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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) 301-350
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KISS-Kiss-Deuce ★★★ (2005-02-26 01:44:29)
キッスの代表曲で、心地よいビートに乗せて王道のロックンロールが炸裂します。
正に名曲でALIVE!版のDeuceは非常にきまっています。
LED ZEPPELIN-Coda ★★ (2004-11-12 00:42:00)
貯めてあった音源をつぎはぎあわせてだした、ジョン・ボーナムの追悼盤ともいえるべきラスト・アルバム。
録音年代がバラバラな為、重要作品に取り上げられないが、この完成度は素晴らしいの一言。
レッド・ツェッペリンを隅々知りたかったら聴かずにはいられません。
LED ZEPPELIN-Coda-Poor Tom ★ (2004-11-12 00:45:53)
ジョン・ボーナムのドラムがとても印象的な曲。
一度聴いたら忘れられない、ヘヴィで存在感抜群のボンゾのドラミングは素晴らしい。
これを聴いてボンゾの凄さが再認識させられました。
LED ZEPPELIN-Coda-We're Gonna Groove ★★★ (2004-11-12 00:44:11)
カヴァー。
一度は誰でも聴いたコトのある名曲ですね。
これが1stに入ってたらまた違った作品になってたのかなぁと思います。
LED ZEPPELIN-Early Days ★★ (2004-11-12 00:51:00)
これは本当に入門編の中の入門編。
これが無理ならどの作品を買っても聴けないと思う。
ベストだけでイイという人はvol. 2と一緒に。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy ★★ (2004-09-29 02:13:00)
挑戦的で挑発的なおもしろいアルバム。
レゲエ要素も加わりバラエティに富んだ作品で、初心者にはお薦めできません。
オリジナル作品では地味な感じですが、一番興味深いのはこの作品以外ありません。
どこまで追求しても、いつも違った発見があります。
それだけレッド・ツェッペリンらしくない、変わった空気の溢れる作品になっています。
その中にツェッペリンらしい曲も収録されているという、面白い作品です。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Crunge ★ (2004-09-29 01:45:18)
ライヴではメドレーで顔を出す隠れた名曲か。
ファンキーなギターとベースに加え、ヘヴィなドラムが見事にマッチ。
そこにでしゃばってくるロバート・プラント独特の歌い方が最高。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Song Remains the Same ★★ (2004-09-29 01:48:13)
12弦ギターを用いている曲で、物凄く印象的。
後期レッド・ツェッペリンのライヴはこの曲から始まってました。
LED ZEPPELIN-In Through the Out Door ★★ (2004-11-12 00:55:00)
実質的ラスト・アルバムとなってしまった今作は、ジョン・ポール・ジョーンズの色がもの凄く前面に押し出されている。
感動的なバラードのAll My Love、ジミー・ペイジお気に入りのIn The Eveningが目玉。
それ以外にも曲は粒揃いで、楽しく聴けます。
この頃のレッド・ツェッペリンは本当に落ち着いてるなと思える程、安定した作品になってます。
LED ZEPPELIN-In Through the Out Door-All My Love ★ (2004-09-29 02:00:49)
イントロから魅力を感じる。
サビのロバート・プラントの優しい歌声はいつ聴いても涙腺を刺激する。
唯一ジミー・ペイジが関わっていない曲だけど、
それでもこれだけの曲を書く他メンバーに感激。
LED ZEPPELIN-In Through the Out Door-In the Evening ★★ (2004-09-29 01:59:33)
ジョン・ボーナムのどっしりとした安定感に、
ジミー・ペイジのだる~いサウンドがすんごく気持ちいい。
これもレッド・ツェッペリンがやるからハマるんだろうなぁ。
LED ZEPPELIN-Latter Days ★★ (2004-11-12 00:51:00)
こっちの方が聴き応えあると思う。
レッド・ツェッペリンってベスト作ったらいけないバンドなんだなぁって実感する作品。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin ★★ (2004-09-29 02:03:00)
ものすごく荒削りで尚且つヘヴィ。
最高にクールで爆発が起きたんじゃないかと思わせる迫力。
いつ聴いても新鮮で、パンク要素も十分に入っている。
Dazed And Confused等で聴けるジミー・ペイジ独特の作曲のしかはこの頃から完成されている。
さらに、カヴァーのI Can't Quit You Babyでもわかるように、ブルース要素を取り入れた曲も豊富。
「衝動」という意味では、1stに肩を並べる作品は2ndくらしか見当たらない。
1stでこの完成度は素晴らしいのと同時に、既にUKHR王者の風格がでている傑作。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ ★★ (2004-09-29 02:06:00)
1stの勢いをそのままに、直すところはきっちり直して仕上げた作品。
ものすごくバランスが取れていて、音も1stより聴き易くなってる。
捨て曲一切なしの古典HRの歴史的名盤。
当時、ビートルズの名盤ABBEY ROADを抜いて1位になった作品でも有名。
それにしても1969年はもの凄い作品が目白押しですね。
レッド・ツェッペリンを初め、キング・クリムゾンもグランド・ファンク・レイルロードもこの年デビューだし。
ロック界にとって特別な一年ですが、その一角を担う重要な作品です。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ ★★ (2004-12-29 20:56:00)
オリジナル作品なら、HOUSES OF THE HOLYと同じくらいに実験的要素を含んだ作品。
1st、2ndで世界のトップに君臨したレッド・ツェッペリンの息抜きみたいな感じでしょうか。
しかし、Immigrant SongやSince I've Been Loving Youのように緊張感を保った名曲も収録。
そして、アコースティックの導入により、ジミー・ペイジへの評価がまた一段とあがりました。
当時は賛否両論でしだけど。
当時発売されたレコード盤には真ん中を中心にジャケットが回るようになっていて、
ジャケットの模様を自分の好きなように変えられた面白いモノでした。
先日、発売された紙ジャケで再現されているので、機会があったら是非。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ ★★ (2004-09-29 02:11:00)
Black Dog、Rock & Roll、Stairway To Heavenが頭に浮かぶ作品。
しかし、Thank Youのような美しい曲調のThe Battle Of Everemore、ポップで面白いMisty Mountain Hop、
ジミヘンのようにヘヴィで古臭い印象の強いFour Sticks、アコギ代表曲のGoing To California、
最後はずっしりと胸に響くヘヴィかつ大胆なWhen The Levee Breaksと、
代表曲の3つに退けをとらない傑曲ばかり。
これらの曲があると代表曲も、もっと美しく聴こえる。
作曲の面においても、ジミー・ペイジの秀才ぶりが伺える。
前作で賛否両論を巻き起こしたアコースティック導入を、さらに大胆に取り入れたからだ。
そして、アコースティックとエレクトリックの融合の集大成がSt
…続き
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Heartbreaker ★★ (2004-09-29 01:36:30)
印象的なリフに中間のジイー・ペイジのソロが耳に残る名曲。
レッド・ツェッペリンを聴くきっかけはこれだったなぁ。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song ★★★ (2005-01-05 10:45:11)
非常に分かりやすく、そしてとてつもない説得力を繰り返すリフ、
これでもかというくらい重いドラミング、安定しながら暴走するベースライン、
異常なまでにテンションの高いボーカル。
この曲を聴くだけでレッド・ツェッペリンが超一流だったことが分かります。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Rock and Roll ★★★ (2004-09-29 01:39:58)
これぞブルース・ハード・ロックの代表!
シンプルなコードから繰り出されるリフは迫力大!
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Since I’ve Been Loving You ★★★ (2005-01-05 10:38:30)
本当によくできた曲だと思います。
ライヴでは定番の曲で、そこでのギターソロは未だに衰えを知りません。
ブルースが基本になっている曲ですが、
ブルースという枠に収まらない凄さが見事です。
正に静と動が噛み合った不屈のロックバラードです。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Stairway to Heaven ★★★ (2004-09-29 01:41:38)
ロック界永遠の名曲。
とにかく8分の長さをスローテンポで飽きさせないのは、
コンポーサーとしてのジミー・ペイジのセンスの良さを伺える。
さらに、前作で披露したアコースティック・サウンドと、
1stや2ndで聴けるエレクトリック・サウンドを見事融合させたというのも重要。
ペイジを一発で黙らせたロバート・プラント独特の歌詞にも注目。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Whole Lotta Love ★★★ (2004-09-29 01:38:31)
単純明解なリフに、テルミンを使った中間部等、非常に楽しめる。
ここでの注目はやはりジョン・ボーナムとテルミンを操るジミー・ペイジか。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin DVD ★★ (2004-09-29 02:20:00)
レッド・ツェッペリンを映像で時代ごとに追うには最適。
ロイヤル・アルバート・ホールでのロバート・プラントの超絶ヴォーカル、
マディソン・スクエア・ガーデンでのSince I've Been Loving Youの強烈なインパクト、
アールズ・コートでの楽器隊の駆け引きのやりとり、
ネブワースでのベテランの域を超えたまさに王者の風格が圧倒的に強い映像、
どこから見ても飽きずに楽しめる。
ジミー・ペイジの小遣い稼ぎにしては素晴らしい。
この作品で一度止めたツェッペリンの海賊盤の収集をまた再開してしまった。。。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Communication Breakdown ★★★ (2004-09-29 01:32:05)
初期レッド・ツェッペリンを代表する曲。
荒削りでヘヴィなリフ、地味ながらも暴れまくるベースライン、
過激すぎるほどにヘヴィ且つ大胆なドラミング、
そして最後はロバートの高音シャウトで撃沈。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Dazed and Confused ★★★ (2004-09-29 01:34:35)
ものすご~く地味でじめじめした暗闇から聞こえてきそうなイントロが印象的。
途中からテンポ・アップし、過激さを増す。
ライヴではかかせない曲だし、とにかくライヴ版にはただただ圧倒される!
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti ★★ (2004-09-29 02:15:00)
KashmirとTrampled Underfootが抜群の完成度を誇るせいか、この2曲が注目されがち。
その中で、Custard Pie、The Roverのハード・ナンバー、
中期以降のライヴ定番曲In My Time Of Dyingのけだるくも死に際を上手く描いた曲、
前作に収録される予定ながらアルバム構成を崩すのをためらい収録されたHouses Of The Holyと、
正にDISC 1は非の打ち所がない正真正銘の名盤。
そして、今までのレコーディングで未発表だったものの寄せ集めのDISC 2も、
DISC 1に比べ地味ながらも非常に完成度が高い。
その代表がSick Again。
さらに前作からの延長でか、色々な要素がふんだんに使われている。
そして何よりも、メンバーが刺激を受けたというインド文化(カシミール地方)の影響
…続き
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Bron-Yr-Aur ★ (2005-01-05 10:58:42)
物凄くしっとりして落ち着いているのがいいですね。
2分という短い曲ですが、その中に聴き手を魅了するものが沢山詰まっています。
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-In My Time of Dying ★ (2004-09-29 01:52:19)
この開放的なダルさがなんとも言えない見事な曲。
スライドのうねり方がたまらなくクール。
隠れた名曲だと思う。
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Kashmir ★★★ (2004-09-29 01:50:15)
初期がStairway to Heavenなら中期はこれ!
ヘヴィかつ壮大な曲作りはStairway to Heaven以上だと思う。
本当にやりたかったことを見事傑作という形で成し遂げた集大成だと思う。
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Sick Again ★ (2005-01-05 10:53:26)
非常にわかりやすいリフですね。
そして、ここでのギターはより一段とヘヴィさを増していると思います。
中期~後期のライヴでも頻繁に演奏されていて、
代表曲となっているんじゃないでしょうか?
隠れた名曲の代表ですね。
LED ZEPPELIN-Presence ★★ (2004-11-12 00:39:00)
今のグランジにも支持される程の作品。
基本的に前作PHYSICAL GRAFITTIの延長戦上にあるが、質の高い楽曲を提供してる。
壮大なAchilles Last Standから始まるあたり、相当の自信作なんだろう。
この作品はジミー・ペイジ云々というより、ジョン・ボーナムに尽きますね。
彼のドラミングは本当に精密機械のようです。
最初は聴きづらい作品かもしれませんが、もの凄くいい作品です。
捨て曲が一切ない、名盤です。
LED ZEPPELIN-Presence-Achilles Last Stand ★★★ (2004-09-29 01:57:02)
ドラマティックで壮大な展開が魅力的な一曲。
その中で暴れまくるドラムとベース・ラインは圧巻。
後期レッド・ツェッペリンの代表曲。
LED ZEPPELIN-Presence-Nobody's Fault but Mine ★★ (2004-09-29 01:55:07)
独特のリズムの曲で、ほとんど同じ曲調。
けど、そこを格好よくキメてみせるのが後期レッド・ツェッペリンの特徴。
本当に格好良すぎ!
LED ZEPPELIN-The Song Remains the Same(映像作品) ★★ (2005-03-01 16:32:00)
内容的に満足いくことはまずない作品なのですが、
彼等の映像作品はLED ZEPPELIN DVDが発売されるまで公式には無かったわけで、
そういう意味では大変貴重な存在だったと言えます。
映像は73年のマディソン・スクエアー・ガーデンで、
LED ZEPPELIN DVDにも一部収録されることになっている場所です。
演奏、テンション共に良好だとは思いますが、荒々しさが少し気になりました。
それ以外ではSince I've Been Loving Youの熱狂的なイントロや、
ボンゾの独壇場Moby Dick等見せ場が幾つもあるので、
堪能できる作品には仕上がっていると思います。
LED ZEPPELIN-The Soundtrack from the Film the Song Remains the Same ★★ (2004-11-12 00:49:00)
ペイジには物凄く嫌われてる作品ですが、かなり音質のいいライヴ盤です。
確かに演奏はヘタな部分が多いが、そんなコトより、ZEPというバンドのグルーヴをこの作品で実感して欲しい。
久しぶりに聴いて、感激しました。
LED ZEPPELIN-The Soundtrack from the Film the Song Remains the Same ★★ (2005-03-01 16:33:00)
以前投稿している事に気づかず、二重投稿してしまいました^^;
LENNY KRAVITZ-Let Love Rule ★★ (2005-06-16 18:54:00)
今のレニー・クラヴィッツが好きな人には頂けない作品でしょうね。
しかし、今作と次作のレニーが一番格好良いと思う。
ソウルあり、ファンクあり、と黒いジョン・レノンと言われた時期が正にこの頃。
ん~この頃に戻ってくれないかな??
LITTLE FEAT-Dixie Chicken ★★ (2005-02-16 18:37:00)
LITTLE FEATの代表作で、非常に気持ちよく聴ける内容です。
のびのびとしたスライドや特徴の美しいハーモニー等、脂がのっていて聴き所満載です。
今でもサザン・ロックの名盤として紹介される最高の一枚に仕上がっています。
名曲Dixie Chicken、Fat Man In The Bathtub収録。
LITTLE FEAT-Dixie Chicken-Dixie Chicken ★★★ (2005-01-07 03:43:04)
三大サザンロック・バンドのうちの一つリトル・フィートの代名詞的存在の曲です。
ゆったりとした曲で、非常に落ち着いて聴ける一曲。
イントロのピアノが入ってくるところでグッと来ますね。
そして、ゆるやかなギターも最高です。
LITTLE FEAT-Dixie Chicken-Roll Um Easy ★ (2005-01-07 03:46:12)
前作Sailin' Shoesでの名曲Willin'に似た曲です。
非常にゆったりしていて、サビで一気に聴かせてくれます。
アコギとスライドの具合も見事にハマッていて、印象的です。
LITTLE FEAT-Sailin' Shoes ★★ (2005-05-23 15:54:00)
LITTLE FEATの出世作として名高い作品。
名盤の次作DIXIE CHICKENに続く要素はふんだんにあるものの、今作のほうがロックをしているように聴こえる。
味わい深いギターに心地のいいドラム、綺麗なハーモニーと素晴らしい内容。
名曲Willin'も収録。
今作と次作がLITTLE FEAT最大の華になった事は間違いない。
LITTLE FEAT-Sailin' Shoes-Sailin' Shoes ★★ (2005-01-07 03:51:21)
このけだるさがたまらなく好きです。
ここでも、名物の語り口調になっています。
LITTLE FEAT-Sailin' Shoes-Willin' ★★★ (2005-01-07 03:48:58)
リトル・フィートが売れるきっかけになった曲で、あまりにも有名です。
ボソボソと語りのように始まり、サビで綺麗な歌声が聴けます。
中間部分のスライドが入ってくるところも非常にノビノビとしていて、気持ち良いです。
LOVE PSYCHEDELICO-The Greatest Hits ★★ (2005-05-22 14:40:00)
1st。
普通にロックをしている。
しかし、全く飽きのこないアコースティック色の強いロック。
昔のバンドにみられた味のある曲調が非常に心地いいです。
Lynyrd Skynyrd、The Black Crowes等が好きな人にはお薦めです。
LOVE PSYCHEDELICO-The Greatest Hits-Last Smile (extension mix) ★★ (2005-05-22 14:19:39)
ラヴ・サイケデリコ独特の世界観が見事なまでに発揮された一曲。
もの悲しげに歌うクミのvo.から、哀愁漂うギターまで、非常に刺激された。
LOVE PSYCHEDELICO-The Greatest Hits-THESE FSYD ★ (2005-05-22 14:23:20)
このゆるさがたまらないですね。
絶妙にでしゃばってくるエレキギターも最高。
LOVE PSYCHEDELICO-The Greatest Hits-These days ★ (2005-05-22 14:23:59)
このゆるさがたまらないですね。
絶妙にでしゃばってくるエレキギターも最高。
LYNYRD SKYNYRD-(pronounced 'lĕh-'nérd 'skin-'nérd) ★★ (2005-03-15 22:07:00)
サザン・ロックの雄LYNYRD SKYNYRDの1st。
一曲目から心地よい彼等ならではの音楽を聴かせてくれます。
哀愁漂うサザン・ロック特有の音楽、彼等の演奏力、
その全てが奇跡的に噛み合った歴史的作品でしょう。
一般的にライヴ盤のONE MORE FROM THE ROADが名盤とされていますが、
この作品も彼等の作品群の中で外すことの許されない名作ということを覚えておいて欲しいです。
名曲I Ain't The One、Tuesday's Gone、Free Bird収録。
LYNYRD SKYNYRD-(pronounced 'lĕh-'nérd 'skin-'nérd)-Tuesday's Gone ★★ (2005-03-15 22:14:06)
曲調の素晴らしさもそうだが、歌詞も素晴らしい。
中間部のピアノソロやギターソロはとても美しく感動した。
オーケストラも導入されており、Free Birdより贅沢に壮大に仕上げられている。
LYNYRD SKYNYRD-One More From the Road ★★ (2005-01-04 17:42:00)
LYNYRD SKYNYRD初のライヴ盤にして、サザン・ロック屈指の名盤。
非常にリラックスした雰囲気の中で、緊張感あるプレイを堪能できる。
代表曲のSaturday Night Special、Sweet Home Alabama、そして、不屈の名曲Free Bird、
さらに、CREAMのカヴァーCrossroadsまで登場するという贅沢な一枚。
トリプル・ギターが見事なまでにバトルを繰り広げる稀な作品。
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