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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) 351-400
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LYNYRD SKYNYRD-One More From the Road-Free Bird ★★★ (2005-01-04 17:45:50)
サザン・ロックを語る上で外せない超名曲。
ライヴでのこの曲はいつも最後に演奏されています。
中間以降、テンポ・アップしだし、3本のギタリストによる壮絶なバトルが聴けます。
METALLICAのジェイムズがトップ10ソングの第1位に上げたのも納得の一曲です。
LYNYRD SKYNYRD-One More From the Road-Free Bird ★★★ (2005-03-15 22:17:47)
以前に投稿してました。
ごめんなさい^^;
LYNYRD SKYNYRD-Second Helping ★★ (2005-05-22 14:10:00)
サザンロックの名盤の一つとして絶対挙げられる今作は、レーナード節満載の最高の一枚です。
前作にあったシンプルな要素はそのままながら、迫力は前作以上。
Sweet Home Alabamaが大ヒット。
LYNYRD SKYNYRD-Second Helping-Sweet Home Alabama ★★★ (2005-01-04 17:48:19)
これぞサザン・ロックですね。
スキップしたくなるほど楽しい曲です。
LYNYRD SKYNYRD-Second Helping-Sweet Home Alabama ★★★ (2005-05-22 14:04:02)
連続投稿でした^^;
LYNYRD SKYNYRD-Second Helping-Workin' for MCA ★★ (2005-05-22 14:06:52)
シンプルなリフなのに異常な程盛り上がる名曲です。
レーナード・スキナードらしくないシャウトも意外に好きです。
Load ★★ (2004-09-04 01:38:00)
問題作第一弾。歌に重点を置いて作られている。
駄作といわれるけど、個人的にはいいと思う。
Ain't My Bitch~The House Jack Builtの流れは完璧。
HR好きには人にはお薦めできるが、HM好きにはお薦めできない。
この作品以降、メタリカは普通の"ロック・バンド"になってしまったから。
しかし、この作品と前作品でファン層を増やしたのは明らか。
ロック・バラードUntil It Sleepsや、Hero Of The Dayは代表曲になってしまったくらい。
決して駄作とは言えない内容のモノだが、本来のメタリカの姿を想像すると、
これでいいのか?と疑問せざるを得ない作品。
Load-The Outlaw Torn ★★ (2004-09-04 00:42:43)
メタリカのロックに対する集大成的存在。
こういうメタリカもありだと思うし、
この路線でデビューしてても間違いなく売れていたと思う。
ベテランだからこそ成せる大曲だ。
Load-Until It Sleeps ★★ (2004-09-04 00:40:02)
ロック思考が強くなった時の代表曲。
アートにこだわったという通り、今までのメタリカからは創造も付かない。
初期ファンには反感を買ったが、初めて聴く人、一般ロック・ファン等には支持された。
Lost in Hollywood ★★ (2004-09-05 22:37:42)
本当に隠れた名曲というのはこのこと。
中間部分にはテンポチェンジ、曲調を変えるなど、
大胆にアレンジが行われている曲だね。
後半部分の歌いだしは正直無理矢理な部分もあるが、
聴いてみると実に統一間がある。
グラハム・ボネットの歌声も見事にハマっている。
やはりリッチー・ブラックモアの独断バンドだけに、
うまいことやらせてるなぁ~と思うし、
ロニー・ジェイムス・ディオにはない素晴らしさを持つヴォーカルだと思う。
METALLICA-Garage Inc. ★★ (2004-09-04 01:50:00)
METALLICAが影響を受けてきたバンドのカヴァー集。
ダイアモンド・ヘッド、ミスフィッツ、モーターヘッド、ブラック・サバスなどやっぱねってところから、
クイーン、シン・リジィ、レーナード・スキナードなど意外性のある曲も収録。
しかし、カヴァー集を出すと、原曲を意識し過ぎてオリジナリティがなかったり、
逆に自分たちの音を出しすぎて原曲が駄曲に聴こえることもあるのに、メタリカはそれを全く感じさせない。
原曲はそのままに自分たちの音を乗せるといった感じ。
本当に好きじゃないとできないと思うし、
メタリカの音楽ヤクザっぷりが十二分に伺える作品。
METALLICA-Garage Inc.-It's Electric ★ (2004-09-04 00:57:19)
ラーズ・ウルリッヒの大好きなダイアモンド・ヘッドのカヴァー。
Aメロのリフを刻んだ後のカッティングが気持ちいい。
さらに、原曲を上回るほどの完成度の高さには圧巻。
メタリカの巧みっぷりが伺える。
METALLICA-Garage Inc.-Stone Cold Crazy ★★ (2004-09-04 00:59:47)
クイーンのカヴァー。
元々はフレディ・マーキュリーの追悼コンサートに、ジェイムズ・ヘットフィールドが参加した時に演奏された。
METALLICA-Karmas Burning ★★ (2004-09-04 03:48:00)
MADLY IN ANGER WITH YOU WORLD TOURのさいたま公演のブート。
この日は開始から30分近く遅れて、SEが流れたのを思い出します。
しかし来日の中で一番音質がよかったらしく、メタリカも非常に満足していたようです。
ライヴのほうでは1曲目はまさかのFight Fire With Fire。
その衝撃に会場は大歓声に包まれました。
そして、Welcome Home (Sanitarium)ではカーク・ハメットがリズムを崩したり、
音を外したりと、ライヴならでの臨場感が楽しめるのも海賊盤の醍醐味。
さらにこの日は世界で初めてThe Unnamed Feelingを披露。
噛み合わない部分や、オーディエンスもまさかの曲に戸惑っているのが生々しいです。
そして最後はBlitzkriegにDamage, Inc!
…続き
METALLICA-Kill 'em All ★★ (2004-09-04 01:36:00)
音はかなり荒れていて大雑把で、スラッシュで、パンキッシュで・・・。
メタリカの若さが存分にでていて、今聴くと非常に面白い。
この作品では彼等の凄さがわからないかもしれないが、
彼等にとって、メタルの歴史にとって重要な作品。
METALLICA-Kill 'em All-Motorbreath ★ (2004-09-04 00:33:01)
パンク要素がふんだんに入った隠れた名曲。
バンドマンなら一度はカヴァーしたい、と思わせる格好良さ。
ジェームス・ヘットフィールドがモータヘッドやミスフィッツ、
ラモーンズ等から影響を受けているのが一目で分かる。
METALLICA-Kill 'em All-Whiplash ★★ (2004-09-04 00:35:42)
これもジェームス・ヘットフィールドの十八番、ダウンピッキングの象徴曲。
もの凄い勢いでリフを刻む。
ザクザクした音にスラッシュの速さが追加され、
アンダーグランドの時のメタリカらしさがあふれている。
METALLICA-Load ★★ (2004-09-04 01:38:00)
問題作第一弾。歌に重点を置いて作られている。
駄作といわれるけど、個人的にはいいと思う。
Ain't My Bitch~The House Jack Builtの流れは完璧。
HR好きには人にはお薦めできるが、HM好きにはお薦めできない。
この作品以降、メタリカは普通の"ロック・バンド"になってしまったから。
しかし、この作品と前作品でファン層を増やしたのは明らか。
ロック・バラードUntil It Sleepsや、Hero Of The Dayは代表曲になってしまったくらい。
決して駄作とは言えない内容のモノだが、本来のメタリカの姿を想像すると、
これでいいのか?と疑問せざるを得ない作品。
METALLICA-Load-The Outlaw Torn ★★ (2004-09-04 00:42:43)
メタリカのロックに対する集大成的存在。
こういうメタリカもありだと思うし、
この路線でデビューしてても間違いなく売れていたと思う。
ベテランだからこそ成せる大曲だ。
METALLICA-Load-Until It Sleeps ★★ (2004-09-04 00:40:02)
ロック思考が強くなった時の代表曲。
アートにこだわったという通り、今までのメタリカからは創造も付かない。
初期ファンには反感を買ったが、初めて聴く人、一般ロック・ファン等には支持された。
METALLICA-Master of Puppets ★★ (2004-09-04 01:13:00)
メタルの大名盤と共に、歴史的にも、重要な作品。
Batteryで始めてDamage, Inc.で締める!という最高の仕上がり。
そして完成度の高さはMaster Of PuppetsとOrionが示す通り。
どこから聴いても隙が全く見当たらない、素晴らしい作品。
聴かずしてメタルは語れない。
METALLICA-Master of Puppets-Battery ★★★ (2004-09-03 23:57:28)
いわずと知れた大名盤の冒頭曲。
前作同様、アコースティックで渋く始まり、
一気に怒涛のリフが脳みそを直撃する。
この曲知らずしてメタルを語れない絶品の一言。
METALLICA-Master of Puppets-Master of Puppets ★★★ (2004-09-04 00:01:00)
Battery同様、超有名曲。
8分間もある長編の曲だが、聴いてて飽きがこない。
イントロはあまりにも有名なほど過激なリフが迫ってくる。
途中、哀愁漂うメロディアスな部分を覗かせるが、
その部分も曲構成において重要なポイント。
ライヴでも定番の一曲。
METALLICA-Metallica ★★ (2004-09-04 01:26:00)
ニルヴァーナのシーンの登場もあって、グランジを意識して作った感じの作品。
そして多少ポップになり、もの凄くヘヴィなのが特徴。
90年代のメタルを先取り、その後のHMを引っ張っていった作品。
世間的に好セールスを記録したが、Enter Sandmanのヒットなしには成しえなかったこと。
それでもこの重量感と完成度の高さは見事の一言。
随所にニヤリとするところが散りばめられていて、格パートだけで楽しめる。
Sad But Trueは変則チューニングで物凄くヘヴィな曲で、新しいメタルのきっかけさえ作った。
この曲は海賊盤でもいいのでライヴ盤を聴いて判断する事を勧める。
ライヴではまた一段とヘヴィになっており、メタリカの極上サウンドに圧倒される。
しかし、この後彼等は常に新しいものを追い続けた為か、息切れして失速してしまう。
METALLICA-Metallica-Enter Sandman ★★ (2004-09-04 00:19:59)
ニルヴァーナの出現により、世界がグランジブーム真っ只中でだされた曲。
メタリカ独特の聴き手を引き付けるカリスマ性と、ポップさがこの曲のポイント。
この曲のブレイクで新たな若い層のファンを獲得した。
METALLICA-Metallica-Nothing Else Matters ★★ (2004-09-04 00:29:28)
メタリカ唯一のラブ・ソング。
地味な仕上がりながらも、説得力のある曲。
ライヴでのアレンジが豊富。
METALLICA-Reload ★★ (2004-09-04 01:45:00)
問題作第二弾。
前作Loadをより深く掘り下げて、自分達を迷い込ませてしまった作品。
Load、Reloadでメタリカの行くべき方向性はバラバラになり、空中分解してしまった。
今でもライヴで演奏されることのあるFuel等の代表曲は収録されているが、
本来のあるべき姿を思わずにはいられない内容。
サウンド面でも、Load以上に"ロック"になってしまっているのが残念。
この頃のライヴではアコースティックとかも取り入れてたしねぇ。
メタリカ史上最もバラエティに富んだ時期にリリースされた作品。
METALLICA-Reload-Fuel ★ (2004-09-04 00:45:37)
唯一LOAD、RELOADから頻繁にライヴに顔を出す曲で、
それだけの物を持っている曲。
ライヴではもっと速く、他の名曲群に退けをとらない。
METALLICA-Reload-The Unforgiven II ★ (2004-09-04 00:52:30)
メタリカ流ロック・バラードが聴ける。
駄作と言われがちなアルバムの中でも、
歌に重点を置いている分、綺麗でやはり説得力がある。
METALLICA-Ride the Lightning ★★ (2004-09-04 01:29:00)
メタリカを代表するのは間違いなくこの作品と3rd。
この作品なくして3rdは生まれなかったと思う。
歌も格段に上手くなり、音は程好い歪みで整理され、衝動はそのままになっている。
1曲目のFight Fire With Fireの暴走曲から、
For Whom The Bell Tollsのような不気味な曲、
Fade To BlackやThe Call Of Ktuluのようにもの凄く綺麗な曲。
どの曲も後の3rdに繋がっている。
隠れた名曲も数多く収録。
しかし、Escapeがただ一点の汚点。
本人たちも認めるほど駄曲なのだ。
それ以外は正に完璧。
METALLICA-Ride the Lightning-Creeping Death ★★ (2004-09-04 00:16:52)
ジェームス・ヘットフィールドのダウンピッキングを代表する曲で、
変則的なリフながらも、破壊力は抜群。
もちろんオリジナルも素晴らしいが、ライヴは別格。
METALLICA-Ride the Lightning-Fight Fire With Fire ★★ (2004-09-13 02:08:19)
メルヘンなイントロから一転、爆撃機が爆弾を落とすかのごとく
降り注いでくる怒涛のリフ。
Batteryと共にメタリカ最速を競う曲。
一般的にあまり知られていないが、洋楽を聴くなら外せないでしょ。
終わり方は正に爆弾そのもの。
METALLICA-S&M ★★ (2004-09-04 01:42:00)
「メタルとオーケストラの競演」というだけでそそる。
内容は文句のつけようがないほど素晴らしい。
最初にThe Call Of Ktuluを持ってきて大正解。
「これから競演が始まって、奴等の伝説がまた増える」と思える。
新曲が2曲収録されたことでも話題になった。
そして、ファンの間で異常に人気の高いMaster Of Puppetsも聴くべき。
ライヴの収録曲はノーカットなので是非聴いてもらいたいし、
DVDのほうは、完全盤なので興味を持ったら観て欲しい。
メタリカの凄さがわかるはず。
・・・高いけどね^^;
METALLICA-S&M-−Human ★ (2004-09-04 01:02:49)
変則チューニングでへヴィな曲。
LOAD、RELOADからの流れの曲なので、賛否両論かと。
No Leaf Cloverはライヴでやってるんだから、
-Humanも演って欲しいな。
スタジオテイクはメタリカが解散してから発売しそう。
レコード会社はそういうのずるいからね~。
METALLICA-St. Anger ★★ (2004-09-04 01:21:00)
賛否両論な作品にして原点回帰。
Frantic、St. Angerが注目される作品だが、曲の質の高さは粒揃い。
その代表がSome Kind Of MonsterやThe Unnamed Feeling等。
どの曲もヘヴィで全部聴くのは確かに疲れる。
疲れるというより、満腹になってしまう。
一曲一曲が6分~8分というのが原因。
それでも、構成、演奏能力は素晴らしく、引きずり込まれてしまうのも事実。
そして、このアルバムでの主人公はラーズだろう。
異常なくらいに叩きまくっていて、スネアは鉄のスティックで叩いてるような音。
荒々しく、Kill 'Em Allに似た衝動があると思う。
名盤になる可能性を持っている作品だが、セールス云々より、
ここまで大物になると、昔と比べられてしまうのために評価されにくいのは事実。
始めて
…続き
METALLICA-St. Anger-Frantic ★★ (2004-09-04 01:06:07)
スラッシュとロックを融合した感覚。
歌詞にも随所面白い所が垣間見えて、
非常にリラックスした中で曲作りが行われたんだと思う。
ラーズ・ウルリッヒの一言。
「できるだけ速くしないように心がけた。」
・・・ライヴだと結構速いと思う気が。
ファンの心理わかってますね。
METALLICA-St. Anger-St. Anger ★★★ (2004-09-04 01:08:51)
21世紀版Leper Messiahって感じ。
ラーズ・ウルリッヒのドラミングが十分に堪能できる。
METALLICA-…and Justice for All ★★ (2004-09-04 01:33:00)
全体的にもの凄くヘヴィで手の込んだ難しい事やってるなぁ~って思うのが第一印象。
ベース音は殆んど聴こえないかわりに重圧が増した。
ただ最初はだれるかも。
そしてクリフ・バートンの穴を埋められない事を露出した作品になってしまったと思う。
でも、ここでメタリカが踏ん張ったからこそ、ここまでのし上がれたと思う。
METALLICA-…and Justice for All-Blackened ★★ (2004-09-04 00:26:35)
簡単そうなリフだけど、難しいことをやってる印象が強い。
この曲の醍醐味は途中のギターとドラムが入れ替わって、
リフを刻むとこだろう。
ギターでリズムをリードするのは当たり前だが、
ドラムが存在感バリバリで曲を引っ張るのは珍しい。
違う曲にさえ聴こえてくる。
ラーズ・ウルリッヒの凄さが味わえる一曲。
METALLICA-…and Justice for All-One ★★★ (2004-09-04 00:06:35)
SEから始まり、独特のアルペジオで始まる曲。
静と動が入り乱れて、素晴らしい程に曲構成が成されている。
そして、興奮が冷めないうちに終わらせるという、にくいつくり。
メタリカ自身初のPVを作ったことでも有名。
MOTORHEAD-1916 ★★ (2004-11-12 00:26:00)
色々な事に挑戦したモーターヘッドの通算10枚目。
曲自体も物凄くバラエティに富んでいて、ニヤリとできるところ満載。
地味なブルース・ロックから暴走チューンはもちろん、バラードまで聴かせてくれる。
近年稀に見る名作。
過去の偉作と十二分に渡り合えるモーターヘッドの代表作。
MOTORHEAD-1916-1916 ★ (2004-11-12 00:20:49)
第一次世界大戦に対してのレクリエム・ソング。
レミー・キルミスター独特の枯れた哀愁漂う声は聴く者の涙腺を刺激する。
モーターヘッドは暴走だけじゃなく、こんな方向にでもできる素晴らしいバンドと再認識。
MOTORHEAD-1916-R.A.M.O.N.E.S. ★ (2004-11-12 00:22:38)
ラモーンズへの敬愛の思いが詰まった曲。
疾走しまくりの普通のロックンロールを聴かせてくれる。
普通のロックンロールでも素晴らしくしてしまうのがモーターヘッドの特徴。
MOTORHEAD-Iron Fist-Iron Fist ★★★ (2004-11-12 00:34:07)
ただただ疾走を繰り返すモーターヘッドの代表曲。
コレを聴かずして奴等は語れない!
MOTORHEAD-Motörhead ★★ (2004-09-22 00:20:00)
当時、英国の雑誌にひどく叩かれた一枚。
しかし、当時から今も変わらないモーターヘッドの音がここにある。
ここから偉大な歴史は始まった。
MOTORHEAD-Motörhead-Motorhead ★★ (2004-09-22 00:16:01)
疾走!疾走!疾走!
セルフタイトルのこの曲は間違いなく彼等の代表曲。
雑な演奏、速さが売りでもこれだけ格好良けりゃぁ関係ない。
そこらの速さを意識しただけのバンドなんかより数倍格好いい。
MOTORHEAD-Motörhead-The Train Kept A-Rollin' ★★★ (2004-09-22 00:18:00)
ヤードバーズのカヴァーながら疾走感を失っていないのが魅力。
MOTORHEAD-Rock 'n' Roll-Rock 'n' Roll ★★ (2004-11-12 00:32:02)
ロックンロールのお手本。
色々音を鳴らすのは邪道!
ギターとベースとドラムがあればこんなにも素晴らしいロックが聴ける!
MOTORHEAD-Sacrifice-Sacrifice ★★ (2004-11-12 00:28:48)
サビで一気に爆発を起こす物凄くハードな曲。
縦ノリ十分のヘヴィなロックンロール。
バイクに乗りながら聴くのに最適!
MOTORHEAD-Sacrifice-Sex & Death ★ (2004-11-12 00:30:32)
モーターヘッド得意の暴走チューン。
シンプルなコードから成り立つ凄い迫力は本当に感激。
自然と体がノってくる。
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