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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) 501-550
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SUM 41-Chuck-The Bitter End
SUM 41-Does This Look Infected?
SUM 41-Does This Look Infected?-All Messed Up
SUM 41-Does This Look Infected?-Still Waiting
Since I’ve Been Loving You
Stairway to Heaven
Sweet Child o' Mine
Sweet Leaf
T-REX-Electric Warrior
TEN YEARS AFTER-Rock & Roll Music to the World
TEN YEARS AFTER-Rock & Roll Music to the World-Choo Choo Mama
TEN YEARS AFTER-Rock & Roll Music to the World-Rock & Roll Music to the World
TERRA NOVA
THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East
THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-Hot 'lanta
THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-In Memory of Elizabeth Reed
THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-In Memory of Elizabeth Reed
THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-Statesboro Blues
THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-You Don't Love Me
THE ALLMAN BROTHERS BAND-Brothers and Sisters
THE ALLMAN BROTHERS BAND-Brothers and Sisters-Jessica
THE ALLMAN BROTHERS BAND-Brothers and Sisters-Ramblin' Man
THE ALLMAN BROTHERS BAND-Fillmore East 2/70
THE ALLMAN BROTHERS BAND-Fillmore East 2/70-Mountain Jam
THE ALLMAN BROTHERS BAND-Where It All Begins
THE BAND
THE BAND-Music From Big Pink
THE BAND-Music From Big Pink-I Shall Be Released
THE BAND-Music From Big Pink-The Weight
THE BEATLES-1
THE BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
THE BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-A Day in the Life
THE BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band
THE BEATLES-The Beatles
THE BEATLES-The Beatles-Back in the U.S.S.R.
THE BEATLES-The Beatles-Blackbird
THE BEATLES-The Beatles-Helter Skelter
THE BEATLES-The Beatles-Revolution 1
THE BLACK CROWES-Amorica
THE BLACK CROWES-Shake Your Money Maker
THE BLACK CROWES-Shake Your Money Maker-Hard to Handle
THE BLACK CROWES-Shake Your Money Maker-Stare It Cold
THE BLACK CROWES-The Southern Harmony and Musical Companion
THE BLACK CROWES-The Southern Harmony and Musical Companion-Remedy
THE BLACK CROWES-The Southern Harmony and Musical Companion-Sting Me
THE BYRDS-Mr. Tambourine Man-Mr. Tambourine Man
THE CLASH-The Clash
THE CLASH-The Clash-I FOUGHT THE LAW
THE CLASH-The Clash-White Riot
THE DAMNED-Damned Damned Damned

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SUM 41-Chuck-The Bitter End (2004-11-09 17:10:43)

メタリカのBatteryに似すぎているけど、うまく自分たちのモノにしてるなと思った。
でも、もうちょっとひねりを加えてほしかったのも事実。
1st、2ndと聴き比べてみると、本当に成長したんだなと実感できる。

SUM 41-Does This Look Infected? ★★ (2004-09-13 02:26:00)

前作でポップでおバカなパンク・バンドを提示したサム41。
今作はヘヴィでこんなテクもってたんだ~とか、曲構成とか関心させられる一枚。
一曲目から脳天をブチ抜くようなイントロで始まり、
そこから畳み掛けるように重いリフが押し寄せる。
Mr. AmsterdamなんかMaster Of Puppetsみたいに印象的なリフを残してる。
それでもおもしろい曲も収録。
唯一のラヴ・ソングも彼等なりに仕上がってる。
全体的に前作よりコンパクトにダイナミックになった印象が強い。

SUM 41-Does This Look Infected?-All Messed Up ★★ (2004-09-13 02:22:16)

デリック・ウェブリーが日本のライヴの打ち上げで飲んでる時に作った曲。
パンクとメタルがうまくに融合したように思う。
サビは一緒に歌いたくなる程ポップ。

SUM 41-Does This Look Infected?-Still Waiting ★★ (2004-09-13 02:19:20)

ヘヴィで重量感のあるリフ、正確なドラミングが光る名曲。
音は変わっても、ポップさは失ってなくて彼等らしい。

Since I’ve Been Loving You ★★★ (2005-01-05 10:38:30)

本当によくできた曲だと思います。
ライヴでは定番の曲で、そこでのギターソロは未だに衰えを知りません。
ブルースが基本になっている曲ですが、
ブルースという枠に収まらない凄さが見事です。
正に静と動が噛み合った不屈のロックバラードです。

Stairway to Heaven ★★★ (2004-09-29 01:41:38)

ロック界永遠の名曲。
とにかく8分の長さをスローテンポで飽きさせないのは、
コンポーサーとしてのジミー・ペイジのセンスの良さを伺える。
さらに、前作で披露したアコースティック・サウンドと、
1stや2ndで聴けるエレクトリック・サウンドを見事融合させたというのも重要。
ペイジを一発で黙らせたロバート・プラント独特の歌詞にも注目。

Sweet Child o' Mine ★★ (2004-09-08 22:20:00)

イントロはあまりにも有名。
とても美しい曲調で、文句のつけようがない名曲。

Sweet Leaf ★★★ (2005-03-25 18:53:30)

ヘヴィなリフが特徴すぎて、他に挙げるモノが見当たりません。
この曲は正にトニー・アイオミ独壇場でヘヴィでゆっくりとした、
初期ブラック・サバスの集大成のうちの一つのような気もします。

T-REX-Electric Warrior ★★ (2005-02-01 00:06:00)

グラム・ロックを高らかに宣言したこの作品。
ジャケットもめちゃくちゃ有名ですね。
未だにカリスマ性を誇るマーク・ボラン独特の世界が展開されます。
作品自体も軽すぎず重すぎず、丁度いい加減になってます。
名曲を多数収録、歴史的名盤です。
全洋楽ロックファン必聴。

TEN YEARS AFTER-Rock & Roll Music to the World ★★ (2005-01-31 21:51:00)

TEN YEARS AFTERの中では駄作とか言われている作品らしい。
しかし古き良きブルース・ロックを基としたロックンロールはいつ聴いても渋くてかっこいい。
ジャケはサイケっぽくなってるけど、内容は全然違うし、ヒットしたタイトル曲を含め、
全体的に聴き易いと思うし、何がいいかってギターの音がいい。
バンドとしてのグルーヴ感は無いに等しいけど。

TEN YEARS AFTER-Rock & Roll Music to the World-Choo Choo Mama (2005-01-31 20:20:09)

いやぁ格好良いですね。
非常に泥臭いブルースロックナンバーです。
こんなのできたら格好良いのにな。
初期エアロスミスが好きな人は気に入るはず。

TEN YEARS AFTER-Rock & Roll Music to the World-Rock & Roll Music to the World ★★ (2005-01-31 20:22:29)

テン・イヤーズ・アフターを初めて聴いたのはこの曲でした。
一回聴いただけで、彼等の渋さに心打たれたのを覚えています。
何でもない、誰でも演ってそうな普通のロックンロールが格好良くて仕方ありません。

TERRA NOVA ★★ (2005-06-24 14:18:00)

再結成しましたね。
HMVでも新譜の予約が始まっています。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East ★★ (2005-01-02 17:45:00)

初期THE ALLMAN BROTHERS BANDの魅力がぎっしり詰まったライヴの大名盤。
いきなり始まるStatesboro Bluesでテンションの高さがわかります。
そして真骨頂のジャム、You Don't Love Meではせれぞれの個性が爆発。
狂ったように魅力あるフレーズを次々と演奏してくれます。
そして、In Memory of Elizabeth Reed。
ジャズ、フュージョン等を取り入れた独特の音楽感性には感服です。
デュアンのギターソロ、アイデアはもちろん文句なしに素晴らしいのですが、
ディッキーの安定感のある表現豊かなプレイも本当に素晴らしいです。
いつ聴いても違った凄みのわかる多面性を持った超秀作です。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-Hot 'lanta (2005-05-03 12:45:43)

見事なインストナンバーですね。
エリザベスリードを上手く生かす内容になっています。
当時、このような曲順で行われてはいないと思いますが^^;
それにしても、デュアンの魂のこもりにこもった狂気のギターはいつ聴いても感動します。
時間は短いながら、ドラムソロが入っているのもおいしいですね。
最後の荘大感はオールマンズならではの手法。
もし、プログレを意識していたら本当に凄い才能の持ち主ですね。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-In Memory of Elizabeth Reed ★★★ (2005-01-02 17:48:15)

超名曲ですね。イントロからヤられました。
ライヴでは定番の2本のギターバトルは聴いていてもとても楽しく、白熱します。
一度演奏が始まったら聴く耳を持たずにはいられない、そんな素晴らしい魅力の詰まった曲です。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-In Memory of Elizabeth Reed ★★★ (2005-01-19 13:31:15)

どこから聴いても文句のつけようが全くありません。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-Statesboro Blues ★★ (2005-01-02 17:50:22)

印象的なイントロで始まりますね。
この曲はデュアン・オールマンの独壇場と言っても過言ではないと思います。
彼の十八番のスライドがうねりをあげて炸裂しまくり!!
聴かなきゃ損ですよ!

THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-You Don't Love Me ★★ (2005-05-03 12:40:57)

オールマンズのライヴでの魅力がぎっしり詰まった名曲です。
グレッグの合図によって観客が手拍子をするところなんか鳥肌物ですね。
インプロの王道といった演奏内容ですが、
デュアンとグレッグ、デュアンとディッキーの駆け引きはいつ聴いても面白いです。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-Brothers and Sisters ★★ (2005-05-03 13:03:00)

正直、この作品にはデュアンがいないということで対して興味はなかった。
確かにEat A Peachは素晴らしかったが、何故かこの作品には抵抗があった。
それはRamblin' Manのように一気に明るくなった曲調ばかりが目立ったからだと思うが、
それでも、Jessicaという一曲のために買わなくてはいけない作品だと思った。
春に聴きたい陽気な音はオールマンズには求めていなかったのだが、
いざ聴いてみると完全にグレッグとディッキーの世界にのめり込んでいた。
特にこの作品はディッキーの独壇場と言っても過言ではないと思う。
テクニックはもちろん、作曲に関しても群を抜いた名曲ばかりが収録されている。
その最高峰がJessicaだろう。
これは、デュアン亡きオールマンズの最高傑作曲だと思う。
デュアンの弾くIn Memory Of Eli
…続き

THE ALLMAN BROTHERS BAND-Brothers and Sisters-Jessica ★★★ (2005-05-03 12:52:33)

デュアン亡きオールマンズの最高傑作と言っても過言ではないと思います。
生前にはIn Memory Of Elizabeth Reedといった超名曲を残しているディッキーですが、
このJessicaも劣るに勝らない出来に仕上がっています。
曲中間部でのやりとりはディッキーの引き出しの豊富さが伺えます。
オールマンズを語るには決して外せない超名曲です。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-Brothers and Sisters-Ramblin' Man ★★ (2005-05-03 12:55:18)

シングル・カットされた事で有名ですね。
ディッキーのそっけないギタープレイがより一層曲をいい方向に持っていきます。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-Fillmore East 2/70 ★★ (2005-01-19 13:36:00)

99年にグレイトフル・デッド・レコードから急に発売されたもので、市販には売っていないCDです。
内容は激しいものというより、落ち着いた安定したライヴ盤になっています。
デュアンもそこまでソロを弾かないし、誰が目立つというわけでもなく、ジャム感覚で聴けます。
最後のMountain Jamは30分ほどありますが、それを除けば一曲一曲がそこまで長くないので、初心者も飽きずに聴けるかと思います。
彼等の凄さが十分に聴ける素晴らしい内容だと思います。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-Fillmore East 2/70-Mountain Jam (2005-01-19 14:19:48)

30分近く収録されている曲ですが、聴いていて全くだれません。
随所に耳を傾けたくなる演奏がちりばめられていて、
オールマン・ブラザーズ・バンドのジャムを楽しませてくれます。
盛り上がり方、クールダウンのしかた等非常におもしろいものになっています。

THE ALLMAN BROTHERS BAND-Where It All Begins ★★ (2005-07-07 13:27:00)

オールマンズ再結成後の唯一の傑作と言っても過言ではない94年作。
どの楽曲も非常に楽しめる内容になっていて、実に充実している。
正直、ディッキー・ベッツというより、ウォーレン・ヘインズ色の方が強いが、
それでも、昔ながらの独特のグルーヴ感は健在。
グレッグ・オールマンとディッキーの凄さがここでも伺える。
個人的にBrothers And Sisters以来の傑作。

THE BAND ★★ (2005-06-02 14:48:00)

1210mushさん、こんにちは。
THE BANDは当然の如く登録されてあると思っていましたが、
されていなかったために追加登録させて頂きました。
それに、THE BANDくらいの大物を登録しないのは失礼かと思いまして^^;
登録条件ですが、名前登録や発言数が関係しているのかと思いますよ。
何か登録されたい場合はおっしゃってください。
私でよければ登録のお手伝いをさせていただきます。

THE BAND-Music From Big Pink ★★ (2005-05-11 17:37:00)

BOB DYLANのバック・バンドだったのを元にTHE BANDを結成。
そして、DYLANのスタジオ(BIG PINK)で録音された1st。
今作は、彼等の凄さをすでに垣間見ることの出来る作品で、
当時サイケブーム真っ只中だったアメリカで、
ルーツを基本としたバンドにも関わらず、見事に受け入れられた。
名曲も多数収録しており、未だに60's~70's洋楽ファンからは絶大な人気を集めている。
ERIC CLAPTONの音楽観を変えたとも言われるTHE BANDの1stを一度は聴いて欲しい。

THE BAND-Music From Big Pink-I Shall Be Released ★★★ (2005-05-11 17:31:31)

ボブ・ディランのカヴァーです。
哀愁漂うゆったりとした曲ですが、
名盤の1stを締めくくるのに不可欠な一曲でしょう。

THE BAND-Music From Big Pink-The Weight ★★★ (2005-05-11 17:29:15)

ザ・バンドの中でも一番有名な曲だと思います。
なじみやすいメロディ、アメリカ臭い音、
地味ながら壮大さを感じさせる曲調と、まさに名曲です。
1stが大名盤とされるのもこの曲あってでしょう。

THE BEATLES-1 ★★ (2005-01-03 18:22:00)

米、英どちらかで1位を獲得したシングルのベスト集。
なので代表曲は網羅しているが、完全にとは言いがたい。
正直、中期以降の名盤といわれる作品からは収録されていないし、新曲もない。
お金に余裕がある方は、Anthology等、編集盤ベストをお薦めします。
まぁ全部買うのが一番なんですけどね

THE BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band ★★ (2005-01-03 18:03:00)

題名が長いことでも有名だと思います。
この頃のTHE BEATLESは実験的要素のモノを試していた為、今作は非常にバラエティに富んだ内容になっています。
そして、全体的にサイケ&プログレ色が強いですね。
世界初のコンセプト作品というだけで超重要作品なのに、
架空のバンドを描いたコンセプト、楽曲の質の高さ、演奏能力はどれをとっても超一級品。
不屈の名曲A Day In The Lifeでも分かるように、
ポールとジョンの作曲能力がお互いを上手く生かしていて、正に革命。
未だに多くのアーティストに影響を与えている、革命的名盤です。
A Day In The Lifeの最後に流れる意味不明の音は、
当時のレコードを逆再生するとポールは死んだと聴こえるという噂があります。
ビートルスはライヴ活動をしてなかったので、メンバーの安否は不明な
…続き

THE BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-A Day in the Life ★★★ (2005-01-03 18:00:08)

ポール・マッカートニーとジョン・レノンの作曲能力が見事に調和された一曲。
出だしはいつ聴いてもグっと来ます。
中間部分はプログレ要素がとても強いですね。
元祖プログレといっても過言ではない程曲調が変わります。
シンプルかつ壮大に描かれた一つの物語です。

THE BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band ★★ (2005-01-03 17:57:22)

ジミ・ヘンドリックスがワイト島でカヴァーした事でも有名かもしれませんね。
とにかく、ビートルズにしてはヘヴィなリフでノリの良いロックンロールでせめて来ます。

THE BEATLES-The Beatles ★★ (2005-01-03 18:19:00)

THE BEATLESの集大成とも言える内容。
全ての音楽の基本要素が積み込まれていると断言できる。
ただ残念なのは、この頃のTHE BEATLESはポールの一人舞台だったということ。
空中分解はすでにしていたために、バンドとしてのグルーヴ感が全く感じられない。
それから、ジョージ作曲の曲にクラプトンが参加しているのも興味深い。
そして現在のHR/HMの元となっているHelter Skelterも外せない、、、と、何だかんだ言って超ド級の大名盤なのだ。

THE BEATLES-The Beatles-Back in the U.S.S.R. ★★★ (2005-01-03 18:09:35)

名盤THE BEATLESのオープニング・ナンバー。
そして物凄いハードかつヘヴィなロックナンバーです。
名盤の最初に相応しい彼等の代表曲ですね。

THE BEATLES-The Beatles-Blackbird (2005-01-03 18:05:46)

ポール・マッカートニー作曲の美しいバラード。
イントロはとても綺麗で、ポールの歌声も心に染みますね。

THE BEATLES-The Beatles-Helter Skelter ★★★ (2005-01-03 18:12:24)

ビートルズ史上最もヘヴィな曲だと思う。
この曲がHR/HMの元祖的要素を持っている。
色々なアーティストがカヴァーしているし、決して表の名曲ではないけど、
歴史的最重要曲の一つだと断言できる。
HR/HM好きなら、元祖HR/HMも聴かなきゃダメだよ!

THE BEATLES-The Beatles-Revolution 1 (2005-01-03 18:16:41)

このゆったりとした、古臭い感じが何とも言えません。
いつ聴いても新鮮に聴こえてきます。

THE BLACK CROWES-Amorica ★★ (2005-06-06 00:48:00)

この作品は決して万人受けする作品ではないですね。
前作で確立したサザン・ロック・スタイルとは異なり、よりロック色の強い作品に仕上がっている。
音楽的にも色々なことに挑戦していたのがこの時期で、実験的要素も含まれているように感じます。
曲自体もどれが目立つ訳でもなく、作品全体を通してすんなり聴ける内容。
ん~渋い!

THE BLACK CROWES-Shake Your Money Maker ★★ (2004-12-06 23:58:00)

物凄く地味な作品だけど、全米で400万枚も売れた代表作。
当時の音楽事情を考えるともの凄いセールスですね。
プレイ自体はこれといってテクニックが優れているわけではありませんが、独特のグルーヴ感がたまりません。
THE BLACK CROWESなりのブルース・ハード・ロックが炸裂しています。
当時L.A. METALブーム、グランジ等の真っ只中でしたが、60&70年代にある古臭さが90年代になって再び出てきたことは本当に嬉しいことです。
私自身90年代最高のロック・アルバムはこれといっても過言ではないくらい影響を受けました。
完成度や音質的には次作に劣るものの、間違いなく彼等を代表する名作です。

THE BLACK CROWES-Shake Your Money Maker-Hard to Handle ★★ (2004-12-06 23:48:22)

もの凄く爽快なオーティス・レディングのナンバー。
カヴァーながら、ブラック・クロウズの代表曲。
独特のジャムった感覚のノリがとても心地いいです。

THE BLACK CROWES-Shake Your Money Maker-Stare It Cold (2004-12-06 23:50:44)

1stの最後に収録されているナンバーで、ブラック・クロウズ本来の姿だと思う。
後半にテンポアップして疾走するあたりなんかは、
自分等の個性を取り入れつつ昔ながらの王道パターン。
やっぱりこいつら格好良いです。

THE BLACK CROWES-The Southern Harmony and Musical Companion ★★ (2005-04-16 10:38:00)

前作で衝撃のデビューを果たした彼等の2nd。
独特の南部臭さはさらに深く掘り下げられ、自分達の音楽をより楽しむ内容に仕上がっています。
題名通りにこれぞサザン・ロック!といった十二分に聴き応えのある充実した作品で、
前作のようなインパクトはないものの、CROWESの中では完成度も含め最高傑作でしょう。

THE BLACK CROWES-The Southern Harmony and Musical Companion-Remedy ★★★ (2005-04-16 10:44:12)

このけだるさがなんとも言えないほどにかっこいいですね。
ピアノのラインがとても綺麗で心に染みる一曲です。

THE BLACK CROWES-The Southern Harmony and Musical Companion-Sting Me ★★ (2005-04-16 10:42:36)

なんともない普通のリフなのに、ここまでかっこよく聴かせるあたりは流石。
自然とビートに合わせて体が動くし、
クリス・ロビンソンと女性の声も上手く絡み合っている。
ここまで歪んでても全く嫌気のないサウンドはブラック・クロウズならでは。

THE BYRDS-Mr. Tambourine Man-Mr. Tambourine Man ★★★ (2005-03-01 15:52:03)

フォークの王様ボブ・ディランのカヴァー。
原曲よりバーズでの演奏が有名かもしれません。
フォーク独特の軽い音にほとんど歪まないギターが非常に心地良く、
優しい歌声がさらに癒してくれる、超一級の名曲です。

THE CLASH-The Clash ★★ (2004-09-13 03:19:00)

ロンドン・パンクの代表格の1st。
かの有名なI Fought The LawはUS盤に収録。UK盤には未収録。
1stから色んな要素を取り込んでいるにも関わらず、
それを一枚の作品にして聴いた時、違和感がないのが凄い。
歴史的名盤。

THE CLASH-The Clash-I FOUGHT THE LAW ★★★ (2004-09-13 03:16:13)

CMで使われてあまりにも有名になりすぎた曲。
グリーン・デイもカヴァーしてましたね。
みんなクラッシュの曲かと思ってるかもしれないけど、
オリジナルは上の方が書いてる通り違うからね。

THE CLASH-The Clash-White Riot ★★★ (2004-09-13 03:14:19)

どこかラモーンズの雰囲気がでている名曲。
ベースラインが楽し気で自然と体がノってくる。

THE DAMNED-Damned Damned Damned ★★ (2004-11-09 17:32:00)

ダムドと言ったらコレですね。
パンクというより、純粋なロックンロールという感じ。
ちょっと違ったパンクを楽しめますよ。
是非爆音で聴いてもらいたい一枚です。


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