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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 351-400
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LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ ★★ (2004-09-29 02:11:00)
Black Dog、Rock & Roll、Stairway To Heavenが頭に浮かぶ作品。
しかし、Thank Youのような美しい曲調のThe Battle Of Everemore、ポップで面白いMisty Mountain Hop、
ジミヘンのようにヘヴィで古臭い印象の強いFour Sticks、アコギ代表曲のGoing To California、
最後はずっしりと胸に響くヘヴィかつ大胆なWhen The Levee Breaksと、
代表曲の3つに退けをとらない傑曲ばかり。
これらの曲があると代表曲も、もっと美しく聴こえる。
作曲の面においても、ジミー・ペイジの秀才ぶりが伺える。
前作で賛否両論を巻き起こしたアコースティック導入を、さらに大胆に取り入れたからだ。
そして、アコースティックとエレクトリックの融合の集大成がSt
…続き
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ ★★ (2004-09-29 02:06:00)
1stの勢いをそのままに、直すところはきっちり直して仕上げた作品。
ものすごくバランスが取れていて、音も1stより聴き易くなってる。
捨て曲一切なしの古典HRの歴史的名盤。
当時、ビートルズの名盤ABBEY ROADを抜いて1位になった作品でも有名。
それにしても1969年はもの凄い作品が目白押しですね。
レッド・ツェッペリンを初め、キング・クリムゾンもグランド・ファンク・レイルロードもこの年デビューだし。
ロック界にとって特別な一年ですが、その一角を担う重要な作品です。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin ★★ (2004-09-29 02:03:00)
ものすごく荒削りで尚且つヘヴィ。
最高にクールで爆発が起きたんじゃないかと思わせる迫力。
いつ聴いても新鮮で、パンク要素も十分に入っている。
Dazed And Confused等で聴けるジミー・ペイジ独特の作曲のしかはこの頃から完成されている。
さらに、カヴァーのI Can't Quit You Babyでもわかるように、ブルース要素を取り入れた曲も豊富。
「衝動」という意味では、1stに肩を並べる作品は2ndくらしか見当たらない。
1stでこの完成度は素晴らしいのと同時に、既にUKHR王者の風格がでている傑作。
LED ZEPPELIN-In Through the Out Door-All My Love ★ (2004-09-29 02:00:49)
イントロから魅力を感じる。
サビのロバート・プラントの優しい歌声はいつ聴いても涙腺を刺激する。
唯一ジミー・ペイジが関わっていない曲だけど、
それでもこれだけの曲を書く他メンバーに感激。
LED ZEPPELIN-In Through the Out Door-In the Evening ★★ (2004-09-29 01:59:33)
ジョン・ボーナムのどっしりとした安定感に、
ジミー・ペイジのだる~いサウンドがすんごく気持ちいい。
これもレッド・ツェッペリンがやるからハマるんだろうなぁ。
LED ZEPPELIN-Presence-Achilles Last Stand ★★★ (2004-09-29 01:57:02)
ドラマティックで壮大な展開が魅力的な一曲。
その中で暴れまくるドラムとベース・ラインは圧巻。
後期レッド・ツェッペリンの代表曲。
LED ZEPPELIN-Presence-Nobody's Fault but Mine ★★ (2004-09-29 01:55:07)
独特のリズムの曲で、ほとんど同じ曲調。
けど、そこを格好よくキメてみせるのが後期レッド・ツェッペリンの特徴。
本当に格好良すぎ!
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-In My Time of Dying ★ (2004-09-29 01:52:19)
この開放的なダルさがなんとも言えない見事な曲。
スライドのうねり方がたまらなくクール。
隠れた名曲だと思う。
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Kashmir ★★★ (2004-09-29 01:50:15)
初期がStairway to Heavenなら中期はこれ!
ヘヴィかつ壮大な曲作りはStairway to Heaven以上だと思う。
本当にやりたかったことを見事傑作という形で成し遂げた集大成だと思う。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Song Remains the Same ★★ (2004-09-29 01:48:13)
12弦ギターを用いている曲で、物凄く印象的。
後期レッド・ツェッペリンのライヴはこの曲から始まってました。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Crunge ★ (2004-09-29 01:45:18)
ライヴではメドレーで顔を出す隠れた名曲か。
ファンキーなギターとベースに加え、ヘヴィなドラムが見事にマッチ。
そこにでしゃばってくるロバート・プラント独特の歌い方が最高。
Stairway to Heaven ★★★ (2004-09-29 01:41:38)
ロック界永遠の名曲。
とにかく8分の長さをスローテンポで飽きさせないのは、
コンポーサーとしてのジミー・ペイジのセンスの良さを伺える。
さらに、前作で披露したアコースティック・サウンドと、
1stや2ndで聴けるエレクトリック・サウンドを見事融合させたというのも重要。
ペイジを一発で黙らせたロバート・プラント独特の歌詞にも注目。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Rock and Roll ★★★ (2004-09-29 01:39:58)
これぞブルース・ハード・ロックの代表!
シンプルなコードから繰り出されるリフは迫力大!
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Whole Lotta Love ★★★ (2004-09-29 01:38:31)
単純明解なリフに、テルミンを使った中間部等、非常に楽しめる。
ここでの注目はやはりジョン・ボーナムとテルミンを操るジミー・ペイジか。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Heartbreaker ★★ (2004-09-29 01:36:30)
印象的なリフに中間のジイー・ペイジのソロが耳に残る名曲。
レッド・ツェッペリンを聴くきっかけはこれだったなぁ。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Dazed and Confused ★★★ (2004-09-29 01:34:35)
ものすご~く地味でじめじめした暗闇から聞こえてきそうなイントロが印象的。
途中からテンポ・アップし、過激さを増す。
ライヴではかかせない曲だし、とにかくライヴ版にはただただ圧倒される!
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Communication Breakdown ★★★ (2004-09-29 01:32:05)
初期レッド・ツェッペリンを代表する曲。
荒削りでヘヴィなリフ、地味ながらも暴れまくるベースライン、
過激すぎるほどにヘヴィ且つ大胆なドラミング、
そして最後はロバートの高音シャウトで撃沈。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II ★★ (2004-09-26 20:11:00)
20世紀最後のHRモンスターが同時にリリースした一つ。
衝撃のデビュー作以来、沈黙だったが、待ったかいがある大作。
この作品は両方聴かないと意味がない。
このⅡは、Ⅰに比べて静かで、おとなしめの曲が目立つ。
その代表がCivil WarやKnockin' On Heavens DoorやEstranged。
どの曲も長めだけど、決して飽きない。
だけど、彼等の代表曲You Could Be Mineは浮いてる気もしないでもない。
欲を言えば、ⅠのNovember RainとDon't CryをⅡに、
ⅡのShotgun BluesとYou Could Be MineをⅠに入れて欲しかった。
そしたらロック・ベストとバラード・ベストになっちゃうかぁ~。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I ★★ (2004-09-26 20:05:00)
20世紀最後のHRモンスターが同時にリリースした一つ。
衝撃のデビュー作以来、沈黙だったが、待ったかいがある大作。
この作品は両方聴かないと意味がない。
Ⅰでは、パンク、ロック、バラードと色んな要素が入り混じっている。
けど、どの曲も物凄くよく構成されていて、尚且つハード。
そんなハードな流れの中で輝く曲はやっぱりNovember RainとDon't Cryだと思う。
HRを流してきて、突然究極のバラードを聴かせるというにくくて王道のやり方だけど、
見事にハマっているし、この2曲の素晴らしさを改めて痛感させられる。
最後のComaはGN'Rの一番の大作。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-Don't Cry ★★ (2004-09-26 19:58:02)
個人的にはNovember Rainと同等くらい好きな曲。
GN'R全員が泣かします。
サビは本当に素晴らしい!
聴いた瞬間好きになりました。
Use~Ⅱに収録されているのより、こっちのほうが美しく壮大に聴こえます。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-November Rain ★★★ (2004-09-26 19:55:30)
イントロ聴いた時、GN'Rらしくないなぁ~と思ったのが第一印象。
しかし、アクセル・ローズが歌いだした時にGN'Rの世界に引きずり込まれた。
凄い美しい曲調は彼の作曲能力を代表するものだと思う。
スラッシュのソロも絶好調で、幾度か顔を出すけど、
その度に味のある、涙腺を刺激するような泣きのプレイを続ける。
Don't Cryと並んでGN'R史上最高のバラード。
個人的にはDon't Cryと一緒にUse~Ⅱに入れて欲しかったかな。
RED HOT CHILI PEPPERS-Live in Hyde Park-Can't Stop ★★ (2004-09-24 00:16:09)
曲云々よりも、流れが凄い。
イントロからの流れは圧巻なので、そこだけでも聴いて欲しい。
RED HOT CHILI PEPPERS-Live in Hyde Park-Black Cross ★★ (2004-09-24 00:13:49)
カヴァー。
恐ろしいほどにトップ・ギアでバリバリ疾走曲。
異常なほどにかっこいい。
RED HOT CHILI PEPPERS-Live in Hyde Park ★★ (2004-09-24 00:11:00)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ初の公式ライヴ音源、と言う事で買ったけど、ちょっと期待外れでした。
オーディエンスの声はあまり聴こえないし、選曲はLive At Slane Castleとあまり変わらない。
唯一良い点を挙げるとしたら、ライヴ・ヴァージョンが最高の音で聴けるのはこれだけ、と言うことか。
音質等の問題で絶対的に名盤にはなれない作品だと思うが、
ものすごいエネルギーと演奏力、そして名盤になる要素は探せばいくらでも見つかる作品。
RED HOT CHILI PEPPERS-Greatest Hits ★★ (2004-09-24 00:07:00)
ベストと言えない内容のベスト。
このベストを買うなら、オリジナルの後半4作を買うべき。
ただ、Soul To Squeezeと新曲2曲、さらにPVのために買うべき。
これがなかったら間違いなく買ってなかったし、興味すらそそられない。
かじる程度でいいなら入門編だろうけど、あまりお勧めできない作品。
RED HOT CHILI PEPPERS-One Hot Minute ★★ (2004-09-24 00:02:00)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ史上最重量級のヘヴィかつハードな作品。
ジョン・フルシアンテが日本公演の途中に脱退し、後任に決まったデイヴ・ナヴァロ色丸出し。
チリ・ペッパーズはギタリストが変わるだけでこうも変わるのかと再認識させられる。
世間的には駄作とか、空白の時間とか言われるが、
作品事態相当な完成度とテクニックが混じりあって、他の作品にも退けを取らない内容。
ライヴ向きの曲も多々収録。
ナヴァロがギタリストでこの路線でも確実に成功してたと思う。
まぁCalifornicationとかBy The Wayは生まれなかっただろうけど。
RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way ★★ (2004-09-23 23:58:00)
今のレッド・ホット・チリ・ペッパーズが最高にリラックスしてることがわかる作品。
色々な要素を取り入れ、挑戦し、自分たちのモノにして曲にする。
見事に消化され、化学反応を起こしてできた曲ばかり。
さらに相当あった曲の中からアンソニー・キーディスが歌いたいのを収録したというだけあって、
歌が中心の曲ばっかりで、コマーシャルになった感覚が残る。
前作からの違いを上げるなら、やっぱりジョン・フルシアンテの歌唱力。
バック・コーラスであれだけ上手いんじゃアンソニーがかわいそう(笑
この作品でジョンのワンマンになったし、それについてくる3人も凄い。
本当に音楽が好きで感じたいならこの作品しかない。
ただギターをがなり立てるだけが音楽じゃないよ。
RED HOT CHILI PEPPERS-Californication ★★ (2004-09-23 23:51:00)
ジョン・フルシアンテが奇跡的に戻って作られた復帰作。
ファンキーなものはほとんどなく、全体的にメロウで聴きやすい。
一曲目のAround The Worldはサウンド面等を考慮しても間違いなく名曲。
他にも素晴らしい楽曲を多数収録している。
そのためか、聴いた後はお腹いっぱいになってしまう。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズの作品で一番多くシングル・カットされた事でも有名ですね。
RED HOT CHILI PEPPERS-Greatest Hits-Fortune Faded ★ (2004-09-23 23:47:54)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ流のロックをただ単に流しているだけ。
別に新しいことも取り入れず、バンドの今の状態を堪能してるだけ。
なのに、これだけ哀愁が漂うロックを聴かせてくれるチリ・ペッパーズはすごい。
でも、ジョン・フルシアンテのワンマンになってきた気が。。。
RED HOT CHILI PEPPERS-One Hot Minute-Coffee Shop ★ (2004-09-23 23:45:04)
デイヴ・ナヴァロのギターもヘヴィで目立っているにも関わらず、
フリーのベースラインはバカなほどに楽しげに暴走してます。
これライヴで演られたら失神するかな~(笑
RED HOT CHILI PEPPERS-One Hot Minute-Warped ★★ (2004-09-23 23:40:50)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズではかなりのヘヴィな曲。
縛られ続けてきたものを一気に解き放つかのように、
爆音と同時に、デイヴ・ナヴァロ流のファンキーなロックが鳴り響く。
インパクトは最大級。
RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Californication ★★ (2004-09-23 23:37:23)
バラードなんだけど格好良い。
おいしいトコもってきまくりの曲。
ジョン・フルシアンテがホワイト・ファルコンを使用する曲でも有名。
イントロ部分はどこか懐かしさが残る。
RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Scar Tissue ★★★ (2004-09-23 23:35:24)
哀愁漂う優しい曲。
スライドが伸び伸びとしていて、実に気持ちがいい。
後の作品By The Wayに入っててもおかしくないほどにメロウ。
ライヴ時のジョン・フルシアンテのソロは圧巻。
RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik-Give It Away ★★★ (2004-09-23 23:33:16)
古くからのファンはこれでしょう。
とにかくファンキーで飛び跳ねたくなるような曲です。
ジョン・フルシアンテのいやらしいほどにクセのある心地よいギターが最高。
RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik-Under the Bridge ★★ (2004-09-23 23:31:29)
世界を潤した最高のバラード。
とりあえず聴けば、凄さが分かるはず。
RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-I Could Die for You ★ (2004-09-23 23:28:09)
たった3分という短いラヴ・ソング。
全体的にメロウで落ち着いて聴きたい一曲。
ジョン・フルシアンテのハード且つ優しいギター、
フリーの決して目立たないベースライン、
チャド・スミスの安定したドラミング、
アンソニー・キーディスの優しい歌声。
どれをとっても素晴らしい。
RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-By the Way ★★★ (2004-09-23 23:23:03)
哀愁漂うイントロから一転、
電流が身体を直撃するかの如く流れてくるジョン・フルシアンテのカッティング。
当アルバムでは唯一アンソニー・キーディスのバリバリのラップが聴ける。
GREEN DAY-Shenanigans ★★ (2004-09-23 20:50:00)
裏ベスト要素のもので、シングルのB面や未発表等を集めた作品。
表舞台にはあまり出てこない曲群なのに、作品として聴いてみると物凄くカッコイイし、もったいない。
未発表の寄せ集めだと普通はまとまりがなくなるが、この作品は統一感がある。
色々のあカヴァーも収録されていて、ファン必聴の曲も多数収録。
GREEN DAY-International Superhits-Maria ★ (2004-09-23 20:46:50)
ベストのみに収録されている曲だけど、他の楽曲に退けを取らないほどのもの。
グリーン・デイらしさは失わず、彼等なりのパンクを聴かせてくれる。
GREEN DAY-International Superhits ★★ (2004-09-23 20:44:00)
ブリーン・デイの正においしいとこだけをつまみ食いしたかのようなベスト。
これさえ持っていれば、彼等の表の顔を知ったもの同然というお得なもの。
新曲のMariaとPoprocks & Cokeのために買う価値あり。
GREEN DAY-American Idiot ★★ (2004-09-23 20:41:00)
コンセプト・アルバムというだけでそそられる。
フーやピンク・フロイド、クイーンズライチ、ビートルズ、キンクス等が思い出されるが、
昔のバンドに集中しているのは、それだけインパクトのある作品が少なかったということ。
今作は「セイント・ジミー」を主人公に彼の生涯を語っている。
今までのポップスは失わず、無理なく3人が演奏して、聴いていてノれる曲ばかり。
最大の目玉はやはりJesus Of SuburbiaとHome Comingの2つの組曲だろう。
9分もある組曲だけにだらけそうな所を、うまくまとめてあって飽きない。
音源が盗まれたり、久しぶりの作品なのに、高い完成度を誇っている。
90年代パンクの集大成を火付け役が成し遂げた。
DOOKIEは間違いなく大名盤だが、今作はそれとはまた違った形の大名盤だと思う。
久しぶりにパンチのある
…続き
GREEN DAY-American Idiot-St. Jimmy ★ (2004-09-23 20:29:22)
マシンガンのように性格に刻み付けるイントロがとても印象的。
カウントが入ったら今度は凄い勢いで演奏が始まり、一気に畳み掛けてくる。
メタルなリフだが、そこをコンパクトにポップにまとめたのはさすが。
GREEN DAY-American Idiot-American Idiot ★★★ (2004-09-23 20:25:52)
初期のグリーン・デイらしくポップにまとめあげ、それがいい方向に向かった。
少なくとも代表曲になるのは間違いなし。
常に前進するバンドなのに初期の事を今でもやれるのが素晴らしいとこ。
GREEN DAY-Shenanigans-Suffocate ★ (2004-09-22 15:56:45)
確かシングルのB面に収録されてた曲。
それにしてもクール過ぎて失神しそう。
彼等の功績は現代パンクではズバ抜けていると思う。
GREEN DAY-Shenanigans-Ha Ha You’re Dead ★ (2004-09-22 15:54:09)
未発表にしてはもったいなさすぎる。
グリーン・デイ節炸裂しまくりの、隠れた名曲。
締めにもってこいの一曲。
B'Z-SURVIVE ★★ (2004-09-22 15:37:00)
ロックでなく正にポップス。
ハードナンバーのDeep Kiss、Liar! Liar!、Fireballや、
遊び感覚のスイマーよ!!、Do Me、だったらあげちゃえよ、
そして聴かせるバラードSurvive、ハピネス、泣いて泣いて泣き止んだら、Showerと正にバラエティ。
しかしバラエティながら完璧な流れで最後のCallingを引き立てている。
捨て曲はなく、どの曲も聴いていて楽しい。
これがB'z流ポップスの集大成にして絶頂期。
B'Z-SURVIVE-DEEP KISS ★ (2004-09-22 15:35:33)
当時のB'zとしては珍しいくらいハード。
当アルバムでもハードといえるのはこの曲くらい。
稲葉のヴォーカルも冴え渡っていて、やたらと高音が飛び出してくる。
多分GUNS N' ROSESとか大好きなんだろーなぁ~。
B'Z-SURVIVE-Calling ★★ (2004-09-22 15:31:18)
イントロがエアロスミスのLivin' On The Edgeと同じように聴こえるのが残念。
それ以外はポップなB'zが楽しめると思う。
B'Z-Brotherhood-ギリギリchop (Version 51) ★ (2004-09-22 15:27:19)
ビリー・シーンとパット・トーピーという凄腕プレイヤーを迎えて作り直された曲。
名前負けしないほどクールに文句なしに格好いい。
特にビリーの弾くベースラインには驚愕。
オリジナルなんかより断然こっち。
B'Z-Brotherhood-F・E・A・R ★ (2004-09-22 15:25:07)
とにかく疾走のバリバリなヘヴィ・チューン。
GN'RのPerfect Crimeにそっくり。
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