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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 751-800
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KRISIUN-Works of Carnage-Slaughtering Void ★★★ (2004-03-07 02:11:44)
彼等特有のテクニカル・リフを駆使した曲。
個人的には、もっとギター・ソロにアクセントが欲しかったが、リフだけでも聞きごたえ十分!!
KRISIUN-Works of Carnage-Works of Carnage ★★★ (2004-03-07 02:07:45)
タイトル・チューン。
冒頭のテクニカルなリフが印象的。全編にわたり、バスドラとスネアはなりっぱなしだが、リフで微妙に緩急がつけてあり、ギター・ソロ・パートが際立っている。
KRISIUN-Works of Carnage-Thorns of Heaven ★★★ (2004-03-07 02:03:05)
アルバムの幕開けを飾るに相応しい壮大なブラスト・チューン!
疾走(ブラスト)ドラムもより安定感が増し、リード・ギターも余裕の聴かせるテクニカル・フレーズを全面に押し出している。素晴らしい。
早口デス・ヴォイスもなかなか魅力的だ!
HOBBS' ANGEL OF DEATH ★★ (2004-03-06 02:07:00)
なんと、1stが再発されているではないか!!
好き者はdisk heavenへ急ぐべし!
KISS-Hot in the Shade-Forever ★★★ (2004-03-05 14:48:21)
ENKさん同様、ライヴの盛り上がりの中、この曲も異彩を放ってましたな。元々良いだが、感動したな。
(俺は横浜アリーナで見ました)
KISS-Hot in the Shade ★★ (2004-03-05 14:42:00)
YOU LOVE ME TO HATE YOU、FOREVER、BETRAYED、HYDE YOUR HEART、KING OF HEARTSなど、
胸が締め付けられるような上質のメロディを駆使したポップなR&Rナンバーが目白押し!!
曲数が確かに15曲と多すぎるが、どれも捨て難い!
SHEER GREED ★★ (2004-03-02 23:26:00)
元GIRLのジェリーとサイモンの兄弟と、ピート・バーナクルが在籍。
その名もズバリSHEER GREED!!
SLADE-Slayed? ★★ (2004-03-02 22:57:00)
グラム・ロックに分類されるようだが、R&R魂が随所にちりばめられた名盤であると思う。
超名曲、MAMA WEER ALL CRAZEE NOWが入っている。
SLADE-Slayed?-A.let the Good Times Roll/b.feel So Fine ★★★ (2004-03-02 22:53:13)
ノリノリのベースのフレーズにノックアウト!
カッコイイぜ!!
R&R最高!
SLADE-Slayed?-Mama Weer All Crazee Now ★★★ (2004-03-02 22:48:56)
やっぱりコレじゃないですか?
QUIET RIOTがカバーしたヤツ。
こっちの方が、個人的に威勢が良く、雰囲気も良いと思う。
PANTERA-I Am the Night-I Am the Night ★★★ (2004-02-20 01:14:17)
この3rdあたりになると、デフ・レパ的なところは薄れ、「彼等PANTERAとしての個性」が確立しているように思う。
この曲は、ダレルの早弾きフレーズから劇的に幕をあける疾走パワーメタルであるが、特筆すべきは、ダレルのギター・ソロであろう。
フィル加入後のCOWBOY~で聴ける彼の特徴的なピッキング・ハーモニクス&ヴィヴラート奏法がこの曲から登場しているではないか。
PANTERA-Projects in the Jungle-Blue Light Turnin' Red ★★★ (2004-02-20 00:37:13)
冒頭のギターソロは、彼がエディに憧れていた事を容易に想像させる。
ゲイリー・ムーア的なフレーズも多いかもしれない。
彼は若くしてギタリストとしてのオーラを放っていたのだ。
ソロの後は、シンデレラみたいなL.A.メタルっぽいカッコいいリフが始まる。曲中のギターソロは確固たる彼のオリジナリティあふれる実にメロディアスなものとなっている。
PANTERA-Projects in the Jungle-All Over Tonight ★★★ (2004-02-20 00:27:53)
ノリこそ命のハード・ポップ感覚の曲。
うねるベースのビートにのせ、ダレルのデフレパ感覚のキャッチーなリフがヒジョーに心地よい。
Voもジョー・エリオット的でグー!!
そしてまた、ギターソロが素晴らしいことこの上ない!!
BLACK SABBATH-Born Again-Trashed ★★★ (2004-02-14 01:44:01)
サバスとパープルが合体し、最高に恐いサウンドが出来上がってしまった!
お~恐い。(ビデオも恐いぞ)
でも、この曲はカッコいいぜ!!
SHEER GREED-SUBLIME TO THE RIDICULOUS-WAR BABY ★★★ (2004-02-14 01:22:56)
L.A.メタル・テイストのノリの良いナンバー。ややギターの音が小さめなのが少し残念。
GIRL時代ほど勢いと派手さはないが、この「早弾き」はきっとゲスト参加のフィル・コリンのものだと思う。
表情豊かなジェリーの歌にも思わず聞き入ってしまう。GOOD!!
SHEER GREED-SUBLIME TO THE RIDICULOUS-FIRST TO ADMIT ★★★ (2004-02-14 01:02:06)
エッジの効いたリフが印象的。
ギターの音なんかは、GIRLを彷彿とさせる。
ジェリーのリードVoはこの曲で始めて聴いたが、なかなかBON JOVIみたいで良いではないか。
サウンド的には、アメリカン・ロックだ。
SHEER GREED-SUBLIME TO THE RIDICULOUS ★★ (2004-02-14 00:49:00)
1992年、元GIRLのジェリー・ラフィーが中心となり、立ち上げたバンドの1st。
元GIRLはジェリーだけではなく、兄のサイモン・ラフィー、Dsのピート・バーナクルもいる。
何よりも、話題を集めたのは、アルバム作成にフィル・コリンとフィリップ・ルイスも参加したことだ。
そのサウンドは、アメリカン・ロックであるが、どこかGIRLを思わせるグラマラスな雰囲気を併せ持つ。
ボーナス・トラックとして、あの名曲 HOLLYWOOD TEASEのカヴァーが収録されている。(ソロはフィル・コリンが弾いているらしい)
CORONER-R.I.P.-Reborn Through Hate ★★★ (2004-02-13 00:14:58)
1989年作の2ndでは、まだ彼等は発展途上であるように思う。
この2曲めは、その中でも突出した完成度を誇っていると思うし、サウンドや曲の構成、展開など、後に完成を見せる彼等独自のインテレクチュアル・スラッシュ・ワールドにかなり近いものがある。
RAVEN-Unreleased Tracks ★★ (2004-02-11 01:29:00)
彼等がイギリスで活動していた頃の、正規のアルバムに入りきれなかったボーナス・トラック集。
しかしながら、①CRASH BANG WALLOP や、⑤WIPED OUT、⑦BORN TO BE WILDなどの名曲も入っている。
少々、音的にはショボいものがあるが、歯切れの良いギター・リフと、破天荒なVoがなかなか良い。そこが彼等の持ち味であろう。
RAVEN-Heads up ★★ (2004-02-11 01:11:00)
1991年作のミニアルバム。
スタジオ・テイク(新曲)4曲と、ライヴ・テイクが3曲(ALL FOR ONE、INTO THE JAWS OF DEATH、CAN'T RUN & HIDE)が収録されている。
いかにもという感じのショボいジャケットに吊られ購入したわけだが、メタル専門ショップの店頭では、少々(気持ちのほど)お高い値段で売られていたりする。
中身は、初期の頃の若さに任せたスピードと勢いで押しまくるスタイルではなく、円熟味を増したじっくりと聴かせるパワフルなメタルをやっている。
SCORPIONS-Blackout-Dynamite ★★★ (2004-02-11 00:52:05)
なぜかこの曲に書き込みをしていなかった。
この斬新なリフが異常にカッコ良かったぜ!!今でもイケてる。
クラウス・マイネの「ダイナマイー」の連呼にあわせて、よく歌ったものだ。
かき鳴らすギター・ソロも、曲の終わり方も良い。
一風堂-Lunatic Menu-Radio Fantasy ★★ (2004-02-11 00:25:58)
これも、彼等の代表曲ですな。
ロカビリー/R&R調の曲だが、曲調のバリエーションが豊富で、メリハリの効いたところが心地よい。
一風堂-Lunatic Menu-Sumire,september Love ★★★ (2004-02-11 00:22:10)
世の中じゃ、この一曲だけしか知らない人が多いんだろうな。
でも、彼(土屋昌巳氏)の音楽は、これだけで語ってはいけないのである。
一風堂-Lunatic Menu ★★ (2004-02-11 00:18:00)
大ヒット曲の「すみれSEPTEMBER LOVE」が入っている。
この辺のテクノポップみたいなのも結構好きで、集めていた。
本作の中では、④I LOVE YOUや、⑤ELECTRIC DOLL、⑥MOONLIGHT LOVE CALLなどの切ない感じのするバラード調の曲が特に好きだったなぁ。
土屋昌巳氏のギターもなかなかのものであったりするし、あのJAPANの面々がインスパイアされるほどの音楽的センスも持ち合わせていたと思う。
JOURNEY-Frontiers-Send Her My Love ★★★ (2004-02-10 23:39:14)
甘く切ないスティーヴの歌い声とメロディが非常に良い!
この曲とともに、付き合っていた女の子に別れを告げたのを思い出してならない。
名曲だが、泣けてくるのでそっととっておきたい曲ですな。
JOURNEY-Frontiers-Troubled Child ★★★ (2004-02-10 23:34:51)
スティーヴの甘く切ない歌い声と、ニール・ショーンのエモーショナルかつメロディアスなフレーズがたまらないバラード。
なんでこんなに人気ないの?かなしー!!
JOURNEY-Frontiers-Edge of the Blade ★★★ (2004-02-10 23:31:17)
ニール・ショーン万歳!!
スティーヴ・ペリー万歳!!
ムチャクチャカッコいい曲ではないか!
ハードめだが、男の哀愁、ロマンを感じる名曲。
JOURNEY-Frontiers ★★ (2004-02-10 23:26:00)
うわぁーっ!懐かしいですなぁ。
あの若かりし頃の思い出が蘇る。
SEPARATE WAYS は確かに名曲だが、俺がJOURNEYに求めたのは、スティーヴ・ペリーの甘い歌声と、ニール・ショーンのキャッチーなギタ・メロであった。
必然的に、SEND HER MY LOVEや、TROUBLE CHILD等には心打たれるものがある。
あと、忘れてはならないのが、EDGE OF THE BLADE!
前の人も書いているが、この曲は文句無しにカッコいい名曲だぜ!!
MORBID ANGEL-Entangled in Chaos-Blood on My Hands ★★★ (2004-02-09 22:11:21)
3rd収録のこの曲は、ピートが単なる「ブラストの鬼」ではない事が伺える作品になっているが、ライヴ演奏においても、それがしっかりと証明されている。
特に、タム・ロールの気持ちいいことこの上ないですな。
MORBID ANGEL-Entangled in Chaos-Chapel of Ghouls ★★★ (2004-02-09 21:57:01)
この曲のライヴ・テイクもいい!!
楽曲自体も1stにして、彼等以外の何物でもないオーラがすでに備わっている上に、中盤域での、ブラスト・パートと陶酔ギター・ソロの対比が絶妙に良い。
全員が実に素晴らしいプレイを行っている。
MORBID ANGEL-Entangled in Chaos-Blasphemy of the Holy Ghost ★★★ (2004-02-09 21:41:22)
2ndの中には、体感速度のひときわ速い曲が数曲入っているが、この曲のライヴ・テイクは、さらに「速さ」と凶悪さを感じる。
デス・メタルそのものが、元々アンダー・グラウンドで、ライヴ活動を主体としていた音楽であった事を考えれば、これくらいのライヴ演奏力があるのは、当然のように思えるが、しかし、これは凄いの一言ですな。
MORBID ANGEL-Entangled in Chaos-Immortal Rites ★★★ (2004-02-09 21:31:21)
1st収録の彼等の代表曲のライヴ・テイク。
スタジオ・テイク収録時は、言わば、ピートはまだ未熟であったかのように思える。TERRORIZER在籍時にワンバスであったピートは、MORBID ANGELに加入してからツーバスを練習しはじめたのだ。
このライヴ・テイク時には、既にそのツーバスが板についており、そういう意味では、このライヴCDに収められている1stからの曲は、どれも輪をかけて威力を増している。
加えて、デヴィッドのVoも同様に進化し、威厳に満ち溢れた素晴らしいものになっているので、もう大変。
2曲目のBLASPHEMY OF THE HOLY GHOST(2nd収録)と一気に聴くと更に身の毛がよだつ。
WARFARE-Metal Anarchy-Military Shadow ★★★ (2004-02-08 00:10:04)
サウンドは、やはりストレートかつパワフルである。
掛け声がなんとも妖しく、「味」があり、そして癖になる。
WARFARE-Metal Anarchy-Warfare ★★★ (2004-02-08 00:02:06)
何作めに入っているかは不明だが、恐らくバンドと同じタイトルなので、代表曲であろう。
前半は、怪しげなミドルテンポのリフが繰り返され、ソロになるといきなり疾走する。リフが結構癖になるぜ。
WARFARE-Metal Anarchy-Intro / Electric Mayhem ★★ (2004-02-07 23:58:13)
出だしの不敵な笑いが、いかにもという感じ。
あとは爆裂R&Rサウンドだ!!
ぶっ壊れ具合が非常に良い。GOOD!!
WARFARE-Pure Filth-Dance Of The Dead ★★★ (2004-02-07 23:46:30)
VENOMタイプの疾走チューンである。
Voの個性が強烈であり、単純な曲調なのに、インパクト十分である。
冒頭のアルペジオと曲のアグレッシヴさの対比が面白い。
WARFARE-Pure Filth-Breakout ★★ (2004-02-07 23:41:00)
これはVENOMに近い。
しかし、プロデュースしているのは、TANKのアルジーだである。
ギターをかき鳴らすタイプの疾走「ドタドタ」チューンだ!!
WARFARE-Pure Filth-Noise, Filth And Fury ★★★ (2004-02-07 23:36:47)
想像して欲しい。
ミドルテンポながら、VENOMがTANKをやったような曲だ!!
実際、このバンドには、両者がプデュースなどで係っている。
WARFARE-Pure Filth-Warning ★★★ (2004-02-07 23:31:19)
なにやら、VENOMと同じ匂いが漂う怪しげな曲。
Voも邪悪に言葉を吐き捨てる。
短めだが、ただならぬ魅力を感じてしまう俺。
KILLER MAY-JOY STICK-NO! NO! NO! ★★★ (2004-02-07 23:25:18)
女性の口調で歌う歌詞が多いなか、この曲の主語はめずらしく「俺」であり、男性側の歌詞である。
なかなかシュールな男心(?)をストレートに歌い上げている。
こういうパターンも結構好きだなぁ。
KILLER MAY-JOY STICK-ドリーミン ★★★ (2004-02-07 23:20:43)
ご機嫌なR&Rに、卑猥なイケナイ歌詞が綴られるいつものパターン!
何よりもカウベルの音色がいかしている。
Voの声も歌い方も味を感じさせる。
KILLER MAY-JOY STICK-KISS ME ★★ (2004-02-07 23:13:38)
結構ストレートな、ご機嫌R&Rにのせ、卑猥な歌詞が歌われる。
なかなか味があってよろしいと思うのだが。いかがなものか?
GASTANK-Mother-Blue Peter ★★ (2004-02-07 23:08:45)
ジャンルにとらわれない彼等ならではの曲。
この疾走和風メタルリフと、ビート・パンク譲りのベース・ラインが絶妙にカッコいい。
TATSUのギターも著しく成長し、センスが光る。
GASTANK-Mother ★★ (2004-02-07 23:01:00)
1988年作。
GASTANK史上、最もハード・コア色が薄れメタル色が色濃い作品に思う。
特にTATSUのギターがなかなかエモーショナルかつテクニカルで良い。
また、BAKIも初期の頃のように、「うぁ~」とかいう雄叫びはほとんど上げなくなり、
歌を歌っている。それはそれでまた、なにやらカリスマ性を感じさせる。
GASTANK-Under The Sun-Smash the Wall ★★★ (2004-02-07 22:46:47)
危険な部類のハード・コアと和風メタルの融合が素晴らしい。
BAKIの魂に訴える歌声も非常に良い。
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Far Beyond the Sun ★★★ (2004-02-07 22:19:21)
非常にクラシカルな展開で、彼のお得意の早弾きフレーズ、たとえば「字余り」あるいは「おかず」みたい「なはみ出し」部分が、次々に飛び出してくる。これは癖になりますなぁ。まさに、これでもかという感じである。
いやぁ、参った!!お手上げですな。
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Black Star ★★★ (2004-02-07 22:09:25)
う、美しすぎる!
ひとりツイン・ギターのハーモニーに思わず鳥肌が立ってしまうのだ!
冒頭の生ギターも良い!
彼の初のソロ・アルバムの幕開けにふさわしい、実に壮大で芸術的な曲だ。
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Little Savage ★★★ (2004-02-07 22:01:39)
おいおい!
この曲なんでこんなに人気ないの?
RISING FORCEの中にあって、最もアグレッシヴな疾走リフで幕を開け、中盤には「泣き」のフレーズや美しいメロディが展開し劇的に変化していく。後半には、キーボードも入りアップテンポで明るめの曲調に変化し、イングウェイのギター・フレーズも微妙にだが曲調や雰囲気に応じて変化している。
俺は凄く好きだ。
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-As Above, So Below ★★★ (2004-02-07 21:55:46)
パイプオルガン?からはじまるドラマチックな曲!
この曲では、割とメロディより早弾きを意識しているかのよう。
歌に入る前のフレーズが最高!!
歌は、う~ん。
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Icarus’ Dream Suite, Op. 4 ★★★ (2004-02-07 21:51:13)
冒頭はGARY MOORE顔負けの幕開けから、いつものRAINBOW調の雰囲気が漂う。
しかし彼の「泣き」のギターも良いものだ。後半のギター・ソロ・パートの美しいことこの上なし。
静かなる名曲や。
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