この曲を聴け! 

東京限定さんのページ
東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
THE ALLMAN BROTHERS BAND-Brothers and Sisters-Ramblin' Man
THE ALLMAN BROTHERS BAND-Brothers and Sisters-Jessica
THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-Hot 'lanta
THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-You Don't Love Me
THE BLACK CROWES-The Southern Harmony and Musical Companion-Remedy
THE BLACK CROWES-The Southern Harmony and Musical Companion-Sting Me
THE BLACK CROWES-The Southern Harmony and Musical Companion
B'Z-B'z The "Mixture"
B'Z-Green
B'Z-BREAK THROUGH
B'Z-FRIENDS II
B'Z-FRIENDS II-Friends II
B'Z-FRIENDS II-Sasanqua ~冬の陽
B'Z-FRIENDS
B'Z-FRIENDS-Friends
B'Z-FRIENDS-いつかのメリークリスマス
B'Z-BIG MACHINE
B'Z-BIG MACHINE-ROOTS
B'Z-BIG MACHINE-眩しいサイン
B'Z-Green-Everlasting
B'Z-Green-Warp
B'Z-ELEVEN
B'Z-ELEVEN-juice (PM mix)
B'Z-ELEVEN-Seventh Heaven
B'Z-Flash Back-B’z Early Special Titles-
B'Z-RISKY
B'Z-RISKY-HOT FASHION -流行過多-
B'Z-RISKY-GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-
B'Z-BREAK THROUGH-今では…今なら…今も…
B'Z-BREAK THROUGH-GUITARは泣いている
B'Z-OFF THE LOCK-OH! GIRL
B'Z-OFF THE LOCK-ROSY
B'Z-OFF THE LOCK
B'Z-B'z
B'Z-B'z-Nothing To Change
B'Z-B'z-君を今抱きたい
B'Z-Once upon a Time in 横浜 ~b'z Live-gym'99 Brotherhood~
B'Z-B’z The Best “Treasure”
B'Z-B’z The Best “Pleasure”
BLACK SABBATH-Vol 4
BLACK SABBATH-Vol 4-Changes
BLACK SABBATH-Vol 4-Wheels of Confusion / The Straightener
BLACK SABBATH-Master of Reality-Children of the Grave
BLACK SABBATH-Master of Reality-Sweet Leaf
BLACK SABBATH-Master of Reality
BLACK SABBATH-Paranoid-War Pigs
BLACK SABBATH-Paranoid
BLACK SABBATH-Paranoid-Paranoid
BLACK SABBATH-Black Sabbath
BLACK SABBATH-Black Sabbath-The Wizard
→PC向けページ
Tweet
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10


発言している31曲を連続再生 - Youtube



THE ALLMAN BROTHERS BAND-Brothers and Sisters-Ramblin' Man ★★ (2005-05-03 12:55:18)

シングル・カットされた事で有名ですね。
ディッキーのそっけないギタープレイがより一層曲をいい方向に持っていきます。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-Brothers and Sisters-Jessica ★★★ (2005-05-03 12:52:33)

デュアン亡きオールマンズの最高傑作と言っても過言ではないと思います。
生前にはIn Memory Of Elizabeth Reedといった超名曲を残しているディッキーですが、
このJessicaも劣るに勝らない出来に仕上がっています。
曲中間部でのやりとりはディッキーの引き出しの豊富さが伺えます。
オールマンズを語るには決して外せない超名曲です。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-Hot 'lanta (2005-05-03 12:45:43)

見事なインストナンバーですね。
エリザベスリードを上手く生かす内容になっています。
当時、このような曲順で行われてはいないと思いますが^^;
それにしても、デュアンの魂のこもりにこもった狂気のギターはいつ聴いても感動します。
時間は短いながら、ドラムソロが入っているのもおいしいですね。
最後の荘大感はオールマンズならではの手法。
もし、プログレを意識していたら本当に凄い才能の持ち主ですね。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-You Don't Love Me ★★ (2005-05-03 12:40:57)

オールマンズのライヴでの魅力がぎっしり詰まった名曲です。
グレッグの合図によって観客が手拍子をするところなんか鳥肌物ですね。
インプロの王道といった演奏内容ですが、
デュアンとグレッグ、デュアンとディッキーの駆け引きはいつ聴いても面白いです。

THE BLACK CROWES-The Southern Harmony and Musical Companion-Remedy ★★★ (2005-04-16 10:44:12)

このけだるさがなんとも言えないほどにかっこいいですね。
ピアノのラインがとても綺麗で心に染みる一曲です。

THE BLACK CROWES-The Southern Harmony and Musical Companion-Sting Me ★★ (2005-04-16 10:42:36)

なんともない普通のリフなのに、ここまでかっこよく聴かせるあたりは流石。
自然とビートに合わせて体が動くし、
クリス・ロビンソンと女性の声も上手く絡み合っている。
ここまで歪んでても全く嫌気のないサウンドはブラック・クロウズならでは。

THE BLACK CROWES-The Southern Harmony and Musical Companion ★★ (2005-04-16 10:38:00)

前作で衝撃のデビューを果たした彼等の2nd。
独特の南部臭さはさらに深く掘り下げられ、自分達の音楽をより楽しむ内容に仕上がっています。
題名通りにこれぞサザン・ロック!といった十二分に聴き応えのある充実した作品で、
前作のようなインパクトはないものの、CROWESの中では完成度も含め最高傑作でしょう。

B'Z-B'z The "Mixture" ★★ (2005-04-03 07:48:00)

ベストというよりB-SIDE集の録り直しですね。
昔の曲からも収録されているのが嬉しいですね。
特に、音の面でも、歌の面でも随分とかっこよく仕上がっています。
作品の流れもよく、エンドレスで聴いていた記憶があります。
この作品がB'zで一番聴いたかもしれません。
未発表収録もファンの心を話しませんね。
それから、You&Iってmix仕様になってるけど、
元々どこに収録されているのかわからない曲です。
これもOh! Girlのようにハード・ポップな曲でB'zらしいですね。

B'Z-Green ★★ (2005-04-03 07:42:00)

どこまでもポップですね。これをきりに、B'z離れをしました。
爽やかなのは確かにB'zらしいけど、あまりに続くと、くどく聴こえてしまいます。
いい曲はあるのは事実だけど、前作Elevenに続く問題作ですね。
やはり、Survive以降プロデューサーを変えたのが利いてるのか??
それにしても、Everlastingは最高。

B'Z-BREAK THROUGH ★★ (2005-04-03 07:38:00)

私にとって前作Off The Lockが初期B'zの決定的な傑作だった為、今作は今イチです。
路線は変わってないものの、曲時代が前作に及ばないものが多かった気が。
ハード・ポップなLady-Go-RoundやLove & Chain、
バラードのGuitarは泣いている、今では...今なら...今も、と佳曲はありますが、
物足りなさを感じる作品に仕上がってるのは否めません。
しかし、気に入る人には気に入る作品でしょう。

B'Z-FRIENDS II ★★ (2005-03-29 23:10:00)

ミニ・アルバム第二弾。
前作のように大ヒット曲は生まれなかったが、
相変わらず品のいいバラードが集まっている。
Friends 2の方が冬の季節を巧みに音として演出しているように思えます。
その代表はやはりSasanqua ~冬の陽や、きみをつれてといった大人なバラードのせいでしょう。
あと、聴いていて思ったんですが、傷心の外人の声がAEROSMITHのタイラーに聴こえるのは私だけでしょうか?

B'Z-FRIENDS II-Friends II (2005-03-29 23:05:15)

前作のオーケストラver.とはかわって、アコギの音が印象的です。
私の中で、FRIENDSという作品はこの曲から始まるモノだと思っています。
この曲があるかないかで、作品全体の雰囲気が変わるでしょう。

B'Z-FRIENDS II-Sasanqua ~冬の陽 (2005-03-29 22:55:31)

インストナンバーです。
静かな曲調でゆったりと聴くことができ、
まさにFRIENDSならではの思考だと思います。
しっとりと、冬ながら暖かさを感じさせる松本孝弘のプレイにただただ感動です。

B'Z-FRIENDS ★★ (2005-03-29 22:48:00)

一冊の本のように仕上げられているミニ・アルバム第一弾。
名曲いつかのメリークリスマスもさることながら、
他にもレベルの高いバラードも聴かせてくれる。
個人的にはオープニングのFriendsには心打たれた。

B'Z-FRIENDS-Friends (2005-03-29 22:37:21)

悲しい感じのオープニング・ナンバー。
いつ聴いても感動します。
この曲が手伝って初めて次曲がいかされる。

B'Z-FRIENDS-いつかのメリークリスマス ★★ (2005-03-29 22:13:48)

超名曲ですね。
今でもクリスマス・シーズンになると耳障りと思うくらいかかってます。
歌詞もギターも悲しいほど切なく、しかし暖かな感じのする一曲です。
イントロのシンセがこの曲をさらにいいほうに引き出していますね。

B'Z-BIG MACHINE ★★ (2005-03-29 22:09:00)

正直期待外れです。
前作Greenで完全にB'z離れして、今作も発売されてから半年後に聴きました。
印象はやはり方向性がぐらついてるなぁと思うこと。
ロック色の強い作品ですが、シングル・カットされた曲はどの曲も同じように聴こえます。
ただ、Rootsという名バラードには心打たれました。
現代のB'zを象徴する代表曲になるのでは?
衝撃を受けるほど評価は低くないですが、期待してなかったからそれくらいなのかもしれません。
次作The Circleもあまり期待はしないつもりです。

B'Z-BIG MACHINE-ROOTS ★★ (2005-03-29 22:00:36)

ドラマティックな展開ふが涙腺を刺激する名バラードですね。
曲構成は相変わらずCallingに似ていますが、
松本孝弘のギターソロはこれ以上にないというほど泣いています。

B'Z-BIG MACHINE-眩しいサイン (2005-03-29 21:36:32)

非常に爽やかですね。
私もこの曲のギターが好きです。
GREENに収録されてそうな曲調です。

B'Z-Green-Everlasting (2005-03-29 20:54:47)

第二のCalling的存在と自分の中で認識しています。
サビの歌詞も直球でいいです。
オーケストラ導入でさらに壮大に聴こえますね。

B'Z-Green-Warp (2005-03-29 20:53:10)

爽やかなイントロが印象的ですね。
この曲はドラムが大好きです。
初期B'zを彷彿させます。

B'Z-ELEVEN ★★ (2005-03-29 20:48:00)

個人的には問題作。
前作Brotherhoodで路線変更を提示した骨太ロック路線はそのまま。
ポップスの要素は極端に減ってきていて、暑苦しい内容に仕上がっています。
しかしラップ等、音楽的にも様々な要素を取り入れたりしたことにより、
方向性がわからなくなってしまった作品でもある。
いい言い方をすればバラエティに富んだ作品だが、悪い言い方をすれば一曲一曲がばらばら。
私はB'zにラップを求めてはいないので、少々難ある作品。
サウンド面ではドラムが前面にでてきていて聴いていて心地いい。

B'Z-ELEVEN-juice (PM mix) (2005-03-29 20:43:51)

久々の縦ノリ炸裂。
最初のけだるさから嫌になるくらいのヘヴィなリフに、高音だしまくりのサビ。
BROTHERHOODにも収録されていても違和感なく聴ける一曲だと思います。

B'Z-ELEVEN-Seventh Heaven (2005-03-29 20:36:39)

前作の勢いとは逆に、SURVIVE時代に戻ったような音作り。
そこに図太い音を思いっきり歪ませた松本孝弘のギターに、
稲葉浩志の高音バリバリのシャウトと、B'zらしい曲なのでは。

B'Z-Flash Back-B’z Early Special Titles- ★★ (2005-03-29 20:30:00)

初期B'zのベストですね。
確かに公認作品ではないようです。
B'zの公式HPを見てもこの作品は記載されてないですしね。
内容はなかなかいい選曲ではないかと思います。
正直↑の方が言うとおりで、買うか買わないかはその人のB'zへの思い入れで決まるでしょう。

B'Z-RISKY ★★ (2005-03-29 20:24:00)

世間的に大成功を収め名盤とされている4作目。
確かに80年代のポップスをうまく吸収し、自分たちのロックと融合させた見事な作品だと思う。
その代表がGimme Your LoveやHot Fashion。
この2曲はズバ抜けて初期B'zを映し出している。
そしてライヴでの定番、Easy Come, Easy Go!や人気の高い愛しい人よGood Night...等、
ハイライトになる曲は多数あるのだが、作品全体で聴くとしっくりこない。
駄作とはいえない作品だが、傑作ともいえない作品。

B'Z-RISKY-HOT FASHION -流行過多- (2005-03-29 20:20:15)

この曲も好きです。
目立つ程の名曲でもないし、隠れた名曲でもない平凡な曲。
なのに何故か好きになってしまいました。

B'Z-RISKY-GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER- (2005-03-29 20:15:25)

モトリー・クルーのパクリと噂されている曲です。
曲時代は初期B'zにみられるポップスとロックの融合。
シングルCallingのB面のライヴver.は鳥肌モノ。

B'Z-BREAK THROUGH-今では…今なら…今も… (2005-03-28 21:58:24)

秋頃に聴きたくなる様なしんみり、しっとりしたラヴ・バラード。
私もリメイクされたときには驚きました。

B'Z-BREAK THROUGH-GUITARは泣いている (2005-03-28 21:44:18)

哀愁の松本孝弘、泣きの稲葉浩志がうまく調和された美しい曲です。
6分という長さを感じさせない隠れた名曲ですね。

B'Z-OFF THE LOCK-OH! GIRL (2005-03-28 18:56:47)

B'zの特徴がもろに出た曲です。
人気も高く、後にB'z THE MIXTUREでリメイクされました。
私は原曲の方が好きですけどね。

B'Z-OFF THE LOCK-ROSY ★★ (2005-03-28 18:52:34)

初期の名バラードです。
初期の曲から今現在まで支持されている中では圧倒的強さを誇りますね。
バラードなんだけど、決して静かな曲調じゃないのが特徴。
その中にうまく調和されたポップスが見事にハマってます。

B'Z-OFF THE LOCK ★★ (2005-03-28 18:44:00)

初期B'zの魅力がぎっしり詰まった秀作です。
B'z流王道ポップスが見事なまでに展開されていきます。
前作の血を受け継いだ君の中で踊りたいや、哀愁を感じさせるNever Let You Go、
この二つの融合でできたようなRosy等、初期の佳曲を多数収録。
聴いて不満を感じさせない内容となっています。
サウンド面は未だに不満はあるものの、1stに比べると数段と良くなっています。
松本のギターがこれほど歪んでるのも今作のみでは?

B'Z-B'z ★★ (2005-03-28 17:19:00)

B'zのデビュー作です。
最初聴いた時は若いなぁと思ったのが正直。
声はもとより、曲作りから歌詞まで、何から何まで若さを感じる。
正直、ブッ通しで聴くには多々難有りといったところ。
サウンドの面でも歌を重視してるのか、かなり楽器隊が退いてます。
MetallicaもMegaedth、Aerosmith等も初期と現在は全く違うが、
それでも初期は見事な作品をいくつも生み出した。
B'zにはそれがなかったのが洋楽ファンに受け入れてもらえないのでは?
実際聴くに値しない作品と言われてもおかしくない気もするし、
別にファン以外聴かなきゃいけない作品でもないから、それ相応の作品ということ。
でも、松本のギターは1stからうねってるよ!

B'Z-B'z-Nothing To Change (2005-03-28 17:12:46)

静かに始まる曲調からサビに向けての盛り上がり方が気に入ってます。
初期B'zにみられるのびのびとした、爽やかなバラードの代表格ではないでしょうか。

B'Z-B'z-君を今抱きたい (2005-03-28 17:10:38)

1stの中ではレベルの高い楽曲かと思います。
サビは非常に覚えやすく、印象に残ります。

B'Z-Once upon a Time in 横浜 ~b'z Live-gym'99 Brotherhood~ ★★ (2005-03-28 00:08:00)

この作品は稲葉さんの独壇場ですね。
ただただシャウトの連続。
他メンバーも素晴らしいパフォーマンスでファンを魅了しています。
贅沢を言えばMCをもっと入れてほしかった。

B'Z-B’z The Best “Treasure” ★★ (2005-03-28 00:06:00)

ベスト第二弾です。
Pleasureと今作で完璧な双璧を成すポップスの集大成。
今作はPleasureと違って落ち着いた雰囲気で聴ける内容に仕上がっています。
PleasureとRunの98年mixもファンの気持ちを心得ていますね。

B'Z-B’z The Best “Pleasure” ★★ (2005-03-28 00:03:00)

ベストにしてモンスターですね。
確かファン投票で曲を決めた第一弾。
テレビや新聞、雑誌等でも散々取り上げられていました。
内容はB'zデビュー10周年だけあってかなり充実。
シングル寄りになったけど、これはこれでよし。
宇多田ヒカルのFirst Love同様一家に一枚といった感じ。

BLACK SABBATH-Vol 4 ★★ (2005-03-26 16:23:00)

通算4作目のこの作品もSABBATHを代表する作品の一つですね。
前作、前々作でその独特の地位を築き上げたSABBATHをさらに上へ押し上げた名作です。
重く図太なリフは健在しつつ、その中に美しいメロディラインが描かれているのも特徴です。
曲事態もバラエティに富んでおり、聴き易い内容になっています。
前作同様、こちらを最高傑作とするファンも多いので聴いてみてください。

BLACK SABBATH-Vol 4-Changes ★★ (2005-03-26 16:02:48)

非常に美しいメロディラインにオジー・オズボーンの哀愁漂う歌声。
それを最大限に引き出すピアノ伴奏とオーケストラ。
涙腺を刺激する美しいバラードで、ブラック・サバスらしくない。

BLACK SABBATH-Vol 4-Wheels of Confusion / The Straightener ★★ (2005-03-26 15:49:36)

Vol.4のオープニング。
イントロから怪しい雰囲気をかもし出していて、
ブラック・サバスらしさが出ています。
曲調が変わる中間部では、さらに激しさを増し、
より重く、より暗く、と主張するかの如く激しい内容になっています。
初期サバスならではの名曲です。

BLACK SABBATH-Master of Reality-Children of the Grave ★★★ (2005-03-25 18:55:36)

元祖スラッシュ・メタルですね。
メタリカやスレイヤーがでてくる10年前にこんなん演ってたなんて。
ザクザクとしたリフにバラエティに富んだドラミングが実にスリリング。

BLACK SABBATH-Master of Reality-Sweet Leaf ★★★ (2005-03-25 18:53:30)

ヘヴィなリフが特徴すぎて、他に挙げるモノが見当たりません。
この曲は正にトニー・アイオミ独壇場でヘヴィでゆっくりとした、
初期ブラック・サバスの集大成のうちの一つのような気もします。

BLACK SABBATH-Master of Reality ★★ (2005-03-25 18:30:00)

おそらくSABAATH最高傑作でしょうね。私の中では間違いないと確信していますが。
1st、2ndに通じるヘヴィさはより一層深く掘り下げられ、サウンドの面でも遥かに向上し、
名曲Sweet Leaf、Children Of The Grave、Into The Voidは説明不要の出来だし、
佳曲も多く、初期SABBATHの中でも群を抜いて完成度が高くて、以上なテンションで仕上げられています。
私個人では、After Foreverも隠れた名曲だと認識しています。
この作品は後にMETALLICAやSLAYERが代表格になるスラッシュ・メタルの要素も十分に有り、
それでいてSABBATHの特徴をしっかりと捉えた奇跡の名盤でしょう。
今聴いても「うわ、重いなぁ」と実感できる音作りはアイオミ独特の世界ですし、
そこで聴き手を離さない"何か"をぶ
…続き

BLACK SABBATH-Paranoid-War Pigs ★★★ (2005-03-25 01:54:31)

1stの勢いをそのまま利用したかのような曲で、
非常にブラック・サバスらしいです。
トニー・アイオミのヘヴィなギターはここでも暴走していて、随所に彼流ロックが炸裂しています。
1stに収録されていても何の違和感もない完成度の高い一曲に仕上がっています。

BLACK SABBATH-Paranoid ★★ (2005-03-25 01:51:00)

世界的に一番売れた作品だったと思います。
War Pigs、Paranoid、Iron Manという名曲の他、
Electric Funeral、Hand Of Doom、Rat Salad、Fairies Wear BootsといったSABBATHらしい隠れた名曲、
そして異色の雰囲気を放つPlanet Caravanと正に捨て曲が一切ありません。
基本的には前作と変わりはないものの、どこか堂々とした印象を受けます。
当時HR御三家と呼ばれたうちの一つですが、他二つ(DEEP PURPLE、LED ZEPPELIN)に比べると、
随分と違う方法で道を切り開いてきたと思います。
SABBATHの中で一番聴き易い作品かもしれません。

BLACK SABBATH-Paranoid-Paranoid ★★★ (2005-03-25 01:13:28)

ブラック・サバスらしい曲か?と聴かれたら「はい」とは言わないだろう。
特徴のヘヴィさはさほどなく、疾走、そして純粋なロックといった感じ。
しかし、サバスがやるからこそのParanoidであって、
他のバンドが奏ってもこの曲の醍醐味は味わえないと思う。
言わずと知れた永遠の名曲なので、一生に一度は聴いてほしい。

BLACK SABBATH-Black Sabbath ★★ (2005-03-25 01:06:00)

あまりにも有名すぎて説明不要だといえるくらい素晴らしい作品です。
1stで既にアイオミのギタリストとしての才能は爆発、
さらにオジーの声もハリが出ていて非常にいいです。
そして彼等最大の特徴のヘヴィでダークな曲作りも正に完璧。
怪しく、不気味、それでいて馴染み易いという最高の作品です。
ジャケットにもその影響はでているけど、
彼等を象徴するのはやはりBlack Sabbathでしょう。
雷雨の中から突然鳴り響いてくるアイオミのリフには興奮なしでは聴けません。
1970年発表の作品が未だに世界中の人に関心と興味を植え付け、
さらに音楽界には多大な影響を今でも及ぼしているには理由があるはず。
それを自分の耳で聴いて確かめて結論をだして欲しいです。
私には最高の一枚だし、支持され続けるのも納得の一枚でした。

BLACK SABBATH-Black Sabbath-The Wizard ★★★ (2005-03-25 00:58:46)

イントロでのハープが印象的な名曲。
トニー・アイオミのリフやソロ、そしてギーザー・バトラーの図太なベース等、
一曲のなかにこれだけの素晴らしさが凝縮された曲も珍しい。


MyPage