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WILK Ⅱさんの発言一覧(評価・コメント) 201-250
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Frost*-Milliontown-Milliontown ★★★ (2006-08-12 19:47:10)
26分の大曲。
この作品を象徴する超名曲。
ポップだけどとにかく耳に残るメロディと展開が素晴らしい。
個人的には今年ダントツのベストチューン。
Frost*-Milliontown-No Me No You ★★★ (2006-08-14 21:48:55)
NIN辺りからの影響を受けたインダストリアル風なロックナンバー。
好みは分かれるだろうけど、単純にカッコいいから好き。
Frost*-Milliontown-Snowman ★★ (2006-08-14 21:53:59)
静けさの中にも不穏さが感じられるピアノが何とも良い感じ。
Frost*-Milliontown-The Other Me ★★ (2006-08-14 21:57:48)
これもNIN等のインダストリアル勢からの影響が強い。
ズシリと響くへヴィさは良いが、もう少し一捻りすれば面白かったかも。
HALFORD-Resurrection-Made in Hell ★★★ (2006-01-15 20:52:42)
曲をタイトに纏めるボビーのドラミングが好き。
ロブの歌唱もハイトーンではないが、緊張感があってなかなか良い。
曲構成はかなりシンプル。
HALFORD-Resurrection-Silent Screams ★★ (2006-01-15 20:57:24)
ロブの歌唱が渋くて良いのだが、バラードとなるとギターがK.Kとグレンに比べると弱い。
HELLOWEEN-Master of the Rings-Why? ★★ (2006-03-13 20:59:09)
アンディ節炸裂。
凄く哀愁が感じられますね。
HIBRIA-Defying the Rules-Steel Lord on Wheels ★★★ (2005-12-31 18:32:00)
曲もカッコいいが、やはりユーリ・サンソンのヴォーカルが凄い。
硬質なハイトーンはロブ・ロックなんかに通じるものがあると思う。
こりゃ凄いヴォーカリストだ。
IHSAHN ★★ (2006-04-06 23:23:00)
ソロ出てたんですか!!
あとPECCATUMっていつの間にか解散してたんですね(苦笑)
ソロ凄く欲しいです。
IHSAHN-The Adversary ★★ (2006-04-21 01:59:00)
元EMPERORのカリスマ、Ihsahnの1stソロ。
自分がEMPERORで最も好きな4thのシンフォブラック路線だったので個人的には文句無し。
Samothがいないから暴虐性は抑え気味だけど、ブラックリフの裏で鳴るあの緻密なシンフォアレンジは見事。
PECCATAMの影響も覗かせてますね。
あと、ULVERのGarmの参加も嬉しい誤算でした(笑)
イーサーンの才能に全く陰りは見えていない所はファンとして嬉しいのですが、
どうせなら再結成EMPERORで新作作ってくれないかな~(多分無理だが)と少し複雑な気持ちにもなったり。
まあ、ソロとして定期的に新作をリリースしてくれれば文句は無いかな。
これからもブラック界を引っ張っていってください。(91)
IHSAHN-The Adversary-And He Shall Walk in Empty Places ★★★ (2006-04-16 23:43:23)
これもお気に入り。
ブラック色が強いから、EMPERORファンはまず気に入るでしょう。
やっぱこういう曲作らせたらピカイチだよなあ、この人。
IHSAHN-The Adversary-Astera ton Proinon ★★★ (2006-04-16 23:39:48)
今の所、これが一番好きです。
俺がイーサーンに求めてたものそのまんま。
悲哀感がたまりませぬ。
IN FLAMES ★★ (2006-11-11 21:57:00)
イェスパー脱退。
こりゃちょっとヤバいような…。
IN FLAMES-Come Clarity ★★ (2006-02-01 20:31:00)
賛否両論だった前2作を昇華しつつ、初期の北欧らしさもちゃんと取り入れた今までの集大成的なアルバムだと思う。
完成度は文句無しに彼等の中で最高。全曲クオリティ高し。
SOILWORKやKILLSWITCH ENGAGEに喰われ気味だったが、この作品で完全に彼等よりも1歩先に踊り出ましたね。
アグレッション、メロディ、ポピュラリティ、どれも最高級の出来。
2006年初っ端からこれだから今年は…。そう思うと楽しみです。(92)
IN FLAMES-Come Clarity-Come Clarity ★★★ (2006-02-01 20:11:59)
メロディが綺麗で壮大なバラード。
叙情的な雰囲気が好き。
IN FLAMES-Come Clarity-Dead End ★★★ (2006-02-01 20:14:12)
今の所、一番のお気に入り。
女声には少し驚かされたけど、曲の雰囲気に馴染んでるからOK。
正統派の匂いがして良い。
IN FLAMES-Come Clarity-Take This Life ★★ (2006-02-01 20:42:05)
出だしの疾走で掴みはOK。
デスラッシュ調のリフとメロディアスなサビのメロディの対比が良い。
1曲目としては申し分なし。
IN FLAMES-Come Clarity-Versus Terminus ★★★ (2006-02-01 20:38:47)
アグレッションとメロディにバランスが良い、最もIN FLAMESらしさのある曲。
このアルバム、後半の流れも良いね~。
IT BITES ★★ (2008-01-20 00:53:00)
新譜なかなか出る気配ないですね。
ジョン・ミッチェル肯定派としては現体制での新譜を早く聴いてみたいです。
IT BITES ★★ (2008-06-27 00:05:00)
新譜はどうやら秋頃のリリースとなるみたいですね。
タイトルは「The Tall Ships」。
それとも一つ、残念ですがディックは脱退した模様。
とはいえFrost*の新譜と合わせて今年一番の楽しみかな。
In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2006-01-09 14:06:04)
コレ聴いてピンと来ない人はプログレには向いてないでしょう。
曲については…もうコメントする必要ないか。
JAMES LABRIE'S MULLMUZZLER-MullMuzzler 2-Stranger ★★★ (2006-01-09 12:33:12)
ケヴィン時代のDTに近い感じの曲。
確かに"METROPOLIS"を感じさせるかな。
適度なプログレっぽさが良い。
JAMES LABRIE-Elements of Persuasion ★★ (2006-01-24 21:45:00)
DTのTOTとAWAKEの中間といった感じですね。
この頃の彼は曲作りにも参加出来てない状況だったので、この路線は致し方なかったかな。
DTほど曲が複雑じゃないので、聴いてて疲れない所がDTと違ってて良い。
あとこの作品聴いて一つ思ったけど、歌メロは全部ラブリエに任せてくれんかなあ。
彼が書いた歌メロの方がよっぽど魅力的に感じるから。マイキー、頼むよ~…。
自分はDTの8thよりも楽しめた。
あと、マットはジョーダンよりもDT向きのキーボーディストだと思う。(85)
JAMES LABRIE-Elements of Persuasion-Crucify ★★ (2006-01-09 12:26:56)
かなりDTのTOTに近い雰囲気の曲。
ストレートな曲ですが、時より顔を出すマット・ギロリーの空間を意識したキーボードがとても良いアクセントになってる。
この空気感をジョーダンも見習って欲しいと思ったり。
JAMES LABRIE-Elements of Persuasion-Lost ★★ (2006-01-09 12:30:26)
冷たくも哀しげな雰囲気を醸し出すマットのキーボードが全て。
ラブリエも上手くハマってる。(というより主役か)
JOE SATRIANI-The Extremist ★★ (2006-01-14 23:19:00)
私も「SURFING~」よりもコッチかな。
全体的に楽曲が充実してると思う。
アグレッシブな曲、聴かせる曲、どちらも丁度良い具合に揃ってる。
メロディが馴染み易いから凄く聴き易い。
良質のギターインストアルバム。(87)
KATATONIA-The Great Cold Distance ★★ (2006-05-18 16:47:00)
7th。
適度にアグレッシブでメロディアスなゴシックを探索している時に見つけて衝動買いした作品。
しかし、これがなかなかヒット。音楽性はOPETH+SENTENCEDといった感じ。
暗さの中にもハッとさせられるメランコリックなメロディがあって、とても聴き易い。
とても洗練されているというか、安心して聴ける。
まだあんまり聴き込んではいないけど、これかなり良いです。(90)
KATATONIA-The Great Cold Distance-My Twin ★★★ (2006-05-27 10:50:22)
シングルにもなった曲。
メランコリックでダークな雰囲気がとても良い。
KATATONIA-Viva Emptiness ★★ (2007-01-22 18:08:00)
6th。
プログレ風味のゴシックとしての完成型を見せた5thから、Paradise Lostのような現代風なゴシックにモデルチェンジした作品。
複雑さとメランコリックさを削り、モノクロームな雰囲気でコンパクトに纏められてます。
が、次作と比べると少しメロディが印象に残りにくい。
過渡期としては十分なレベルですが、個人的には前作にも次作にも及ばず。
やや中途半端な立ち位置にいる作品かと。(83)
KIKO LOUREIRO-No Gravity ★★ (2005-11-12 22:10:00)
これは良い意味で期待を裏切られた。
かなり良質なギターインストアルバムだと思います。
ANGRAっぽい曲から、民族音楽、ジャズ、フュージョン、なんでもありだ。
ANGRAファンは勿論、ギタリストは聴いておくべき。(93)
KIKO LOUREIRO-No Gravity-Beautiful Language ★★★ (2005-12-30 20:48:06)
ブラジル人ならではの曲。
この手の異国風メロディに弱いです。
KIKO LOUREIRO-No Gravity-Dilemma ★★ (2005-12-30 15:47:29)
速いな…。
ホントに流星のようなプレイだw
KIKO LOUREIRO-No Gravity-Enfermo ★★★ (2005-11-15 00:54:28)
ANGRA直系のお約束チューン(笑)
でもやっぱカッコいいわ。
KIKO LOUREIRO-No Gravity-La force de L'Âme ★★★ (2005-11-15 00:57:28)
フレーズの美しさならこれかな。
確かにイントロはドリームシアターの"LIFTING SHADOW OFF A DREAMS"っぽいですね。
KILLING JOKE ★★ (2007-10-22 18:51:00)
ポール・レイヴンが心臓発作で亡くなったそうです。
まだ46歳、早すぎる死だ…。R.I.P
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2006-01-09 14:06:04)
コレ聴いてピンと来ない人はプログレには向いてないでしょう。
曲については…もうコメントする必要ないか。
KING CRIMSON-Red-Red ★★★ (2006-01-09 14:09:24)
ノイジーなインスト。
そこらのB級デスよりかは遥かに破壊的で恐ろしい。
KING DIAMOND-“Them” ★★ (2006-06-22 01:44:00)
KING DIAMONDの作品ではコレが一番好きです。
ヴォーカルの特異な声質による所が大きいのですが、聴き終えた後はB級ホラー映画を見たような感じ。
しかし、B級の匂いはしても曲の質や演奏は恐ろしい程のクオリティ。
個性もあるし、曲の構成も面白いし、ミッキー・ディーのドラミングもやっぱり素晴らしい。
この作品がリリースされた1988年には、言わずと知れたコンセプトアルバムの傑作"OPERATION:MINDCRIME"があるので、その影に隠れている感はしますが、どう考えてもこの作品だって傑作。
コンセプトアルバムを語る際には外せない隠れ名盤でしょう。(93)
KINO-Picture ★★ (2007-08-31 00:34:00)
Arena,It Bites,Porcupine Tree,Marillionの英国シンフォプログレの雄達によるプロジェクト、Kinoの1st。
これだけのメンツが集まっているだけあって、さすがの出来。
骨太なハードロックを基本に、Frostでの名演が記憶に残るジョン・ミッチェル(相変わらず良いギター弾きますね、この人は)とIt Bites(フランシスは今は何してんだろ)のKey、ジョン・ベックが英国らしい湿り気のある極上メロディで味付けしましたといった感じの音。
Frostのような派手さはないものの、アダルトな雰囲気が感じられ、メロディアスなハードロック作品としても聴ける点(その辺はPorcupine Treeに通じる)がこの作品の最大の魅力でしょうか。
英国・シンフォ・プログレ・メロディアス、このフレーズにピンと来たら聴いてみるのも良いかと。(91)
KINO-Picture-All You See ★★★ (2008-01-04 00:01:59)
ポーキュのLazarusを彷彿させるピアノの音と泣きのギターソロが良いです。
代表曲の一つ。
KINO-Picture-Loser's Day Parade ★★★ (2008-01-04 00:04:27)
オーソドックスな音だけど、曲展開は面白い。
特に後半の哀愁漂う流れは良い感じですね。
KINO-Picture-People ★★★ (2008-01-04 23:54:59)
これも哀愁漂う曲調。
ジョン・ベックのさりげない味付けとジョン・ミッチェルお得意の泣きのギターソロが冴えてます。
ここがアルバムの山かな。
KORN ★★ (2005-11-20 15:28:00)
新曲マンソンみたい。
KORN-See You on the Other Side ★★ (2005-11-29 00:37:00)
まだあまり聴き込めてはないですが、予想通りというか凄くメロディックでインダストリアル色が強い。(ヘッド脱退の影響かなあ)
マリリン・マンソンのファンなんかは結構気に入るかもしれないけど、肝心の出来は・・・。
お世辞にも良い出来とは言えません。中途半端。
時代がへヴィロックを求めてないだけに厳しいかな、なんか方向性を見失ってる気がする。
苦しいなあ、この手のバンドは。うーん・・・。(76)
KORPIKLAANI-Spirit of the Forest-Wooden Pints ★★ (2006-03-08 17:23:15)
PVは死ぬ程アホだが、メロディはさりげなく良いと思う。
KORPIKLAANI-Voice of Wilderness-Hunting Song ★★ (2006-03-08 17:20:35)
あやーやぁー、あやーやぁ~
なんじゃこりゃ(笑)
KREATOR-Extreme Aggression-Extreme Aggressions ★★★ (2005-12-13 16:43:13)
独特なリフとシンクロするようなドラムが実にカッコいい。
LEAVES' EYES-Vinland Saga ★★ (2006-01-15 18:03:00)
ポストWITHIN TEMPTATION一番手、LEAVES' EYESの2nd。
結論を言うとWTを凌ぎそうな出来です、ハイ。
シンフォニックな音に乗る綺麗な女声ヴォーカルという所はWTやNIGHTWISHと一緒ですが、このバンドはメロディがシンフォ色が強くヴァイキング系要素もあります。
リヴ嬢に絡むデス声も彼女の歌唱を巧く引き立ててると思います。
次作でWTやNIGHTWISHを凌駕出来るか、期待しているバンドです。(89)
LEAVES' EYES-Vinland Saga-Elegy ★★★ (2006-01-15 18:06:55)
やっぱシングルだけあって、一番最初に耳に残ったのはコレ。
曲自体は結構シンプルだけど、このメロディは良いね。
リヴ嬢の歌唱も見事。
LIQUID TENSION EXPERIMENT-Liquid Tension Experiment-Universal Mind ★★★ (2006-01-29 10:32:27)
前半はストレートな疾走、後半からは叙情的なミドルテンポ。
どちらもカッコいい。
特に中間部のジョーダンのソロから最後にかけてが凄く良い。
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