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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
RAINBOW
AEROSMITH
SLIPKNOT
THE ALLMAN BROTHERS BAND-Where It All Begins
OASIS-Don't Believe the Truth
TERRA NOVA
THE DARKNESS-Permission to Land
LENNY KRAVITZ-Let Love Rule
FOO FIGHTERS-One by One
FOO FIGHTERS-In Your Honor
SILVERTIDE-Show and Tell
SILVERTIDE-Show and Tell-Ain't Coming Home
BOSTON-Boston
BOSTON-Boston-Smokin'
BOSTON-Boston-More Than a Feeling
ERIC CLAPTON-Backless-Golden Ring
ERIC CLAPTON-Backless-Watch Out for Lucy
THUNDER-Back Street Symphony
ERIC CLAPTON-Backless
THE BLACK CROWES-Amorica
ERIC CLAPTON-E.C. Was Here-Ramblin' on My Mind
ERIC CLAPTON-E.C. Was Here
ERIC CLAPTON-E.C. Was Here-Presence of the Lord
PINHEAD GUNPOWDER-Compulsive Disclosure-2nd Street
PINHEAD GUNPOWDER-Compulsive Disclosure-Black Mountain Pt.3
PINHEAD GUNPOWDER-Compulsive Disclosure
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets)
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King
AEROSMITH-Aerosmith
AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin
AEROSMITH-Aerosmith-Dream On
THE BAND
DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-Have You Ever Loved a Woman
DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-I Looked Away
DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-Key to the Highway
DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-Layla
DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs
B'Z-IN THE LIFE
B'Z-IN THE LIFE-あいかわらずなボクら
B'Z-IN THE LIFE-もう一度キスしたかった
B'Z-B’z The Best “Pleasure”-Easy Come, Easy Go!
B'Z-B’z The Best “Pleasure”-愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
B'Z-B’z The Best “Treasure”-ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜
B'Z-B’z The Best “Treasure”-Real Thing Shakes
B'Z-Wicked Beat-Lady-go-round ("w-40" Style)
B'Z-Wicked Beat
B'Z-Wicked Beat-Bad Communication E.style
B'Z-RUN-紅い陽炎
B'Z-RUN
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RAINBOW ★★ (2005-10-20 16:25:00)

あぁぁ・・・
遂に伝説の77年ミュンヘン公演がDVDに・・・。
三頭政治を知るにはうってつけの作品が遂に映像化・・!
これは買うしかないでしょう。

AEROSMITH ★★ (2005-10-12 19:15:00)

今の彼等は産業だと思いますよ。
ゲフィンに変わってから売れ線狙いの気が。
昔はドロ臭くて格好よかった。
でも、ライヴ盤楽しみにしてます。

SLIPKNOT ★★ (2005-10-12 19:12:00)

ライヴ盤出ますね。
楽しみに待ってます。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-Where It All Begins ★★ (2005-07-07 13:27:00)

オールマンズ再結成後の唯一の傑作と言っても過言ではない94年作。
どの楽曲も非常に楽しめる内容になっていて、実に充実している。
正直、ディッキー・ベッツというより、ウォーレン・ヘインズ色の方が強いが、
それでも、昔ながらの独特のグルーヴ感は健在。
グレッグ・オールマンとディッキーの凄さがここでも伺える。
個人的にBrothers And Sisters以来の傑作。

OASIS-Don't Believe the Truth ★★ (2005-06-27 00:16:00)

じっくり聴き込んでいるのですが、どうしても納得いかない作品。
路線が変わった云々より、オアシスらしさが微塵も感じられないのだ。
確かに、新人バンドがやったら絶賛されるであろう作品なのだが、
これをオアシスに演られても、正直嬉しくない。
先行シングルのLylaも埋もれきった感じで、作品全体を聴いて開放感が全くと言っていいほどない。
様々な雑誌で絶賛されている作品だけど、実際聴くと本当にこれが?と思わざるを得ない。
別に1stや2ndの信者ではないが、これがオアシスって思われると正直悲しくなる。
3rdや前作なんかのが哀愁染みてて結構好きなんだけれども、彼等は駄作って言い切ってるしねぇ。
とりあえず、この作品でファンが離れていっているのは事実。
ビルボードも登場2週目で34位とかだった気が。
今後どうなるのかが気がかり。

TERRA NOVA ★★ (2005-06-24 14:18:00)

再結成しましたね。
HMVでも新譜の予約が始まっています。

THE DARKNESS-Permission to Land ★★ (2005-06-16 21:58:00)

正直買う気はなかった。
でも、買ってしまった・・・。
現代のHRにおいてやはり避けては通れないバンドの一つだと思ったからだった。
しかも、空前のヒットに何の違和感もない名盤。
いやいや、全く素晴らしいおバカバンドがでてきたなと思った。
曲事態のクオリティも高く、AC/DC、シン・リジィの影響がモロに出ていて、
フレディ・マーキュリーのを彷彿させるステージングは唯一無二の存在になりつつある。
ダットサンズ、シルヴァータイドと共に00年代HRの名盤になること間違いなし。

LENNY KRAVITZ-Let Love Rule ★★ (2005-06-16 18:54:00)

今のレニー・クラヴィッツが好きな人には頂けない作品でしょうね。
しかし、今作と次作のレニーが一番格好良いと思う。
ソウルあり、ファンクあり、と黒いジョン・レノンと言われた時期が正にこの頃。
ん~この頃に戻ってくれないかな??

FOO FIGHTERS-One by One ★★ (2005-06-16 00:21:00)

傑作としか言いようのない作品。
常に新鮮さを提供してくれるデイヴ・グロールだが、今作は予想以上。
曲がざっくばらんに並べられた一つの作品が、これ程までに素晴らしいとは。
何も言うことのない素晴らしい作品。

FOO FIGHTERS-In Your Honor ★★ (2005-06-16 00:16:00)

正確にはIN YOUR HONOR。
前作ONE BY ONEは聴くたびに傑作としか言いようのない素晴らしい作品だった。
この壁をフー・ファイターズはどの用にブチ壊してくれるのか?
それとも、前作以上の作品はやはり作れないのか?
それこそが一番重要視しなければならない点になっていた。
しかし、彼等は見事に期待通りの素晴らしい作品を発表した。
唯一無二のデイヴ・グロールのサウンドにぬかりや欠点は一つも見当たらない。
前作以上に完璧に、そして理想に近づきつつある。
さらに2枚組。
ロックと様々なミュージシャンを招いたアコースティックで区切られた構成は、
彼等の音楽性をより分かり易くしてくれている。
結成10周年という一つの区切りに出された今作は、やはり彼等の集大成と言わざるを得ない。
いや、正確に集大成と言うなら前作がそ
…続き

SILVERTIDE-Show and Tell ★★ (2005-06-13 00:52:00)

ロックが乏しい現代の期待の新人。
GN'Rのような衝撃はないにしても、この古臭さはGN'R以上。
昔ながらの王道ロック・ナンバーが目白押しだし、何よりストレートなのが素晴らしい。
AC/DC、エアロスミス、GN'R、さらにはブラック・クロウズ的要素をふんだんに含んでおり、
幅広い層から受け入られる可能性が一番あるだろう。
ダークネス、ダットサンズ等とHR/HM界を引っ張っていく一員になるのはほぼ間違いなさそう。
GN'Rが世界を席巻して以降、ロック・シンボル不在の時代が続いているが、
シルヴァータイドがそれを担う可能性は十分期待できる。
しかし、これだけ荒削りで新人とは思えない内容を2ndで超えられるか??
そこが課題の一つになりそう。
唯一の不満はCCCDな事だけ。

SILVERTIDE-Show and Tell-Ain't Coming Home (2005-06-13 00:45:26)

AC/DC並のストレートで図太なロック・ナンバー。
シルヴァータイドというバンドの全てが凝縮していると思う。
いかにもアメリカンな所がまたいい。

BOSTON-Boston ★★ (2005-06-12 18:57:00)

一曲目のMore Than A Feelingがボストンというバンドの全てを語っていると思います。
その曲が収録されているというだけあって、やはり名盤と言える内容。
何が凄いって、トム・ショルツの世界観がモロにでているサウンド以外ないでしょう。
30年も昔の音でこれだけ綺麗な物が他にあるのでしょうか??
私は70年代物でこれ以上のサウンドを未だに聴いた事がありません。
アナログで聴くと一番音がイイと言われている作品もコレです。

BOSTON-Boston-Smokin' (2005-06-12 18:53:57)

このブギウギ感がイイですね。
ボストンには珍しい感じの曲ですが、これもこれでアリですね。

BOSTON-Boston-More Than a Feeling ★★★ (2005-06-12 18:52:04)

ボストンの代表曲であり、アメリカン・ハード・ポップの代名詞的存在の曲です。
特筆すべきところはやはりサウンド。
30年も昔の音楽にはどう考えても聴こえません。
トム・ショルツの凄さを再認識するのに最適の一曲。

ERIC CLAPTON-Backless-Golden Ring (2005-06-07 13:25:49)

ヴォーカリストとしてのクラプトンを味わえる一曲。
包み込むような優しい歌声はいつ聴いても癒されます。

ERIC CLAPTON-Backless-Watch Out for Lucy (2005-06-07 13:24:29)

シャッフル・ビートにノったクラプトンのギターに、リラックスしたvo.。
ジャム感覚で楽しみながら聴ける一曲です。

THUNDER-Back Street Symphony ★★ (2005-06-06 04:44:00)

90年発表の1st。
伝統のブリティッシュ・ハード・ロック全快の傑作に値する見事な内容。
ハード・ナンバーは文句なく素晴らしい出来ですが、バラードがそれ以上に素晴らしい。
作品全体で聴くと相当お腹いっぱいになる内容だが、満足感に浸っている自分がいる。

ERIC CLAPTON-Backless ★★ (2005-06-06 01:38:00)

非常にゆったりと、落ち着いた雰囲気が印象的な作品。
包み込むような優しい歌にでしゃばらない楽器隊と、歌で聴かせるクラプトンの最高峰。
ギタリストとしての彼の凄さが聴けるとはお世辞にも言えないが、これもまた一つの彼の姿。
捨て曲が見当たらないのも素晴らしい。
Promisesがヒット。

THE BLACK CROWES-Amorica ★★ (2005-06-06 00:48:00)

この作品は決して万人受けする作品ではないですね。
前作で確立したサザン・ロック・スタイルとは異なり、よりロック色の強い作品に仕上がっている。
音楽的にも色々なことに挑戦していたのがこの時期で、実験的要素も含まれているように感じます。
曲自体もどれが目立つ訳でもなく、作品全体を通してすんなり聴ける内容。
ん~渋い!

ERIC CLAPTON-E.C. Was Here-Ramblin' on My Mind (2005-06-06 00:16:53)

クラプトンが敬愛するロバート・ジョンソンのカヴァー。
原曲の特徴はそのままに、クラプトンらしい曲を展開する。
彼が敬愛するだけあり、曲調にあうソロを弾いているのも面白い。

ERIC CLAPTON-E.C. Was Here ★★ (2005-06-06 00:05:00)

1975年発表のライヴ盤。
クラプトンのソロ作品の中で一番凄さが分かるライヴ盤だと思います。
選曲はDEREK & THE DOMINOSやBLIND FAITHから演奏されており、
クラプトンを知る上でも良心的な一枚だと思います。
内容も非常に落ち着いた雰囲気で演奏されており、リラックスしながら楽しめるし、
狂ったように弾きまくるクラプトンのプレイも収録と、ソロの初期を知る上で欠かせない一枚です。

ERIC CLAPTON-E.C. Was Here-Presence of the Lord ★★ (2005-06-05 23:51:53)

連続投稿してしまいました^^;

PINHEAD GUNPOWDER-Compulsive Disclosure-2nd Street (2005-06-02 17:33:02)

GREEN DAYの曲に出てきてもおかしくないくらいに、染まっています。
ポップ、キャッチャーは当たり前、それでいてミドルテンポな所がイイです。

PINHEAD GUNPOWDER-Compulsive Disclosure-Black Mountain Pt.3 (2005-06-02 17:29:34)

聴いていて非常に楽しくなれる前向きな曲調が気に入っています。

PINHEAD GUNPOWDER-Compulsive Disclosure ★★ (2005-06-02 17:24:00)

GREEN DAYのビリー・ジョーのよるサイド・プロジェクト。
内容はGREEN DAYと同じポップ・パンク、メロコア。
収録時間が約20分と短いが、内容は非常に面白い。
GREEN DAYではやれないようなおバカな曲も収録。
是非聴いてみて。

KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★ (2005-06-02 17:17:32)

クリムゾン独特のプログレ世界観が一番分かる曲ではないでしょうか。
美しいメロディラインにヘヴィなドラム、
宇宙を彷彿させるドラマティックな展開・・・。
名作を締めくくるのにふさわしい一曲です。

KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King ★★ (2005-06-02 16:42:00)

完璧な構成、演奏力、表現力・・・。
69年に発売されたKING CRIMSONの1stは言葉が出ないほど完璧な内容。
ヘヴィ且つメロディアスな曲調は今聴いても斬新。
ロック史にとって革命の69年という年に恥じぬ傑作。

AEROSMITH-Aerosmith ★★ (2005-06-02 15:15:00)

発売当初はヒットしなかったみたいです。
ラジオでDream Onが流れ、そこでヒットしたと記憶しています。
内容は、中期AEROSMITHには考えられない古臭く、米ロックの王道です。
ゲフィン時代が好きな人にはあまり受け入れられないんだろうなと思います。
私はゲフィン時代があまり好きではないので、この臭さが好きですが。
しかし、AEROSMITHのルーツはこの感じだと思いますね。
超名曲のDream On、Mama Kinが収録されています。

AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin ★★★ (2005-06-02 15:09:43)

「スティーヴンがこの曲を書いて持ってきたとき、
シンプルで王道なありがちなナンバーだと思ったよ。
でも、名曲って言うのは、そういうもんだよ。」
とジョーが言ってました。
正にその通り。
初期AEROSMITHを代表する名曲。

AEROSMITH-Aerosmith-Dream On ★★★ (2005-06-02 15:02:38)

AEROSMITHを代表する名バラード。
イントロから切なくさせてくれます。
タイラーの初期独特の若い声に違和感を覚えますが、
やはりこの曲はこの頃が最高。
今でもライヴでは定番の曲ですが、
タイラーの声が出ていないのが残念。

THE BAND ★★ (2005-06-02 14:48:00)

1210mushさん、こんにちは。
THE BANDは当然の如く登録されてあると思っていましたが、
されていなかったために追加登録させて頂きました。
それに、THE BANDくらいの大物を登録しないのは失礼かと思いまして^^;
登録条件ですが、名前登録や発言数が関係しているのかと思いますよ。
何か登録されたい場合はおっしゃってください。
私でよければ登録のお手伝いをさせていただきます。

DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-Have You Ever Loved a Woman ★★ (2005-06-01 20:40:46)

これもスタンダードなブルース・ナンバーで、エリック・クラプトンの独壇場。
心地よい歪みがたまらなく格好いいです。
ギターソロ、おかずは文句なく、この臭さが丁度いいですね。

DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-I Looked Away (2005-06-01 20:37:42)

名盤のオープニングを飾るに相応しい、優しい曲です。
包まれるようなギターに、エリック・クラプトンの歌声、
この曲が後の全ての曲を創造させ、連想させ、
デレク&ザ・ドミノスの世界に引きずり込ませます。
また、ジム・ゴードンのドラミングも心地いいですね。

DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-Key to the Highway ★★ (2005-06-01 20:34:35)

収録作品の中ではやはり愛しのレイラが目立つ。
これに対して疑問はないし、私もそう思う。
ただ、エリック・クラプトンのソロは?と聴かれたらこの曲が一番じゃないだろうか?
オーソドックスなブルース・ナンバーに当時の彼のプレイが凝縮されている。
一つの音を出すのにもブルース独特の臭さを感じ、彼特有のソロ有りと、
正に独壇場という言葉に相応しい内容。

DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-Layla ★★★ (2005-06-01 20:26:00)

超名曲過ぎて言う事はありませんが、やっぱり素晴らしいです。
エリック・クラプトンのギターも去ることながら、
デュアン・オールマンのスライド・プレイがより一層味を出しています。
前半うねりまくりのギターも、後半になっていくにつれ落ちついいていくのも格好いいです。

DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs ★★ (2005-06-01 20:20:00)

エリック・クラプトンの、エリック・クラプトンによる、エリック・クラプトンの為の作品。
そう断言したくなる唯一無二の超ド級の名盤。
スライドの名手デュアン・オールマンの参加も手伝ったのか、パティ・ボイドへの愛情で気合が入ったのか、
作品全体で文句のつけようがない素晴らしいプレイを聴かせてくれている。
さらに、この作品はエリック・クラプトンとデュアン・オールマンが自分達の作品にしようと作ったもので、
二台ブルース・ギタリストの超絶バトルが聴ける。
冒頭のアイ・ルックド・アウェイから素晴らしい作品というのが伺える。
さらに、彼の親友だったジミ・ヘンドリックスに対しての敬意を表し収録されたリトル・ウィング、
某CMでもお馴染みの超名曲愛しのレイラと目玉がふんだんに散りばめていおり、
決して一曲一曲のクオリティが下がることなく、どの曲も愛しのレ
…続き

B'Z-IN THE LIFE ★★ (2005-06-01 20:09:00)

初期のようなダンスミュージックは影を潜め始め、
よりロックの方向へ向かおうとし始めたのがこの作品。
なので、ここからをB'zの中期だと決めています。
中期というと秀作のRunやLooseが代表ですが、
この作品から、以後の作品への方向性が手にとるようにわかります。
そうゆう中で、まだ馴染めていないのが露になった作品だと思う。
壮大なバラードのAloneという超有名曲ともう一度キスしたかったが目立ち過ぎ、
他の曲が地味に聴こえてしまっています。
曲事態もまとまりに欠け、整理されていない状態。
中期B'zの基礎を作った作品だけど、あまり共感できる内容ではありませんでした。

B'Z-IN THE LIFE-あいかわらずなボクら (2005-06-01 20:01:49)

この短さ、即興でやったような軽々しく楽しい雰囲気が好きです。

B'Z-IN THE LIFE-もう一度キスしたかった (2005-06-01 19:58:00)

一曲の中でこれほど明確なストーリーが組まれているのも珍しいです。
分かりやすく、聴き易い、B'z流泣きの聴ける一曲。

B'Z-B’z The Best “Pleasure”-Easy Come, Easy Go! (2005-06-01 18:21:36)

サビはもの凄くキャッチャーで初期の曲ながら未だにライヴで顔を出してるみたいです。
いっつもファンと一緒に歌っていますよね。

B'Z-B’z The Best “Pleasure”-愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない ★★ (2005-06-01 18:18:05)

タイトルが長いことでも有名です。
最近のB'zは全く知らないのでわかりませんが、
ある一定の期間ライヴで演奏されてから今まで演奏されていないという曲みたいです。
稲葉さん又は松本にとって何かあった曲なのかな??

B'Z-B’z The Best “Treasure”-ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜 (2005-06-01 18:14:22)

恐ろしいほどポジティヴな曲ですね。
たまぁに聴くと元気が出ます。

B'Z-B’z The Best “Treasure”-Real Thing Shakes ★★ (2005-06-01 18:07:26)

B'zの中で一番HRに近いナンバーですね。
500円というワンコイン・シングルで、とってもお得。
個人的にはシングルで出さずに、アルバム収録にして欲しかったけど。

B'Z-Wicked Beat-Lady-go-round ("w-40" Style) (2005-05-29 20:56:09)

英詞になったLady-Go-Round。
原曲とそこまで変化はありません。
これもマニア向け。

B'Z-Wicked Beat ★★ (2005-05-29 20:53:00)

ロックやポップスというジャンルではなくダンスという部類で聴いたほうがいい作品。
別にマニア以外聴く必要のない、それまでの作品。
全曲英語詞に変わっているので、楽しみ半分で聴いた方がいいと思う。

B'Z-Wicked Beat-Bad Communication E.style ★★ (2005-05-29 20:50:42)

ミニアルバムに収録されているもので、ベスト盤のより演奏時間が長いです。
歌詞、曲調等はほとんど変わっていないので、マニア向けかと思います。
個人的にはこっちのほうが好きかな。

B'Z-RUN-紅い陽炎 (2005-05-29 20:45:39)

哀愁漂う隠れた佳曲。
作品中では月光が収録されている為に見落としがちなナンバーだが、
この曲も泣きのギターに哀愁漂う曲調がグっとくる。

B'Z-RUN ★★ (2005-05-29 20:43:00)

B'zの作品群の中でも人気の高い作品ですね。
図太なナンバーのZero、Run、Mr. Rolling ThunderはB'zらしいナンバー。
アメリカン・ハード・ポップ感の強い、さよならなんかは言わせない、
疾走するOut Of Control、初期色の強いNegative Dance、
名バラードの月光に哀愁漂う紅い陽炎とバラエティに富んだ作品。
ただ、個々の曲は粒揃いだが、作品として聴いた時に統一感はほとんど感じられなかった。
それでもこの頃のB'zで一番好きな作品。

B'Z-RUN-月光 (2005-05-29 12:19:19)

B'zのバラードの中で一番好きなのがこの曲かも知れません。
透き通るような稲葉さんの声、B'zの作品の中で一、二を争う程の松本の名ソロ、
全てが完璧に重なった一曲。
王道パターンと言われればそれまでだけど、普通にいい曲。


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