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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 251-300
BON JOVI-Bounce
LITTLE FEAT-Sailin' Shoes-Sailin' Shoes
LITTLE FEAT-Sailin' Shoes-Willin'
LITTLE FEAT-Dixie Chicken-Roll Um Easy
LITTLE FEAT-Dixie Chicken-Dixie Chicken
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Bron-Yr-Aur
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Sick Again
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Since I’ve Been Loving You
LYNYRD SKYNYRD-Second Helping-Sweet Home Alabama
LYNYRD SKYNYRD-One More From the Road
THE BEATLES-1
BEATLES-The Beatles
THE BEATLES-The Beatles-Revolution 1
THE BEATLES-The Beatles-Helter Skelter
BEATLES-The Beatles-Back in the U.S.S.R.
THE BEATLES-The Beatles-Blackbird
BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
THE BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-A Day in the Life
THE BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band
AVRIL LAVIGNE-Let Go-My World
AUDIOSLAVE-Audioslave
AUDIOSLAVE-Audioslave-Cochise
AUDIOSLAVE-Audioslave-Gasoline
ARMAGEDDON (70'S)-Armageddon-BASKING in Teh White of the Midnight Sun
ARMAGEDDON (70'S)-Armageddon
ARMAGEDDON (70'S)-Armageddon-BUZZARD
ANDREW W.K.-The Wolf
ANDREW W.K.-The Wolf-The Song
ANDREW W.K.-The Wolf-Long Live the Party
THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-Statesboro Blues
THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East
AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Back Back Train
AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Shame, Shame, Shame
AEROSMITH-Nine Lives-Hole in My Soul
AEROSMITH-Nine Lives-Full Circle
AEROSMITH-Nine Lives
AEROSMITH-Get a Grip
AEROSMITH-Get a Grip-Cryin'
AEROSMITH-Get a Grip-Eat the Rich
AEROSMITH-Rocks-Home Tonight
AEROSMITH-Rocks-Back in the Saddle
AEROSMITH-Rocks
ACCEPT-Metal Heart-Bound to Fail
ACCEPT-Metal Heart-Midnight Mover
AEROSMITH-Toys in the Attic
AEROSMITH-Toys in the Attic-Sweet Emotion
AEROSMITH-Toys in the Attic-Toys in the Attic
ACCEPT-Metal Heart
AC/DC-Highway to Hell
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発言している35曲を連続再生 - Youtube



BON JOVI-Bounce ★★ (2005-01-11 05:37:00)

BON JOVIのオリジナル作品史上最も静かな一枚。
9.11事件の後にリリースされた事もあって、内容が気になったけど、素晴らしいとはお世辞にも言えません。
前作Crushの大ヒットのせいか、ハード色は影を潜め、歌が中心の作品に感じられてしまいます。
そして、どの曲も同じに聴こえてきてしまうのが残念なところ。
Everydayなんかはトーキングモジュレーターを駆使しているけど、いつまで過去に縋ってるの?とも思うし、
バラードなんかももうベタベタすぎ。
唯一いいなと思ったのは、All About Lovin' Youのみ。
あとは、過去の繰り返し、ベタな曲と満足いける内容ではない。
Crushで新しいファン層を獲得して、その延長線で行くのはいいと思うけど、昔からのファンは逃げていくと思う。
ストリングス導入は素晴らしいとは思ったけど。
…続き

LITTLE FEAT-Sailin' Shoes-Sailin' Shoes ★★ (2005-01-07 03:51:21)

このけだるさがたまらなく好きです。
ここでも、名物の語り口調になっています。

LITTLE FEAT-Sailin' Shoes-Willin' ★★★ (2005-01-07 03:48:58)

リトル・フィートが売れるきっかけになった曲で、あまりにも有名です。
ボソボソと語りのように始まり、サビで綺麗な歌声が聴けます。
中間部分のスライドが入ってくるところも非常にノビノビとしていて、気持ち良いです。

LITTLE FEAT-Dixie Chicken-Roll Um Easy (2005-01-07 03:46:12)

前作Sailin' Shoesでの名曲Willin'に似た曲です。
非常にゆったりしていて、サビで一気に聴かせてくれます。
アコギとスライドの具合も見事にハマッていて、印象的です。

LITTLE FEAT-Dixie Chicken-Dixie Chicken ★★★ (2005-01-07 03:43:04)

三大サザンロック・バンドのうちの一つリトル・フィートの代名詞的存在の曲です。
ゆったりとした曲で、非常に落ち着いて聴ける一曲。
イントロのピアノが入ってくるところでグッと来ますね。
そして、ゆるやかなギターも最高です。

LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Bron-Yr-Aur (2005-01-05 10:58:42)

物凄くしっとりして落ち着いているのがいいですね。
2分という短い曲ですが、その中に聴き手を魅了するものが沢山詰まっています。

LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Sick Again (2005-01-05 10:53:26)

非常にわかりやすいリフですね。
そして、ここでのギターはより一段とヘヴィさを増していると思います。
中期~後期のライヴでも頻繁に演奏されていて、
代表曲となっているんじゃないでしょうか?
隠れた名曲の代表ですね。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song ★★★ (2005-01-05 10:45:11)

非常に分かりやすく、そしてとてつもない説得力を繰り返すリフ、
これでもかというくらい重いドラミング、安定しながら暴走するベースライン、
異常なまでにテンションの高いボーカル。
この曲を聴くだけでレッド・ツェッペリンが超一流だったことが分かります。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Since I’ve Been Loving You ★★★ (2005-01-05 10:38:30)

本当によくできた曲だと思います。
ライヴでは定番の曲で、そこでのギターソロは未だに衰えを知りません。
ブルースが基本になっている曲ですが、
ブルースという枠に収まらない凄さが見事です。
正に静と動が噛み合った不屈のロックバラードです。

LYNYRD SKYNYRD-Second Helping-Sweet Home Alabama ★★★ (2005-01-04 17:48:19)

これぞサザン・ロックですね。
スキップしたくなるほど楽しい曲です。

LYNYRD SKYNYRD-One More From the Road ★★ (2005-01-04 17:42:00)

LYNYRD SKYNYRD初のライヴ盤にして、サザン・ロック屈指の名盤。
非常にリラックスした雰囲気の中で、緊張感あるプレイを堪能できる。
代表曲のSaturday Night Special、Sweet Home Alabama、そして、不屈の名曲Free Bird、
さらに、CREAMのカヴァーCrossroadsまで登場するという贅沢な一枚。
トリプル・ギターが見事なまでにバトルを繰り広げる稀な作品。

THE BEATLES-1 ★★ (2005-01-03 18:22:00)

米、英どちらかで1位を獲得したシングルのベスト集。
なので代表曲は網羅しているが、完全にとは言いがたい。
正直、中期以降の名盤といわれる作品からは収録されていないし、新曲もない。
お金に余裕がある方は、Anthology等、編集盤ベストをお薦めします。
まぁ全部買うのが一番なんですけどね

BEATLES-The Beatles ★★ (2005-01-03 18:19:00)

THE BEATLESの集大成とも言える内容。
全ての音楽の基本要素が積み込まれていると断言できる。
ただ残念なのは、この頃のTHE BEATLESはポールの一人舞台だったということ。
空中分解はすでにしていたために、バンドとしてのグルーヴ感が全く感じられない。
それから、ジョージ作曲の曲にクラプトンが参加しているのも興味深い。
そして現在のHR/HMの元となっているHelter Skelterも外せない、、、と、何だかんだ言って超ド級の大名盤なのだ。

THE BEATLES-The Beatles-Revolution 1 (2005-01-03 18:16:41)

このゆったりとした、古臭い感じが何とも言えません。
いつ聴いても新鮮に聴こえてきます。

THE BEATLES-The Beatles-Helter Skelter ★★★ (2005-01-03 18:12:24)

ビートルズ史上最もヘヴィな曲だと思う。
この曲がHR/HMの元祖的要素を持っている。
色々なアーティストがカヴァーしているし、決して表の名曲ではないけど、
歴史的最重要曲の一つだと断言できる。
HR/HM好きなら、元祖HR/HMも聴かなきゃダメだよ!

BEATLES-The Beatles-Back in the U.S.S.R. ★★★ (2005-01-03 18:09:35)

名盤THE BEATLESのオープニング・ナンバー。
そして物凄いハードかつヘヴィなロックナンバーです。
名盤の最初に相応しい彼等の代表曲ですね。

THE BEATLES-The Beatles-Blackbird (2005-01-03 18:05:46)

ポール・マッカートニー作曲の美しいバラード。
イントロはとても綺麗で、ポールの歌声も心に染みますね。

BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band ★★ (2005-01-03 18:03:00)

題名が長いことでも有名だと思います。
この頃のTHE BEATLESは実験的要素のモノを試していた為、今作は非常にバラエティに富んだ内容になっています。
そして、全体的にサイケ&プログレ色が強いですね。
世界初のコンセプト作品というだけで超重要作品なのに、
架空のバンドを描いたコンセプト、楽曲の質の高さ、演奏能力はどれをとっても超一級品。
不屈の名曲A Day In The Lifeでも分かるように、
ポールとジョンの作曲能力がお互いを上手く生かしていて、正に革命。
未だに多くのアーティストに影響を与えている、革命的名盤です。
A Day In The Lifeの最後に流れる意味不明の音は、
当時のレコードを逆再生するとポールは死んだと聴こえるという噂があります。
ビートルスはライヴ活動をしてなかったので、メンバーの安否は不明な
…続き

THE BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-A Day in the Life ★★★ (2005-01-03 18:00:08)

ポール・マッカートニーとジョン・レノンの作曲能力が見事に調和された一曲。
出だしはいつ聴いてもグっと来ます。
中間部分はプログレ要素がとても強いですね。
元祖プログレといっても過言ではない程曲調が変わります。
シンプルかつ壮大に描かれた一つの物語です。

THE BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band ★★ (2005-01-03 17:57:22)

ジミ・ヘンドリックスがワイト島でカヴァーした事でも有名かもしれませんね。
とにかく、ビートルズにしてはヘヴィなリフでノリの良いロックンロールでせめて来ます。

AVRIL LAVIGNE-Let Go-My World (2005-01-03 02:51:44)

1stでのポップセンスが一番聴けると思う。
どこか聴いたことのあるようなメロディが印象的。
エレキ・ギターも変にでしゃばってないところがいい。
こんなんできたら楽しいですね。

AUDIOSLAVE-Audioslave ★★ (2005-01-03 02:42:00)

元RAGE AGAINST THE MACHINEのバッキング組と元SOUND GARDENのクリス・コーネルが組んだ新バンドの1st。
基本的に、RAGE AGAINST THE MACHINEと変わりはないけど、よりヘヴィになって70'sに通じるモノがあるリフが説得力あります。
トム・モレロの代名詞の変体プレイもここではあまり目だたず、終始普通のプレイをします。
私自身、70年代に通じるモノがあり非常に聴きやすく、楽しめた作品でした。

AUDIOSLAVE-Audioslave-Cochise (2005-01-03 02:37:49)

正に、爆発寸前を上手く表したイントロですね。
興味を一気にそそらせ、そしてヘヴィなリフで一気に点火!
リフも相当かっこいぃし、よく聴き込んだ一曲です。

AUDIOSLAVE-Audioslave-Gasoline (2005-01-03 02:36:11)

変体トム・モレロのルーツのHRのヘヴィなリフが爆発しています。
シンプルなリフに、ベース&ドラムが加わり、
クリス・コーネルの熱い歌声がハマってると思います。
RATMにわりと近い内容になってます。

ARMAGEDDON (70'S)-Armageddon-BASKING in Teh White of the Midnight Sun (2005-01-02 20:26:57)

この曲もプログレ要素が前面に押し出されてます。
曲構成は4部作となっていて、浮き沈みが激しい曲です。
隠れた名盤を締めるに相応しい曲になっています。

ARMAGEDDON (70'S)-Armageddon ★★ (2005-01-02 20:23:00)

米英混合のプログレバンド唯一の作品。
元THE YARDBIRDSのキース、元CAPTAIN BEYONDのボビーが有名でしょうか。
Buzzardのような異次元ナンバーから、Silver Tightropeの幻想的なナンバーまで、バラエティ豊富になっています。
全体的にプログレ要素が前面に押し出されていて、実に面白い作品です。
一時は話題に上り、ERIC CLAPTONとのツアーも噂されましたが、契約の問題上白紙になり、
さらにパンク・ムーヴメントのせいで影が薄くなってしまいました。
売れなかったためか、キースは一人イギリスに帰ってしまい、バンドは空中分解に。
そして、キースの感電死によって解散が決定的になってしまった、不運なバンドです。
今までずっと廃盤になっていた作品ですが、1993年に再評価されて日本盤が再発されました。
しか
…続き

ARMAGEDDON (70'S)-Armageddon-BUZZARD (2005-01-02 20:12:32)

唯一のアルバムのオープニングナンバー。
イントロから物凄い勢いで畳み掛けてきます。
プログレ色がやたらと強く、異次元空間のような曲調が特徴ですね。
8:20もある曲ですが、実によく練られていて飽きません。
一度聴いたら病みつきになりますよ。

ANDREW W.K.-The Wolf ★★ (2005-01-02 19:18:00)

正直に名盤とは言いがたい内容。
1st聴いてないから何とも言えないけど、知る限りでは別に衝撃ではない。
ジャケもかなりダサイ。
しかし、内容はクオリティも高く、相変わらずのパーティ・ロックは健在。
どれも聴いていて面白いなぁと思ってしまう。
壮大でMEAT LOAFみたいになってるけど、ヘヴィさがMEAT LOAF以上に加わっているために説得力がある。
これを期に1stも聴いてみようと思う内容だった。

ANDREW W.K.-The Wolf-The Song (2005-01-02 19:14:41)

本当に耳になじむ曲だと改めて理解しました。
聴いてて楽しくなりました。

ANDREW W.K.-The Wolf-Long Live the Party (2005-01-02 19:12:16)

2ndを買う気になったのはこの曲があったからかな。
それ程2ndの中では質が高いと思う。
キャッチャーなメロディも健在。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-Statesboro Blues ★★ (2005-01-02 17:50:22)

印象的なイントロで始まりますね。
この曲はデュアン・オールマンの独壇場と言っても過言ではないと思います。
彼の十八番のスライドがうねりをあげて炸裂しまくり!!
聴かなきゃ損ですよ!

THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East ★★ (2005-01-02 17:45:00)

初期THE ALLMAN BROTHERS BANDの魅力がぎっしり詰まったライヴの大名盤。
いきなり始まるStatesboro Bluesでテンションの高さがわかります。
そして真骨頂のジャム、You Don't Love Meではせれぞれの個性が爆発。
狂ったように魅力あるフレーズを次々と演奏してくれます。
そして、In Memory of Elizabeth Reed。
ジャズ、フュージョン等を取り入れた独特の音楽感性には感服です。
デュアンのギターソロ、アイデアはもちろん文句なしに素晴らしいのですが、
ディッキーの安定感のある表現豊かなプレイも本当に素晴らしいです。
いつ聴いても違った凄みのわかる多面性を持った超秀作です。

AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Back Back Train ★★ (2005-01-02 17:40:53)

フレッド・マクダウェルのカヴァー。
60年代活躍した、カントリー・ブルースマンです。
曲についてですが、ジョー・ペリーの渋すぎる声、
そこに絡む女性Vo.、ハープの音がマッチしています。

AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Shame, Shame, Shame ★★ (2005-01-02 17:35:49)

黒人ブルースマン、スマイリー・ルイスのカヴァー。
シャッフル調にエアロスミスのグルーヴ、テンションの高さが加わって最高のブールス・ロックに仕上がっている。
このブギウギ感がたまらなぃ!

AEROSMITH-Nine Lives-Hole in My Soul (2005-01-02 17:28:57)

とても格好良い曲ですね。
語りから入り、綺麗なメロディの歌へと発展するところは、
エアロスミスの力量が伺えます。
徐々に盛り上がって、サビで開花するといった王道パターンですが、
見事にこなされていて、
涙腺を刺激する近代エアロスミスの究極のバラードに仕上がっています。

AEROSMITH-Nine Lives-Full Circle (2005-01-02 17:24:51)

3大サザンロックバンドのうちの一つレーナード・スキナードを彷彿させます。
収録されてる作品の中で唯一初期エアロスミスの感覚に戻りました。
哀愁漂う、大人のブルース・ロックが堪能できる一曲です。

AEROSMITH-Nine Lives ★★ (2005-01-02 17:13:00)

バカ売れしたせいか、Get A Gripと同じ路線の内容。
テンション、緊張感は後期AEROSMITHにしてみては過去最高かと思います。
内容事態もとてもバラエティに富んであり、バリ②HRの曲、バラードと充実している一枚。
が、私はあまり好きになれないのが事実です。
聴いてて疲れるというか。。。
初期のAEROSMITHが大好きな自分にとって、中期~後期はどうしても違和感を覚えてしまうのが事実です。
しかし、AEROSMITH初心者にはもの凄く聴き易い内容に仕上がっているので、是非聴いてみてもらいたいですね。
ちなみに、ジャケットは当初発売されていたのは発禁になり、現在でまわってるものになってます。

AEROSMITH-Get a Grip ★★ (2004-12-31 02:38:00)

ゲフィン時代に発表された、AEROSMITHの代表作。
全体的に今までの流れを殺さず、イキイキとしていると思う。
曲自体も非常にバラエティに富んでいて、完成度は非常に高い。
かの有名な3大バラードを丸ごと収録しているし、Eat The Rich、Livin' On The Edge等名曲のオンパレード。
そして最後のインスト曲、Boogie Manが全体を締めるという完璧な流れ。
この曲のおかげで色々な曲が収録されている今作を見事に綺麗に丸く収めている。
初めて聴くには贅沢な一枚だと思う。

AEROSMITH-Get a Grip-Cryin' ★★ (2004-12-31 02:32:25)

Get A Grip収録の3大バラードのうちのひとつ。
近代に感じられるエアロスミス流バラードで、大ヒットした。
こういうバラードも好きだけど、
正直言うと初期のようなモノがやっぱりいいなぁと思ってしまう。

AEROSMITH-Get a Grip-Eat the Rich ★★ (2004-12-31 02:29:04)

名盤のGet A Gripの幕を開けるに相応しいHRナンバー。
とにかくヘヴィなリフに疾走する曲展開、初期のエアロスミスにもあった衝動があります。
聴かなきゃ損。

AEROSMITH-Rocks-Home Tonight (2004-12-30 23:35:10)

古臭くて、ありきたりなバラードなんだけど、そこに愛着が沸く。
ピアノの導入で、より豊かに表現されているのが魅力。
決してベストに入ることのない、エアロスミスの魅力が詰まったバラード。

AEROSMITH-Rocks-Back in the Saddle ★★ (2004-12-30 23:31:59)

疾走感がたまらない名曲。
ベースラインにはぶったまげました。
興味を沸きたてるバッキング、スティヴン・タイラーの狂ったようなシャウト、
正に初期代表曲に相応しい王道ロックのお手本でしょう。

AEROSMITH-Rocks ★★ (2004-12-30 23:15:00)

初期の代表作にして絶対的大名盤。
前作の疾走感をそのまま持ち込んだ形で幕を開ける今作は、AEROSMITHらしいロックが堪能できる。
さらにサウンド的にも今までのモノをより深く掘り下げて、イイとこ取りといった感じ。
聴き応え十分、奇跡の名盤です。

ACCEPT-Metal Heart-Bound to Fail ★★ (2004-12-30 22:02:02)

イントロのギターソロはいつ聴いても新鮮で心地いい。
もの凄い冴え渡ってるし。
大名盤の締めに相応しい、堂々とした男気溢れるメタル。

ACCEPT-Metal Heart-Midnight Mover ★★ (2004-12-30 22:00:12)

独産特有のHMが炸裂します。
キャッチャーで、ハモリも素晴らしいほど綺麗です。
ギターソロはスコーピオンズを彷彿させる哀愁漂う美しい!

AEROSMITH-Toys in the Attic ★★ (2004-12-30 20:17:00)

3rdにして最高にクールなアルバムです。
ブルースを基本にしたロックンロールが炸裂します。
その中に、AEROSMITH特有のバラード、RUN D.M.C.にもカヴァーされたWalk This Wayと、名曲を多数収録。
最初から最後まで飽きずに、すんなり聴けて、気づけばあっという間に終わると思います。
捨て曲一切なしの大名盤です!!

AEROSMITH-Toys in the Attic-Sweet Emotion ★★ (2004-12-30 20:13:48)

これぞエアロスミス!!という王道リフ、バンド・グルーヴのオンパレード!!
静かに始まり、激しく終わる!
ライヴでも最後にやるとが多い名曲です。
終盤のジョー・ペリーのソロは鳥肌物!!

AEROSMITH-Toys in the Attic-Toys in the Attic ★★ (2004-12-30 20:11:38)

イントロが印象的な初期エアロスミスの代表曲。
疾走感をむき出しにして走りまくる暴走列車のよう。
スティーヴン・タイラーの歌い方もよく合ってる。

ACCEPT-Metal Heart ★★ (2004-12-30 17:30:00)

6枚目の作品にして間違いなく最高傑作。この作品で世界での人気が爆発。
この作品をきっかけに、独産メタルが再評価された。
アルバムのコンセプト、そしてサウンド、楽曲のクオリティの高さ、どれをとっても完璧。
欠点のない作品で、HMを代表する一枚。

AC/DC-Highway to Hell ★★ (2004-12-30 17:06:00)

ボン・スコット在籍時の最後の作品にして最高傑作。
本当のロックンロールが堪能できる奇跡的名盤です。
キャッチャーで心地のいいロックが永遠と続きます。
今聴いても何の違和感も無く、自然に聴けるところがまた魅力ですね。


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