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発言している33曲を連続再生 - Youtube

前半のアコギパートに浸るも良し、後半のへヴィパートに悶絶するも良し。
一曲の中でも非常に楽しめる。

凄まじい程にドラマティックな暗黒絵巻。
これぞゴシックと言えるような魅力が満載。
特に中間部からの混純とした展開が素晴らしい。

この妖しいメロディ好き。

RASMUSらしいっていうか、単純にメロディセンスが良いよね。

いつの間にか新譜出るんですね。
こりゃ買わなきゃ。

トニー・ハーネル脱退で、トニー・ミルズ加入!!

返答遅くなって申し訳ない!!
そうです、SHYのトニー・ミルズです。

圧倒的な名曲は無いけど、佳曲揃い。
何と言ってもトニー・ハーネルの歌唱ですね。
もう結構いい歳いってると思うけど、衰えてませんね。声もハリがあってカッコいい。
あと、硬派なギターも結構気に入った。
良質な歌モノHRが聴きたいならオススメ。(84)

爽やかで良い感じ。
パッと聴いたら80年代の曲と間違いそうだけど(笑)

掴みはOK。
トニーの歌唱は言う事なしだけど、ギターソロがなんか好き。

カバーなので☆2つ。
この曲はトニーの歌唱に尽きますね。巧い!!

クラシカル・ギターインストの名曲。
完成度高し。

やっと新譜が出そうですね。
これだけ待たせておいて、肩透かしは無いでしょう(笑)
アルバム出たら、前座にOPETH従えて来日とか…しないかな～(泣)

聴き込んで大分良さがわかってきたので、感想を。
ハッキリ言って、第一印象はあまり良くなかったです。
"UNDERTOW"やAPCのメロディアスな部分を取り入れたり、いろいろと実験してますが、その実験的な部分がどうも中途半端な印象を受けて…。
暫く聴き込んだら、そういった部分も馴染んできて楽しめるようになりましたが。
(特にダニーのパーカッシブな音を多様したドラムは気に入った。)
とっつき易いと言われているようですが、"AENIMA"や"LATERALUS"にハマっていた人にとっては、今回の中途半端な聴き易さが逆にとっつき難いかもしれません(苦笑)
一緒に買ったKATATONIAの新譜が良かったので、評価はやや低めにはなるけど、今までの延長線上にある良作だとは思います。(86)

やっぱこれか。
個人的に2nd、3rdと比べるとなんかしっくり来ない作品という印象だけど(今の所)、この曲は彼等の最高傑作と言っても良いぐらいの曲だと思う。
この展開は問答無用の凄さ。さすがだわ。

その重症だったギタリストはやはり後遺症が残ったらしく、バンドを離脱する事を決意したようです。
残念ですね。

フィンランド発ヴァイキングメタル。
RHAPSODYタイプなシンフォニックメタルが基本線なんですが、所々で使われるラッパやピアノが効果的。
ネタ切れ感の否めない最近のRHAPSODYよりも面白いかもしれません。
デス声はハッキリ言って迫力に欠けるが、変にB級メロスピのようなショボイハイトーンヴォーカル入れるよりは良いと思う。音楽性に結構合ってるから。
ここまで行くと単なるバカなんだろうけど(笑)、こういうバカは応援したくなるね!!(82)

パ～パ～パパパ♪
イントロのラッパから面白い。
初めて聴いた時はあまりのバカさに(良い意味で)笑ってしまった。
でも結構好きかも。
RHAPSODY辺りを日頃から聴き漁っているクサメタラーにはオススメ。

1stもかなりの好盤だったけど、まだメロスピ路線か正統派路線かで迷いがあるようにも感じました。
しかし、今回でようやく正統派路線で行くと標準が定まった感じですね。
全体的にミドルテンポの曲が主体ですが、良質のメロディと構成力がその分際立ってます。
無理にメロスピ路線に戻さないで、この路線で進んでね(笑)
(87)

この曲が一番好きかな。
良質なメロディとドラマティックな曲展開はかなり好み。
正統派っぽい所が良い。

出だしの疾走で掴みはOK。
デスラッシュ調のリフとメロディアスなサビのメロディの対比が良い。
1曲目としては申し分なし。

素晴らしいバラード。文句のつけようがないメロディだ。
彼等の新譜は恐らく今年出ると思いますが、この手のタイプの曲をもっと増やしても良いんじゃないかと思う。

へヴィなリフが他のネオクラ勢と一線を画す感じで良いね。
名盤のオープニングとして申し分ないです。

やっぱこれだね。
キャッチーで彼等の曲では一番とっつき易いでしょう。
ラッセルの歌唱がカッコいい。

ネオクラプログレメタルの最高峰。
歌メロはそこまで良くはないけど、曲はドラマティックで短めだが密度があってとても良い。
カッコいいね。

聴き所は多いが、幻想的な雰囲気作りに貢献しているピネーラのキーボードが良いんじゃないでしょうか。

この妖しいメロディ好き。

5年振りの3rd。
前作がヒットした為か、少しメジャー感のある楽曲が増えた気がするが、それらの楽曲の出来も良いし、従来の荘厳なゴシック的な楽曲は相変わらず素晴らしく、全編において隙が無い。
シャロン嬢の歌唱力も確実に増してる。
ゴシックとはいっても歌モノ的な要素が強いから、ゴシックを毛嫌いする人にも聴いて欲しい。(90)

ドラマティックで非常に良い曲。
シャロン嬢の歌い回しにウットリ(馬鹿)

シャロン嬢の高音のヴォーカルが荘厳でドラマティックな曲にピッタリ。
癒し系のバラード。最高。

大仰でドラマティックな感じを上手く出せてる。
多分サウンドプロダクションも相当手が凝ってそう。
作品中、最も聴きやすい曲の一つ。

これはシングル向き。
シャロン嬢の歌唱もカッコいい感じ。
確かにEVANESCENCEに近いけど、EVANESCENCEより好きだな。

80年代HM屈指の名曲だと思う。
今更説明は要らないか。

自殺系ゴシックドゥーム。
この暗さは半端ないです。が、ハマると抜け出せなくなる音。
聴く度に気持ちよくトリップ出来るようになってくるから恐ろしい(笑)
神秘的というか、個性的なこのメロディは良いぞ。
聴き込み中だけど、これは凄いアルバムかも。(91)

メタルという範囲には収まりきらない音楽性ですね。
ジャンル分け不能。(私はインダストリアルと捉えてますが)
この作品からULVERを知りましたが、一番印象に残ったのはシンセの使い方。
他のバンドとは違った印象を受けましたね。凄く新鮮。
Garm氏のヴォーカルもこの浮遊サウンドに完全に嵌ってますね。
なんか凄く説明し辛い掴み所の無い音ですが、癖になる音です。
最近のメタルに飽きた人にはオススメ。世界観変わりますよ。(-)

イントロのベルの音色に浸っているのも束の間、浮遊感のあるサウンドが流れてきたらたまったもんじゃない。
インダストリアルの新境地を見たような感じ。
このサウンドはホントに癖になりますね。

この作品では結構聴き易い部類に入るのかな。
聴きこむとハマっていく。そんな感じ。

これは比較的メタルバンドって感じの曲。
だけど、やっぱリフなんかもどこかずれた感じで面白いですね。
たまに明るいメロディが出てくる…んだけど怖い(苦笑)
元はブラックメタルだったらしいが、ブラックから離れても恐怖感をこのような形で出せるのは凄いデス。

ホラー映画を見ながらに聴くと怖さ倍増。
この曲が作品中、一番好きになってきた…かな。

「This Music for the Station Before and After Sleep. Headphones and Darkness Recommended」
という言葉の通りですね。寝る前に聴くとリラックス出来て違う世界にトリップ出来る。
次作と比較すると少し大人しい感じ、統一感はこっちのがありますね。
(まあ、路線は一緒だから比べても意味はないけど。)
耳を澄まして聴くと今まで聴こえなかった音が聴こえたり、とにかくいろいろな発見がある作品。
スラッシュや大仰なメタルを聴いた後なんかに聴くと、特にリラックス効果を発揮すると思います(笑)
メタルを離れてこういうのを聴くのも良いんじゃないでしょうか。(-)

サミーの方が好きだけど、こーいう曲はデイヴの方が良いですね。

これもかなり好きだ。
エディのリフのカッコいい事よ。ソロも良いよ。

このアルバム全体でも言えるが、後になって効いて来るね。
彼等にしては珍しいタイプの曲と言えると思う。

デイヴ時代で一番好きなのはコレ。
エディのギターは文句なしにカッコいいし、聴いてて楽しいもんね。

今更言う事ないか。

ADAGIOのケヴィン・コッファートが在籍するプログレメタルバンドと聞いて、
興味を持って視聴して見たんですが結構良い感じです。
早速、CD注文しました。

どうやらケヴィン・コッファートはプロデュースと客演みたいです。
なので、作曲には直接関わってはいないと思います。
ここでの彼のプレイはADAGIOと違って、元DTケヴィン・ムーア的なアプローチが顕著ですね。
バンドとしては女声ヴォーカルが良いアクセントになっていて結構好印象。
早くCD届かんかな。
下に試聴出来る所載せておきます。
"Medley"
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=65519198
"The New Kingdom"
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=46683095

ゲットするのに予想以上に手間取ってしまった…。
けど、良いですね。
音は初期のDTやVANDEN PLASなんかに近いかな。
それと、どことなくポップな面もあって聴き易いです。
時より入る女声やセンスのあるキーボード等の活躍もあって、単なるDTフォロワーで片付けるには惜しいバンドです。
質の高いプログレメタルを求めている人はどうぞ。(88)

オープニングらしいイントロから流れが実にスムーズ。
起承転結がしっかりしてる所がGood。
女性ヴォーカルが何より効果的。

あそこで4位ってのは大したもんだなあ。
肝心のアルバムが出ないと話にならないんだけど。
出せばそれなりに成功するとは思うんだけどね…。