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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) 451-500
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RAINBOW-Rising-Stargazer
RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow
RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Catch the Rainbow
RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Man on the Silver Mountain
RAINBOW-Straight Between the Eyes
RAINBOW-Straight Between the Eyes-Death Alley Driver
RAINBOW-Straight Between the Eyes-Stone Cold
RAINBOW-The Very Best of Rainbow
RANCID-Indestructible
RANCID-Indestructible-Born Frustrated
RANCID-Indestructible-Otherside
RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik-Give It Away
RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik-Under the Bridge
RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way
RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-By the Way
RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-I Could Die for You
RED HOT CHILI PEPPERS-Californication
RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Californication
RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Scar Tissue
RED HOT CHILI PEPPERS-Greatest Hits
RED HOT CHILI PEPPERS-Greatest Hits-Fortune Faded
RED HOT CHILI PEPPERS-Live in Hyde Park
RED HOT CHILI PEPPERS-Live in Hyde Park-Black Cross
RED HOT CHILI PEPPERS-Live in Hyde Park-Can't Stop
RED HOT CHILI PEPPERS-One Hot Minute
RED HOT CHILI PEPPERS-One Hot Minute-Coffee Shop
RED HOT CHILI PEPPERS-One Hot Minute-Warped
ROD STEWART-Atlantic Crossing-Sailing
ROD STEWART-Atlantic Crossing-Three Time Loser
Rocks
Rocks-Back in the Saddle
Rocks-Home Tonight
SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols
SILVERTIDE-Show and Tell
SILVERTIDE-Show and Tell-Ain't Coming Home
SLIPKNOT
SLIPKNOT-Iowa
SLIPKNOT-Iowa-People = Shit
SLIPKNOT-Iowa-The Heretic Anthem
SLIPKNOT-Slipknot
SLIPKNOT-Slipknot-(sic)
SLIPKNOT-Slipknot-Surfacing
SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)
SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)-The Blister Exists
SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)-Three Nil
SUM 41-All Killer No Filler
SUM 41-All Killer No Filler-Fat Lip
SUM 41-All Killer No Filler-Summer
SUM 41-Chuck
SUM 41-Chuck-No Reason

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RAINBOW-Rising-Stargazer ★★★ (2004-09-05 22:15:53)

初期レインボーの集大成。
ジミ・ヘンドリックスのようなヘヴィなギターリフ、
ロニー・ジェイムス・ディオの力強いヴォーカル、
コージー・パウエルの存在感抜群のドラム。
どこをとっても誉めるところしかない。
三頭政が一番わかりやすい曲で、ロック界でも存在感が目立つ傑曲。

RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow ★★ (2004-09-05 23:48:00)

第二期、第三期のディープ・パープルを混ぜた感じの作品。
ライヴでも定番のMan On The Silver Mountain、Catch The Rainbow、Sixteenth Greensleevesを始め、
ヤードバーズのカヴァーのStill I'm Sadも聴き所。
曲自体は素晴らしいが、どこかバンドとしてうまく噛み合ってないような気がする。
まぁ、そこらへんのロックよりかははるかにレベルが違い過ぎるし、
レインボーの作品の中で感じたことだから、全然聴ける内容。

RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Catch the Rainbow ★★ (2004-09-05 22:08:11)

この曲もライヴではかかせないですね。
地味なんだけど、飽きさせないリッチー・ブラックモアの演奏力と、
ロニー・ジェイムス・ディオの歌唱力。
まったりテンポながらも、実によくできた曲だと思う。
スタジオ盤も素晴らしいが、この曲はやっぱりライヴ盤。

RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Man on the Silver Mountain ★★ (2004-09-05 22:05:40)

レインボーの代表曲。
ベストにも必ず収録され、バンド自身欠かせない曲。
ライヴではメドレー等でも演奏しています。

RAINBOW-Straight Between the Eyes ★★ (2004-09-05 23:41:00)

アメリカ市場進出をかけたレインボーで一番コマーシャルな作品。
それにしても、このアルバムにPowerがなんで入ったかが分からない。
この曲だけ物凄く浮いている。
その他の曲は地味ながら、ニヤリとくる箇所がところどころに散りばめられている。
Death Alley Driverは邦題の「闇からの一撃」に相応しいパンチの効いた曲。

RAINBOW-Straight Between the Eyes-Death Alley Driver (2004-09-05 22:44:53)

曲名通り疾走ロックンロール・ナンバー。
ジョー・リン・ターナーのヴォーカルもいいが、
個人的にはロニー・ジェイムス・ディオに歌ってほしい一曲。

RAINBOW-Straight Between the Eyes-Stone Cold ★★ (2004-09-05 22:50:11)

当時アメリカ進出を目論んでいたバンドが出した決断がこの曲。
今までとは違った曲調にも関わらず、これだけの完成度の高さは認めるべき。
ジョー・リン・ターナーが歌うからこそ素晴らしい曲に聴こえる。

RAINBOW-The Very Best of Rainbow ★★ (2004-12-29 19:54:00)

レインボー再結成のStranger In Us All以外の全作品リマスターに先駆けて発表されたベスト。
各作品からはまんべんなく収録されているので、初心者にはいいとは思う。
全体的にキャッチャーな感じを受ける内容になっている為、聴き易いとは思うが・・・。

RANCID-Indestructible ★★ (2005-01-31 20:10:00)

最高にカッコイイし、これぞRANCIDって感じです。
彼等のスカ・パンクは彼等なりの高みに到達した感じ。
アップ・テンポの曲からスロー・テンポの曲、ノリノリの曲等パンクスを非常に楽しませてくれる内容です。
西海岸、エピタフ、といったらRANCIDでしょう!

RANCID-Indestructible-Born Frustrated (2005-01-31 20:14:47)

ベースラインがとにかく気持ち良い!
これぞ踊れるパンクだなと確信。
唯一無二のランシドがここにいますよ。

RANCID-Indestructible-Otherside ★★ (2005-01-31 20:13:07)

疾走しまくりの曲で、暴力的なランシドが聴けます。
暴走を繰り返して、最後は燃え尽きるといった非常に爽快な曲。
一気に突っ走るには最適の曲。

RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik-Give It Away ★★★ (2004-09-23 23:33:16)

古くからのファンはこれでしょう。
とにかくファンキーで飛び跳ねたくなるような曲です。
ジョン・フルシアンテのいやらしいほどにクセのある心地よいギターが最高。

RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik-Under the Bridge ★★ (2004-09-23 23:31:29)

世界を潤した最高のバラード。
とりあえず聴けば、凄さが分かるはず。

RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way ★★ (2004-09-23 23:58:00)

今のレッド・ホット・チリ・ペッパーズが最高にリラックスしてることがわかる作品。
色々な要素を取り入れ、挑戦し、自分たちのモノにして曲にする。
見事に消化され、化学反応を起こしてできた曲ばかり。
さらに相当あった曲の中からアンソニー・キーディスが歌いたいのを収録したというだけあって、
歌が中心の曲ばっかりで、コマーシャルになった感覚が残る。
前作からの違いを上げるなら、やっぱりジョン・フルシアンテの歌唱力。
バック・コーラスであれだけ上手いんじゃアンソニーがかわいそう(笑
この作品でジョンのワンマンになったし、それについてくる3人も凄い。
本当に音楽が好きで感じたいならこの作品しかない。
ただギターをがなり立てるだけが音楽じゃないよ。

RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-By the Way ★★★ (2004-09-23 23:23:03)

哀愁漂うイントロから一転、
電流が身体を直撃するかの如く流れてくるジョン・フルシアンテのカッティング。
当アルバムでは唯一アンソニー・キーディスのバリバリのラップが聴ける。

RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-I Could Die for You (2004-09-23 23:28:09)

たった3分という短いラヴ・ソング。
全体的にメロウで落ち着いて聴きたい一曲。
ジョン・フルシアンテのハード且つ優しいギター、
フリーの決して目立たないベースライン、
チャド・スミスの安定したドラミング、
アンソニー・キーディスの優しい歌声。
どれをとっても素晴らしい。

RED HOT CHILI PEPPERS-Californication ★★ (2004-09-23 23:51:00)

ジョン・フルシアンテが奇跡的に戻って作られた復帰作。
ファンキーなものはほとんどなく、全体的にメロウで聴きやすい。
一曲目のAround The Worldはサウンド面等を考慮しても間違いなく名曲。
他にも素晴らしい楽曲を多数収録している。
そのためか、聴いた後はお腹いっぱいになってしまう。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズの作品で一番多くシングル・カットされた事でも有名ですね。

RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Californication ★★ (2004-09-23 23:37:23)

バラードなんだけど格好良い。
おいしいトコもってきまくりの曲。
ジョン・フルシアンテがホワイト・ファルコンを使用する曲でも有名。
イントロ部分はどこか懐かしさが残る。

RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Scar Tissue ★★★ (2004-09-23 23:35:24)

哀愁漂う優しい曲。
スライドが伸び伸びとしていて、実に気持ちがいい。
後の作品By The Wayに入っててもおかしくないほどにメロウ。
ライヴ時のジョン・フルシアンテのソロは圧巻。

RED HOT CHILI PEPPERS-Greatest Hits ★★ (2004-09-24 00:07:00)

ベストと言えない内容のベスト。
このベストを買うなら、オリジナルの後半4作を買うべき。
ただ、Soul To Squeezeと新曲2曲、さらにPVのために買うべき。
これがなかったら間違いなく買ってなかったし、興味すらそそられない。
かじる程度でいいなら入門編だろうけど、あまりお勧めできない作品。

RED HOT CHILI PEPPERS-Greatest Hits-Fortune Faded (2004-09-23 23:47:54)

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ流のロックをただ単に流しているだけ。
別に新しいことも取り入れず、バンドの今の状態を堪能してるだけ。
なのに、これだけ哀愁が漂うロックを聴かせてくれるチリ・ペッパーズはすごい。
でも、ジョン・フルシアンテのワンマンになってきた気が。。。

RED HOT CHILI PEPPERS-Live in Hyde Park ★★ (2004-09-24 00:11:00)

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ初の公式ライヴ音源、と言う事で買ったけど、ちょっと期待外れでした。
オーディエンスの声はあまり聴こえないし、選曲はLive At Slane Castleとあまり変わらない。
唯一良い点を挙げるとしたら、ライヴ・ヴァージョンが最高の音で聴けるのはこれだけ、と言うことか。
音質等の問題で絶対的に名盤にはなれない作品だと思うが、
ものすごいエネルギーと演奏力、そして名盤になる要素は探せばいくらでも見つかる作品。

RED HOT CHILI PEPPERS-Live in Hyde Park-Black Cross ★★ (2004-09-24 00:13:49)

カヴァー。
恐ろしいほどにトップ・ギアでバリバリ疾走曲。
異常なほどにかっこいい。

RED HOT CHILI PEPPERS-Live in Hyde Park-Can't Stop ★★ (2004-09-24 00:16:09)

曲云々よりも、流れが凄い。
イントロからの流れは圧巻なので、そこだけでも聴いて欲しい。

RED HOT CHILI PEPPERS-One Hot Minute ★★ (2004-09-24 00:02:00)

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ史上最重量級のヘヴィかつハードな作品。
ジョン・フルシアンテが日本公演の途中に脱退し、後任に決まったデイヴ・ナヴァロ色丸出し。
チリ・ペッパーズはギタリストが変わるだけでこうも変わるのかと再認識させられる。
世間的には駄作とか、空白の時間とか言われるが、
作品事態相当な完成度とテクニックが混じりあって、他の作品にも退けを取らない内容。
ライヴ向きの曲も多々収録。
ナヴァロがギタリストでこの路線でも確実に成功してたと思う。
まぁCalifornicationとかBy The Wayは生まれなかっただろうけど。

RED HOT CHILI PEPPERS-One Hot Minute-Coffee Shop (2004-09-23 23:45:04)

デイヴ・ナヴァロのギターもヘヴィで目立っているにも関わらず、
フリーのベースラインはバカなほどに楽しげに暴走してます。
これライヴで演られたら失神するかな~(笑

RED HOT CHILI PEPPERS-One Hot Minute-Warped ★★ (2004-09-23 23:40:50)

レッド・ホット・チリ・ペッパーズではかなりのヘヴィな曲。
縛られ続けてきたものを一気に解き放つかのように、
爆音と同時に、デイヴ・ナヴァロ流のファンキーなロックが鳴り響く。
インパクトは最大級。

ROD STEWART-Atlantic Crossing-Sailing ★★★ (2005-03-01 16:01:19)

カヴァーだけど、原曲よりこっちの方が有名です。
イントロの静けさから徐々に盛り上がる曲で、色々なバンドがカヴァーをしていますね。
とても優しい歌で、ロッド・ステュワート独特の枯れた歌声も非常に合っています。

ROD STEWART-Atlantic Crossing-Three Time Loser ★★ (2005-03-01 16:04:08)

名曲です。
ポップながら楽しくノリノリになれる一曲で、
自然と体が動き出しそうなビート感がたまりません。
それでいてカッコイイのがにくいです。

Rocks ★★ (2004-12-30 23:15:00)

初期の代表作にして絶対的大名盤。
前作の疾走感をそのまま持ち込んだ形で幕を開ける今作は、AEROSMITHらしいロックが堪能できる。
さらにサウンド的にも今までのモノをより深く掘り下げて、イイとこ取りといった感じ。
聴き応え十分、奇跡の名盤です。

Rocks-Back in the Saddle ★★ (2004-12-30 23:31:59)

疾走感がたまらない名曲。
ベースラインにはぶったまげました。
興味を沸きたてるバッキング、スティヴン・タイラーの狂ったようなシャウト、
正に初期代表曲に相応しい王道ロックのお手本でしょう。

Rocks-Home Tonight (2004-12-30 23:35:10)

古臭くて、ありきたりなバラードなんだけど、そこに愛着が沸く。
ピアノの導入で、より豊かに表現されているのが魅力。
決してベストに入ることのない、エアロスミスの魅力が詰まったバラード。

SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols ★★ (2004-12-29 21:20:00)

N.Y.で起きたパンク・ムーヴメントを一早くイギリスで成し遂げて成功したバンド。
オリジナル作品はこの1枚しか残っておらず、ツアーも途中で切り上げて解散してしまった。
もはや、伝説的バンド。
この作品は衝動、狂気、そして暴力に満ちた作品だと思う。
今でもこの作品にインスパイアされたアーティストが多く、誰もが一度は聴くべき作品。

SILVERTIDE-Show and Tell ★★ (2005-06-13 00:52:00)

ロックが乏しい現代の期待の新人。
GN'Rのような衝撃はないにしても、この古臭さはGN'R以上。
昔ながらの王道ロック・ナンバーが目白押しだし、何よりストレートなのが素晴らしい。
AC/DC、エアロスミス、GN'R、さらにはブラック・クロウズ的要素をふんだんに含んでおり、
幅広い層から受け入られる可能性が一番あるだろう。
ダークネス、ダットサンズ等とHR/HM界を引っ張っていく一員になるのはほぼ間違いなさそう。
GN'Rが世界を席巻して以降、ロック・シンボル不在の時代が続いているが、
シルヴァータイドがそれを担う可能性は十分期待できる。
しかし、これだけ荒削りで新人とは思えない内容を2ndで超えられるか??
そこが課題の一つになりそう。
唯一の不満はCCCDな事だけ。

SILVERTIDE-Show and Tell-Ain't Coming Home (2005-06-13 00:45:26)

AC/DC並のストレートで図太なロック・ナンバー。
シルヴァータイドというバンドの全てが凝縮していると思う。
いかにもアメリカンな所がまたいい。

SLIPKNOT ★★ (2005-10-12 19:12:00)

ライヴ盤出ますね。
楽しみに待ってます。

SLIPKNOT-Iowa ★★ (2004-09-13 02:56:00)

1stよりさらに怒りや憎悪に満ちた作品。
ややポップになったが基本的に前作と変わりは特にない。
しかし、音楽性では著しく成長した作品で、今後の彼等が非常に楽しみ。
ライヴではメドレーで演奏されるIowaも必聴。

SLIPKNOT-Iowa-People = Shit ★★★ (2004-09-13 02:38:46)

世界をスリップノット中毒にさせた名曲。
コリィの怒りに満ちた声はさらに激しさを増し、
楽器隊もものすごいヘヴィに激しく聴かせる。
多少ポップなのもスリップノットらしい。

SLIPKNOT-Iowa-The Heretic Anthem ★★ (2004-09-13 02:41:41)

People=Shitに並ぶ代表曲。
この曲はジョーイのドラミングに尽きると思う。
手足合計何本あるか知りたいくらい凄い。
よくもまぁこんな正確にできること。

SLIPKNOT-Slipknot ★★ (2004-09-13 02:54:00)

衝撃な1st。
9人編成、全員が同じ衣装でお面をつけるという異色の変人バンド。
しかし、9人で鳴らさないと出ない音がここにはある。
それだけで価値のあることだと思うし、よく9人がまとまったなぁと思うのが正直なところ。
作品自体、もの凄く憎悪に満ちて危険な匂いがプンプンの傑作。
一曲目を聴くと興奮が納まらない。
こういうバンドは腐る程出てきた時期だったが、スリップノットはカリスマ性とインパクトの強さはもちろん、
演奏力、表現力等も群をズバ抜けていた。
全てはここから始まった。

SLIPKNOT-Slipknot-(sic) ★★ (2004-09-13 02:33:34)

常にツーバスが鳴り響くし、コリィの怒りに満ちた歌声。
楽器隊は簡単そうに聴こえて実は結構難しい。
彼等をトップに押し上げた曲。

SLIPKNOT-Slipknot-Surfacing ★★ (2004-09-13 02:36:01)

不気味な音で始まり、徐々に盛り上がらせて一気に噴火!
ギターとドラムが聴いてて気持ちがいい。
コリィはこんな歌い方して喉痛めないのかな??

SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses) ★★ (2004-09-13 03:02:00)

2nd以降ソロ活動が続き、個人の音楽性が別れたせいか、
アコースティックやバラードを取り入れたことによって賛否両論を巻き起こしている作品。
コアなファンには納得いかないだろうし、ロックが聴ける人には十分通用すると思う。
バラードはものすごくメロディアスでコリィの歌のうまさを改めて認識させられる。
前二作が外へ発散するような怒りの音だったのに対し、
今作は自分たち内側に発散するような音のように聴こえる。
ただ、一曲一曲はもの凄く完成度は高いと思うし、演奏力はピカ一。
前二作のようなアッパーな曲も数曲収録されているので、聴く価値はある。

SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)-The Blister Exists ★★ (2004-09-13 02:44:43)

勝手にヘッドバッキングしてしまうリズム、
ギターのヘヴィなリフにまとわり付く綺麗なギターサウンド。
この二つがスリップノットらしさ、そして、邪悪で憎悪に満ちる音や感覚を引き出している。
1stや2ndに収録されても全く違和感なく聴ける。

SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)-Three Nil ★★ (2004-09-13 02:47:05)

People=Shit並のアッパーな曲。
このリフは物凄い速いし、所々に難しい事をやっててニヤリとする所満載。
普通に格好良い。

SUM 41-All Killer No Filler ★★ (2004-09-13 02:30:00)

ポップでおバカで楽しいパンクが炸裂。
ハイライトのFat Lipや、1stにも収録されているSummerに注目。

SUM 41-All Killer No Filler-Fat Lip ★★ (2004-09-13 02:12:38)

この曲で一気にブレイクしたといっても過言でないサム41の代表曲。
パンクなのにラップあり等おもしろく、分かり易くできていて聴きやすい。

SUM 41-All Killer No Filler-Summer (2004-09-13 02:16:07)

隠れた代表曲だと思う。
ライヴだったら、ヘッドバッキング、ダイヴ等なんでもありになりそうな曲。
サム41らしいポップさも失ってなくて、のりのいいセンス溢れるメロディがかっこいい。
1stにも入ってるのに、2ndにも収録させちゃうバカっぷりは止められません(笑

SUM 41-Chuck ★★ (2004-11-09 17:18:00)

正直、予想していた通りの音作りで退いた。
けど、ポップさは増して、よりヘヴィによりダークになって1st、2ndとはえらい違い。
何曲かは似ているモノはあるものの、自分たちの色を出しているのが唯一の救い。
全体的に聴きやすいし、演奏力も格段とあがっていて爽快な部分もいくつかある。
しかし、内容的には前作を超えてないと思う。
前作の勢いのままに売れた感があるし、通しで聴くコトが未だにできないながそれを象徴してるのかも。
グリーン・デイ、グッド・シャーロット等と同時期の発売だった為に、
比較されやすくなってしまって、評価が下がる原因にもなってそう。
ライヴ向きの曲が結構少ないのも惜しかった。
それから、日本盤についてるDVDは良いとは言えません。
サマー・ソニック04のやる気の無さ、音の悪さを考慮すれば一目瞭然です。
この作品で
…続き

SUM 41-Chuck-No Reason (2004-11-09 17:07:52)

新作の冒頭を飾る曲(イントロを除く)。
ライヴを意識したのか、ライヴ向きの曲。
これ聴いて一発でノックアウトされました。


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