01:20:00)
元グランプリのロビンと元ライオンハートのロッキーとスティーブが中心に曲作りをすると、こうなるのは至極当然の出来映えだと思うが、旧MSGからのファンからは大ブーイングを頂いたのが本作。全方向からたまたま追いかけていた僕にはロビンとロッキー、スティーブの作る新しいブリテッシュハードポップバンドにマイケルが押しかけてきた、と言う印象が強く、このメンバーに昔のMSGを求める方がヘンだと当時思った。
1,2なんかもろグランプリだし、7はライオンハートっぽい作風。で個人的には全然OK!
ただ、マイケルのギターを聴きたい人はこれ以前のMSGをお勧めします。
重ねて言いますがこれは売れ線狙いのアメリカナイズドされたMSGなのではなく、3/5のメンバーがブリティッシュハードポップ勢だった為、彼らの好きな音楽をやったらこうなっただけ、だと僕は思います。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Perfect Timing-Follow the Night ★★★ (2013-10-27 23:45:54)
壮大にして繊細なナンバー。
夜更けに窓の外を眺めながら聴くといい感じで浸れる。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Perfect Timing-Here Today, Gone Tomorrow ★★★ (2014-02-02 21:27:15)
Grand Prixの曲にしか聴こえない(笑)
そういう意味ではらしくていい曲だけど、MSG的にはらしくない曲なんだろう。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself ★★ (2004-08-29 23:54:00)
89年発表のロビンのVoの2作目。
前作で余程旧来からのシェンカーファンからブーイングがあったのだろう、レコード会社が無理矢理弾かしているんじゃないかと思われる程、唐突な“Save Yourself"で幕を開ける。全体的なバランスは前作の方が良いと思うが、局地的にこっちの方が名曲が入っている分だけ聴きやすいかも知れない。
ただ人気の高い“Anytime"、“Destiny"などは(S.Mann/R.McAuley)となっており、実はこのバンドの真の実力者はスティーブ・マンであったのではないかと思っています。
曲によってはバラツキがあるけど、聴いて損なしの作品、後追いでもいいのでお試し下さいね。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Anytime ★★★ (2004-03-05 00:10:10)
秀逸のバラード。
ロビンとマイケルのメロディが見事に調和しています。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Destiny ★★★ (2003-01-05 22:15:57)
この曲ってLIONHEARTの“Dangerous Game"にイントロがよく似ています。あの曲はスティーブが作ったので、今回もスティーブ色が全面にでてるんで、ソロもスティーブかも知れませんね。
ただどっちが弾いていようが名曲は名曲でいいんじゃないでしょうか。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Shadow of the Night ★★★ (2001-10-06 04:28:20)
マイケルのファンには理解できない選曲でしょうが、ロビンを追っかけていた僕にとっては、グランプリとMSGの良さが一度に楽しめる一曲。初期MSG絶対の人には許せないタイプの曲かもしれないが、
非常にメロデイアスで、ロビンの良さを随所に聴く事ができる。
そんなにロビンって駄目なのかなぁ・・
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-This Is My Heart ★★★ (2004-12-05 21:35:00)
単にメロディアスハードの曲って思って聴けば、実はいい曲。
シェンカーって思って聴くと思いっ切り期待ハズレなのかもね。
MEDUZA-Now and Forever-Shed No Tears ★★★ (2002-11-23 21:27:35)
確かにY氏直系のサウンドなんだけど、いいんだよねこの曲!他のそっくりさん達とは一味違う風味で是非化けて欲しいなこのバンド!
MEGADETH-Cryptic Writings ★★ (2007-03-18 23:13:00)
97年発表の6枚目。
初期の狂気に満ち満ちた作品を通過した後聴くと随分落ち着いた印象ある作品だ。特に前半の雰囲気はカーボーイチックで、初期のMEGADETHをイメージしていると肩透かしを喰らったようだ。ハッと目が覚めるのは“The Disintegrators"あたりからか。
後半はエスニックな“A Secret Place",“She-Wolf"からのラスト3曲はらしさをやっと感じられて、いい出来だと思う。
最近マーティをよくTVで見かけるので、今週聴き直してみたが、もう少しスラッシュしてたほうが好きかな?って感想でした。MEGADETHに何を求めているかで評価が違ってくる作品じゃないかな!?
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying? ★★ (2003-04-17 01:35:00)
86年発表の2nd。
スラッシュブームは決してMETALLICAだけが突出していたわけではなく、この作品のフォローがあったからこそ、後続が続けたのではないだろうか。
どの曲も途中から突っ走り始めるが、荒々しすぎるけど、怒濤の勢いは感じることができる。
いきなりこれかい!って感じの“Wake Up Dead"、ベースラインが耳にこびりついて離れない“Peace Selles"、CMにも使われていた“I Ain't Superstitious"等似てるけど何か違う説得力のある曲が並んでいる。こいつは是非押さえておきたい一枚です、必聴!
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-My Last Words ★★★ (2012-02-26 22:45:42)
ラストを飾る疾走ナンバー!
爽快に首が振れるよ♪
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Peace Sells ★★★ (2004-10-11 23:44:06)
友人のベーシストがよくこの曲弾いてましたね。
この曲聴くと彼の事を思い出します。
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Wake Up Dead ★★★ (2001-10-08 19:41:22)
メタリカに続き、彼らの登場もインパクトがあった。
スラッシュの最初のイメージは僕はこの曲から。
初来日の時、あまりにデイブムステインがはやくしゃべるので、
外人さんしか反応できなかった。
しゃべるのもスラッシュか、と心でつっこんだものだった。
MEGADETH-Rust in Peace ★★ (2002-08-01 23:54:00)
前作までの殺伐とした恐怖感から整合感が出て、最も彼ららしいバランスがとれた名盤だと思います。1、2、3と名曲がズラリと並び圧倒的なインパクトがあり、最後まで一気に聴かせるあたりは彼らの作品の中でもピカイチだと思う。バンドとしての歴史には終止符を打たなければならない状態になってしまったのは残念だけど、名作は永遠に名作として彼らの名をHM史に残すでしょう!
MEGADETH-Rust in Peace-Holy Wars... The Punishment Due ★★★ (2006-03-19 22:44:41)
Don't look now to Israel / It might be your homelandsかあ。
確かに凄い歌詞だわな・・・・
MELIAH RAGE-Kill to Survive ★★ (2003-10-05 15:54:00)
一度この作品については書き込んだ記憶があるんだけど、消えてしまったみたいなんで、もう一回書き込むことにしましょう。
褒めれば典型的なアメリカンスラッシュ、悪く言えば、無個性で誰が演奏してても同じじゃないかと感じるのが本作。元気のないTESTAMENTのような“Beginning Of The End"から始まり、HEATHENの方がいいなと思わせる“The Pack"で終わる。
要するに何の変哲もないラーメンのような印象しかなく、アピールするものがないのだ。ただラーメンが好きな人には安心感があったりする(笑)微妙ですね、非常に微妙な作品です。
METAL CHURCH-Blessing in Disguise ★★ (2003-02-12 00:19:00)
88年発表の3rd。
T.T.QUICKと同じく東海岸で頑張っていたスラッシュグループ。ここもルックスが致命的に悪かったが、Voをマイクに代えてからは何とかプロモでもみれるレヴェルになった(笑)
中身も、まるで水戸黄門な“Fake Healer"からラストの“The Powers That Be"まで重厚かつスピーディーなサウンドで◎
ただVoは声質がサウンドの割に軽い感じがするのはマイナスポイント。これを買う前に聴いていた“We Watch The Children Play"の方が迫力があったような印象があります。
METAL CHURCH-Blessing in Disguise-Badlands ★★★ (2004-09-26 22:24:37)
展開が非常に気持ちいいヘヴィメタル。
最近ヘヴィメタルらしいヘヴィメタルが聴けないので残念ですね。
METAL CHURCH-Blessing in Disguise-The Powers That Be ★★ (2008-04-27 18:26:46)
コミカルな雰囲気での疾走が心地よい。
OVERKILLの“Hello From The Gutter"といつもセットで聴いてます。
METALIUM-Demons of Insanity: Chapter Five ★★ (2005-06-05 21:18:00)
05年発表の通算5作目。
今回初めてMETALIUMを聴きましたが、印象としてはトニー・ムーア在籍時のRIOTやVICIOUS RUMORSにMANOWARを混ぜてジャーマン風に仕上げたような感じを受けた。方向性はいいし、各人の実力もあり、それまでのストーリーを知らなくても安心して聴ける。個人的には“Power Of Time"、“Demons Of Insanity"、“Destiny"あたりはお気に入りだ。
ただ、飛び抜けてこれ!っといった楽曲がない事と収録曲が多すぎる事はマイナス。でもまあB誌の77点は辛すぎ、僕なら82点くらいで及第点はクリアしていると思う。
特にこの手にはヘナチョコVoが多いんだけど、ここはその点安心して聴ける分評価できると思う。もう一皮剥けたらメジャー感出てくるような気もします。頑張ってね!
METALIUM-Demons of Insanity: Chapter Five-Demons of Insanity ★★ (2005-06-19 21:47:15)
さすがタイトルトラックだけあっていいサビメロだ!
好きだな、こうゆうの。
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