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B'Z-SURVIVE-Calling
B'Z-SURVIVE-DEEP KISS
B'Z-The 7th Blues
B'Z-The 7th Blues-Don't Leave Me
B'Z-The 7th Blues-LOVE IS DEAD
B'Z-The 7th Blues-MY SAD LOVE
B'Z-The 7th Blues-farewell song
B'Z-The Ballads 〜Love & B’z〜
B'Z-Wicked Beat
B'Z-Wicked Beat-Bad Communication E.style
B'Z-Wicked Beat-Lady-go-round ("w-40" Style)
BAD COMPANY-Bad Company
BAD COMPANY-Bad Company-Can't Get Enough
BAD COMPANY-Bad Company-The Way I Choose
BEATLES-1
BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-A Day in the Life
BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band
BEATLES-The Beatles
BEATLES-The Beatles-Back in the U.S.S.R.
BEATLES-The Beatles-Blackbird
BEATLES-The Beatles-Helter Skelter
BEATLES-The Beatles-Revolution 1
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-I'm So Proud
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Lady
BLACK SABBATH-Black Sabbath
BLACK SABBATH-Black Sabbath-Black Sabbath
BLACK SABBATH-Black Sabbath-The Wizard
BLACK SABBATH-Master of Reality
BLACK SABBATH-Master of Reality-Children of the Grave
BLACK SABBATH-Master of Reality-Sweet Leaf
BLACK SABBATH-Paranoid
BLACK SABBATH-Paranoid-Paranoid
BLACK SABBATH-Paranoid-War Pigs
BLACK SABBATH-Vol 4
BLACK SABBATH-Vol 4-Changes
BLACK SABBATH-Vol 4-Wheels of Confusion / The Straightener
BLIND FAITH-Blind Faith
BLIND FAITH-Blind Faith-Do What You Like
BLIND FAITH-Blind Faith-Presence of the Lord
BON JOVI
BON JOVI-Bounce
BON JOVI-Bounce-All About Lovin' You
BON JOVI-Bounce-Undivided
BON JOVI-Cross Road
BON JOVI-Cross Road-Always
BON JOVI-Cross Road-Someday I'll Be Saturday Night
BON JOVI-Crush
BON JOVI-Crush-It's My Life

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B'Z-SURVIVE-Calling ★★ (2004-09-22 15:31:18)

イントロがエアロスミスのLivin' On The Edgeと同じように聴こえるのが残念。
それ以外はポップなB'zが楽しめると思う。

B'Z-SURVIVE-DEEP KISS (2004-09-22 15:35:33)

当時のB'zとしては珍しいくらいハード。
当アルバムでもハードといえるのはこの曲くらい。
稲葉のヴォーカルも冴え渡っていて、やたらと高音が飛び出してくる。
多分GUNS N' ROSESとか大好きなんだろーなぁ~。

B'Z-The 7th Blues ★★ (2005-05-28 21:47:00)

B'zの作品群の中で唯一の2枚組。
曲数も豊富ながら、内容が濃い。
一度聴いただけで好きになれる人はそう多くないはず。
しかし、聴くたびに当時のB'zの良さがでてくる、そんな面白い作品。
DISC 1では初期のようなポップス全開の曲が目立ち、
逆にDISC 2はロック色が中心のスタイルという二面性がまた面白い。
特にもうかりまっかはまさかのブルース。
ここまでダサイブルースを聴いたのも初めてだが。
やっぱりB'zのルーツがブルースだとしても演っちゃダメだなって思う。
最後に、この作品のどこがブルースなのか?と疑問を抱く。
確かにブルースの要素は多少なり導入されているし、まんまブルースの曲もある。
しかし、これがブルースだと思われると非常に残念。
全く理解できないし、こんなに臭くないブルースは今までブルースを演ってきて
…続き

B'Z-The 7th Blues-Don't Leave Me ★★ (2005-05-28 22:29:59)

ヘヴィなサウンドに稲葉さんの高音Vo.が見事にハマった絶妙バラード。
それ故に賛否両論の曲でも有名。

B'Z-The 7th Blues-LOVE IS DEAD (2005-05-28 22:19:12)

冒頭の電話のやりとりでJapanese Rock N' Roll Bandって。。
自分等で言えるのが凄いですね。
曲自体ロックンロールではないですが、
それまでのB'zにはない曲展開に、新鮮さを覚えました。
サックスが導入されてるのが非常に気持ちいですね。

B'Z-The 7th Blues-MY SAD LOVE (2005-05-28 22:24:26)

B'zの代表曲のLove Me, I Love Youのような曲調のポップなナンバー。
この時期ならではのサウンドが現れてる一曲です。

B'Z-The 7th Blues-farewell song ★★ (2005-05-28 22:34:41)

大作を締めるのにはうってつけの王道バラード。
ただ終盤のコーラス、さらに曲構成そのものがHey Judeまんま。
それだけ王道パターンのバラード。

B'Z-The Ballads 〜Love & B’z〜 ★★ (2005-05-17 06:48:00)

正直イマイチ。
過去のB'zバラード作品の中で収録しなければならないと思う曲が多すぎ。
月光が収録されているところがちょっとマニア向けかと思います。

B'Z-Wicked Beat ★★ (2005-05-29 20:53:00)

ロックやポップスというジャンルではなくダンスという部類で聴いたほうがいい作品。
別にマニア以外聴く必要のない、それまでの作品。
全曲英語詞に変わっているので、楽しみ半分で聴いた方がいいと思う。

B'Z-Wicked Beat-Bad Communication E.style ★★ (2005-05-29 20:50:42)

ミニアルバムに収録されているもので、ベスト盤のより演奏時間が長いです。
歌詞、曲調等はほとんど変わっていないので、マニア向けかと思います。
個人的にはこっちのほうが好きかな。

B'Z-Wicked Beat-Lady-go-round ("w-40" Style) (2005-05-29 20:56:09)

英詞になったLady-Go-Round。
原曲とそこまで変化はありません。
これもマニア向け。

BAD COMPANY-Bad Company ★★ (2005-02-02 00:11:00)

本当にシンプルなロック・アルバムです。
今聴いても最高に渋く思わず笑ってしまうような音が満載。
1stにして名盤です。
Can't Get Enoughのようなアップテンポのロックや、
Don't Let Me Down等のいやらしいバラード、どれを取っても最高の出来です。
私もFREEよりBAD COMPANYのほうが好きですね。
FREEの軽いのに説得力のある曲調も好きですが、BAD COMPANYのほうがしっくりきます。

BAD COMPANY-Bad Company-Can't Get Enough ★★★ (2005-02-02 00:12:48)

このゆるさがたまらないですね。
普通にロックンロールを楽しんでいます。

BAD COMPANY-Bad Company-The Way I Choose (2005-02-02 00:15:14)

もの凄く泥ついたありきたりなバラードだけど、もの凄く綺麗です。
ポール・ロジャースの優しい歌声、バッキングの丁寧さがとても気持ちいい一曲です。

BEATLES-1 ★★ (2005-01-03 18:22:00)

米、英どちらかで1位を獲得したシングルのベスト集。
なので代表曲は網羅しているが、完全にとは言いがたい。
正直、中期以降の名盤といわれる作品からは収録されていないし、新曲もない。
お金に余裕がある方は、Anthology等、編集盤ベストをお薦めします。
まぁ全部買うのが一番なんですけどね

BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band ★★ (2005-01-03 18:03:00)

題名が長いことでも有名だと思います。
この頃のTHE BEATLESは実験的要素のモノを試していた為、今作は非常にバラエティに富んだ内容になっています。
そして、全体的にサイケ&プログレ色が強いですね。
世界初のコンセプト作品というだけで超重要作品なのに、
架空のバンドを描いたコンセプト、楽曲の質の高さ、演奏能力はどれをとっても超一級品。
不屈の名曲A Day In The Lifeでも分かるように、
ポールとジョンの作曲能力がお互いを上手く生かしていて、正に革命。
未だに多くのアーティストに影響を与えている、革命的名盤です。
A Day In The Lifeの最後に流れる意味不明の音は、
当時のレコードを逆再生するとポールは死んだと聴こえるという噂があります。
ビートルスはライヴ活動をしてなかったので、メンバーの安否は不明な
…続き

BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-A Day in the Life ★★★ (2005-01-03 18:00:08)

ポール・マッカートニーとジョン・レノンの作曲能力が見事に調和された一曲。
出だしはいつ聴いてもグっと来ます。
中間部分はプログレ要素がとても強いですね。
元祖プログレといっても過言ではない程曲調が変わります。
シンプルかつ壮大に描かれた一つの物語です。

BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band ★★ (2005-01-03 17:57:22)

ジミ・ヘンドリックスがワイト島でカヴァーした事でも有名かもしれませんね。
とにかく、ビートルズにしてはヘヴィなリフでノリの良いロックンロールでせめて来ます。

BEATLES-The Beatles ★★ (2005-01-03 18:19:00)

THE BEATLESの集大成とも言える内容。
全ての音楽の基本要素が積み込まれていると断言できる。
ただ残念なのは、この頃のTHE BEATLESはポールの一人舞台だったということ。
空中分解はすでにしていたために、バンドとしてのグルーヴ感が全く感じられない。
それから、ジョージ作曲の曲にクラプトンが参加しているのも興味深い。
そして現在のHR/HMの元となっているHelter Skelterも外せない、、、と、何だかんだ言って超ド級の大名盤なのだ。

BEATLES-The Beatles-Back in the U.S.S.R. ★★★ (2005-01-03 18:09:35)

名盤THE BEATLESのオープニング・ナンバー。
そして物凄いハードかつヘヴィなロックナンバーです。
名盤の最初に相応しい彼等の代表曲ですね。

BEATLES-The Beatles-Blackbird (2005-01-03 18:05:46)

ポール・マッカートニー作曲の美しいバラード。
イントロはとても綺麗で、ポールの歌声も心に染みますね。

BEATLES-The Beatles-Helter Skelter ★★★ (2005-01-03 18:12:24)

ビートルズ史上最もヘヴィな曲だと思う。
この曲がHR/HMの元祖的要素を持っている。
色々なアーティストがカヴァーしているし、決して表の名曲ではないけど、
歴史的最重要曲の一つだと断言できる。
HR/HM好きなら、元祖HR/HMも聴かなきゃダメだよ!

BEATLES-The Beatles-Revolution 1 (2005-01-03 18:16:41)

このゆったりとした、古臭い感じが何とも言えません。
いつ聴いても新鮮に聴こえてきます。

BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice ★★ (2005-03-01 15:45:00)

三大ギタリストの一人ジェフ・ベックとヴァニラ・ファッジのティム・ボガートとカーマイン・アピスが組んだ、
ロック史に残る最強トリオのうちの一つの超ビッグネーム・バンドです。
以前から結成されそうになっていたのですが、ベックの交通事故の為にヴァニラ・ファッジ組はカクタスを結成。
そしてようやく組まれたバンドです。
作品はボガートとアピスの為の作品と言っても過言ではありません。
ベックのギターもいいのですが、それ以上に素晴らしいためにベックの特徴が主張されていないのです。
さらに、曲は素晴らしいものがいくつかあるものの、バンドとしてのグルーヴ感はゼロ。
強いていうならベックのソロにゲストでボガートとアピスが参加と言った感じで、
ベック一人が浮いているように思うし、それだけ他二人が完璧のコンビネーションだった為でしょう。
永遠の孤高のギタリス
…続き

BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-I'm So Proud ★★ (2005-03-01 15:38:31)

収録作品の最後を飾る美しいバラード。
落ち着いた雰囲気の中で流したい一曲だし、非常にロマンティック。
これをロッド・ステュワートに歌って欲しいなぁ。

BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Lady ★★ (2005-03-01 15:36:03)

この曲はなんと言ってもティム・ボガートとカーマイン・アピスが主役。
暴走しまくるベースラインに激しく叩かれる複雑なドラミングと正に狂気の一曲です。
ジェフ・ベックのギターが大したこと無いように聴こえてしまう所が、
ボガートとアピスの凄い所でしょう。

BLACK SABBATH-Black Sabbath ★★ (2005-03-25 01:06:00)

あまりにも有名すぎて説明不要だといえるくらい素晴らしい作品です。
1stで既にアイオミのギタリストとしての才能は爆発、
さらにオジーの声もハリが出ていて非常にいいです。
そして彼等最大の特徴のヘヴィでダークな曲作りも正に完璧。
怪しく、不気味、それでいて馴染み易いという最高の作品です。
ジャケットにもその影響はでているけど、
彼等を象徴するのはやはりBlack Sabbathでしょう。
雷雨の中から突然鳴り響いてくるアイオミのリフには興奮なしでは聴けません。
1970年発表の作品が未だに世界中の人に関心と興味を植え付け、
さらに音楽界には多大な影響を今でも及ぼしているには理由があるはず。
それを自分の耳で聴いて確かめて結論をだして欲しいです。
私には最高の一枚だし、支持され続けるのも納得の一枚でした。

BLACK SABBATH-Black Sabbath-Black Sabbath ★★★ (2005-03-25 00:54:31)

現在のドゥーム、そしてメタルに多大な影響を与えたまさに名曲。
単純なリフなのに、説得力、威圧感があるのはトニー・アイオミの才能が伺える。
ブラック・サバスはこの一曲だけで世界に自分等のイメージを叩きつけ、
世界レベルのバンドに発展した。

BLACK SABBATH-Black Sabbath-The Wizard ★★★ (2005-03-25 00:58:46)

イントロでのハープが印象的な名曲。
トニー・アイオミのリフやソロ、そしてギーザー・バトラーの図太なベース等、
一曲のなかにこれだけの素晴らしさが凝縮された曲も珍しい。

BLACK SABBATH-Master of Reality ★★ (2005-03-25 18:30:00)

おそらくSABAATH最高傑作でしょうね。私の中では間違いないと確信していますが。
1st、2ndに通じるヘヴィさはより一層深く掘り下げられ、サウンドの面でも遥かに向上し、
名曲Sweet Leaf、Children Of The Grave、Into The Voidは説明不要の出来だし、
佳曲も多く、初期SABBATHの中でも群を抜いて完成度が高くて、以上なテンションで仕上げられています。
私個人では、After Foreverも隠れた名曲だと認識しています。
この作品は後にMETALLICAやSLAYERが代表格になるスラッシュ・メタルの要素も十分に有り、
それでいてSABBATHの特徴をしっかりと捉えた奇跡の名盤でしょう。
今聴いても「うわ、重いなぁ」と実感できる音作りはアイオミ独特の世界ですし、
そこで聴き手を離さない"何か"をぶ
…続き

BLACK SABBATH-Master of Reality-Children of the Grave ★★★ (2005-03-25 18:55:36)

元祖スラッシュ・メタルですね。
メタリカやスレイヤーがでてくる10年前にこんなん演ってたなんて。
ザクザクとしたリフにバラエティに富んだドラミングが実にスリリング。

BLACK SABBATH-Master of Reality-Sweet Leaf ★★★ (2005-03-25 18:53:30)

ヘヴィなリフが特徴すぎて、他に挙げるモノが見当たりません。
この曲は正にトニー・アイオミ独壇場でヘヴィでゆっくりとした、
初期ブラック・サバスの集大成のうちの一つのような気もします。

BLACK SABBATH-Paranoid ★★ (2005-03-25 01:51:00)

世界的に一番売れた作品だったと思います。
War Pigs、Paranoid、Iron Manという名曲の他、
Electric Funeral、Hand Of Doom、Rat Salad、Fairies Wear BootsといったSABBATHらしい隠れた名曲、
そして異色の雰囲気を放つPlanet Caravanと正に捨て曲が一切ありません。
基本的には前作と変わりはないものの、どこか堂々とした印象を受けます。
当時HR御三家と呼ばれたうちの一つですが、他二つ(DEEP PURPLE、LED ZEPPELIN)に比べると、
随分と違う方法で道を切り開いてきたと思います。
SABBATHの中で一番聴き易い作品かもしれません。

BLACK SABBATH-Paranoid-Paranoid ★★★ (2005-03-25 01:13:28)

ブラック・サバスらしい曲か?と聴かれたら「はい」とは言わないだろう。
特徴のヘヴィさはさほどなく、疾走、そして純粋なロックといった感じ。
しかし、サバスがやるからこそのParanoidであって、
他のバンドが奏ってもこの曲の醍醐味は味わえないと思う。
言わずと知れた永遠の名曲なので、一生に一度は聴いてほしい。

BLACK SABBATH-Paranoid-War Pigs ★★★ (2005-03-25 01:54:31)

1stの勢いをそのまま利用したかのような曲で、
非常にブラック・サバスらしいです。
トニー・アイオミのヘヴィなギターはここでも暴走していて、随所に彼流ロックが炸裂しています。
1stに収録されていても何の違和感もない完成度の高い一曲に仕上がっています。

BLACK SABBATH-Vol 4 ★★ (2005-03-26 16:23:00)

通算4作目のこの作品もSABBATHを代表する作品の一つですね。
前作、前々作でその独特の地位を築き上げたSABBATHをさらに上へ押し上げた名作です。
重く図太なリフは健在しつつ、その中に美しいメロディラインが描かれているのも特徴です。
曲事態もバラエティに富んでおり、聴き易い内容になっています。
前作同様、こちらを最高傑作とするファンも多いので聴いてみてください。

BLACK SABBATH-Vol 4-Changes ★★ (2005-03-26 16:02:48)

非常に美しいメロディラインにオジー・オズボーンの哀愁漂う歌声。
それを最大限に引き出すピアノ伴奏とオーケストラ。
涙腺を刺激する美しいバラードで、ブラック・サバスらしくない。

BLACK SABBATH-Vol 4-Wheels of Confusion / The Straightener ★★ (2005-03-26 15:49:36)

Vol.4のオープニング。
イントロから怪しい雰囲気をかもし出していて、
ブラック・サバスらしさが出ています。
曲調が変わる中間部では、さらに激しさを増し、
より重く、より暗く、と主張するかの如く激しい内容になっています。
初期サバスならではの名曲です。

BLIND FAITH-Blind Faith ★★ (2005-02-04 13:47:00)

元祖スーパーバンドクリームとトラフィックの混合グループ。
唯一の作品で、好きな人には楽しめる内容です。
しかし、ブルースに固執するクラプトンとフォークやジャズ系統のウインウッド等が上手く噛み合うことはありません。
クラプトンは浮いているように感じられるし、唯一提供したプレゼンス・オブ・ザ・ロードも作品の中で浮いています。
このような理由で、クラプトンはバンドを脱退して解散に至ってしまうのですが、
それでも名盤と言われるのは一人一人の力量とエリック・クラプトンとスティーヴ・ウインウッドいう超ド級の偉人、
さらにはクリームとトラフィックというバンドの看板があったからなのではないかとも思います。
しかしクラプトン・ファンの私としては、プレゼンス・オブ・ザ・ロードのために買うことを薦めたいと思います。

BLIND FAITH-Blind Faith-Do What You Like (2005-02-04 13:51:12)

15分もある大曲ですが、ジャム感覚の部分も幾つかでてきます。
この曲の特徴はやはりジンジャー・ベイカーのドラムソロでしょう。
長時間ノン・ストップ・ドラミングの世界No.1記録を持つ男のドラムソロを堪能することができます。
曲自体は大したことはありませんが、個人個人を聴く上では最適な一曲かと思います。

BLIND FAITH-Blind Faith-Presence of the Lord ★★ (2005-02-04 13:11:10)

エリック・クラプトンが唯一ブラインド・フェイスに提供した楽曲で、
これぞエリック・クラプトン!という箇所満載。
中間部分のワウをつかった独特のソロはクラプトンならではのもの。
本人もお気に入りだったようで、バンド解散後のライヴでも頻繁にプレイされてた。

BON JOVI ★★ (2004-09-22 11:51:00)

MTVムーヴメントで一気に人気が出た初期のBON JOVIに比べ、
今のBON JOVIはどこかおとなしい。
ジョンの高音はでなくなってしまったし、作品も初期を越えるものがない。
初期みたいなBON JOVIに戻って欲しい。
でも、これも進化かな~。

BON JOVI-Bounce ★★ (2005-01-11 05:37:00)

BON JOVIのオリジナル作品史上最も静かな一枚。
9.11事件の後にリリースされた事もあって、内容が気になったけど、素晴らしいとはお世辞にも言えません。
前作Crushの大ヒットのせいか、ハード色は影を潜め、歌が中心の作品に感じられてしまいます。
そして、どの曲も同じに聴こえてきてしまうのが残念なところ。
Everydayなんかはトーキングモジュレーターを駆使しているけど、いつまで過去に縋ってるの?とも思うし、
バラードなんかももうベタベタすぎ。
唯一いいなと思ったのは、All About Lovin' Youのみ。
あとは、過去の繰り返し、ベタな曲と満足いける内容ではない。
Crushで新しいファン層を獲得して、その延長線で行くのはいいと思うけど、昔からのファンは逃げていくと思う。
ストリングス導入は素晴らしいとは思ったけど。
…続き

BON JOVI-Bounce-All About Lovin' You (2004-09-22 11:53:39)

普通に綺麗な音楽だなぁ~って思った。
CRUSHで言うThank You for Loving Meって感じ。
でも、どの曲も同じように聴こえてしまうことがある。

BON JOVI-Bounce-Undivided (2004-09-21 23:56:45)

9.11の事件をきっかけに書いた曲。
音はボン・ジョヴィにしてはヘヴィで、歌詞は相変わらず。

BON JOVI-Cross Road ★★ (2004-09-22 00:04:00)

ボン・ジョヴィ入門編には最適な一枚。
でも、名曲全部入っていると思ったら大間違い。
これを聴いて気に入ったらオリジナルを集めるのを勧める。
でも、今更彼等を聴くのも恥ずかしいか~。

BON JOVI-Cross Road-Always ★★ (2005-01-11 05:47:32)

ボン・ジョヴィ史上屈指の名曲ですね。
米でもシングル・カットされ、全米4位を記録しています。
それにしてもストリングスの導入が見事にハマッってますね。
この効果がなかったら壮大さも出ないし、そこまで名曲になってなかったに違いない。
全く無駄のない名バラード。

BON JOVI-Cross Road-Someday I'll Be Saturday Night ★★ (2005-01-11 05:44:01)

ギターソロの歪み具合がいいですね。
これとAlwaysが新曲というのもにくい。
ライヴでも定番の曲ですね。

BON JOVI-Crush ★★ (2004-09-22 00:02:00)

最初からシングル3連発で始まる時点で、バンドが相当な自信を持って作ったことがわかる。
そしてその通りで、粒曲揃い。
ただ、作品全体を考えたらそこまで騒ぐ内容でもないと思う。
ジョン・ボン・ジョヴィも無理なシャウトはしなくなったし、高音も出てないのが悲しい。
現代のボン・ジョヴィはお世辞にも第一線で活躍してるとは言えない現実を改めて感じた作品。

BON JOVI-Crush-It's My Life ★★ (2004-09-21 23:50:13)

トーキングモジュレーターを駆使した近代のボン・ジョヴィの代表曲。
誰もが一度は聴いたことであろう名曲で、
この曲でブームを再度引き寄せたと言っても過言ではないと思う。


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