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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 401-450
IRON MAIDEN-Edward the Great
AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits
AEROSMITH-Young Lust: The Aerosmith Anthology
AEROSMITH-Just Push Play
AEROSMITH-Just Push Play-Just Push Play
AEROSMITH-Just Push Play-Sunshine
BON JOVI-Bounce-All About Lovin' You
BON JOVI
VAN HALEN-Best Of – Volume I
RAGE AGAINST THE MACHINE
RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades-Kick Out the Jams
RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades-How I Could Just Kill a Man
RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-War Within a Breathe
RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-GUERRILLA RADIO
RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire-Bulls on Parade
RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire-People of the Sun
RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine-Know Your Enemy
RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine-Freedom
RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades
RAGE AGAINST THE MACHINE-Live at the Olynpic Auditolium
RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles
RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire
RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine
MOTORHEAD-Motörhead
MOTORHEAD-Motörhead-The Train Kept A-Rollin'
MOTORHEAD-Motörhead-Motorhead
BON JOVI-Tokyo Road
BON JOVI-One Wild Night: Live 1985-2001
BON JOVI-Cross Road
BON JOVI-Crush
JET-Get Born-Take It or Leave It
BON JOVI-Bounce-Undivided
BON JOVI-Crush-Thank You for Loving Me
BON JOVI-Crush-It's My Life
JET-Get Born-Are You Gonna Be My Girl
JET-Get Born
OASIS-Be Here Now-D’You Know What I Mean?
OASIS-Heathen Chemistry
OASIS-Heathen Chemistry-Little by Little
OASIS-Heathen Chemistry-Stop Crying Your Heart Out
THE CLASH-The Clash
THE CLASH-The Clash-I FOUGHT THE LAW
THE CLASH-The Clash-White Riot
BOSTON-Don't Look Back
BOSTON-Don't Look Back-A Man I'll Never Be
BOSTON-Don't Look Back-Don't Look Back
SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)
SLIPKNOT-Iowa
SLIPKNOT-Slipknot
SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)-Three Nil
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IRON MAIDEN-Edward the Great ★★ (2004-09-22 12:21:00)

最新ベスト盤。
BEST OF THE BEASTが廃盤になったため、ベストはこれだけ。
名曲は収めているが、大曲は一切収録されていない。
そして初期のアイアン・メイデンからは収録されていないにも関わらず、
ブレイズ・ベイズリー時代からは収録という意味深な構成。
メイデンをかじりたい人にはうってつけだが、
聴き込みたいならオリジナルを薦めたい。

AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits ★★ (2004-09-22 12:13:00)

エアロスミスのベストはたくさん出ているが、これが最高のベスト。
入門編にはもってこいだし、年代順に誰もが聴いたことのある曲満載。
新曲はそれなりのバラードだけど。
ただ、これほど大御所のバンドを1枚や2枚で収めるほうが無理な話で、
彼等のよさを知りたければ、やはりオリジナル盤を集めるべき。
特に初期のジョー・ペリーが脱退するまでの作品。

AEROSMITH-Young Lust: The Aerosmith Anthology ★★ (2004-09-22 12:09:00)

ゲフィン時代を総括する2枚組ベスト。
エアロスミスのオールタイム・ベストを作ったときに確実に入らないのが何曲も入っているのが面白い。
初心者にはきついかもしれないし、これがエアロスミスとも思って欲しくない。
中級者向きかな?

AEROSMITH-Just Push Play ★★ (2004-09-22 12:05:00)

最新の機具を駆使し、新鮮さがものすごく表に出た作品。
ハードながら聴き易く、ゲフィン時代のエアロスミス節は健在。
しかし、全体的に見るとバンドのグルーヴ感が見当たらない。
どうしてもタイラーとジョーの作品という錯覚を持ってしまう。
それでも完成度は高いのは間違いなし。
この作品ならこの曲!というものはないし、特に目立つ曲もない。
それだけ粒揃いの曲ばかりということ。

AEROSMITH-Just Push Play-Just Push Play (2004-09-22 12:00:00)

21世紀版Walk This Way。
エアロスミスなりのお遊びがまた面白い。
ジョー・ペリーのリフでは様々な曲の欠片が聴く事ができる。

AEROSMITH-Just Push Play-Sunshine (2004-09-22 11:57:46)

ゲフィン時代にも聴けたエアロスミス流王道のロック・バラード。
キャッチャーなのは勿論の事、とても聴き易い内容にもなっている。

BON JOVI-Bounce-All About Lovin' You (2004-09-22 11:53:39)

普通に綺麗な音楽だなぁ~って思った。
CRUSHで言うThank You for Loving Meって感じ。
でも、どの曲も同じように聴こえてしまうことがある。

BON JOVI ★★ (2004-09-22 11:51:00)

MTVムーヴメントで一気に人気が出た初期のBON JOVIに比べ、
今のBON JOVIはどこかおとなしい。
ジョンの高音はでなくなってしまったし、作品も初期を越えるものがない。
初期みたいなBON JOVIに戻って欲しい。
でも、これも進化かな~。

VAN HALEN-Best Of – Volume I ★★ (2004-09-22 11:45:00)

1stからBALANCEまでの作品のベストで、初心者にはうってつけだった一枚。
今はVery Best Of Van Halenが出たので、そっちの方がいいかも。
ただ、手短に簡単に知りたいならこれだし、
Humans Being、Me Wise Magicが聴けるのもこの作品のみ。
なので、この曲のために買うのがベスト。

RAGE AGAINST THE MACHINE ★★ (2004-09-22 01:02:00)

国家への抵抗=R.A.T.M.とすぐにでてくるほど、政治に対して過敏に反応し、対応してきたバンド。
3つの作品を残して解散というのは非常に残念だが、
どの作品も永遠に語られるであろうものだし、
歴史的重要なバンドには間違いない。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades-Kick Out the Jams ★★★ (2004-09-22 00:58:20)

生きる伝説MC5のカヴァー。
テンポはスローながらも、聴き手を引き付けるものがある。
ライヴ・ヴァージョンはテンポが速く、別の曲のように聴こえる。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades-How I Could Just Kill a Man (2004-09-22 00:55:32)

サイプレス・ヒルの曲もRATMの手が加わればこれだけ変わる。
脳天をブチ抜き、天井をも突き破るヘヴィなリフには圧巻。

RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-War Within a Breathe (2004-09-22 00:53:56)

機械工場から聴こえてくる曲調。
一転変わって、ヘヴィなリフが追ってくるという二面性を持った隠れた名曲。
「戦いはすぐそこまで来ている」レイジの訴えには共感できる部分がたくさんある。

RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-GUERRILLA RADIO ★★ (2004-09-22 00:51:44)

アンプに近づいて音を出すという斬新的なアイディア、
一度聴いたら耳から離れないギターリフ。
RATMの名曲の中でも群を抜いて輝いてる。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire-Bulls on Parade ★★ (2004-09-22 00:49:35)

イントロのリフがレイジの激しさを語ってる。
2ndで随一の名曲。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire-People of the Sun ★★ (2004-09-22 00:46:49)

トム・モレロの変体プレイ炸裂の曲。
短い曲なのに、聴いたあとには満腹。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine-Know Your Enemy (2004-09-22 00:45:15)

自分の敵を知れ!
RATMらしい訴えの曲はもの凄くヘヴィで激しくて、感動せずにはいられない。
初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れない。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine-Freedom ★★★ (2004-09-22 00:42:33)

静と動が入り混じった、最高にクールな曲。
アルバムでも、ライヴでも締めに使われる曲で、
バンドも「自由」を訴えたかったんだろう。
ライヴでのこの曲は異常なほど説得力がある。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades ★★ (2004-09-22 00:40:00)

中途半端な形でリリースされた最後のスタジオ盤。
しかもカヴァー集。
どの曲も原曲をほとんど無視し、彼等なりにアレンジしている。
なのに全く違和感がなく、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの曲として聴けるところが素晴らしい。
How I Could Just Kill A Manは必聴。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Live at the Olynpic Auditolium ★★ (2004-09-22 00:38:00)

当時ラジオで急遽予告され、3分で二日間がSOLD OUTになったレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの最後の日を収めた作品。
これを聴くとやっぱりライヴ・バンドだなぁと改めて思う。
異常な空気、ザック・デ・ラ・ロッチャの怒りに満ち溢れたパフォーマンス。
これを聴かないでレイジは語れない。
買うなら当然日本盤のDVD付き限定盤。
当時絶大な人気を誇ってたレイジ最後の日を体験せよ!

RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles ★★ (2004-09-22 00:35:00)

R.A.T.M.最後のオリジナル。1stと2ndの集大成。
1stのヘヴィなリフはそのままに、2ndの機械音はさらに進化。
これが見事に融合して、いやらしいほどの迫力とエネルギーが襲い掛かってくる。
HR好きにはたまらないリフばっか。
これで終わったR.A.T.M.は良かったのかどうかは疑問だが、最高の形で終わったのは事実。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire ★★ (2004-09-22 00:31:00)

1stが凄すぎたのか、この作品が彼等の音楽なのかは分からないが、少々おとなしくなった感じ。
最初の2曲のインパクトは1stを殺してなく、怒涛の勢いで畳み掛ける。
トム・モレロの変体プレイは開花し、ここぞとばかりにアピールしてくる。
全体的にパンク色が強いし、音楽性では一番内容の濃い物に仕上がっている。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine ★★ (2004-09-22 00:27:00)

HRとHHの異色の組み合わせが見事にハマった一枚。
現代のミクスチャーはレッド・ホット・チリ・ペッパーズとコーン、
そしてレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが確立した。
トム・モレロの変体プレイはまだ芽を見せたばかりだが、
レッド・ツェッペリンを思わせるハードかつヘヴィなトムのリフ、
ザックデ・ラ・ロッチャの怒りに満ちた迫力あるヴォーカル、
この二人を地味ながら支えるティム・コマーフォードとブラッド・ウィルク。
捨て曲は一切なく、ライヴでもこの作品から頻繁に顔を出していた。
いつ聴いても斬新で直球で迫力に満ち溢れた一枚。

MOTORHEAD-Motörhead ★★ (2004-09-22 00:20:00)

当時、英国の雑誌にひどく叩かれた一枚。
しかし、当時から今も変わらないモーターヘッドの音がここにある。
ここから偉大な歴史は始まった。

MOTORHEAD-Motörhead-The Train Kept A-Rollin' ★★★ (2004-09-22 00:18:00)

ヤードバーズのカヴァーながら疾走感を失っていないのが魅力。

MOTORHEAD-Motörhead-Motorhead ★★ (2004-09-22 00:16:01)

疾走!疾走!疾走!
セルフタイトルのこの曲は間違いなく彼等の代表曲。
雑な演奏、速さが売りでもこれだけ格好良けりゃぁ関係ない。
そこらの速さを意識しただけのバンドなんかより数倍格好いい。

BON JOVI-Tokyo Road ★★ (2004-09-22 00:13:00)

理解に苦しむ一枚。
レコード会社も金儲けに作ったとしか思えない。
これを聴いて初期が一番よかったことを再認識。
Wild In The Streetsとか格好良いね。
しかし、Blood On Blood、Something For The Pain、Just Older、Next 100 Yearsがこの作品に入れていいものか疑問。
限定盤についてる8㌢CDは貴重音源。
でも、別に買わなくて良い作品だと思いますよ。

BON JOVI-One Wild Night: Live 1985-2001 ★★ (2004-09-22 00:07:00)

期待して買った一枚だったけど、聴いてガッカリしたのを覚えてる。
曲事態は確かに素晴らしいし、公式はこれだけだし、ライヴ・ヴァージョンも聴いてて面白い。
けど、いいとこ録りと言うことで、統一感は全く無し。
曲事態もカットを大幅にしていて、満足いく内容ではない。
でも、ボブ・ゲルドフとのI Don't Like Mondaysは貴重音源。

BON JOVI-Cross Road ★★ (2004-09-22 00:04:00)

ボン・ジョヴィ入門編には最適な一枚。
でも、名曲全部入っていると思ったら大間違い。
これを聴いて気に入ったらオリジナルを集めるのを勧める。
でも、今更彼等を聴くのも恥ずかしいか~。

BON JOVI-Crush ★★ (2004-09-22 00:02:00)

最初からシングル3連発で始まる時点で、バンドが相当な自信を持って作ったことがわかる。
そしてその通りで、粒曲揃い。
ただ、作品全体を考えたらそこまで騒ぐ内容でもないと思う。
ジョン・ボン・ジョヴィも無理なシャウトはしなくなったし、高音も出てないのが悲しい。
現代のボン・ジョヴィはお世辞にも第一線で活躍してるとは言えない現実を改めて感じた作品。

JET-Get Born-Take It or Leave It (2004-09-21 23:58:20)

疾走の一言!
ギターが突っ走りまくる暴曲。

BON JOVI-Bounce-Undivided (2004-09-21 23:56:45)

9.11の事件をきっかけに書いた曲。
音はボン・ジョヴィにしてはヘヴィで、歌詞は相変わらず。

BON JOVI-Crush-Thank You for Loving Me (2004-09-21 23:54:35)

綺麗なメロディラインが光るボン・ジョヴィ屈指の名バラード。
これで古臭さが出てれば間違いなく名曲になってたと思う。
でも、米国には受け入れられなさそう。

BON JOVI-Crush-It's My Life ★★ (2004-09-21 23:50:13)

トーキングモジュレーターを駆使した近代のボン・ジョヴィの代表曲。
誰もが一度は聴いたことであろう名曲で、
この曲でブームを再度引き寄せたと言っても過言ではないと思う。

JET-Get Born-Are You Gonna Be My Girl (2004-09-21 23:44:49)

純粋で素直に格好いいと言える曲。
ドアーズや、ザ・フーを彷彿させる曲調、キャッチャーなメロディ。
爽快な一言に尽きる。

JET-Get Born ★★ (2004-09-21 23:41:00)

ローリング・ストーンズとビートルズが意識された感じの古くて心地よいロックな一枚。
別にどの楽器が目立っているわけでもないのに、新鮮さ斬新さはピカイチ。
後半部分だらける気持ちもわかるが、聴き所豊富な一枚。
純粋なロックもでき、歌で聴かせるバラードもできる、新人とは思えない内容。
彼等の代表曲となるAre You Gonna Be My Girlは聴いていて爽快。
間違いなく2002年のハイライトになった作品の一つ。

OASIS-Be Here Now-D’You Know What I Mean? (2004-09-13 03:31:47)

スローテンポなロックンロール・ナンバー。
だらけた歌声とスローテンポが合っている。
なのでだらける人もいるとは思うが、個人的には7分半をものともしない大曲だと思う。

OASIS-Heathen Chemistry ★★ (2004-09-13 03:28:00)

これぞUKロックといったオアシスならではの作品。
オアシス流のロックンロールやバラードは聴いてて非常に和む。
しかし、メンバー間の確執や、音楽性に対して迷いがあるのが露呈してしまった作品でもある。
時代の影響もあるだろうけど、ブラーとオアシスは90年代のUKロック生き残りなので頑張って欲しい。

OASIS-Heathen Chemistry-Little by Little ★★ (2004-09-13 03:25:26)

ロック調のバラード。
この曲もオアシスらしい。
Know I did mean~のところからサビへの展開はいつ聴いても新鮮。

OASIS-Heathen Chemistry-Stop Crying Your Heart Out ★★ (2004-09-13 03:22:15)

オアシス節満載の泣きのバラード。
ちょっとコンパクトにした印象があるが、名曲には変わりない。

THE CLASH-The Clash ★★ (2004-09-13 03:19:00)

ロンドン・パンクの代表格の1st。
かの有名なI Fought The LawはUS盤に収録。UK盤には未収録。
1stから色んな要素を取り込んでいるにも関わらず、
それを一枚の作品にして聴いた時、違和感がないのが凄い。
歴史的名盤。

THE CLASH-The Clash-I FOUGHT THE LAW ★★★ (2004-09-13 03:16:13)

CMで使われてあまりにも有名になりすぎた曲。
グリーン・デイもカヴァーしてましたね。
みんなクラッシュの曲かと思ってるかもしれないけど、
オリジナルは上の方が書いてる通り違うからね。

THE CLASH-The Clash-White Riot ★★★ (2004-09-13 03:14:19)

どこかラモーンズの雰囲気がでている名曲。
ベースラインが楽し気で自然と体がノってくる。

BOSTON-Don't Look Back ★★ (2004-09-13 03:12:00)

More Than A Feelingのような決定的な曲はないが、どの曲も物凄い完成度を誇っていて、
これぞトム・ショルツ!アメリカン・ロック!産業ロック!という感じ。
カッティングの気持ちいいDon't Look Back、
屈指の名バラードA Man I'll Be There等はいつ聴いても新鮮そのもの。
唯一インターバルが短く出された作品(笑

BOSTON-Don't Look Back-A Man I'll Never Be ★★★ (2004-09-13 03:09:36)

イントロの優しい歌声が涙腺を刺激する名曲。
しかし、サビは力強く、欠陥がひとつも見当たらなく、
トム・ショルツの完璧さが伺える。
でも、日本ではAmandaの方が有名ですよね。

BOSTON-Don't Look Back-Don't Look Back ★★★ (2004-09-13 03:07:07)

イントロのカッティングが聴いてて実に気持ちいい。
そこに絡むタンバリンもいい味を出している。
産業ロックの代表曲。

SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses) ★★ (2004-09-13 03:02:00)

2nd以降ソロ活動が続き、個人の音楽性が別れたせいか、
アコースティックやバラードを取り入れたことによって賛否両論を巻き起こしている作品。
コアなファンには納得いかないだろうし、ロックが聴ける人には十分通用すると思う。
バラードはものすごくメロディアスでコリィの歌のうまさを改めて認識させられる。
前二作が外へ発散するような怒りの音だったのに対し、
今作は自分たち内側に発散するような音のように聴こえる。
ただ、一曲一曲はもの凄く完成度は高いと思うし、演奏力はピカ一。
前二作のようなアッパーな曲も数曲収録されているので、聴く価値はある。

SLIPKNOT-Iowa ★★ (2004-09-13 02:56:00)

1stよりさらに怒りや憎悪に満ちた作品。
ややポップになったが基本的に前作と変わりは特にない。
しかし、音楽性では著しく成長した作品で、今後の彼等が非常に楽しみ。
ライヴではメドレーで演奏されるIowaも必聴。

SLIPKNOT-Slipknot ★★ (2004-09-13 02:54:00)

衝撃な1st。
9人編成、全員が同じ衣装でお面をつけるという異色の変人バンド。
しかし、9人で鳴らさないと出ない音がここにはある。
それだけで価値のあることだと思うし、よく9人がまとまったなぁと思うのが正直なところ。
作品自体、もの凄く憎悪に満ちて危険な匂いがプンプンの傑作。
一曲目を聴くと興奮が納まらない。
こういうバンドは腐る程出てきた時期だったが、スリップノットはカリスマ性とインパクトの強さはもちろん、
演奏力、表現力等も群をズバ抜けていた。
全てはここから始まった。

SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)-Three Nil ★★ (2004-09-13 02:47:05)

People=Shit並のアッパーな曲。
このリフは物凄い速いし、所々に難しい事をやっててニヤリとする所満載。
普通に格好良い。


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