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・SILENT STREAM OF GODLESS ELEGY-Relic Dances-Look

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・MINISTRY-Rio Grande Blood

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5th。
CHARONは今回が初聴きなのですが、ポストSENTENCEDとの評判通りのスタイルですね。
いわゆるノーザン・メランコリック・メタルってヤツです。
で、感想ですが、かなり良いです。楽曲の充実度がウリ。安定してる。
正直な所、SENTENCEDよりも良いんじゃないかと思いましたよ。
今やこの手のバンドは既に飽和状態ですが、J.P.レパルオトのセクシーでディープな声、パジ・シピラのメロディックなギター、
ツボを抑えた楽曲は、この手のタイプでは頭一つ抜けてると思う。ハイレベル。
SENTENCED亡き今、いよいよメランコリック・ゴシックの筆頭株となりそうな彼等の代表作になる作品でしょう。(92)

YESで一番好きなのはコレ。
唸るベースと裏でピロピロ鳴るキーボードがとにかくカッコいい。

来日決定!!!

ゲットするのに予想以上に手間取ってしまった…。
けど、良いですね。
音は初期のDTやVANDEN PLASなんかに近いかな。
それと、どことなくポップな面もあって聴き易いです。
時より入る女声やセンスのあるキーボード等の活躍もあって、単なるDTフォロワーで片付けるには惜しいバンドです。
質の高いプログレメタルを求めている人はどうぞ。(88)

RASMUSらしいっていうか、単純にメロディセンスが良いよね。

作品中、一番好き。
ドラマティックで妖しい、正にNEVERMORE節炸裂の一曲。

シングルにもなった曲。
メランコリックでダークな雰囲気がとても良い。

聴き込んで大分良さがわかってきたので、感想を。
ハッキリ言って、第一印象はあまり良くなかったです。
"UNDERTOW"やAPCのメロディアスな部分を取り入れたり、いろいろと実験してますが、その実験的な部分がどうも中途半端な印象を受けて…。
暫く聴き込んだら、そういった部分も馴染んできて楽しめるようになりましたが。
(特にダニーのパーカッシブな音を多様したドラムは気に入った。)
とっつき易いと言われているようですが、"AENIMA"や"LATERALUS"にハマっていた人にとっては、今回の中途半端な聴き易さが逆にとっつき難いかもしれません(苦笑)
一緒に買ったKATATONIAの新譜が良かったので、評価はやや低めにはなるけど、今までの延長線上にある良作だとは思います。(86)

ヴォーカルが渋い声で女声と掛け合っているのが良い。
良いね、一発で気に入った。

7th。
適度にアグレッシブでメロディアスなゴシックを探索している時に見つけて衝動買いした作品。
しかし、これがなかなかヒット。音楽性はOPETH+SENTENCEDといった感じ。
暗さの中にもハッとさせられるメランコリックなメロディがあって、とても聴き易い。
とても洗練されているというか、安心して聴ける。
まだあんまり聴き込んではいないけど、これかなり良いです。(90)

トニー・ハーネル脱退で、トニー・ミルズ加入!!

やっぱこれか。
個人的に2nd、3rdと比べるとなんかしっくり来ない作品という印象だけど(今の所)、この曲は彼等の最高傑作と言っても良いぐらいの曲だと思う。
この展開は問答無用の凄さ。さすがだわ。

イングヴェイの中では一応、一番好きな作品。
このアルバムで凄いはなんといってもイングヴェイのギター。
"Crying"、"Magic Mirror"、"Trilogy Suite Op:5"なんかは神がかり的なプレイだ。
その他も北欧っぽさが感じられる所が良い。
マーク・ボールズもやっぱり好き。
"ODYSSEY"と甲乙つけ難いけれど、僅かの差で個人的にはこっちです。(95)

メタラァさんの言う通り、ヨラン・エドマンやジョー・リン・ターナーに歌わせた方がハマるかもしれませんね。
この曲にはマークはあんまり合ってないかも。

同タイプの"LIAR"の方が好きだけど、ギターソロはこっちですね。
彼の決めフレーズの中でも上位に来るソロだと思う。

アコギが良い!!
耽美的とすら言えそうだ。

イングヴェイとイェンスのバトルが熱い!
マークの"ライアーーーー!!"もカッコいい。

イングヴェイのギターよりもマークの歌唱とキャッチーな曲調が印象的だった。

このアルバムは一般的にそんなに評価は高くないみたいですけど、俺はかなり好きです。
音質は絶望的に悪いけど、曲は良いからあんまり気にはならないし。
ヴォーカルのジェフ・スコット・ソートも好き。熱苦しさがたまらない(笑)
へヴィかつクラシカルな良作。
イングヴェイのギターもリフ、ソロ共に文句なし。カッコいい。(90)

作品中、一番好き…かな。
ジェフの熱唱とイングヴェイのリフがカッコいい。

やっぱイングヴェイの疾走曲ってカッコいいね。

ジェフ・スコット・ソートの熱唱が熱い!!
この曲にピッタリハマってる。

イングヴェイにしてはダークな曲。
なかなか。

ヨルンのシャウトに星2つ。
曲はHELLOWEENのWHERE THE RAIN GROWSになんとなく雰囲気が似てる。

ムーディな雰囲気は良いが、パットンがまだミャーミャー声なのが痛い。
これは低音で渋く歌って欲しかったな。

見事なまでのパットンワールド。
これが気に入った人はFANTOMASやMR.BUNGLEも行けますね。

作品としてはパットン加入後、一番好きではないけどこれは良い曲。
シンセワークとパットンの歌唱力で一段とドラマティックになってます。

ヴァイオリンやらチェロやらの弦楽器が雰囲気作りに貢献してる。
ドゥーミーなリフと弦楽器の相性は抜群という事を思い知らされた曲。

ゴシックの真髄。
女声と男声のコントラストが見事としか言いようがない。

このタルさがハマると堪らなくなる。

オープニングトラック。
ブッシュをパロったイントロから始まって、ノリの良いスラッシュを聴かせてくれます。
実に気持ちが良い。

前作が良い出来だった為に不安も少しありましたが、どうやら杞憂に終わったようです。
前作路線ではありますが、更にパンキッシュでスラッシー!!
もはやインダストリアルとは言えない音楽性だけど、カッコよければそんなの気になりません。
全編に渡るブッシュのパロディもなんか効果的だ(笑)
いやあ、アル・ジュールゲンセン流石です。
どうやらMINISTRYには第二次黄金期が来たようです。これからも頼みます。(89)

最近夜中にやたら聴きたくなる。
浮遊感がたまらん。

ホントまるでスターウォーズだ(笑)
ブラック版RHAPSODYとは言いえて妙。
この壮大さは凄い。

正にRAGEって感じの曲。
ピーヴィーの本領発揮。

若干メロディアスになった嫌いがある今作だが、これはかなりアグレッシブ。
このくらいのバランスが個人的には好きかな。

リーダートラック。
まず目を引くのがクリスティアンの熱唱。
前作どころじゃないぐらい暑く歌ってます。
メロディアスで聴き易いです。

どうやらケヴィン・コッファートはプロデュースと客演みたいです。
なので、作曲には直接関わってはいないと思います。
ここでの彼のプレイはADAGIOと違って、元DTケヴィン・ムーア的なアプローチが顕著ですね。
バンドとしては女声ヴォーカルが良いアクセントになっていて結構好印象。
早くCD届かんかな。
下に試聴出来る所載せておきます。
"Medley"
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=65519198
"The New Kingdom"
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=46683095

夜中に一人真っ暗な部屋で聴きたい曲。
ボーナスには勿体無い。

カオティックパートの壊れ様と静寂パートの雰囲気が良過ぎ。
叙情的なリードはOPETH、ジャジーな所はHELMETなんかの影響が強いな。

作品中、一番好き。
リズムがコロコロ変わる前半部に圧倒されたのも束の間、突如美しいピアノが流れて来た時には鳥肌立ちましたよ、マジで!!

RioTさんの書き込みを見て興味を持ったんですが、確かに良いですね。
メタルコア風味のあるカオティックを基本に、
プログレやエモ等を混ぜたごった煮サウンドは個人的にはSikTHを聴いた時と似たような感覚を受けました。
まあ、SikTH同様に更なる進化が期待出来るバンドだと思うけど。
曲中で何度も変化するリズムチェンジとカオティックパートから突然ピアノの美しい旋律が流れてきたりする所が個人的にはツボ。
個人的にはヴォーカルがもう少し変態だったら更に好みだったけど、音の質の良さは確か。
なんだかんだ言ってメタラーにはとっつき易いアルバムだと思う。(86)

今更言う事ないか。

これもかなり好きだ。
エディのリフのカッコいい事よ。ソロも良いよ。

デイヴ時代で一番好きなのはコレ。
エディのギターは文句なしにカッコいいし、聴いてて楽しいもんね。

このアルバム全体でも言えるが、後になって効いて来るね。
彼等にしては珍しいタイプの曲と言えると思う。

サミーの方が好きだけど、こーいう曲はデイヴの方が良いですね。

あそこで4位ってのは大したもんだなあ。
肝心のアルバムが出ないと話にならないんだけど。
出せばそれなりに成功するとは思うんだけどね…。

これSOADの中でも1,2を争うほど好きかも。
人を食ったようなギターがカッコいい。
サージはいつも通りキてます。

スウェーデン産正統派HR。
いやぁこれ良いですよ。
だって曲も良くて、ソツの無い演奏陣がいて、歌い手も一流なんだもん。
まあ、なんといってもニルスのなりきりディオっぷりが最高(笑)
彼の歌唱の為だけに金を捨てれるアルバムだと思う。
曲も個人的にはこれといったハズレ曲は見当たらなかった。(90)