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MACHINE HEAD-The Burning Red-Desire to Fire ★★★ (2003-08-17 17:24:08)
2001年開催のBeast Feast 2001では、この曲から幕を開けた。
鳥肌もののカッコ良さであった。
ひげ面にバンダナという風貌にはやや不満があったものの、ライヴ・パフォーマンスはやはり一流の域である。
何故、おれたちがトリでないのか?!と不満を爆発させているかのごとき凄まじさであった。
MACHINE HEAD-Burn My Eyes-Blood for Blood ★★★ (2003-08-17 17:13:25)
アルバム唯一の疾走チューン!
といってもただ疾走するだけではなく、最初の導入部分なんかは、類まれに見るものを感じさせてくれる。
また、VIO-LENCE時代のロブの勇姿が目に浮かぶ。
特にギター・ソロなんかはVIO-LENCE在籍時のそれに似ているて、オールド・ファンもうなずける作品であろう。
MACHINE HEAD-Burn My Eyes-None But My Own ★★★ (2003-08-17 17:04:48)
静かなる静寂とヘヴィ・リフのコントラストがGOOD!!「
ハーモニクスを大胆にリフに取り入れていて、発売当時、かなりのインパクトがあったものだ!
ロブのVoもまた、「静」と「動」をうまく使い分けている。
MACHINE HEAD-Burn My Eyes-Old ★★★ (2003-08-17 16:56:30)
CHRIS KONTOSなる人物のドラム・センスにまず惹かれる。
そしてROBと、LOGAN MADERが繰り出す、ギター・リフのカッコよい事この上なく、孤高のインテリジェンスを感じさせる。
RATT-Out of the Cellar ★★ (2003-08-17 02:52:00)
RATTと言えば、初期のミニCD「RATT」と、1stのこれ!
捨て曲なし!
彼等の苦悩は、この作品を超えられないことにあったようだ。
MORBID ANGEL-Altars of Madness-Blasphemy ★★★ (2003-08-16 23:01:27)
これも初期の代表曲であり、外せない曲。
悪魔主義的な匂いのする凶悪なリフが特にこの曲では顕著で、他のデス・メタル・バンドと一線をひく彼等の大きな特徴の一つとなっているような気がしてならない!
この曲は聴く者全てを驚愕させた傑作ライヴ盤 ENTABGLED IN CHAOS にも収録されている。
MORBID ANGEL-Altars of Madness-Suffocation ★★★ (2003-08-16 22:41:36)
彼等の言うところの1stの中で、最速かつアグレッシヴかつ展開の激しい曲で、ソロもドラムも凄まじい。
SLAYERに REIGN IN BLOOD みたいな作品を期待し続けていた俺にとって、この曲(MORBID ANGEL)との出会いはまさに衝撃的で、運命的出会いであった。
MORBID ANGEL-Gateways to Annihilation-Kawazu/Summoning Redemption ★★★ (2003-08-16 22:31:38)
何故にトレイやエリックはこれほどまでのドラミングをピートに要求したのであろう?
そしてまた、ピートは何の文句も言わず、黙々とひたすら忠実に叩くのか?不思議だ。
確かに、ハイハットの使い方が「オシャレ」であるし、曲のアクセントにしっかりとなっていたりする。
エリックの叙情的なソロも、自信のバンドHATE ETERNALに通じるものがある。
HANOI ROCKS-Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks ★★ (2003-08-15 23:06:00)
白地に真っ赤なバラの花がまぶしい1981年のデビュー作。
(注:オリジナル・ジャケットではマイケルとアンディが交錯して、のけぞっています)
名曲TORAGEDYとCHEYENNEが入っているだけでも、買いですな!
ちなみに、後のTOO STEPS FROM THE MOVEに収録された名曲 DON'T YOU EVER LEAVE MEは、この作品のDON'T NEVER LEAVE MEをリメイクしたものだ。
LOST IN THE CITY もなかなかGOOD!
HANOI ROCKS-Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks-Cheyenne ★★★ (2003-08-15 22:48:19)
この曲を名曲といわずして、ハノイのファンは恐らく勤まらないであろう!
美しい前奏、甘く切ないマイケルの歌声とメロディからスタートし、結構ハイ・スピードで一気に駆け抜けていく。
まさに心に染み入る名曲だ!!
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed-Heaven on a Heartbeat ★★★ (2003-08-15 22:32:44)
この曲は、どこかで聞いた感じのする曲である。少なくとも、熱心な聖飢魔Ⅱファン(信者?)であれば。
前奏が始まり、Voが入った段階で、ん?これは聖飢魔Ⅱの3rd収録のDEATH LANDではないか?と思う人がいると思うが、中盤のソロでそれは「確信」に至る。ファンは是非聞き比べて欲しいですな!
この曲は、大橋隆志が聖飢魔Ⅱを脱退し、CATS IN BOOTSとして世界デビューする前に、国内の某○ッキン・f誌の付録ソノシートとして収録した曲だ。
そして、デモ音源の国内版ミニCDにもファンの強い要望から収録され、なんとアメリカ・デビュー盤にも収録されているのだ!
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed-Bad Boys Are Back ★★★ (2003-08-15 22:14:09)
デモ音源に比較して、速いし切れがあるし、バック・コーラスも威勢が良くGOOD!
大橋隆はもとより、他のメンバーもBAD BOYだったらしい。この曲も乗れるぜ!!
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed-Evil Angel ★★★ (2003-08-15 22:08:53)
タイトル通り。比較的イーブルな感じのする曲。
切れ味鋭い大橋隆志のギターが気持ち良いし、途中のアレンジにはまた、目を見張るがある。この曲もノリが良い。
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed-Coast to Coast ★★★ (2003-08-15 22:04:03)
単純なリフながら、非常にヘヴィな疾走R&R。
この曲もノリ重視。とにかく、カッコいい!!
こんなにカッコイイのに何故?・・・という感じですな!ホント。
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed-Long, Long Way From Home ★★★ (2003-08-15 22:00:10)
これまたノリの良いギター・リフとVoの JOEL ELLISの個性が光る作品。この曲で乗れないやつはきっと少ないだろう!!
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed-Shot Gun Sally ★★★ (2003-08-15 21:54:57)
アメリカ・デビューの1stの一曲め。
気合一発!アメリカでの成功をつかむべく、タテのりのR&Rリフが炸裂します。このダイナミズムは、本場アメリカならではの作風ですな。
CATS IN BOOTS-Demonstration-9 Lives (save Me) ★★★ (2003-08-15 21:49:26)
1989年の1st KICKED & KLAWED にも、NINE LIVES(SAVE ME)として収録されているが、このデモの方が個人的には好きである。
ノリの良い大橋隆志(元JAIL大橋)のギター・リフが絶妙にカッコ良い!!
CATS IN BOOTS-Kicked & Klawed ★★ (2003-08-15 20:22:00)
1989年のなんとアメリカ大手のEMIからのデビュー作。
デモ音源に比べ、「音」がアメリカナイズしていて、カッコよい。
60年代ロックンロールを基調としたリフやソロの導入が、当時のアメリカのロック界に新鮮であったし、一大センセーションを巻き起こす「はず」であったのだ。実に惜しい!
筋肉少女帯-SISTER STRAWBERRY-マタンゴ ★★★ (2003-08-15 09:27:20)
「きぃ~のこ人間」って一体何なんだ?!
それはともかく、横関氏の華麗なる早弾きプレイが冴える曲。筋少の卓越した音楽センスも絶妙にGOOD。
筋肉少女帯-SISTER STRAWBERRY ★★ (2003-08-14 18:47:00)
1988年作。
日本最速の天才(変態?)ギタリストである横関敦をゲストに迎えた作品で、「マタンゴ」や「キノコパワー」でそのテクニックを披露していて、それが見事にキンショーの個性にマッチしている。素晴らしい。
(そもそも、キンショー自体がテクニカル集団なのだ)
I.N.C. ★★ (2003-08-14 14:39:00)
アメリカ産スラッシュ・バンド。
確か2枚の作品を出しているが、あまりにもマイナーすぎたのか、CDで見つけることが出来ない。
初期ANTHRAXばりの(いやそれ以上の)悪ノリの過ぎる変則リフや展開が癖になり、聞いていてなんだか気持ち良い。
彼等に関する情報求む。
ちなみに、I.N.C.は、INDESTRUCTIVE NOISE COMMAND の略で、そのサウンドにピッタリのネーミングである。
I.N.C.-THE VISITOR ★★★ (2003-08-14 14:32:00)
アメリカ産のスラッシュ・バンド。
発売当初、レコードを買ったのだが、いまだCDを見つけることが出来ない。
もう十数年探し続けている。
サウンドは、初期ANTHRAXタイプの悪ふざけの強いスラッシュ・メタルを聴かせてくれ、重量感のあるのザクザク・リフを存分に味わうことが出来る。
ギターもテクニカルかつコミカルで実に良い味を出している。
SHOOTING GALLERY ★★ (2003-08-14 14:14:00)
ロック&ロール界の風来坊ことアンディ・マッコイが91年に結成したバンド。
ドッグス・ダムールやシャム69の元メンバー等とともに、クールかつエモーショナルなシブイR&Rを聴かせてくれる。
おそらく1枚限りで解散になっていて、実に惜しいバンドだった。
OVERKILL-Horrorscope-Bare Bones ★★★ (2003-08-10 23:02:07)
怪しげなピアノ音が、期待感をそそる。
このリフ、この展開は、彼等以外の何者でもない!
出だしのリフに一発KO必至!!
OVERKILL-Horrorscope-Thanx for Nothin' ★★★ (2003-08-10 22:57:40)
うねるハイスピード・ザクザク・リフが非常にかっこよい。GOOD!!
ごれぞOVERKILLの真骨頂といった曲ですな。
OVERKILL-Horrorscope ★★ (2003-08-10 22:53:00)
1991年作。
彼等の「ダークな部分」が見え隠れしてきた作品。
Voに負けないくらいアクの強い GUSTAFSONが抜けた後の作品で、発売当初は「きれいにまとまった感じ」で、物足りなさを覚えたが、今改めて聴くとこの整合感と、そこそこテクニカルなソロも良いと思える。
この手の音から少し遠ざかっていたせいか?
ANVIL-Worth the Weight-Embalmer ★★★ (2003-08-10 22:23:53)
新加入のセバスチャン・マリノが、思う存分にそのテクニックとセンスを披露しています。
勿論、リップスも負けじと頑張っているわけだが、とにかくGソロのパートが長い!!聞きごたえあり!
ANVIL-Worth the Weight ★★ (2003-08-10 22:10:00)
1992年作。
セバスチャン・マリノがGとして迎えられての作品。彼は、この作品発表後、OVERKILLに加入した。
今思えば、彼の影響が非常に感じられる作品である。
テクニカルかつアグレッシヴなギター・ソロが存分に楽しめるし、リフ作りにしても非常に攻撃的。
のちのOVERKILLと通じる部分が感じられるあたり、彼(セバスチャン・マリノ)はただ者ではない。
EVILDEAD-Annihilation of Civilization-Holy Trials ★★★ (2003-08-08 23:55:02)
冒頭の叙情的なフレーズが印象的で、いきなり不穏なリフが刻まれ、そしてそれは徐々に加速していき、流麗なギターが絡む。
中盤のブレイクパーとのアルペジオが美しく、さらに美しいソロが流れるが、短めで終わってしまうので、非常に残念だが、これも隠れた名曲ですな!!
EVILDEAD ★★ (2003-08-08 23:46:00)
元AGENTSTEELのG、フォアン・ガルシアと、ABATTOIRのB、メル・サンチェスが中心のバンド。
フォアンとアルバート・ゴンザレスのテクニカルなギターの絡みと、複雑な曲展開と、何ともいえないオリジナリティあふれるリフやフレーズに圧倒されるのである。
EVILDEAD-Annihilation of Civilization-Future Shock ★★★ (2003-08-08 23:39:17)
何だこれは?!と思わずのけぞる「変なナリフ」が頭を直撃。
結構クセになる名曲。
タテのりのミドルテンポの曲。ギターソロもなかなかのものである。
終わったかと思うとまた押し寄せてくるあたりがいい味だしている。
EVILDEAD-Annihilation of Civilization-Living Good ★★★ (2003-08-08 23:34:28)
ザクザクのフックの効いたミドルテンポのリフから急転直下のごとくツー・ビートのファスト・パートへとなだれ込み、多彩なリフとテンポがめまぐるしく展開していく。
そう、これはもう、インテレクチュアル・スラッシュの域である。
ギターの流麗かつテクニカルなフレーズがまた、たまらない!!
隠れた名曲ですな。
SHOOTING GALLERY-Shooting Gallery-Teenage Breakdown ★★★ (2003-08-06 01:20:26)
これぞアンディと言わんばかりのクオリティの高いハイテンポのロックン・ロール・ナンバーである。
Voが異様にクールでこれがまたカッコいいのである。
SHOOTING GALLERY-Shooting Gallery ★★ (2003-08-06 01:07:00)
1992年作。HANOI ROCKS解散後、アンディ・マッコイが91年に結成した(?)バンド。
CHEAP AND NASTYや MICHAEL MONROE、FALLEN ANGELS、THE SUICIDE TWINS、CHERRY BOMBSなどに比べ、最も俺にとってインパクトがあった作品。
メンバーは、元シャム69、ドッグス・ダムールなんかのメンバーと組んでいる。
クールかつホットなカッコいいロックン・ロールを聴かせてくれる。
ANVIL-Absolutely No Alternative ★★ (2003-08-06 00:33:00)
往年のパワーがより戻った快心作。1998年作。
当然のことながらインナーの写真は随分と「おやじ」が入っているが、歌詞はあいかわらずエロい。
初期のメンバーは、LIPSとROBだけになっているが、この2人がいればインパクト十分である。
嬉しかったのは、LIPSが昔の歌いかたに少し戻った感じがするところだ。ヴィブラート効かせた部分がとってもGOOD。
ANVIL-Forged in Fire-Free as the Wind ★★★ (2003-08-06 00:23:10)
1983年作の3rdの3曲め。
リップスのしゃがれた歌い声とうるさくもエモーショナルなギター、ロブ・ライナーの華麗なバチ裁き、そして、サビの印象度はピカイチ。
ANVIL-Metal on Metal-Metal on Metal ★★★ (2003-08-06 00:14:20)
スピードを抑えたこんなミドルテンポの曲も、実は彼等の魅力なのである。この曲は、彼等が最も光り輝いていた2ndのタイトル曲で、当然ながら代表曲。まさにメタルな一曲である。
ANVIL ★★ (2003-08-06 00:02:00)
実は密かに生きのなが~いバンドである。
そして、その一貫したサウンド・スタイルとエロいコンセプトはまさに賞賛に値する。元祖スピード・メタルと言えば、まず彼等を思い出しますな。
EARTHSHAKER-EARTHSHAKER-Yume no hate o ★★★ (2003-07-26 22:48:54)
1stの最後を飾る曲。
この切なくも激しいマーシーの歌声を是非聞いてもらいたい。シャラのエモーショナルな泣きのギターも心に響きわたる。
EARTHSHAKER-EARTHSHAKER-WALL ★★★ (2003-07-26 22:44:02)
マーシーの攻撃的な歌と、シャラのギターが胸を打つ不朽の名曲。
メイデンあたりのブリティッシュ色もこの頃は感じられたのである。後期のポップ感覚も良いが、俺は初期の作品が好きだ。
REACTION-AGITATOR-TOO YOUNG TO DIE ★★★ (2003-07-26 22:34:05)
歯切れの良いギターと、リフのカッコ良さが際立つ曲。
とにかく、カッコいいので、坂本英三在籍時のANTHEMが好きな人は聞いて見て欲しい。
REACTION-AGITATOR-DREAM OF CHILDREN ★★★ (2003-07-26 22:27:43)
うぬおもいわせぬこの疾走感と、キャッチーなフレーズが見事にマッチ。
カラオケがあったら、歌ってみたい曲のひとつやね。
歌詞にでてくる「女と酒の匂い」が曲のタイトルとマッチせず、なんともよいのである。
REACTION-AGITATOR-HOLD ON TO FREEDOM ★★★ (2003-07-26 22:22:15)
ANTHEM好きの俺は、このREACTIONも当然ツボにはまったぜ!
これぞジャパニーズ・パワー・メタルという曲だ。
ギターのリフと生々しい音、そして、うねるベースが一体となって疾走する。カッコいい!!
ANTHEM-Tightrope ★★ (2003-07-26 21:12:00)
書き込みが少なすぎるのに愕然としてしまいますな。
「一緒に歌えるジャパメタCD」の5本に必ずランクインするほど、気持ち良く歌え、燃焼しきることができる。
何と言っても、しゃがれたVoと、ギター・リフ、パワフルなドラムが絶妙にカッコいい!!
ANTHEM-Tightrope-Finger's on the Trigger ★★★ (2003-07-26 21:06:29)
歌メロ、サビ、歌声、リフ、ソロ全てがムチャクチャかっこよい!
まさに名曲ですなこれは。
DOOM-No More Pain-No More Pain ★★★ (2003-07-26 01:13:05)
人間の奥底に潜むダークで、物悲しい悲痛の叫びみたいなものが、聴くものに襲い掛かってくる。
これは、聞いてはいけない禁断の曲のような気もするが、中古CD屋で見かけたら一度効いて見て欲しいですな。
非常に奥の深い憎悪と悲しみの念に縛られてみては?!
DOOM-No More Pain-Last Stand to Hell ★★★ (2003-07-26 00:57:07)
この曲は、彼等のデビュー・アルバムにおまけとして付いていたソノシートの中の曲で、CD化されたときに11曲目に収録されている。
いかにもといった感じのドロドロしたスロー・パートと疾走スラッシュ・パートの繰り返し。こいつら、「ただ者」ではないと実感しましたな。
VIO-LENCE-Torture Tactics ★★ (2003-07-21 21:18:00)
1991年発表の4曲入りミニ。
あまりにも歌詞が残酷すぎるとの理由で、米国で2ndに収録出来なかった問題チューン“TORTURE TACTICSをメインに、あとから発売したもの。
勢い良し、キレ良し、スピード良しの突撃スラッシュ・サウンドであることに変わりはない。
(ちなみに、この曲は、日本版2ndには収められている。)
VIO-LENCE-Nothing to Gain ★★ (2003-07-21 21:07:00)
1993年発表の3rd。
ロブ・フリンはこの作品を収録後、バンドを去り、MACHINE HEADを結成する。
2ndまでの猛突スラッシュ・サウンドは少し押さえ気味で、楽曲の幅が広がり、独特のクールなムードと、ヘヴィネスに重点を置いたところが、ある意味、MACHINE HEADの1stにつながっているように思えてならない。
X-RAY-SHOUT!-TELL ME ABOUT YOURSELF ★★★ (2003-07-21 19:35:56)
上質の心に染み入る名曲ですな。湯浅晋のギター・ソロもGOOD。
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