・SHARK ISLAND-Law of the Order-Paris Calling

・HEART-Bad Animals-Alone

・HEART-Heart-Never

・MOTLEY CRUE-Theatre of Pain-Smokin' in the Boys Room

・MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Red Hot

・MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Girls, Girls, Girls

・MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Shout at the Devil

・MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Looks That Kill

・MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Wild Side

・MOTLEY CRUE-Theatre of Pain-Home Sweet Home

・MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Dr. Feelgood

・MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Kickstart My Heart

・MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood

・GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Sweet Child o' Mine

・GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Welcome to the Jungle

・STEEL DRAGON-Rock Star-Stand up

・SLAUGHTER-Stick It to Ya-Up All Night

・SLAUGHTER-Stick It to Ya

・SKID ROW-Skid Row

・SKID ROW-Skid Row-Youth Gone Wild

・ALICE COOPER-Hey Stoopid-Hey Stoopid

・ALICE COOPER-Billion Dollar Babies-No More Mr. Nice Guy

・ALICE COOPER-School’s Out-School’s Out

・ALICE COOPER-Welcome to My Nightmare-Welcome to My Nightmare

・ALICE COOPER-Welcome to My Nightmare-Only Women Bleed

・ALICE COOPER-Trash-Poison

・WINGER-Winger-Madalaine

・WINGER-Winger-Seventeen

・WINGER-Winger

・WHITESNAKE-Slide It In-Slow an' Easy

・WHITESNAKE-1987 Versions-You're Gonna Break My Heart Again

・WHITESNAKE-Whitesnake-Give Me All Your Love

・WHITESNAKE-Ready an' Willing-Fool for Your Loving

・WHITESNAKE-Whitesnake-Here I Go Again '87

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble

・ACCEPT-Balls to the Wall-Balls to the Wall

・DEF LEPPARD-Hysteria-Rocket

・DEF LEPPARD-Hysteria-Animal

・DEF LEPPARD-Hysteria-Love Bites

・CONTRABAND-Contraband

・CONTRABAND-Contraband-All the Way from Memphis

・LION-Power Love-Power Love

・W.A.S.P.-WASP

・RATT-Dancing Undercover-Dance

・RATT-Detonator

・RATT-Out of the Cellar-Back for More

・OZZY OSBOURNE-Down to Earth-Facing Hell

・OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Breaking All the Rules

・OZZY OSBOURNE-Down to Earth

・OZZY OSBOURNE-No More Tears

→PC向けページ
Tweet

発言している40曲を連続再生 - Youtube

出だしから詞がオシャレすぎる。ギターが妖しすぎる。
アクセル・ローズもその昔憧れたというリチャード・ブラックの歌唱は是非とも聴いて欲しい。リチャードは動きもかなりアヤしくて必見なんですが、今となっては見ていただく術がないですね。

アンは素晴らしい。ジャンルに関係なくこの曲は名曲だと思う。

HEARTの曲の中ではかなり好き。元気がない時の薬。

カヴァーとは思えない程モトリー的。
不良がタバコを便所で吸うのは万国共通なのか。当時のモトリーのプロモはシリーズになってて面白かった。

モトリーの疾走感は他のどのバンドより激しい気がする。心拍数が急上昇する。

プロモ…エロかったですね。でも、おネーチャンたちよりも実はミック・マーズのギターがやけにエロいんですけど。モトリーらしいロック。

名曲。カッコイイ。そしてモトリーらしい。

ミック・マーズらしいギター。初期の名曲。

モトリーらしい悪の華が詰まった曲。この退廃的でダーティな曲で夜ヒットに出てたなぁ…。ヴィンスが走り回るプロモも最っ高にカッコ良かった。モトリーはいつもカッコ良すぎだ。

モトリーの代表曲の1つ。ロックバラードの王道。

ドラムもベースもギターもボーカルもカッコイイ曲。プロモも最高に悪くてカッコ良かった。そうです。プロモのVINCEが飛んでくる所、VINCEの人生でも最高に見た目が素敵な頃ですね。

イントロが始まると自動的に鼓動が早くなり、モノ凄いスピードの車で走っているような、歌詞のとおりスカイダイビングをしているような緊張感と高揚感を持ってバンドと共に疾走する。これでノレないなんてありえない。聴くたびに寿命が縮むほど熱くなる。

モトリーの最強アルバム。このアルバムで一度すべてが完成したという感じ。
モトリーの持ち味である疾走感、エロ、退廃的でいて華やかなところなど全てが完成形で入っています。

いかにも悪そうなバンドがやることによって、曲のもつ繊細さがより際立った感じがする。甘酸っぱいです。後半はかなりロックが全開になるところもなんというか甘酸っぱい。

ダーティで硬派でストリートの臭いがするロックでガツンと時代を目覚めさせたデビュー曲。

JEFF SCOTT SOTOはなんでこんなにエロい歌唱なんだろう。素晴らしい。歌が上手いのでSTAND UP AND SHOUT～とかいう歌詞でもカッコイイです。

まさに夜遊びガンガンする際のテーマ曲。ノレる。プロモではドラムのBLAS ELIASが自宅の電話番号をドラムに書いちゃってたような気がする。曲に関係ないけど、この人映画ROCKSTARで久々に見たけど、あいかわらず美麗でびっくりしました。

SLAUGHTERも既にVINNIE VINCENTなんかで活動していたせいか、デビューアルバムにしては洗練されていた。MARK SLAUGHTERの声がムリでなければ、是非聴いていただきたいアルバム。当時のロックの中で売れたうちの1つ。

このアルバムは聴くべき1枚。若さとはなんなのか。それはこの1枚に詰まっているものだ。

この曲を聴いた時は衝撃だった。若者のエネルギーはロックで昇華する。

参加したゲストがやけに豪華だった。プロモもかなり凝ってたな。オジーはプロモにも出てたっけ。この曲はノレます。

アリスのユーモアセンスが炸裂している。
この曲もアリスの代表曲の1つ。必聴。

この曲のかわいさったらなんだ。ヘンな言い方だけど大人なのにこの感覚がちゃんとあることが凄い。名曲。アリスの代表曲の1つ。

アリスらしい曲。導入がかなり怪しいところがアリスっぽい。
名曲だと思うけど。

アリスの作曲能力はどーなっているんだろう。素敵すぎる。

踊り子サンたちがみんなこの曲で踊ったらしい。わかる。
曲も歌詞もドラマティック。
コーラスなんかが凝っているところに、曲づくり職人を使った感がすっごく出ているが、それがまた良い。

曲の展開の仕方やギターやコーラス、どれもWINGERらしさに溢れている。

私にとってWINGERといえばこの曲。17才は魔法のような歳なんだな。

デビュー作だけど完成度が高い。プロ集団の作った都会的ロック。
音も見た目も動きもデビューしたてではない大人臭がしていた。
今聞いても古臭くないと思います。

ドラムが凄い。ドラムは手数が多けりゃいいってもんじゃないということが良くわかる。最高にカッコイイ。

デビカバらしい恋愛恨み節炸裂の詞にこのうねるギターが絡むのがWHITESNAKEの魅力の全てじゃないかと思う。この曲が好きだ。特に恨み節が最高潮になるあたり。

WHITESNAKEには珍しく軽いタッチの曲だけど大好きな曲です。ノレる。
ギターもカッコイイ。ドラムもカッコイイ。もちろんデビカバの歌が最高なんだけど。

この曲はオリジナルが断然良い。

歌詞がデビカバの生き方そのものではないかと思う。自分の楽曲を信じ、アメリカでも売れることを信じて頑張った彼の信念と決意が込められていると思う。でもアルバムバージョンの方が実はもっと好き。

個人的にはジョン・サイクスがアメリカちっくになったことに驚愕した作品。
音ではなくて着ている物が。ですよ。
音のほうは、明るめなジョン・サイクスも嫌いじゃない。
新しい面を見たって感じでした。

ACCEPTの曲で一番好き。

Rocket! yeah!
satellite of～ってトコが特に浮遊感があって気持ちイイ。

当時、友人が『歌詞はエロい内容なんだけど、それをさらっとイヤらしくなく仕上げるのがDEF LEPPARDのDEF LEPPARDらしい凄いところなんだよ』と力説していたが、まったくその通りだと聴くたび思う。

DEF LEPPARDのバラードは全く格が違う。
切なくて切なくて震える。

これを中古屋で見つけたら一度是非聴いていただきたい。
当時のなかなか豪華な顔ぶれで集まっています。
マイケルとトレイシーのギターは聴いておくべきですよ。
トレイシーはかなりのびのびやっています。
リチャード・ブラックの歌も聴いて下さい。声がかなり魅力的です。

ギターが死ぬほどカッコイイ。私は特にトレイシーが素敵だと思う。
2人のギターは味が全然違うけど、相乗効果なのかどっちも超カッコイイです。
リチャード・ブラックも最高だけど、ギターの2人はカッコよすぎ。

実にLIONらしい曲。

W.A.S.P.の疾走感があってキャッチーで直球勝負のロックンロールが詰まっている傑作。
私も一番上のクーカイさんと同じく、今から買うならリミックス盤をオススメします。
ブラッキーが死ぬほど入れたかったANIMAL(FUCK LIKE A BEAST)が、本来入るべき1曲目にボーナストラックとして入っています。

RATTらしい曲。この曲で夜ヒットに出たことを今も鮮明に覚えています。

皆さんと同じですが、なぜこのアルバムが売れなかったのかわかりません。当時も今もずっと疑問。
前作はいただけなかったかもしれませんが、このアルバムはかなりイイです。
実は個人的にはRATTにバラードはいらないんじゃないかなぁ・・とちょっと思ってるけど。ちょっと。ちょっとだけです。
でもこのアルバムはRATTらしい傑作です。
これが売れていたらその後の展開も変わっていたのかな。といつも考えてしまいます。

導入部が最高にカッコイイ。ロビンはカッコ良かった。

このアルバムの中で最も気になる曲。歌いやすい。

ランディ・カスティロが素敵。

オジーでもイヤなものはイヤなので『オジーが歌えばオジーだ』というのではなく、このアルバムは意外と好きだ。
なんだかわからないが毎日でも聴ける。ただ、疾走感とかへヴィさなんかはあんまりない。
疾走感とか重い感じがないから毎日聴けるのかも知れないけど。なんか聴いてしまう。
いまどきのオジーって感じ。でも好きだな。

これは買っていつも聴くべきアルバムです。