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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1651-1700
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DESTRUCTION-Sentence of Death ★★ (2002-12-25 01:07:00)
彼等の84年のデビュー・アルバム。粗削りながら、初期の彼等の魅力がギッシリと詰まっています。彼等の特徴であるプリング・オフ&スライドを多用したリフが実に思い切り良く、心地よさを感じます!!
ジャケットの3人のレザーに鋲&ガン・ベルト姿の写真もカッコイイ。
DESTRUCTION-Sentence of Death-Mad Butcher ★★★ (2002-12-25 01:00:00)
初期のDESTRUCTIONの最高傑作と言えば、私はこの曲を迷わず選びます。このハイ・テンション、スピード、アグレッション、パワーがたまらなく好きです。一部には、サウンドプロモーションや演奏力を批判する向きもありましたが、私はこの音、好きです!
Release From Agony-Survive to Die ★★ (2002-12-25 00:47:02)
タテのりのリフがザクザクと刻まれ、心地よい作品。アップ・テンポと疾走を繰り返す。中盤から一気に加速し、難解なリフが展開し、流暢なギターソロへとなだれ込む。最後の部分にはびっくりさせられる。
Release From Agony-Our Oppression ★★★ (2002-12-25 00:41:43)
意外性を秘めた曲。途中から疾走するあたりがカッコいい!!サビの部分はまだ、B級臭さが抜けてないのはご愛敬。この曲も展開が激しく、インテレクチュアル・スラッシュとも言えよう。
Release From Agony-Sign of Fear ★★ (2002-12-25 00:40:38)
静かな立ち上がりから、重く引きずるようなミドル/スロウ・テンポのリフが始まる。それまでに聞いたこと無かったような斬新なもので、私にとっては衝撃的でした。時折挿入される生ギターの音も効果的。ブロークン・コードを多用したギター・ソロがまたGOOD。
Release From Agony-Unconscious Ruins ★★★ (2002-12-25 00:39:16)
普通の人なら、何だこれは?と言ってしまうほど強引ともいえるリフ、そして展開だが、これが結構クセになる。RELEASE FROM AGONY とともに名曲ですな!!
Release From Agony-Release From Agony ★★★ (2002-12-25 00:37:59)
DESTRUCTION最高傑作のタイトルナンバー。イントロのBEYOND ETERNITYから一気に聞いて欲しい。この独特のリフ、アグレッション、展開、ハーモニー、キレ、シュミーアのVo、全てがカッコよすぎ。
GIRL-Wasted Youth ★★ (2002-12-23 14:03:00)
1982年作の2nd。前作ほど、スピード&派手さはないが、なかなかの力作。(The Ryudeさんとも同意見。)多少、R&R色が強くなった分、NWOBHMとは時代を逆行した形となって、売れなかったのかな。しかし、THRU THE TWILIGHT、ICE IN THE BLOOD 、19、OVERNIGHT ANGELS 、SWEET KIDS など、一度聞いてもらいたいですな。
GIRL-Sheer Greed-Lovely Lorraine ★★ (2002-12-23 13:41:11)
ヘヴィなサウンドだが、サビの部分のおどけた感じが人によっては敬遠されるところかもしれない。が、しかし、私はこのミスマッチが好きです。
GIRL-Sheer Greed-Strawberries ★★★ (2002-12-23 13:38:21)
はかなくも切ない感じのバラード(?)だが、結構印象深い作品。私は、異論もあるかとおもうが、私は男の哀愁を感じてならない。不思議な魅力のある曲です!!
GIRL-Sheer Greed-What's Up ★★★ (2002-12-23 13:36:16)
HOLLYWOOD TEASE に次ぐ疾走ナンバー。ヘヴィかつキャッチー、かつパワフル。ベースがかなり頑張っていてGOOD!!少しJAZZ、プログレ色が入っているかなという感じ。
GIRL-Sheer Greed-The Things You Say ★★★ (2002-12-23 13:35:00)
シンプルな中にも、キャッチーさと、シブさが交錯する様がたまらなく好きです。また、フィル・コリンの超・早弾きもGOOD。当時コピーしたくても、出来ませんでした。
GIRL-Sheer Greed-Hollywood Tease ★★★ (2002-12-23 11:57:49)
これを名曲といわずして、何とする!!このパワーと、カッコ良さは恐らく彼等意外には再現出来ないでしょう。L.A GUNS(フィリップ・ルイス含む)やSHEER GREED(ジェリィ&サイモン・ラフィー含む)がやってますが、オリジナルには勝てません。
フィル・コリンの早弾きギターも魅力的です!!当時、化粧をしていたことで、聞かず嫌いだった人も含めて、是非とも聞いて欲しいですな!しばらくの間CDは作られていませんでしたが、1998年に国内版が出ていますので、まだ手に入るはずです。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Freewheel Burning ★★★ (2002-12-23 11:41:01)
HEAVY METAL MOVEMENT が恐らく全盛の頃の作品。正にこの曲は中期以降の彼等の代表作といえよう。このバンドの特徴は、ロブのハイ・トーンVoと、K.K.DOWNING & GLEN TIPTONが絡み合うギター・ソロがやはり最大の特徴でしょうな!!大好きです。
Y & T-Earthshaker-Squeeze ★★★ (2002-12-23 11:30:16)
ハイ・テンションな、疾走ナンバーです!!このパワー、臨場感がたまりません。運転中に聴く曲として、最近愛聴してます。Voの歌い方なんかは、もろにロバート・プラント(LED ZEPPERIN)の影響を受けています。
DIO-The Last in Line-The Last in Line ★★★ (2002-12-23 11:21:13)
美しいフレーズから、一転し、プロモ・ビデオの如く地の底へ引き摺り落とされます。この曲のダイナミズム、パワーは計り知れませんな。
ANGELCORPSE-Exterminate-That Which Lies Upon ★★★ (2002-12-22 21:23:58)
帝王MORBID ANGELにも通じる荘厳な雰囲気が感じられるこの曲もまた、好きです。もちろん、邪悪さ、スピード、ブルタリティー、テクニック全てが素晴らしい。
ANGELCORPSE-Exterminate-Into the Storm of Steel ★★★ (2002-12-22 21:22:53)
ブルータル・デスはこうありたい。正に見本のような傑作ですな!
ドラムは現NILEのJHON LONGSTRETHで、やはり超人的です。
ANGELCORPSE-The Inexorable-Wolflust ★★★ (2002-12-22 21:21:18)
この曲もとにかく凄い!特にドラムとギターにご注目(傾聴)。フラストレーションが溜まっている人、是非聞いて見てくれ!!
ANGELCORPSE-The Inexorable-Stormgods Unbound ★★ (2002-12-22 21:19:52)
3rdの1曲め。新ドラマーTONY LAUREANOのセンスとテクニックが光っています。前任も凄かったが、この人もまた凄い!Voは、ブラック・メタル系にありがちなしゃがれた感じのデス・ヴォイス。ギターもトレイ・アザトース・タイプで弾きまくっています。
ANGELCORPSE-Iron, Blood & Blasphemy-When Abyss Winds Return ★★★ (2002-12-22 21:18:29)
邪悪な暴虐リフが猛然と押し寄せてきます。彼らの作品の中では一押しの一曲ですな!ドラムはTONY LAUREANOで、これまた超人的です。
なお、この曲は、3rdのTHE INEXORABLEのヨーロッパ盤にボーナスで入っています。
ORIGIN-Origin ★★ (2002-12-22 01:49:00)
元ANGEL CORPSEの JHON LONGSTRTH が在籍しているということで手にしましたが、バンドが変っても相変わらずの超人的なドラミングは健在でした!ひたすらブルータルにたたみ掛けてきます。
AUTOPSY-Acts of the Unspeakable ★★ (2002-12-22 01:15:00)
このロゴ、このジャケットが、実に中身の「醜悪さ」を物語っています!オールド・スクール・タイプのデス・メタルですが、時として、ドゥームっぽさも強く感じられます。デス・メタルのカリスマ的存在の彼ら、私は好きです!!
SAXON-Denim and Leather-Princess of the Night ★★★ (2002-12-21 23:08:00)
私はこの曲も外せません。リフの切れ、スピード感、リード・ギターの盛り上がり、そしてビフ・バイフォードの哀愁に満ちた歌い声と、実に素晴らしく、当時完全にノックアウトされました。今でもしびれますな。
プロモ・ビデオで見た、サングラスをかけたドラムのピート・ギルの頭に巻かれたハチマキに、カタカナで「サクソソ」とかかれていたのは、ご愛敬。
RAZOR ★★ (2002-12-21 22:52:00)
カナディアン・スラッシュの無冠の帝王その名も RAZOR。
そのサウンドは、DARK ANGELタイプの猛烈なスピードと、アグレッション、そしてカミソリの如き「キレ」が最大の魅力であり、あとB級臭さが良いのである!!
実は、HOBBS ANGEL OF DEATH というオーストラリアのスラッシュ・バンドと、カップリングで、1988年作の VIOLENCE RESTITUTION が日本でも発売されていたのです。知らなかった。
RAZOR-Violent Restitution ★★ (2002-12-21 22:46:00)
1988年作。たった10日間で仕上げたというこの作品。彼らの出世作となり、多くのスラッシュ・ファンを引き付けました。と言っても、正式な日本デビューには至らなかったようですな。
しかし、このサウンドは、スラッシュ・ファンなら是非聞いて欲しい作品です。ひたすら突っ走ります!うぬをも言わせぬこのスピード感、アグレッション、私は大好きです!!
TED NUGENT-Scream Dream-Scream Dream ★★★ (2002-12-21 01:16:47)
私はこのタイトルナンバーが好きです。プロモVIDEOを持ってますが、狂気に満ちた彼の野生的なパフォーマンスがまた強烈ですな。この曲は何といってもリフのカッコ良さでしょう!
HANOI ROCKS ★★ (2002-12-20 20:15:00)
涙、、、涙の復活作であるPEOPLE LIKE ME。思わずシングル2種類とも買っちまった。マイケル・モンローと、アンディー・マッコイがいれば、それはもうHANOI ROCKSなのです!!(昔からのファンとしては、別の意味でも涙してしまいまうが・・・)とにかく祝・復活!!
MORBID ANGEL-Gateways to Annihilation-To the Victor the Spoils ★★ (2002-12-10 14:17:24)
アルバムの中では比較的速いナンバー。ツーバスが全編にわたり鳴り響いていて、スネアや、タムの手さばきにセンスとテクニックが光ります。
MORBID ANGEL-Gateways to Annihilation-He Who Sleeps ★★★ (2002-12-10 14:16:14)
深く、暗く、重く、沈み込むような曲。新加入のジャレッド・アンダーソン(Vo)も頑張っています。
MORBID ANGEL-Formulas Fatal to the Flesh-Covenant of Death ★★★ (2002-12-10 14:15:06)
前半は、凄まじいほどの2ビート・ブラストが素晴らしい疾走型チューンで、トレイのリード・ギターも勢いを増しています。後半は、スロウ&ヘヴィ・チューンになり、メロウでドラマチックに展開して行きます。
MORBID ANGEL-Formulas Fatal to the Flesh-Nothing Is Not ★★★ (2002-12-10 14:13:42)
魔獣が出てきそうなフレーズから始まるこの曲は、低速ナンバーで死ぬほどヘヴィです。新しいVoのスティーヴ・タッカーもまた容姿、ヴォイスともにMORBID ANGELに適任でした。
MORBID ANGEL-Domination-Dawn of the Angry ★★ (2002-12-10 14:11:27)
色々な曲の展開、そして、トレイのギター・プレイに新しい試みが受けてとれます。
MORBID ANGEL-Domination-This Means War ★★★ (2002-12-10 14:09:54)
私はこの曲のような、うぬをも言わせぬブラスト・ビート、息を呑む曲展開が非常に好きでたまりません。デヴィッドのVoもGOOD。
MORBID ANGEL-Covenant-Sworn to the Black ★★★ (2002-12-10 14:08:23)
カオスたっぷりのこの曲、彼らにしては珍しいミドル・テンポのパートとアップ・テンポのパートが聞けます。シングル「LIABACH REMIXES」にも収録されています。
MORBID ANGEL-Covenant-Blood on My Hands ★★ (2002-12-10 14:07:05)
Beast Feast 2001でも6曲目に演奏した曲。低速、疾走、激速とあらゆる展開が楽しめます。
MORBID ANGEL-Covenant-World of Shit (The Promised Land) ★★★ (2002-12-10 14:05:42)
前半はスロウで、どこかメロウな感じのフレーズから、一転し、速くなり、また元のスロウ・パートに戻ります。まさに「サキュバス」と交わったかのような曲ですな。
MORBID ANGEL-Blessed Are the Sick-Unholy Blasphemies ★★ (2002-12-10 14:04:09)
この曲も激走タイプの曲ですが、デヴィッドの激しいVoが印象的。もちろん、トレイの華麗なギターも、ピートのマシンガン・ドラムも全てが素晴らしい。
MORBID ANGEL-Blessed Are the Sick-Blessed Are the Sick / Leading the Rats ★★★ (2002-12-10 14:02:26)
MORBID ANGEL は、こういうスロウな曲においても、その頂点に立つ者としての威厳と風格が感じられます。徹底的に、遅く、重く、そして恐いリフも彼らの特徴であり、デヴィッドの怒号がまた素晴らしい。
MORBID ANGEL-Formulas Fatal to the Flesh-Heaving Earth ★★★ (2002-12-10 14:00:21)
実に歯切れの良いピートのドラミングが特徴的で、今までにないテクニカルなプレイが聞けます。
ギター・リフや展開などにもメリハリがあり、より2ビートのブラスト・パートが引き立っています。
KREATOR-Cause for Conflict ★★ (2002-12-08 23:54:00)
このアグレッション!張り詰めた緊張感!そして重量感とスピード!
KREATORはこうあるべきだとつくづく思いますな!!
DEATH ANGEL-The Ultra-Violence ★★ (2002-12-08 21:50:00)
彼らの作品の中では、最もスラッシュらしいサウンドでもっともアグレッシヴな作品で、個人的には、後の2nd、3rdより気に入ってます。
何といっても、「大好きなスラッシュやってます!」みたいな若さと勢いが、彼らの最大の持ち味ではないでしょうか?
CRIMINAL-Victimized-Pressure ★★ (2002-12-05 23:10:26)
冒頭のうねるベースもつかの間、爆走スラッシュ・チューンが展開して行きます!!やはり、ギター・ソロが好きです!うまく説明出来ないのでとにかく聞いて見て欲しい。
CRIMINAL-Victimized-New Disorder ★★ (2002-12-05 23:05:49)
実にアグレッシヴなスラッシュ・チューンです!サビの部分や、リズムの刻み具合など、いかにも「南米」っぽいです!ギターも個性的でGOODです。
CRIMINAL-Victimized ★★ (2002-12-05 22:59:00)
南米はチリ産のスラッシュ・バンド。そのサウンドは、いかにも南米らしい?雰囲気を漂わせていて、初期のSEPULTURAに通じるものがある。ギターのフレーズが一風変っていて特徴的。
DISINCARNATE-Dreams of the Carrion Kind-Confine of Shadows ★★ (2002-12-01 11:48:35)
ヘヴィで、過激なサウンドの中に、物悲しくメロディアスなジェイムスのギターが鳴り響きます!
DISINCARNATE-Dreams of the Carrion Kind-Stench of Paradise Burning ★★ (2002-12-01 11:32:59)
流麗なギターソロが実にカッコイイです!!。ギターのJAMESは以前は、DEATHのチャックと一緒にやってた事が有りましたが、彼もまた素晴らしいテクニックの持ち主です。どこに行ったのかなぁ?
BATHORY-Bathory ★★ (2002-12-01 11:26:00)
1984年作の1st。初期のVENOMのサウンドそのままの、ダーティーでイーブルなノイズ・サウンドが炸裂します。VENOMよりは、数段演奏力は上でしょうな。また、彼らと違う点は、そのスピードでしょう。
DYING FETUS-Destroy the Opposition-Pissing in the Mainstream ★★ (2002-12-01 11:25:05)
ブロークン・ゴード・テクニックのギター・フレーズが効果的に使われた曲。
DYING FETUS-Destroy the Opposition-Justifiable Homicide ★★ (2002-12-01 11:23:39)
疾走パートと、アップテンポのパート、そしてミドルテンポ、スロウ・パートとリズム展開が複雑だが、根底には、ブルータルな「うねり」が入っています。カッコいい!
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