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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 51-100
B'Z-LOOSE-ザ・ルーズ
B'Z-LOOSE-キレイな愛じゃなくても
B'Z-LOOSE
B'Z-Mars
B'Z-Mars-Love & Chain ~godzilla Style~
B'Z-Mars-孤独のrunaway
B'Z-The 7th Blues-farewell song
B'Z-The 7th Blues-Don't Leave Me
B'Z-The 7th Blues-MY SAD LOVE
B'Z-The 7th Blues-LOVE IS DEAD
B'Z-The 7th Blues
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
LITTLE FEAT-Sailin' Shoes
DELANEY & BONNIE & FRIENDS-On Tour With Eric Clapton
DELANEY & BONNIE & FRIENDS-On Tour With Eric Clapton-Little Richard (medley)
DELANEY & BONNIE & FRIENDS-On Tour With Eric Clapton-Things Get Better
JOHN MAYALL-Blues Breakers With Eric Clapton
JOHN MAYALL-Blues Breakers With Eric Clapton-All Your Love
JOHN MAYALL-Blues Breakers With Eric Clapton-Hideaway
CREAM-Live Cream, Volume 2
CREAM-Live Cream VolⅡ-Sunshine of Your Love
CREAM-Live Cream VolⅡ-Steppin' out
CREAM-Live Cream
CREAM-Live Cream-N.s.u.
CREAM-Goodbye Cream-Badge
CREAM-Goodbye Cream
CREAM-Goodbye Cream-I'm So Glad
CREAM-Fresh Cream
CREAM-Fresh Cream-Can's Squirrel
CREAM-Disraeli Gears
CREAM-Disraeli Gears-Outside Woman Blues
LOVE PSYCHEDELICO-The Greatest Hits
LOVE PSYCHEDELICO-The Greatest Hits-These days
LOVE PSYCHEDELICO-The Greatest Hits-THESE FSYD
LOVE PSYCHEDELICO-The Greatest Hits-Last Smile (extension mix)
LYNYRD SKYNYRD-Second Helping
LYNYRD SKYNYRD-Second Helping-Workin' for MCA
CREAM-Disraeli Gears-Sunshine of Your Love
CREAM-Wheels of Fire-Born Under a Bad Sign
CREAM-Fresh Cream-Spoonful
CREAM-Wheels of Fire
B'Z-The Ballads 〜Love & B’z〜
GRATEFUL DEAD-Workingman's Dead-New Speedway Boogie
GRATEFUL DEAD-Workingman's Dead-Casey Jones
GRATEFUL DEAD-Workingman's Dead
THE BAND-Music From Big Pink
THE BAND-Music From Big Pink-I Shall Be Released
THE BAND-Music From Big Pink-The Weight
IRON MAIDEN-Live After Death
THE ALLMAN BROTHERS BAND-Brothers and Sisters
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B'Z-LOOSE-ザ・ルーズ (2005-05-29 12:16:14)

超有名アルバムの冒頭を飾る一曲で、ド派手に始まります。
歌詞も非常に面白くできていて、遊び心を入れた人気曲です。

B'Z-LOOSE-キレイな愛じゃなくても (2005-05-29 12:14:20)

普通に綺麗なメロディラインにグっとくる一曲です。
シングルのB面に収録されていてもおかしくないと思う。

B'Z-LOOSE ★★ (2005-05-29 12:08:00)

Love Phantomというバカ売れシングルも助けて、B'zの代表作まで上り詰めた秀作。
シングルカットされているねがい、Love Me, I Love You、Love Phantomは今更言う事ないが、
ザ・ルーズやキレイな愛じゃなくても、消えない虹と他曲も物凄く耳に親しみ易いモノばかり。
Spirit LooseやBad Communication (000-18)等、遊び心も忘れていない。
名盤とは決して思わないが、B'zの代表作だと断言できる一枚。

B'Z-Mars ★★ (2005-05-29 11:34:00)

目玉は孤独のRunawayでしょうね。
ミニアルバムに収録されていることで無名ですが、初期B'zの代表曲。
その他のアレンジも非常に面白く仕上がっていて、
特にLove & Chain ~Godzilla Style~は原曲よりも人気があるみたい。
Lady Navigation ~Cookie & Car Stereo Style~と遊び心満載の一枚。
個人的にはMarsがいらなかったかな。

B'Z-Mars-Love & Chain ~godzilla Style~ (2005-05-28 23:31:24)

原曲よりスローテンポでジャム感覚で聴けるのがいいですね。
正直原曲の方が好きですが、こちらもそこそこです。

B'Z-Mars-孤独のrunaway (2005-05-28 22:38:52)

普通に青い時代を象徴する代表曲だと思います。
ポップな曲調に歪みまくりのギター、弾きまくる松本さん。
シングル・カットされなかったのが不思議なくらいB'zらしい曲です。

B'Z-The 7th Blues-farewell song ★★ (2005-05-28 22:34:41)

大作を締めるのにはうってつけの王道バラード。
ただ終盤のコーラス、さらに曲構成そのものがHey Judeまんま。
それだけ王道パターンのバラード。

B'Z-The 7th Blues-Don't Leave Me ★★ (2005-05-28 22:29:59)

ヘヴィなサウンドに稲葉さんの高音Vo.が見事にハマった絶妙バラード。
それ故に賛否両論の曲でも有名。

B'Z-The 7th Blues-MY SAD LOVE (2005-05-28 22:24:26)

B'zの代表曲のLove Me, I Love Youのような曲調のポップなナンバー。
この時期ならではのサウンドが現れてる一曲です。

B'Z-The 7th Blues-LOVE IS DEAD (2005-05-28 22:19:12)

冒頭の電話のやりとりでJapanese Rock N' Roll Bandって。。
自分等で言えるのが凄いですね。
曲自体ロックンロールではないですが、
それまでのB'zにはない曲展開に、新鮮さを覚えました。
サックスが導入されてるのが非常に気持ちいですね。

B'Z-The 7th Blues ★★ (2005-05-28 21:47:00)

B'zの作品群の中で唯一の2枚組。
曲数も豊富ながら、内容が濃い。
一度聴いただけで好きになれる人はそう多くないはず。
しかし、聴くたびに当時のB'zの良さがでてくる、そんな面白い作品。
DISC 1では初期のようなポップス全開の曲が目立ち、
逆にDISC 2はロック色が中心のスタイルという二面性がまた面白い。
特にもうかりまっかはまさかのブルース。
ここまでダサイブルースを聴いたのも初めてだが。
やっぱりB'zのルーツがブルースだとしても演っちゃダメだなって思う。
最後に、この作品のどこがブルースなのか?と疑問を抱く。
確かにブルースの要素は多少なり導入されているし、まんまブルースの曲もある。
しかし、これがブルースだと思われると非常に残念。
全く理解できないし、こんなに臭くないブルースは今までブルースを演ってきて
…続き

KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2005-05-27 00:07:50)

プログレ=キング・クリムゾン=21世紀の精神異常者と言わせる程有名。
今更言う事はないし、それだけ完璧な内容。
重々しく、怪しい構成はいつ聴いても格好いい。
Vo.のエフェクト、さらにサックスの参加でそれがより一層増す。
ギターソロもイっちゃてるくらいにいかれてる。
とにかく、一生に一度は聴かないと後悔する音楽史におく超重要且つ超名曲。

LITTLE FEAT-Sailin' Shoes ★★ (2005-05-23 15:54:00)

LITTLE FEATの出世作として名高い作品。
名盤の次作DIXIE CHICKENに続く要素はふんだんにあるものの、今作のほうがロックをしているように聴こえる。
味わい深いギターに心地のいいドラム、綺麗なハーモニーと素晴らしい内容。
名曲Willin'も収録。
今作と次作がLITTLE FEAT最大の華になった事は間違いない。

DELANEY & BONNIE & FRIENDS-On Tour With Eric Clapton ★★ (2005-05-23 15:50:00)

エリック・クラプトンがブラインド・フェイスとして米国公演を廻っていたときの前座が、夫婦デュオのデラニー&ボニー。
その魅力にとりつかれた彼が自主的に彼等のライヴに参加。
そのときの音源が今作。
他にも有名所だとビートルズのジョージ・ハリスンも参加。
エリック・クラプトンの音楽性を変えたバンドだけあって、内容は素晴らしい。
ギターは3人も弾いている為重々しく感じる所はご愛嬌だが、
それを取り囲む他の楽器隊、そしてVo.とそのパワーに圧倒される。
ギタリストとしてのエリック・クラプトンを楽しむ作品ではないが、
南部音楽に影響されていく彼を知るのに必要不可欠な名盤。
デラニー&ボニー夫婦はアーティストからも尊敬されるアーティストとして、60~70年代の顔にもなっている。

DELANEY & BONNIE & FRIENDS-On Tour With Eric Clapton-Little Richard (medley) ★★ (2005-05-23 15:45:20)

米国独特のブギウギ感が自然と体を踊らしてくれます。
エリック・クラプトンのでしゃばるギターもここではいい味出してます。
聴いているだけで楽しくなれるそんな一曲です。

DELANEY & BONNIE & FRIENDS-On Tour With Eric Clapton-Things Get Better ★★ (2005-05-23 15:42:45)

独特のグルーヴ感に派手なパフォーマンスがたまらなく格好いい一曲です。

JOHN MAYALL-Blues Breakers With Eric Clapton ★★ (2005-05-23 15:37:00)

英ブルースの父と絶賛されたジョン・メイオールが、
当時飛ぶ鳥をも落とす勢いだったエリック・クラプトンをメンバーに引き入れ発表したものです。
エリック・クラプトンが作品を出すたびに売れていたため、題名にも彼の名前を入れたという話は有名ですね。
内容は、若き日の天才の素晴らしいギタープレイが堪能できる名盤です。
ジェフ・ベックのブロウ・バイ・ブロウがギタリストの教科書と言われていますが、
私は今作のほうをブルースギタリストとしての教科書として挙げたいです。
様々なトリッキーなプレイから味わいのあるフレーズまで、この一枚に全てが凝縮されてます。
クラプトンがジョン・メイオールに参加したのは今作だけですが、未だに絶賛されている傑作です。

JOHN MAYALL-Blues Breakers With Eric Clapton-All Your Love ★★ (2005-05-23 15:31:12)

この曲もエリック・クラプトンのギタープレイに尽きると思います。
地味に上手く、色々なテクニックを用いたりと、
今の彼には望んでもできないギタリストとしての存在が際立つ一曲です。

JOHN MAYALL-Blues Breakers With Eric Clapton-Hideaway ★★★ (2005-05-23 15:26:50)

若き日の天才エリック・クラプトンのギターが嫌という程聴けます。
何回聴いても素晴らしいと言わざるをえない素晴らしい内容。

CREAM-Live Cream, Volume 2 ★★ (2005-05-23 15:18:00)

この作品じゃCREAMの素晴らしさを堪能するには不十分ですね。
しかし、クラプトン好きなら通らなくてはいけない門というのも事実です。
クラプトンが今尚肯定されているのは、昔ながらのフレーズを大事に自分なりに弾いているからです。
簡単に言うとルーツを辿っている訳。
それとは正反対にジミヘンはロックの道を切り開いてきた言わば先駆者。
この二人が対極にいるのは音を聴いていれば一目両全。
深い、浅いというのは全く同じ音楽性を目指しているもの同士がいうもので、
そもそもジミヘンとクラプトンを比べる事自体間違い。
そういう部分でお互いが認めあっているから親しい仲だったんだし。
この事を踏まえて聴くとやはりクラプトンは凄いという意見になる。
今作でクラプトンを全否定する人間がいるのは非常に残念。
今作は決して満足できる内容ではないが、十
…続き

CREAM-Live Cream VolⅡ-Sunshine of Your Love ★★★ (2005-05-23 15:06:49)

中間部のギターソロのアドリブがクラプトンらしいブルース調のもので、
彼らしさが存分にでているものだと思います。

CREAM-Live Cream VolⅡ-Steppin' out ★★ (2005-05-23 14:51:43)

ジョン・メイオール時代の曲をカヴァーしたもの。
収録作品の中で唯一のジャムなので、聴き応えは十分。
とは言うものの、本来のエリック・クラプトンのプレイとはかけ離れているように感じる。
それでも味のあるフレーズは健在。

CREAM-Live Cream ★★ (2005-05-23 13:18:00)

元祖爆音ロックと言われるだけあって、是非爆音で聴いて欲しい一枚です。
N.S.U.とSweet Wineのインプロ・バトルはいつ聴いても鳥肌物ですね。
三人共に暴走しています(笑
内容はやはりCREAMのライヴだけあって素晴らしいの一言ですね。
しかし、最後のLawdy MamaはここじゃなくGOODBYEに収録されるべきでは・・・?

CREAM-Live Cream-N.s.u. (2005-05-22 19:29:21)

この曲でも素晴らしいインプロバトルが堪能できます。
特に中間部でのエリック・クラプトンのソロは圧巻。
彼の一つのピークがCREAMであったことを証明しています。

CREAM-Goodbye Cream-Badge (2005-05-22 19:09:12)

ビートルズのジョージ・ハリソンとエリック・クラプトンクラプトンの協作。
クリーム解散後もやたらとクラプトンのライヴで顔を出した。
名曲ではないにしろ、この二人の協作という意味では大事な一曲。

CREAM-Goodbye Cream ★★ (2005-05-22 19:07:00)

解散後に発表されただけあって、レコード会社の金儲けのために出された物。
大抵の物は駄作な為、今作も期待はしていなかった。
しかし、いざ聴いてみると、実に素晴らしい内容。
前作のようなライヴテイクとスタジオテイクで構成された今作の目玉はやはりライヴテイク。
0フレットさんの言葉を借りるが、三神の戦いと言わざるを得ない素晴らしい出来。
その代表がI'm So Gladである。
他2曲ももちろん素晴らしい。
そしてスタジオテイクでの目玉はGeorge Harrisonとの協作のBadge。
しかしながら、やはり前半3曲が素晴らしいため、後半4曲は地味に聴こえてしまうのが難点。

CREAM-Goodbye Cream-I'm So Glad ★★ (2005-05-22 18:28:47)

正に偉人達のバトルです。
印象的な歌の後に、あれほどのバトルが聴けるとは思ってもみませんでした。
かの名曲Crossroadsはエリック・クラプトンの独壇場でしたが、
この曲こそクリームの真のライヴを映し出しているのではないでしょうか。

CREAM-Fresh Cream ★★ (2005-05-22 18:05:00)

スーパートリオ・バンドの1st。
66年発表というだけあって、ほとんどがブルース。
当時としては衝撃と言ってもいい程大音量の演奏でド肝を抜いた。
ヘヴィな曲はTHE BEATLESが発表していたため、そこまで評価はされなかったが、
うるさいほどの破壊力でこの演奏力はやはりCREAMならでは。
今となっては2nd、3rdの方が評価されているが、1stも肩を並べる内容。
スタジオ版の楽曲のみで聴いた時、CREAMの中で今作が一番凄いのではないだろうか?
CD化に伴い、The Coffee SongとWrapping Paperが収録されたのも価値あると思う。

CREAM-Fresh Cream-Can's Squirrel (2005-05-22 17:52:42)

インストです。
独特のグルーヴ感にヘヴィなドラム、それを調和するハープ、
それをコントロールするような説得力のあるリフ、
初期のレッド・ツェッペリンにもみられるオーソドックスなブルースジャムです。

CREAM-Disraeli Gears ★★ (2005-05-22 16:56:00)

CREAMの出世作で有名な2ndですね。
ジャケからも分かるように、サイケ色が前面に押し出されていて
初めて聴くには難有りかもしれません。
決定的名曲がSunshine Of Your Loveしかないというのもあまり聴かれない理由でしょうか。
しかし、どの曲もCREAMらしさを持っており、聴かずして通れない屈指の名作です。
ブルースとサイケの混合により1stとは一味も二味も違ったCREAMが堪能できます。
今作がなかったら次作の名盤Wheels Of Fireには到達していないでしょう。

CREAM-Disraeli Gears-Outside Woman Blues (2005-05-22 16:52:23)

この曲もカヴァーです。
サイケ色の強い2ndの中で唯一と言っていいブルースナンバー。
しかし、2ndに収録されるだけあってサイケ色があるのも見逃せません。
エリック・クラプトンの何気ないリフも格好いいです。

LOVE PSYCHEDELICO-The Greatest Hits ★★ (2005-05-22 14:40:00)

1st。
普通にロックをしている。
しかし、全く飽きのこないアコースティック色の強いロック。
昔のバンドにみられた味のある曲調が非常に心地いいです。
Lynyrd Skynyrd、The Black Crowes等が好きな人にはお薦めです。

LOVE PSYCHEDELICO-The Greatest Hits-These days (2005-05-22 14:23:59)

このゆるさがたまらないですね。
絶妙にでしゃばってくるエレキギターも最高。

LOVE PSYCHEDELICO-The Greatest Hits-THESE FSYD (2005-05-22 14:23:20)

このゆるさがたまらないですね。
絶妙にでしゃばってくるエレキギターも最高。

LOVE PSYCHEDELICO-The Greatest Hits-Last Smile (extension mix) ★★ (2005-05-22 14:19:39)

ラヴ・サイケデリコ独特の世界観が見事なまでに発揮された一曲。
もの悲しげに歌うクミのvo.から、哀愁漂うギターまで、非常に刺激された。

LYNYRD SKYNYRD-Second Helping ★★ (2005-05-22 14:10:00)

サザンロックの名盤の一つとして絶対挙げられる今作は、レーナード節満載の最高の一枚です。
前作にあったシンプルな要素はそのままながら、迫力は前作以上。
Sweet Home Alabamaが大ヒット。

LYNYRD SKYNYRD-Second Helping-Workin' for MCA ★★ (2005-05-22 14:06:52)

シンプルなリフなのに異常な程盛り上がる名曲です。
レーナード・スキナードらしくないシャウトも意外に好きです。

CREAM-Disraeli Gears-Sunshine of Your Love ★★★ (2005-05-22 13:48:27)

リフは超有名ですね。
しかし、後のクラプトンのソロに収録されるCocaineとかぶってる気が。
曲自体は文句のつけようがありません。
ベイカーのドラムはジャックとクラプトンのヘヴィなリフをきっちり支えているし。
この三人なくしてできなかった名曲ですね。
ジミヘンがライヴ中にカヴァーするのも納得です。

CREAM-Wheels of Fire-Born Under a Bad Sign (2005-05-22 13:27:25)

ブルース好きにはたまらない一曲ですね。
Spoonfulと同様にクリームを代表するカヴァーです。
なんと言っても、リズム隊の心地いいリズムに対し、
エリック・クラプトンのギターが上手く重なり合っていい味が滲み出てきます。

CREAM-Fresh Cream-Spoonful ★★ (2005-05-22 12:53:04)

ウィリー・ディクソンのカヴァー。
ジャム・セッションの感覚で聴け、非常に楽しめます。
中間部分のエリック・クラプトンのソロは彼らしさが存分に発揮されています。
この渋さが何とも言えません。

CREAM-Wheels of Fire ★★ (2005-05-22 12:48:00)

CREAMを、そしてクラプトンを世に知らしめた名作。
元々スーパーバンドとして持てはやされたCREAMだが、今作で人気を決定的にした。
DISC 1には超名曲White Roomが目玉なのは代わりないのだが、
それ以降を連なる曲群も彼等の特徴が思いっきり現れているモノばかり。
疾走感あり、サイケ色あり、ベイカーの圧倒的なドラミング、メルヘンなモノまで用意されている。
正にバラエティに富んでいる内容で、聴き応えが十二分にあるスタジオ作と言える。
DISC 2は今尚多くのリスナーに愛され続けるCrossroadsを筆頭に、
Willie DixonのカヴァーSpoonfulでのジャックの驚異的なベース・プレイ、
ベイカーの世界記録を手助けしたToadとメンバー全員の魅力を思う存分聴ける内容になっている。
ここでの選曲は非常に素晴らしいと思
…続き

B'Z-The Ballads 〜Love & B’z〜 ★★ (2005-05-17 06:48:00)

正直イマイチ。
過去のB'zバラード作品の中で収録しなければならないと思う曲が多すぎ。
月光が収録されているところがちょっとマニア向けかと思います。

GRATEFUL DEAD-Workingman's Dead-New Speedway Boogie (2005-05-11 17:59:11)

題名通り、ひたすらブギーです。
アルバムの中では地味な印象を受けるかもしれませんが、
このオーソドックスなブギーには色々な要素が詰まっています。
随所にニヤリとする所有り、グっとくる所有りと、じっくり聴いてみる価値があります。

GRATEFUL DEAD-Workingman's Dead-Casey Jones ★★ (2005-05-11 17:56:19)

うっとうしいほど陽気な曲です。
ピクニック気分になる曲調は当時のグレイトフル・デッドならでは。

GRATEFUL DEAD-Workingman's Dead ★★ (2005-05-11 17:53:00)

デッドはよく作品ごとに違う色の物を発表しているバンドと言われますが、
ロック好きがこの作品から入ればデッドを嫌わなくなるといわれている作品です。
1970年発表の今作はCSN&Yからの影響が強く出ていてアコースティック色の強い物になっています。
非常にのんびりとした陽気曲が続きます。
FESTIVAL EXPRESSに搭乗した時も丁度この時期で、今作からも演奏されています。
軽いロックが聴きたい人は是非。

THE BAND-Music From Big Pink ★★ (2005-05-11 17:37:00)

BOB DYLANのバック・バンドだったのを元にTHE BANDを結成。
そして、DYLANのスタジオ(BIG PINK)で録音された1st。
今作は、彼等の凄さをすでに垣間見ることの出来る作品で、
当時サイケブーム真っ只中だったアメリカで、
ルーツを基本としたバンドにも関わらず、見事に受け入れられた。
名曲も多数収録しており、未だに60's~70's洋楽ファンからは絶大な人気を集めている。
ERIC CLAPTONの音楽観を変えたとも言われるTHE BANDの1stを一度は聴いて欲しい。

THE BAND-Music From Big Pink-I Shall Be Released ★★★ (2005-05-11 17:31:31)

ボブ・ディランのカヴァーです。
哀愁漂うゆったりとした曲ですが、
名盤の1stを締めくくるのに不可欠な一曲でしょう。

THE BAND-Music From Big Pink-The Weight ★★★ (2005-05-11 17:29:15)

ザ・バンドの中でも一番有名な曲だと思います。
なじみやすいメロディ、アメリカ臭い音、
地味ながら壮大さを感じさせる曲調と、まさに名曲です。
1stが大名盤とされるのもこの曲あってでしょう。

IRON MAIDEN-Live After Death ★★ (2005-05-06 17:24:00)

メイデンの醍醐味が詰まりに詰まったライヴ盤です。
今は演奏されない名曲Aces Highがライヴで聴けるのは嬉しいですね。
定番の曲はもちろん収録されていますが、
この作品がメイデンをライヴバンドと証明しています。
テンションの高さ、演奏技術、どこから聴いても味が染み出してきます。
絶頂期メイデンの最後にして最高のライヴ盤でしょう。
名盤と呼ばれてもおかしくない非常に完成度の高い作品です。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-Brothers and Sisters ★★ (2005-05-03 13:03:00)

正直、この作品にはデュアンがいないということで対して興味はなかった。
確かにEat A Peachは素晴らしかったが、何故かこの作品には抵抗があった。
それはRamblin' Manのように一気に明るくなった曲調ばかりが目立ったからだと思うが、
それでも、Jessicaという一曲のために買わなくてはいけない作品だと思った。
春に聴きたい陽気な音はオールマンズには求めていなかったのだが、
いざ聴いてみると完全にグレッグとディッキーの世界にのめり込んでいた。
特にこの作品はディッキーの独壇場と言っても過言ではないと思う。
テクニックはもちろん、作曲に関しても群を抜いた名曲ばかりが収録されている。
その最高峰がJessicaだろう。
これは、デュアン亡きオールマンズの最高傑作曲だと思う。
デュアンの弾くIn Memory Of Eli
…続き


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