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発言している28曲を連続再生 - Youtube

ギタリストが脱退したようです。

ようやく聴きました。
路線変更とか言われてましたが、若干の違いはあるものの相変わらず過激で気合の入ったファストブラック。
確かに、弱さを指摘されてたヴォーカルがとんでもないことになってますね。
悪霊化とは言いえて妙(笑)。こりゃ今年度ベストアルバム候補かも。(93)

7分ある大作ですがダレること無く聴かせる辺り、DEATHSPELL OMEGAに通じるものを感じた。
曲の構成力が良いんだろうね。(ブラックの中では)

ここまで行くと怖いわ…。
あぁ寒っ!!

Emotive以来、音沙汰無しですね。
なんかこのまま解散してしまうような気がしますが、新譜望む。

新ヴォーカルを迎えての3rd。
前任者が実力者だっただけに、新ヴォーカルが気になっていましたが、実力は十分。
声質はデイビッドに結構似てるかな(多分意図的なもの)。それよりもエドゥ(Angra)似か。
音の方は不満とまでは言わないけど、完成度は前2作よりは劣るかな。
シンフォブラック的な要素を取り入れたりしているけど、ちょっと迷いが見え隠れしている感。
曲がシンプルになったのも、ちょっと残念。
でも、この作風を突き詰めていけば良い作品が出来そう。実験作という位置付けになるかな。
聴き込んでみましたが、過渡期の作品としては十分なレベルだと思う。
ステファンのギタープレイはリフに成長が見られるので、HM的な高揚感は今までの作品よりもある。
ただ、キーボードはシンフォブラックに寄る必要が無かったかな。
荘厳さが失われてしまったのはやっ
…続き

作品中、最も前作に近い雰囲気を持った曲。
ドラマティックな構築美はADAGIOならでは。

前作と比べると幾分シンプルだが、これはこれで良い。
ステファンのイントロのギターからの疾走部分がカッコいい。

ケヴィンのフレーズが凄く綺麗で涙を誘う。
新シンガー・ガスも上手いな。

ヴェルサイユ・メタル、確かに(笑)
ドラマティックで荘厳な雰囲気出てるね。
デイビッドの歌唱がカッコいい。

2nd。
いわゆるSYMPHONY Xタイプのバンドですが、彼等をも喰っちまうんじゃないかと思うぐらいレベルが高いです。
無名ながらも超絶クラシカルギタープレイをブチかますステファン、目立たないが安定した歌唱を聴かせるデイビッドも良いですが、個人的には新キーボーディストのケヴィンの働きが目立ったかな。
彼の純クラシック的なフレーズが楽曲をより壮大に仕立て上げてて、今回の作風にはバッチリ合ってたね。
デイビッドの歌唱が少し一本調子な所が惜しいけど、それ以外は文句のつけようがない出来。
個人的にはネオクラでは3本の指に入る作品。(95)

複雑な曲が多い中、これは結構取っ付き易い曲だと思う。
歌メロもカッコいいし。
ケヴィンのキーボードが良い感じ。

イントロの不穏な感じのピアノ、怒涛のブラックパートが良い。
確かにSYMPHONY Xを感じさせるところもあるけどね。

生ピアノフェチの私としては、一曲の中でピアノが前面に出てて良い(笑)
ステファンのギターも叙情的で良いぞ。

スケールがデカい。暗黒世界の世界観を出せてます。
奥深さが半端ないと思った。
RHAPSODYのように安っぽさも無いし、本当の意味でシンフォニックと言えると思う。

3rd。
WTやNIGHTWISHと同系列、足して2で割ったような音楽性かな。
この手のシンフォゴシックが好きな人はまず気に入るでしょう。
少し楽曲に幅が無い気もしますが、一曲一曲のクオリティは高いから良いか。
完成度は凄く高いと思う。(89)

最高。
弦楽器とピアノが雰囲気作りに大きく貢献してる。
Floor嬢のヴォーカルもたまらん。

再結成AICの新ヴォーカルがCOMES WITH THE FALLのWilliam DuVallという人に決まったようです。
どんな歌い手なんでしょうかね。

完全にプロジェクトだと思ってましたけど、2nd出るそうです。

ようやくゲット。
で、ヨルン・ランデとラッセル・アレン。
どちらも好きなヴォーカルですが、この2人、中音域を歌うと結構似てますね。
最初は区別がつかず焦りました(笑)
まあ方向性としては良質なメロハーってとこでしょうか。
マグナス・カールソンの曲作りも巧いなあと感心させられました。
ただ、どちらかというとヨルンを活かす曲が多く、ラッセルの必要性があまり感じられなかった所が難点。
勿論ヨルンは大好きだけど、ラッセルの表現力を高く評価してる私としては彼を生かす曲がもう少し欲しかったというのも本音です。
といいつつもかなりリピートしてますが。(84)

最後のヨルンの熱唱には痺れた。

あれっ、書き込みが無い。皆忘れてんのかな??
これは昨年のPARADISE LOSTと同様、今までの路線の延長線上にありながらも、初期の感覚も取り入れた会心の出来だ!!
"TALES～"や"ELEGY"期の美旋律と民族メロディが戻ってきてますよ。
また今回からはヴォーカルが変わってますが、前任者よりもデス・ノーマル共に格上の表現力を持ち、メロディの良さとマッチしてる。(声質は似てる)
曲もノリノリのメランコリックチューンから、初期の民族デスまでバラエティに富んでて粒揃い。
これは早くも今年度ベスト候補の一つになるかも。(93)

掴みはOKなノリノリメランコリックチューン。

コレを待ってた!!
初期の感覚を持つオリエンタルなメロディが堪らん。

アルバムの山。
静かな入りから徐々に盛り上がっていく展開が凄い。

エドゥソロ出すのか。どういう方向性になるんだろ。
ANGRAの次作はまた2nd路線で行ってくれんかな。
南米らしさを前面に出した個性的な音が聴きたいぞ。

これこそマトス節炸裂といった感。
ドラマティックで良い曲だ。

しっとりとしたバラード。
エドゥの優しい感じの歌唱が良い。

良いバラードだ。
ANGRAはこの手のバラード書くのは他のメロスピバンドとは比較できない程上手いと思う。
女声ヴォーカルの演出がニクイ。

「HOLY LAND」が好きな人は恐らく好きになるでしょう。
ラテンの匂いがプンプンです。個性的で良い。

これも昨年よく聴いた作品。
そしてこのAri Koivunen。
フィンランド版アメリカン・アイドルみたいなのから発掘されたらしいが(日本でもこんなのやれよ)、ヨラン・エドマン、ジョーイ・テンペスト、トニー・ハーネルといった系譜を受け継ぐ、正に北欧といった感じの透明感のあるヴォーカル。
特別上手いわけでもないけど、好きな声だ。
曲もシンガーの魅力を上手く引き出してるし、良い出来じゃないんでしょうか。
ただ個性といったものは薄い。
まぁそこはプロジェクトみたいなもんだから仕方ないと割り切って聴きましょう。
しっかし、メタルがチャートトップに来る(この作品本国で12週連続1位だそうだ)フィンランドってやっぱすげえよな。(90)

どうしてもこうよう躍動感あふれる曲に弱い。
特にサビんとこの出来が良いと思う。
ドライブ向き。

スウェーデン産正統派HR。
いやぁこれ良いですよ。
だって曲も良くて、ソツの無い演奏陣がいて、歌い手も一流なんだもん。
まあ、なんといってもニルスのなりきりディオっぷりが最高(笑)
彼の歌唱の為だけに金を捨てれるアルバムだと思う。
曲も個人的にはこれといったハズレ曲は見当たらなかった。(90)

どうやら新譜"REVELATIONS"は9月のようですね。
音楽性はよりブルージーな路線になるみたい。
ファーストシングルは来月だって。

>蛇めたるさん
まあ、間隔が短いのは良い事ですよ(笑)
しっかし、クリスはホントにカッコええわ。

>蛇めたるさん
何はともあれ、まずは7月のシングルが楽しみですね。

噂通りだからあまり驚かなかったけど、クリス脱退。
ひょっとしたらレイジ再結成は一夜限りじゃなくなるかも?
どうなることやら。

これまでのジェントルなHRとは一味違って、今回はファンキーでポップな面を打ち出してきましたね。
一聴しての掴みの良さは過去最高だと思う。スルメ度は前作の方があるとは思うけど。
トムの変態ギター、ブラッド&ティムのリズム隊、クリスの熱唱…やっぱケタ違いにカッコいいわ、この人達。
作品としては、前半に良い曲が固まってるかな～っていう印象も少しあるけど、スーパーバンドの実力を見せ付けた快作でしょう。(90)

最後の暗黒オペラのような展開にヤラれた。
ドラマティックを絵に描いたようなブラックだ。

RioTさんの書き込みを見て興味を持ったんですが、確かに良いですね。
メタルコア風味のあるカオティックを基本に、
プログレやエモ等を混ぜたごった煮サウンドは個人的にはSikTHを聴いた時と似たような感覚を受けました。
まあ、SikTH同様に更なる進化が期待出来るバンドだと思うけど。
曲中で何度も変化するリズムチェンジとカオティックパートから突然ピアノの美しい旋律が流れてきたりする所が個人的にはツボ。
個人的にはヴォーカルがもう少し変態だったら更に好みだったけど、音の質の良さは確か。
なんだかんだ言ってメタラーにはとっつき易いアルバムだと思う。(86)

作品中、一番好き。
リズムがコロコロ変わる前半部に圧倒されたのも束の間、突如美しいピアノが流れて来た時には鳥肌立ちましたよ、マジで!!

カオティックパートの壊れ様と静寂パートの雰囲気が良過ぎ。
叙情的なリードはOPETH、ジャジーな所はHELMETなんかの影響が強いな。

次回作にはPRIESTのPainkillerのカバーがあるそうです。

初めてBIOMECHANICALに出会った曲だが、驚いた。
何でロブ・ハルフォードがフィル・アンセルモと共演してんの!?って。
まさか同一人物とは思わなかった…。

ブルータルだけど展開はプログレ調、それでいてキャッチーと非のうち所が無い作品。
簡単に言い表すとプログレッシブなPANTERA。(決してPANTERAフォロワーではありません)
ギターサウンドはダイムバッグだし、何よりヴォーカルがCOWBOYS～の頃のフィリップそっくり。
しかし、曲展開はPANTERAのようにストレートなもので無く、一筋縄じゃ行きませんので注意。
随所で出てくるシンセはブラックメタルからの影響も感じる。
PANTERA狂の自分としては、やっと彼等の後釜を見つけられたような気分。
もっと早く聴いておけば良かった…。(91)

ブルータル路線から一転して、映画音楽級の壮大なインスト。
これ聴く限り、この路線でヴォーカル乗せて一枚作ってみても面白そうだ。
ネタも多く持ってそう。

冒頭のギターソロでKO(笑)
カッコいいリフ、表現力に長けたヴォーカル、曲展開、全てにおいて文句なし。

ドラムが目立つイントロ～アコギの所がたまらない。
これはかなりカッコいい。

久しぶりに聴いたけど、やっぱ音悪いなあ～。
内容の方は一番人気だけあって良いですね。
刺々しさと絶妙なポップセンスを持ち合わせたジャパメタ史に残る名盤でしょう。
「DAHLIA」と聴き比べると、YOSHIKIの曲の構成に少し甘さも感じられる。
YOSHIKIよりもTAIJIの方が目立ってた印象の作品。
以後、作品を重ねるごとにYOSHIKIのワンマンバンドになってしまったのが惜しい。
勿論、後期の作品もそれなりに楽しめるけどね。(89)

イントロが唐突で少し戸惑ったが、練られた曲展開はさすが。
中盤の静寂パートから最後にかけては完璧。
雰囲気出てる。